放射能汚染対策
地震から11日目。今日から給食が再開できました。水も電気も正常になり、水のありがたさ、電気のありがたさが、今回の地震でどなたも身にしみて感じたことだと思います。・・・まだ余震が続いて不安はありますが、福島原発の放射能汚染の不安も大きいですね。情報がさまざまで、どれを信用していいか分からない方が多いのではと思います。個人的には、可能なら、沖縄とか海外に避難したいくらいですが、実際には無理です。・・・・・今日はトイレ用に保管しておいた地下水を、EM発酵液を添加して、園庭に散布しました。が、もうしばらく、子ども達は園庭には出さないで様子を見ようと思います。
以下に“DND研究所”発信の比嘉照夫氏(EM発見者)の緊急提言の中に、被爆対策があったので紹介します。
『EMはチェルノブイリ原発事故から今日まで、その風下で被災したベラルーシに於いて、ベラルーシ国立放射線生物学研究所と共同で、EMによる放射能対策について研究史、さまざまな成果を挙げています。その要点は以下の通りです。
1)被爆者がEMXゴールドを1日30cc~50ccを目安に飲用を続けると、30日内外で、外部被爆はもとより、内部被爆(放射性物質が体内に入った状態)も正常に戻る。その後、飲用を中止しても再発は起こらない。わが国では広島の原爆症の方々でもその効果は確認されています。
このことは、マウスの実験でも確認されており、データの大半は公開されています。いずれも、EMXゴールドの持つ抗酸化作用と非イオン化作用と二次元の有害な放射線エネルギーが、EMの持つ三次元波動(ヘリカル構造)によって無害化されるためです。
2)光合成細菌を強化したEM活性液を10a50lの散布で、放射能が年間15~30%減する事が確認されています。日本のボランティアの行なった実験では、月に1回程度の散布で年12回処理で測定限界以下になった例もあります。』
EMXゴールドは1本500ml 4500円です。遠隔へ避難することを考えたら、高額とは思いませんが・・・。EM1号(1l 2000円)を培養して発酵液や活性液を作って飲用している人もいます。但し、EM1号については自己責任においてです。 試してみたい方は、園のスタッフに話してもらえれば、まとめて購入してきます。