御覧頂き有難う御座います<m(__)m>
ドッグトレーナーワンワン等、足元にも及ばないような保護ボランティア活動をしていらっしゃる某団体の幹部だったpotofuママが某団体を離脱する事になったそうです。
きっかけは、potofuママへの匿名脅迫まがいのメールだそうです。色々な事が理不尽だと思い記事アップする事に致しました。
・・・・・と此処で、potofuママとドッグトレーナーワンワンの関係を少しお話します・・・・・
potofuママが、ドッグトレーナーワンワンの存在を知った当初・・・、potofuママは、神奈川県の某疑似ボラ転売師からドッグトレーナーワンワンに付いて嘘の情報を齎されていた為、・・・・・ドッグトレーナーワンワンは、potofuママから、かなり色眼鏡で見られ、敬遠されていました(*_*)。Bだとか、ブラックリストに入っているとか((+_+))【今では良い笑い話です】・・・・・現在は誤解も解け、お互い保護活動についての情報交換やアドバイスをするまでになっています。
センターからの保護をしていないドッグトレーナーワンワンにとっては尊敬に値する方です。
逆に言葉の言い回しで誤解を受けやすいpotofuママには色々アドバイスさせて頂いてます。
最近もpotofuママからは脅迫まがいのメールについて相談されていました。ドッグトレーナーワンワンなりにアドバイスしたのですが・・・potofuママは廻りの方々に気をかなり遣っていました。
正体不明の脅迫まがいの中傷・・・このような卑劣な事をさせない為にもネット社会はもっと対策を講じて貰いたいです。
今迄、保護活動に尽力してきたpotofuママが苦渋の決断をして某団体を離脱した事・・・悲しさ悔しさを感じます。
ドッグトレーナーワンワンは、potofuママに活動を停止しない様にと説得していますが・・・potofuママの気持ちが今投げやり状態で・・・動物とも関わりたくない位まで追い込まれてしまっていて考え直すには時間が必要との事でした。・・・・・・体調を崩さないか心配です(*_*)
つい最近も
potofuママは「私が辞めたら東京のセンターから引出しができなくなるから・・・」と言い団体を辞める意思はなさそうでした。。
そこまでセンターに収容されている動物の事を思っているpotofuママが、引き出せなくなる道を選んだのは、potofuママの責任ではなくきちんとフォロー出来ない団体にも問題があるような気がします。
ドッグトレーナーワンワンは、ワンに携わる活動以外に、18年前から従業員を200名抱えるグループ会社の代表であり、組織についての持論もあるので、potofuママの所属していた団体の今迄の対応の鈍さに疑問があるのです。
今、potofuママに電話しましたが、たくさんの方々からメッセージがあるそうでpotofuママは泣いていました。
現在は色々あり動きが取れないそうです。
皆さん、potofuママに元気を与えてあげませんか・・・・・宜しくお願い致します<m(__)m>
【potofuママについての記事は本人に承諾を得てアップしています。】
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【躾について】
ポイント1
《1回決めたルールは変えたらダメです》
躾をしていく上で、大切な事は、1回決めたルールは決して変えない事です。
ある時は叱られ、ある時は許されるとか
同じ行為に対し
ある人にはダメと言われ
他の人からは笑顔で見ているだけでは
善し悪しの判断がつかずに迷ってしまうだけです。
ワン
の躾には家族みんなが同じ態度をとる事が大切です
ポイント2
《決して無理強いをしてはいけません》
ワン
の嫌がる事を無理にさせようとするのは
上手くいかないばかりではなく
ワン
に恐怖心を与えたり
飼い主さんとワン
の信頼関係すら壊してしまう事に繋がるので
してはいけません
。
例えば
ブラッシングや首輪装着・リード装着は、初めワン
は嫌いますよね
。
ワン
の気持ちを察しながら少しずつ慣れさせるようにしてください
(リードに早く慣れさせるには、室内にいる時にもリードを付けて様子を見る事もオススメです
)
ポイント3
《ワガママをさせてはダメです》
ワン
は家族全員を[群]グループとして捉え、序列化
し、自分のポジションを決めようとします。
そして自分が最下位の序列である事に満足します。
ワン
が、万一興奮して噛みつこうとしたり
反抗して唸った時は
クールダウンさせ、毅然とした態度で厳しく叱って
飼い主が優位に立つ事が大切です。
甘やかされて育ってきたワン
の中には、ワガママで噛み付く癖のある子がいますが
それは飼い主さんの【躾】の失敗でワガママなワン
にしてしまった事になります
。
また、飼い主さんからの過分な愛情の中で育てられたワン
は人間に対する依存心が強く神経質な性格になる事が多いです。
末永くワン
と楽しい生活をする為にはワン
との接し方には細やかな気配りをしてくださいね