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C83申込完了です　結局前回と同じサークルカットになりました
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合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

シャンテとアルナージのダブルオパーイ枕！これね！

こんぶ
今夜のお題「いつの間にか在ったり無かったりするもの」

昔、色々言われてたりしてたクロレラとか都市伝説とか　人喰いバクテリアだのツチノコだの
そんなネタとか話に関するネタ

スカイフィッシュって食えるの？

こばぶちょ〜

なんかＦが凄い事になってるね
まぁ何とかなるだろうけど

>スカイフィッシュって食えるの？
食えるんじゃない？
美味いかどうかは知らんが
（そもそも捕まりません）

>なんかＦが凄い事になってるね
>まぁ何とかなるだろうけど
大丈夫だ、なのはシリーズのメインキャラは死亡フラグ立っても死なないGN-Xがある

>大丈夫だ、なのはシリーズのメインキャラは死亡フラグ立っても死なないGN-Xがある
ぽんぽん爆発していく量産型ＭＳが目に浮かぶ・・・って不吉じゃ！！

>大丈夫だ、なのはシリーズのメインキャラは死亡フラグ立っても死なないGN-Xがある
あぁなるほど、エリオが中々死なないのはそのジンクスのおかげなのか

>ぽんぽん爆発していく量産型ＭＳが目に浮かぶ・・・って不吉じゃ！！
いやいや、ファーストシーズンではソレビ側が軽く絶望するレベルの強さだったんだぜ？
トランザムしたら割と無双されたけど

>あぁなるほど、エリオが中々死なないのはそのジンクスのおかげなのか
まるでエリオがＭＳジンクスに乗って、何度撃墜されても生きて帰ってくる人のようだ

>大丈夫だ、なのはシリーズのメインキャラは死亡フラグ立っても死なないGN-Xがある
コピーを量産して、特攻兵器に乗せて神風させる　と

＜歯を食い縛れぃっ！！

>まるでエリオがＭＳジンクスに乗って、何度撃墜されても生きて帰ってくる人のようだ
不死身のモンディアルとか二つ名だけじゃなくてリアルでそうじゃないですかー！？

>コピーを量産して、特攻兵器に乗せて神風させる　と
キレすぎて逆に凪の海のような落ち着いた表情のエリオとフェイト
それがNo.8722014が浮世で見た最後の光景でした

>>大丈夫だ、なのはシリーズのメインキャラは死亡フラグ立っても死なないGN-Xがある
>コピーを量産して、特攻兵器に乗せて神風させる　と
これは指揮官機が必要だな…

>まるでエリオがＭＳジンクスに乗って、何度撃墜されても生きて帰ってくる人のようだ
結局死亡フラグをへし折る強運と最後は結婚して幸せになったリア充なんだよなコーラ
なんだ、エリオと同じか

こんばん皆の衆〜
>「いつの間にか在ったり無かったりするもの」
恐竜を初めとする古生物学じゃ日常茶飯事だぜー！！
･･･何種類統合されて消えたんだろうな
トラコドンとかブロントサウルスとか

>今夜のお題「いつの間にか在ったり無かったりするもの」
エリオの娘達かな、エリオ本人が知らない所で増え続けている気がする

　「最初は1個ずつゆっくりめに投げていくからのぅ
　　慣れてきたら徐々に速く投げるぞ、良いか？」
　「はい！」
大先生の本格的な特訓が……とうとう始まるんだ
あのリョウさんの師匠でもある人の特訓、いったいどれだけのものなのだろう
今僕は期待に胸膨らませているのか、それとも不安で押し潰されそうになっているのか
正直言ってどんな感情になっているのか、それすらも分からない
　「じゃあ行くぞー！（ｸﾞｯ....）」
石を掴んだ右腕をそのまま肩の後ろにまで持っていく
野球の様なオーバースロー、一般的な投球だ
でもあの体格からではそれ程の速度は……
　「せー……のっ！！！（....ｺﾞﾋｭｯ!）」
次の瞬間、『音』が一瞬遅れてやってきた

エリオと石とニュータイプ〜失態直撃大誤算〜

>>今夜のお題「いつの間にか在ったり無かったりするもの」
>エリオの娘達かな、エリオ本人が知らない所で増え続けている気がする
分かっておったのにのぅワグナス
嫁が多ければそれだけ娘の数が増えると

