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投稿者: 間宮怜    [2012年 09月 09日 (日) 00時 27分] ---- 男性
▼一言
ここで晃竜帝国来るか
安部飛翔    [2012年 09月 09日 (日) 00時 42分 44秒]
どうもご感想ありがとうございます。

ところがどっこい、プロローグのロドリゲーニの台詞を思い出して下さいとだけ。

それでは、これで。
投稿者: ROM    [2012年 09月 08日 (土) 16時 11分] 18歳~22歳 男性
▼良い点
テンポが早く更新も早めなところ
▼悪い点
キャラクターの個性がない様にみえます
敵、ヒロイン、主人公とも描写が欲しいかなとおもいます
例えば敵なら敵なりに嫌悪感を覚える様な描写があれば感情移入しやすいかなと
唾棄すべき敵キャラもそのキャラクターの個性があればこそ、憎むべき、唾棄すべき敵としてよりいっそう映えるわけですし
▼一言
感想を見ていて魅了に関して、一部読者様と作者様間で認識の齟齬がある様に感じました
簡単な説明になるので誤植、誤字脱字あると思いますがご容赦を

TVで洗脳についての簡単に説明されていた方がいらっしゃいました

人間の脳は「裁判官」が存在し、人が物事を経験し、良いか悪いか判断する時、その「裁判官」が結論を出すのだそうです
「危険だから逃げる」とか、「この人が好き」という具合に、人は自分の中の「裁判官」が判断するのですが、洗脳は「裁判官」を、無駄な情報で惑わせたり、恐怖で抑圧することで、機能不全にさせるのが原理なのだそうです

例えば現実にもこんな事例があります
とある事件で無実の人が警察からの自白強要により罪を自白し有罪になりました
警察からの不当聴取、考えられるのは暴力、兵糧攻め、安眠妨害、精神攻撃でしょう、それらを用いて無実の人の頭の中の「裁判官」を機能不全にし、警察のシナリオ通りの自白を洗脳してさせていたのです
その方は長い年月をかけて無罪を勝ち取ったのですが、自白強要された方の失われた時間は元に戻りません

酷い話だと思いませんか?
 
作者様であれば強い意思の力で脳の「裁判官」が正常に働き続けて不当聴取を耐えられたでしょうか?
仮に作者様が耐えられたとしても、全ての人が同じではなく、だからこそ危機感や嫌悪感を感じます


さて話は戻りますが、作者様のシーカーではスレイが女神の魅了の力でヒロイン達の魅了します。
これは脳の「裁判官」を惑わせ「この人が好き」と判断させる、もしくは好きと判断させやすくするというべきものなのでしょうか?
感想を書かれている読者様は上記の例の様に読み取って 魅了=洗脳 と判断しておられると思います
スレイの魅了でヒロイン達の脳の裁判官が狂わされるなら、ヒロイン達は先の例の自白を強要された人や過去のオウム信者の方々と同じ洗脳された立場と同じです、勝手に思い込まされているわけですから
スレイが100%無謬であり、彼と出会えば世界全ての女性が惚れるのであれば女神の魅了の力で惹き付けるという設定は除外して問題ないと思います
もしくは誤解を招かない様にわかり易く悪意なく自然と女性をひきつけてしまう、位で良いかと思います
仮に魅了の力を知っていて、それを意図的に使って女性の脳の「裁判官」を機能不全にし口説いているのであれば、スレイはただのスケコマシ所か、敵に出てきた男と同じ存在ですし、している事は準強姦罪です
これですと作者様の説明がスレイの行動とかみ合っていません
ですので作者様の魅了が「見る者の心を魅了する絵画」と芸術性それに類する時に表現する使い方であると受け取らせて頂きましたが違ったら申し訳ないです

以上を踏まえ魅了が悪いと思いません、ただその設定で他の読者様と作者様との間で意図している形で伝えたい事が正しく伝わっていないと思います
魅了の魔法が良いものではない形で使われる事もあり、相手の判断力を奪い肉欲に溺れさせたり、騙す、味方同士を争わせる、混乱させて味方を攻撃させる、よくあるファンタジーやゲームではこの様な使われ方があったりしました
セイレーンや夢魔なんかも魅了を使うモンスターとしてファンタジーを知ってる人には有名です
味方として仕える事も無論ありましたが悪い意味で使用される事がありそういった下地がある他読者様と作者様で齟齬になっていると思いました


