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政治
竹島を巡る橋下氏の主張と日韓両国の見解
新党・日本維新の会の代表に就く橋下徹大阪市長が、日韓双方が領有権を主張する竹島について「両国で共同管理すべきだ」と発言し、波紋を広げている。ツイッターでは批判が殺到し、維新の会内部にも戸惑いが広がるが、橋下氏は一歩も引かない構えだ。
「竹島は固有の領土という主張は曲げないが、シビアに国益を考えて、ルールづくりをやった方がいい」
橋下氏は25日、大阪市役所で報道陣に対し、日韓双方が竹島の領有権問題の決着を国際司法裁判所に委ねたうえで、島の共同管理をめざすべきだとの考えを強調した。
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