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/09/27(木)01:26:54 No.8719444 del
>ぞろ
>アツェレイが大変な目に会う、そりゃもう大変な大変な…
ラスレス
>無題 Name としあき 12/09/27(木)01:30:04 No.8719464 del
>ラスレスならフローリアン姉妹の衣装がミニスカポリスになる

>No.8719444
>アツェレイが大変な目に会う、そりゃもう大変な大変な…
4の3桁ゾロ目…アツェレイマジでどうなっちゃうん？

>4の3桁ゾロ目…アツェレイマジでどうなっちゃうん？
そんな、言えないわ、あまりにも哀れで
・・・あぁなんて事、なんて酷い事ざんしょ

　「ッ！！？（ｶﾞｷﾞｨｨｨｨｨｨｨｨﾝ!）」
咄嗟だった、咄嗟に僕は右腕を振るっていたんだ
アクセルフォーム時にデフォルトで装着されている右腕のストラーダが石を弾く
だけど……何だ……これ？
今のが本当に『ただの石』なのか？
　「痛っ……（ｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝｼﾞﾝ!）」
大先生の指示通り石を弾く事は出来た
でもその石を弾いた僕の右腕が……感覚が無くなる程痺れている
それだけ石の投球速度が速かった証拠
今のは大リーガーが投げる剛速球よりも速かった
　「…………今……弾くのに失敗したら……当たっていた……」
後になって冷や汗が、いや……寒気と身震いが止まらなかったんだ
　「ワシの体格を見て……油断したのぅ？」
　「ッ！？（ﾋﾞｸｯ!）」
まるで僕の心境を全てお見通しとでも言うかの様に、大先生が冷たい口調で言い放つ

>>4の3桁ゾロ目…アツェレイマジでどうなっちゃうん？
>あーたん「そんな、言えないわ、あまりにも哀れで
>・・・あぁなんて事、なんて酷い事ざんしょ（超いい笑顔で）」

>「ワシの体格を見て……油断したのぅ？」
ビスケ「『堅』まで解けてたら顔潰れてわよ」

　「もし反応がコンマ数秒でも遅れておったら……
　　今頃エリオちゃんの胴体に風穴が空いておったぞ
　　その意味……分からぬ程弱くはあるまい？」
大先生の言葉一言一言が僕の心に突き刺さっている
僕は確かに『油断』していた
まさかここまでの速度で石が迫ってくるとは予測すらせずただ構えていただけ
　「ワシの弟子になった以上、半端な特訓はしないと思えよエリオちゃん」
その時、僕は大先生から発せられる威圧感に震えてしまった
僕が甘かっただけなんだ、これはただの特訓じゃない
大先生が僕を強くしてくれる為の特訓という事を意識しなければならないんだ
ただ茫然と石が投げられるのを待つのではなく行動する
大先生が石を投げるまでの間に僕にだって出来る事はあるはず
それを実践してみせなければ大先生に申し訳が立たない
　「…………失礼しました、次……お願いします！（ｼﾞｬｷｯ!）」
　「うむ！覚悟が変わったの！行くぞエリオちゃん！」

>あーたん「そんな、言えないわ、あまりにも哀れで
>・・・あぁなんて事、なんて酷い事ざんしょ（超いい笑顔で）」
きっと生死にかかわる酷いことにじゃなくて精子にかかわる酷いことになるだけだよ
つまりあーたんとの第二子が発覚してそれが他の嫁達にばれる

>きっと生死にかかわる酷いことにじゃなくて精子にかかわる酷いことになるだけだよ
>つまりあーたんとの第二子が発覚してそれが他の嫁達にばれる
結局生死に関わってるじゃねぇか！？

>アツェレイが大変な目に会う、そりゃもう大変な大変な…
エリオ「何時もの事だしほっといてフロニャルドにでも行ってくるね」

観察しろ、僕の『眼』は何の為に切り替わるんだ
大先生が石を投げる時の投球モーション、そこからでも分かる事はある
　「（ｽｯ....）ッ！（ｷｭｨｨ.....）」
『眼』が観察に適した仕様へと『切り替わる』
その眼に映る大先生は丁度腕を振り上げている所だ
大先生の全身の動き、筋肉の収縮、力の入れられている方向
全てが僕の眼に羅列されその情報が頭に流れ込んでくる
　（大先生……あの小さな姿でもこんな力が……）
それで分かった事、大先生は小さな身体でも成人女性と同じ力が出せる事だ
それに対しこちらも『先』を見る
投げられた後の石がどこに向かってくるのか
それをいかに『最短』でいかに『最適な動き』で弾けるか
　「（ｽｩ....ｶｯ!）ここ！（ｷﾞｬｷﾞｨ!）」
さっきとは違い今度は予め余裕を作った状態で弾く事に成功する
また、余計な力をかけていないので腕が痺れてはいるものの感覚がなくなる程ではない

