夜を駆ける

大切なものは目に見えない


テーマ:
久々にカレのいる大阪へ行ってきた。

毎日skypeで顔を見て話しはしているけど、
やっぱり実際に会うのとは違う。

4年を迎えても会った時はドキドキする。

これは良く言う「障害が恋を盛り上げている」というやつか。



早朝、カレの家に到着するとカレがもう夜勤から帰ってきていた。

本当は先に着いて、朝ご飯を作って待っていようと思っていたけど、
逆にカレが朝ご飯を作って待っていてくれた。

朝からパスタ2種類にホットサンドにシーザーサラダ。
なんだかとても豪華!
それにとても美味しかった。


アタシを強く抱きしめるカレの体はとても熱くて
カレのドキドキもすごく伝わってくる。

カレは44歳だけど性欲が強い。

昔かららしいけど、カレが言うには今の方が増しているんだとか…
ホントか?

今回は二泊三日の滞在だったけど、
その間8回もしてしまった。

すごいなぁ~。

出かけたり、ご飯食べたりしている以外の時間はほとんど
ベタベタしてくる。

嬉しいけど夏なので暑いし、
汗っかきのカレの汗が尋常じゃないので
目に汗が垂れてくるしで大変だ。



滞在中一度、カレが

「前の奥さんは淡白だった」とか
「前の彼女は声が大きいだけだった」とか
「誰某は肌がザラザラだった」とか

なんだか色んな面で不愉快なことを言ってきたので
喧嘩になってしまった。

喧嘩というか、アタシが怒っていただけだけど。

カレはアタシがサイコーだということを伝えたかったとのこと。

モヤモヤするけど厳重注意で許してあげた。


カレはいつもアタシに

「好きだよ」とか
「愛しているよ」とか
言ってくれるのだけど
何故その時だけ標準語なんだろな~。

せっかくだから大阪弁で言って欲しいな。


スピッツのライブもサイコーだったし、
映画も観に行けた。

カレのオススメのおでんやさんや
定食屋さんにも連れて行ってもらった。

カレの家で手巻き寿司をしたのだけど
手巻き寿司初体験らしく、すごい喜んでいた。

アタシはそうやってワイワイTVを観ながら
家族みたいにゴロゴロしている時間が幸せでした。


アタシが帰る時は、仕事へ行くカレをお見送り。

出かける時にカレがアタシが持ってきたバスタオルを置いて行って欲しいと言った。

カレはいつも「ええ匂いがする」とアタシの匂いを嗅ぐのだけど、
そのタオルもアタシの匂いがするんだとか。

アタシがどんな匂いを放っているのか自分ではわからないのだけど。

そのスヌーピーのバスタオルを置いて行ってあげることにした。

お見送りしてすぐに帰るつもりだったけど、
そんなカレを見て、朝帰ってきた時に少しでも淋しくないように、
カレが食べたいと言っていたカレーを作ってから帰路へ。


朝アタシが帰宅した頃、カレも仕事から帰ってきた。

カレーを作っていったことも喜んでくれたけど、
自分のことをそれだけ考えてくれてるのが嬉しいと言った。

「料理上手で床上手の彼女は最高やな~」とご満悦の表情だったので
アタシも大満足の大阪訪問でした~。

テーマ:
カレは微妙な発言が多い。

微妙どころか失言も多い。


こないだは

「一緒に暮らしたいと思ったのは○○(アタシ)が二人目だ。」

と言った。


カレは実際、一度そういう気持ちになって結婚しているので仕方ないのだけど、

「二人目」って言葉にされると微妙だ。


元奥さんの存在というのはやはりカレの中で特別で、

ひどい別れ方をしたようだけど

他の過去の恋人たちとはやっぱり一線を画している。


まぁ、そんなことも打ち明けられた以上
理解していかねば。


アタシに話すということは、
そうしてほしいということなんだろな。



だけど、そんな話をした後に

奥さんとの思い出はどうしても消せないけど、
今までで一番好きになった相手はアタシなんだと言ってくれた。

この先アタシたちの関係が続いていくにしても、
万が一終わってしまうにしても
アタシを最後の恋人に決めているんだとか…


そんな気持ちで居てくれれば微妙発言も乗り越えられそう。


調子に乗って、「アタシのどこがそんなに好きなの?」
と禁断の質問をすると、

カレは間髪入れずに

「おっぱいと顔、あと肌がキレイなところ」

と言った。


…………


な、中身は…??


やっぱり微妙にモヤモヤする。







テーマ:
もうすぐカレがいる大阪に行く。

カレに会いに行くというより、
スピッツのライブがあるので草野さんに会いに行く( ´艸`)

これも、カレがチケットを買ってくれたおかげなんだけど…


ついでにジブリの新作映画「コクリコ坂から」を
一緒に見ようと計画してたのですが、

ジブリ大好きなアタシが

「ジブリの映画を一緒に見れたらすごい思い出になる」

とか

「一緒に観たことを忘れることはない」

みたいな、“ジブリは特別!”感を出しまくってしまった。


カレがしばらくしてから

「過去に彼氏とジブリ映画をみたことあるんか?」

と聞いてきた。

…………


これは、なんと答えるのが正解なんだ??


と一瞬ためらったものの、
嘘が嫌いなカレなので正直に答えると


「観に行かない」


と言い出した!(´Д`;)


そんな思い入れのあるジブリ映画を観に行った思い出が
既に前の彼氏とあるのに行きたくない、とのこと。


…………

うーん、困った。

過去のことなんて、思い出というか
ただ年表として記録されてしまってるだけで
大切なものという意識はないのだけど。

しかもカレの方が受け入れがたい過去の持ち主なくせに。



コクリコ坂のCMのキャッチコピーが

「大切な人と観てください」

だったので、それを伝えると


「そんなん大切な人と観て欲しいんなら、一人分の料金で二人で見せろ!」

みたいなメチャクチャなことを言い始めたので
しつこく誘うのはやめて様子見です。

でも、最終的にはきっとアタシのお願いを聞いてくれるはず。


スピッツのライブだって「全然興味ない」と言ってたのに
知らない間にチケットを取ってくれたり、
スピッツの曲をギターで練習して弾いてくれる。


スピッツのことはすごい貶してくる(`Δ´)

だけど、スピッツを観ることよりも
アタシの喜ぶ顔を見るためだと言われて、
怒り辛い…

ムカつくけどすごい嬉しい。
なんだこの感情は。



そういうカレだ。

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