以上、乱筆失礼しました
安部飛翔    [2012年 09月 08日 (土) 16時 40分 48秒]
どうもご感想ご意見ありがとうございます。

キャラクターのバリエーションを求めるあまりに1人1人の描写が薄めになっているのはありますね、参考にさせて頂きます。

スレイの魅力に関して言えば、そもそもスレイの意志でON・OFF出来る物ではなく、あくまで好感度が上がり易くなる程度のスレイ自身の魅力が上がる程度の物であり、そもそも魅了という言い方自体が誤りですね、単純に魂の輝きの美しさがどんな人間でも感じられる程に圧倒的な物に変異してるだけです……そもそも私としては何故十石日色様がスレイが魅了の力を持っている、などと言い出したのかが分からず困惑している次第でして。

3巻171ページでスレイの美神の魂の波動に魅了の力は無い、とはっきり言っていますし、それ以降もスレイについて魅了という言葉が使われたのは、戦いによって身についた凄絶なオーラについてだけです、魅了の力を使った存在はそもそも敵のヴァナディースだけかと。

なので作中ではっきりと魅了じゃないと言ってるのに魅了と言われて勘違いされてるので、困惑している訳で。

もう一つ言うと何故力を与えられた者が超越者の括りに入ると思ったのかも謎で困惑しています、自分が思うところの超越者というのはそもそも髪の毛一本動かす程度のつもりも無しに容易く世界を消滅させる事も再生させる事も可能な力を持ちながら、そんな事をしようなどとは考えもしない、そもそも思考の次元が違う存在で、作中ではスレイとクランドと邪神達ぐらいで、作中でいずれクトゥルフ神話の外なる神々を出そうと思ってますが、彼らでさえ人間には全く理解できない狂った思考とは言え自分の力で世界に好き勝手に干渉するのを楽しんでいる以上超越者と呼べないと思ってるので。

ちなみにスレイがただの個人として世界で暴れてるのは、その圧倒的な力を持った超越者としての側面とは別です、そもそもあまりに過ぎた超越者としての力は、同じ超越者であるクランドや邪神達との戦い以外では封印してるので。

それでは、これで。
投稿者: QB    [2012年 09月 08日 (土) 11時 19分] ---- ----
▼一言
ミレイとアリシアが自己の技量をしっかり弁えて
今の自分達には過ぎた装備であり、
何よりこのような珍品は自身が探索し手に入れてこそ意味のあるものと考え売るか捨てる、
または他の探求者に譲ったりしたら一波乱きて面白そうですね。
もしそうなったら自分の女たちが言いなりになるのが
当然と考えているスレイがどう動くか興味があります。
安部飛翔    [2012年 09月 08日 (土) 12時 22分 02秒]
どうもご感想ありがとうございます。

スレイがミレイとアリシア専用として創ったので、売っても素材ぐらいにしかなりませんね。

ついでにミレイとアリシアのその時点での実力に合わせて力を発揮して行く仕様になってるので、今の時点では装備しても防犯装置付きの普通の初期装備と変わりません、防犯装置は危険になったらスレイにその状況を知らせる物ですね。

あとスレイは自分の女は男として護るのが当然と考えてはいますが、あとは基本能力の無駄遣いで頻繁にイチャイチャする時以外の行動は不干渉です、言いなりになるのが当然とはかなり悪意のある解釈ですがスレイの事がそれだけ嫌いって事でしょうか?そうなると基本どころか完全にスレイ中心の話なので、読むのが大変じゃないと良いのですが。

解釈自体は読む人の自由なのですが、とりあえずスレイはどう動くも何も、基本的に独占欲は強いですが、危険になったり他の男が関わったりしない限り超越者然として不干渉のスタイルです。

それととりあえず装備と一緒に密かに装備についての説明を書いた手紙を置いていってますが、わざわざ書く事でも無いと書かないでおきました。

それでは、これで。
投稿者: 十石日色    [2012年 09月 08日 (土) 03時 41分] ---- 男性
▼良い点
 この手の主人公はあまり見ませんでした。
▼悪い点
 気分を悪くしてしまったらすみません。


 ハーレム物にありがちな『ヒロインの数を増やしすぎて一人一人に焦点が当たりにくい』状態になっているように思われます。彼女たちをもう少し掘り下げて頂けませんでしょうか?