>>「ワシの体格を見て……油断したのぅ？」
>ビスケ「『堅』まで解けてたら顔潰れてわよ」
リヴァイさんの大人モードがムッキムキのマッチョに…

　「ほほぉ、良い動きじゃ
　　なら次を行くぞぉ！今度は少しずつ連続で投げる！心してかかれぇ！」
　「はい！」
大体の感覚は掴めた、次はそれをいかに長く継続していられるか
今度は連投と言っているし今以上にキツイのは目に見えている、だけど……
　「そーれっ！（...ｺﾞｯ!）ほい！（...ﾄﾞﾝｯ!）てぃ！（...ﾄﾞｼｭﾝ!）」
三連続、だけど僕の目には全ての石の軌道が……
　「（ｷｭﾋﾟﾘｨｨｨｨﾝ!）見える！！！」
一投目は左肩を正確に向かってくる
二投目は右足の膝上
三投目は頭だった
このタイミングで迫ってくる石を弾くには……
　「（ﾊﾟｧｧｧｧ!）ストラーダ！（ｷﾞｭﾜｧ!）」
右腕に装着されていたストラーダをいったん解除、ファーストフォルムに戻してから振り上げる
　「でやぁ！！！（ｷﾞｬｧﾝ!）」

左肩を狙った一投目はストラーダを斜め上へと振り上げて弾く
すぐに二投目が右足を狙って迫っている、けど右腕は既に振り上げた状態
ここから振り下ろして弾くには時間が足りない、なら
　　「（ﾊﾟｧｧｧｧ!）トライトン！（ｼﾞｬｷｯ!）」
左手に装着されていたトライトンも解除、デバイス状態で自由な左手で掴む
　　（ﾄﾞｶﾞｧ!）
トライトンを振り下ろす動作で二投目の石を弾く、ここまでは順調
最後の三投目、僕の頭を狙ってくる石は一番速い
確実に弾かなければ激突して大怪我は免れないだろう
けど長物である槍二本の今の位置関係だと弾くのは難しい
なら速さには速さだ
　00『ライドインパルス（ﾌﾞｩﾝ!....）インパルスブレード……クロス（ｷﾞｬｷﾞｷﾞｷﾞｨ!）』
ナンバーフォームでのライドインパルス
両腕に展開したインパルスブレードを交差させる事で石を見事切断した
威力と速度を上げ過ぎて指示通りに『弾く』事が出来なかったけど直撃は免れたか

>>No.8719444
>>アツェレイが大変な目に会う、そりゃもう大変な大変な…
>4の3桁ゾロ目…アツェレイマジでどうなっちゃうん？
レイアちゃんが生まれた日に任務に出ると自己進化する巨大生物兵器と遭遇し大敗
そのまま生死不明となってしまうのです

>レイアちゃんが生まれた日に任務に出ると自己進化する巨大生物兵器と遭遇し大敗
>そのまま生死不明となってしまうのです
皆さんお待ちかねぇ！
ついにミッドチルダで勃発した機械生命体との最終決戦
その最深部にまで到達したエリオ達が見たものは、コアに取り込まれその力を利用されるアツェレイの姿だったのです
迫るミッドチルダ壊滅、止める為には友をその手に掛けるしかない、友か、それとも世界か、彼らはどちらを選ぶのか
次回時空武闘伝リリカルエリオ〜さらば友よ、ドＭアツェレイ暁に死す〜にレディー・ゴォォォォ！！

>>アツェレイが大変な目に会う、そりゃもう大変な大変な…
>4の3桁ゾロ目…アツェレイマジでどうなっちゃうん？
五体をばらばらに引き裂かれてアツェレイの五体を賭けて勝負することになる
いつもは自分が戦ってるけど今回は嫁たちが参戦するので見ていてハラハラしっぱなし！

