3桁の番号をダイヤルしてご利用いただけるサービスや緊急連絡先などをご紹介します。
ご利用になった通話料金がその場でわかる便利なサービスです。
100番をダイヤルして、先方の電話番号を市外局番からご指定ください。オペレータが先方の電話番号におつなぎします。お話しが終わりましたら、受話器をかけてお待ちください。折り返し通話料金をお知らせします。
電話帳登録のある方、もしくは事前に番号案内を申し込みされた方の電話番号をご案内するサービスです。
104番をダイヤルすると、オペレータが住所・お名前(個人の姓名・企業名など)を元に電話番号をご案内します。
「DIAL104」サービスは、番号案内サービス(104番)をご利用されたお客さまが、電話番号の案内を聞いた後、音声ガイダンスに従ってボタン操作をしていただくか、またはオペレータに口頭で依頼をしていただくことにより、電話を切断することなくそのまま案内先電話番号におつなぎすることが可能となるサービスです。お客さまが電話番号をお調べいただいた後、一旦電話を切ってから相手先電話番号をダイヤルする煩わしさを解消しダイヤル間違いを防ぐことができます。
料金着払いで電話がかけられるサービスです。
106番をダイヤルして、オペレータにお客さまのお名前、先方のお電話番号を市外局番からお伝えください。先方に料金着払いの了承を得た後、おつなぎします。
料金着払いで電話がかけられるサービスです。プッシュ回線、あるいはダイヤル回線でプッシュ信号を送出できる電話機からご利用できます。 108番をダイヤルして、音声ガイドの案内に従ってご利用ください。
電話サービスの故障等に関するご相談を受け付けています。
例えば「受話器を取ってもツーという発信音が聞こえない」、「話し中に雑音が入る」などの場合にお問い合わせください。
お客さまの電話がご使用になれないときは、公衆電話からお問い合わせください。ダイヤル式ピンク電話からは、そのままではご使用になれませんので、その電話が置いてあるお店の方などにお申し出ください。夜間(午後5時〜午前9時)は、「録音受付システム」により受け付けていますので、ご用件をテープの案内にしたがってお話しください。連絡可能な場合は、後ほどこちらからご連絡させていただきます。
なお、急を要するご用件については、従来どおりオペレータがお受けいたします。
また携帯電話・PHSからは「0120-444-113」にてお受けしております。
相手先の電話がお話し中かどうかをコンピュータが自動でお調べします。
テープの案内に従って、お調べになりたい「相手先のお電話番号」をダイヤルしてください。お話し中かどうかをお調べし、結果をお知らせします。
なお、相手先の電話が故障の時や自動でお調べできないサービスの場合は、オペレータがお受けいたします。
電話で電報をお申し込みいただけます。
115番にダイヤルして、おかけになっている電話番号とお名前をお申し出ください。担当者が電報の種類(お祝い・お悔やみ等)、お届け日、漢字使用の有無、お届け先・お名前、メッセージなどをうかがいます。
受付時間は午前8時から午後10時までです(午後10時〜午前8時までは、緊急連絡用の緊急定文電報と船舶あて無線電報に限り、フリーダイヤル0120-000115で受け付けています)。
地震などの災害発生時には、多くの方が一斉に電話をかけるため、電話がかかりにくくなります。災害用伝言ダイヤルは、このような電話がかかりにくい状態でも、家族間の安否確認や集合場所の連絡などにご利用できます。
171番をダイヤルすると、全国に設置された災害用伝言ダイヤルセンタにつながります。音声ガイダンスに従って、伝言の録音・再生を行ってください。伝言の録音・再生は被災地の方々の自宅の電話番号を使って行います。