 描写が少ないので主人公が『釣った魚に餌をやらない』ほったらかしな男のイメージを持たれかねません(実際は彼が何らかの形でフォローしていたとしても)。これは彼にとって結構なマイナスイメージじゃないかと。

 また、攻略されたヒロイン達も『主人公に対する諦め』とか『こっちとの文化の違い』とかあるのは分かるんですが、他作品のヒロイン達と比べてしまうとはるかに『都合の良い女』状態と化しています。



 あと、主人公がある種の超越者であることは分かりますが、読者との価値観がズレ過ぎて主人公に感情移入しにくくなっているかなとも思われます。
 彼の欲求が大抵の男が持っている欲求だとしても度が過ぎれば流石にちょっと引きます。作中で主人公に友人が出来にくい理由はなんだったでしょうか? 作中で脇役、端役の間(特に男)で起きていることが、リアルの読者の間でも起こってきているように感じます。
 初期の彼なら割と移入しやすい人間性が見られたのでそういった面が緩和されていたように思われるのですが……。


 そんな訳で、やや感情移入しにくい主人公がメインで大立ち回りする一方、比較的感情移入しやすい脇役の活躍自体が彼と比べたら非常に小さい気がします。
 しかも彼らが活躍したら直後に主人公がその上をやってしまう……そんな状態が繰り返されていませんか?
 主人公最強なのは分かります。
 でも脇役にもちゃんとした見せ場をもっとあげて下さい。別に最強な主人公と比べなくても良いので。



 あと主人公の力、元を正せばある種の神々でしたよね。
 そんな彼が邪神とはいえ神の力を振るおうとする者を否定する……これは少し納得しにくいかなと思います。
 彼は先天的に与えられた側の人間で、邪神の力にすがりついた人間は後天的に得ようとした人間です。
 例えば、金持ちの家に生まれた人間が、そういった人間に嫉妬して汚い手段で金を稼いだ成金を「お前のやり方は気に入らない」とか言って断罪しちゃうようなものです。それやるくらいなら、まっとうな手段で金を稼いで金持ちに追いつこうとしている人間に「汚いことをするな」と言わせる方が良いのではないでしょうか?

 主人公達よりも遥かに才能で劣るけど、まっとうに努力している友人は初期からいましたよね。彼、今何をしているんですか? 設定上貴重なはずの主人公の友人なのに影薄すぎませんか?


 傍から主人公を見れば、他人をないがしろにしていないでしょうか? そんな人に『人の可能性』を上から目線で言われても腑に落ちません。
 作中で『人の可能性』を語るなら、主人公に追いつこうと必死に追いすがっている友人がそれを言って、主人公がそれに「期待している」的なことを返すだけで良いんじゃないでしょうか?


 あと退場された敵役の方々は『悪』で主人公は『善悪』に当てはまらない状態は何なんでしょう?
 主人公は絶対的な力をもってその価値観から外れています。なら、やられた面々も力をもってその価値観から外れても良いはずです。
 しかし主人公に潰されて『悪』と断じられた訳です。
 やられたから『悪』なのであれば、主人公最強のこの作品は彼が何をやらかそうが、彼は絶対負けないので『悪』にはなりません。

 また、神の力云々で言うなら主人公も彼らも同じ『神に与えられた』人間ですよね。主人公が持つ女神の力による魅了もこの前悪役が使った洗脳もかなり近しいはずです。
 相手がいないのなら相手が振り向くまで口説く主人公。落とされるまで魅了が続く訳ですから、強制されるという点で力を間接的に使おうが、実質洗脳と大差ないはずです。彼に目を付けられた時点で相手がいなかったら終わりです。結果論で和姦だとかはどうなんでしょうか。
 
 その辺り本編だと多少違和感がありました。
▼一言
 このペースでの更新だと難しいのも分かるんですが、場当たり的にイベントを消化しているような一面も感じます。
 自分もやらかしたクチなので強く言えないのですが、伏線をもう少し入れてみたらどうでしょうか?
 例えばフェンリルの執務室での時、このちょっと後の姫様襲撃事件の犯人を絡ませる機会があったように思います。



 以上、長文失礼しました。
 纏めて書いたので長くなってしまいました。すみません。
 今後も書籍共々応援させて頂きます。
安部飛翔    [2012年 09月 08日 (土) 04時 21分 24秒]
どうもご感想ご意見ありがとうございます。

色々なご意見とても参考になります、この作品以外でしたらその通りだ、と納得できるような物ばかりなのですが、この作品の場合、主人公最強というテーマの中に、ありとあらゆる世の中で理不尽を感じる悪を、善とかではなくただ圧倒的な力が叩き潰す、普通は理不尽側に立つ筈の悪が理不尽に飲み込まれて消える、そんな感じの展開を想定して書いているので。

あとは主人公に焦点が当たるのはこれがあくまで主人公中心の話だからですね。

ヒロインの数を増やし過ぎて~になってるのはある意味狙い通りでもあります、その制限があってヒロインの数が結局はある程度以上増えない作品を見てもどかしい思いをしたクチなので、この作品だけでもヒロインの数に制限は掛けない、と思って書いてるので。

主人公の魂は確かにヴェスタの遺骸から創られた神々の手による兵器ですが、同時にきちんと人間でもあります、そして持つ者である主人公が断罪するのは納得出来ない気がする人も確かに居るでしょうが、自分的には誰が断罪しようと、善は善で悪は悪だと思うので……それと持たざる者でありながら持つ者(主人公)に追いついてみせたクランドと比較して、下らないと断罪してるので。

あと主人公にとっての善悪の基準は簡単です、第七章のプロローグで邪神が言ってた様に、例えば魔女狩りの時代や戦時に、周囲に流されて我が身可愛さに道徳的に過ちと呼ばれるような行いをする9割以上の意志の弱い人間は悪です、そんな周囲に関係無く自らの身を危険に晒しながらも自分が正しいと思う行いを、道徳的に正しいと思う行いを出来る、例えばマザー・テレサとか、あのレベルの意志の強さを持った聖人君子な一割未満が善です、容赦無くあっさりばっさり意志の弱さを断罪するのがこの主人公です。

あと先天的に持ってた魅了は要は生まれつき持ってた美形やフェロモンみたいな物、それと前回の悪役が行おうとしたものは言わば媚薬などの薬を使っての洗脳、道徳的にはこれを同列の物とは論じれないと思います、まあ主人公が生まれつき恵まれ過ぎた存在というのは確かですが、主人公が圧倒的に先天的に恵まれた存在である事で、悪というより意志の弱い人間達の醜い嫉妬などを無理矢理引き出す、という部分も想定して書いているので……、まあつまり主人公の存在そのものが言わば魔女狩りの時代や戦時を擬似的に再現して平時に於いては別に悪に走らない意志の弱いだけの者も悪に走らせて断罪するという、ある意味では酷い話ではありますね……ただ自分的に平時に於いても犯罪を犯す生まれつきの悪と呼ぶべき屑達だけじゃなく、そういう周囲の状況に流されればあっさり悪に堕ちる意志の弱い人間も断罪したいという思いがあったので、……残り1割未満のどんな状況でも正しく在れる者を賛美するという狙いもこの作品に限ってはありましたので、そこまでやってます。

まあ、主人公は最強やハーレムという部分では一番活躍して大暴れして好き勝手するまさにこの物語の主人公ではあるのですが、そういう複雑な人間関係に関わる部分になると本当に超越者、善悪を計る天秤みたいなある意味舞台装置に近い役割も兼任している仕様です。

伏線に関しては、確かにもう少し色々と入れてもいいですね、そこら辺は努力したいと思います。

それでは、これで。
投稿者: にせ物    [2012年 09月 08日 (土) 00時 34分] ---- ----
▼悪い点
どんなに強くても、主人公に魅力がない
安部飛翔    [2012年 09月 08日 (土) 00時 46分 00秒]
どうもご感想ありがとうございます。

にせ物さんには魅力が感じられなかったようで残念です。

それでは、これで。
投稿者: QB    [2012年 09月 07日 (金) 00時 29分] ---- ----
▼一言
スレイってクランドに漢惚れしてるというより
性別関係なく自分より力のない人々の身も心も蹂躙する行為への都合の良い口実として
クランドの存在そのものを利用してるだけなんじゃないですか?
安部飛翔    [2012年 09月 07日 (金) 00時 55分 04秒]
どうもご質問ありがとうございます。

ぶっちゃけ、そもそもスレイが叩きのめす様な相手は悪、とか屑、とか心が弱くて堕ちる誘惑に負けるような下らない人間達なので、蹂躙などと言うとは思えないのですが……。

スレイが叩きのめす基準に力は関係無く、というかそもそもスレイは自分が負ける可能性なんて皆無だと思ってますから相手の力なんてそもそも一考の価値も無いですし、相手を判断する全ての基準は心の在り方と心の強さですね。

特にクランドの事を話に出すのは相手がそういう心の弱い屑相手の時だけです、別にクランドの力ではなくクランドの意志の強さと比較して、意志の惰弱な下らない人間に失望してるだけです。

少なくとも自分は周囲に流されて悪い事を行えるような人間や、心が弱くて周囲に流される様な人間は、人間は多様性の生き物なので普通に居るとは分かっていますけど、そもそも自分にはそんな人間とは共通点が無いので全く感情移入出来ませんし、ましてやそんな人間に同情しようとは思えませんので問題無いと思ってます。

自分は意志が強い人間が格好良いと思いますし、自分は意志が強く在りたいと思ってますので。

そしてスレイはそこら辺が強い相手とはちゃんと戦いの体裁を取ってますし。

まあ、それでもそもそも戦う以上スレイが勝つのは必然なのですが。

それでは、これで。
投稿者: リンク    [2012年 09月 05日 (水) 16時 43分] ---- ----
▼一言
スレイは、いろいろな、人を抱いているが子供ができる予定は、ないの?
結婚する予定もないの?
安部飛翔    [2012年 09月 07日 (金) 00時 42分 37秒]
どうもご質問ありがとうございます。

子供は邪神倒すまでは作りません、結婚という形態を取るかは相手によります。

それでは、これで。
投稿者: ジンジャー    [2012年 09月 05日 (水) 06時 47分] 18歳~22歳 男性
▼一言
クランドの事本当に大好きすぎだろww
結婚したらどうよ
安部飛翔    [2012年 09月 05日 (水) 06時 52分 06秒]
どうもご感想ありがとうございます。

スレイは人間として漢としてクランドに本気で惚れてますが、性的には完全にノーマルどころか超女好きの頂点を極めてるのでそれは無いですね。

それでは、これで。
投稿者: リンク    [2012年 09月 05日 (水) 00時 22分] ---- ----
▼一言
早く続きを、読みたーい
次の更新いつ?教えて、あっ!
あと、もうひとつ本いつ頃発売?
安部飛翔    [2012年 09月 05日 (水) 00時 31分 47秒]
どうもご質問ありがとうございます。

更新は頻繁に行う予定です。

本の次の巻については出版社様のスケジュールの問題になるので、アルファポリス様に聞いて頂ければと。

それでは、これで。
投稿者: リンク    [2012年 09月 05日 (水) 00時 07分] ---- ----
▼良い点
面白い!俺この本発売しているもの全部もっているんだー。あっ!そうそうこの言葉ずかい俺のなかでは、敬語だから気にしないで♪
安部飛翔    [2012年 09月 05日 (水) 00時 20分 11秒]
どうもご感想とご購入ありがとうございます。

面白いと言っていただけ嬉しいです。

これからも応援よろしくお願い致します。

それでは、これで。
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