ちなみにアツェレイをバラバラにした主犯はあーたん

>両腕に展開したインパルスブレードを交差させる事で石を見事切断した
両断した結果散弾みたいに散らばって命中したりして

>五体をばらばらに引き裂かれてアツェレイの五体を賭けて勝負することになる
>いつもは自分が戦ってるけど今回は嫁たちが参戦するので見ていてハラハラしっぱなし！
ゲェー、七人の悪魔局員！？

　00『（ｽｯ........ﾄﾞｯ!）ッ！？（ﾒｷﾒｷｨ....）がっ！』
その時だ、腹部に重たい痛みが走って一気に視界が揺らぐ
痛みの正体は石だった
三投目の石のすぐ後に投げられた石が僕の腹部に命中したんだ……
　00『がはぁ！？（.....ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｻﾞｧｰ!）』
何より驚いたのはその衝撃
手の平くらいの大きさの石なのに直撃を受けただけで身体が浮かび上がり、そして吹き飛んだ
足元に描かれた円を大きく飛び出し僕の身体は地面を転がっていく
　00『（ｽﾞｷﾞｯ!）あぁ！！がぁぁぁぁ！！！』
認識が追いつくと途端に痛みも元気に暴れ出す
油断した、まさか四投目があったなんて……
そもそも大先生は連続で投げると言っていたじゃないか
感覚を開けて四投目が投げられる事くらい予想出来た筈なのに……
　00『なんという……失態だ……（ﾊﾞｼｭｩｩｩｩ!）』
ナンバーフォームも維持出来なくなり強制的に元の姿へと戻った僕の元へ大先生が近付いてきた

>ちなみにアツェレイをバラバラにした主犯はあーたん
お前が犯人か！？
ってことはあーたんがバッファローマンポジに…

>皆さんお待ちかねぇ！
>ついにミッドチルダで勃発した機械生命体との最終決戦
>その最深部にまで到達したエリオ達が見たものは、コアに取り込まれその力を利用されるアツェレイの姿だったのです
>迫るミッドチルダ壊滅、止める為には友をその手に掛けるしかない、友か、それとも世界か、彼らはどちらを選ぶのか
>次回時空武闘伝リリカルエリオ〜さらば友よ、ドＭアツェレイ暁に死す〜にレディー・ゴォォォォ！！
あの声でしっかり脳内再生されちまった…

>お前が犯人か！？
>ってことはあーたんがバッファローマンポジに…
あーたん「うふふ、どこからバラされたい？右足？それとも首からかしら？（ﾂﾂｰ」
ドＭ「はぅ！足の付け根をなぞるなバカ！」
あーたん「太ももしっかりしてますのね……うふふ、可愛い（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
ドＭ「あ、バカ、これ以上はマジでやばい！」
あーたん「でもここでドーン！（ﾊﾘｹｰﾝﾐｷｻｰ」
【アツェレイ　は　バラバラに　なった　！】

>あの声でしっかり脳内再生されちまった…
おう！こっちもあのＢＧＭ付きでしっかり再生されたぜ･･･

　「エリオちゃん、なんてザマじゃ」
　「ぐっ！ぐぅぅぅ！」
痛みで返事すらまともに出来ない
ただもがくだけしか出来ない僕を見下ろしながら大先生は尚も告げた
　「立て、まだ特訓は始まったばかりじゃぞ
　　まさかそれで終わりではあるまい？ワシを失望させんでくれ」
この程度弾く事が出来て当然という認識なのだろう
確かにこれは僕の認識の甘さが招いた事だ、休んでいる事など出来ない
全然痛みが引かないけど立ち上がるしかないんだ
　「（ｽﾞｷﾞｯ!）ッ！ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」
動くだけで激痛が酷くなる
落ちつけ、呼吸を整えて少しでも痛みを和らげるんだ
感染者の身体はこの程度の負傷はすぐに『再生』する……

〜NEXT：『豹変の大先生』〜

>あーたん「うふふ、どこからバラされたい？右足？それとも首からかしら？（ﾂﾂｰ」
>ドＭ「はぅ！足の付け根をなぞるなバカ！」
>あーたん「太ももしっかりしてますのね……うふふ、可愛い（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ」
>ドＭ「あ、バカ、これ以上はマジでやばい！」
エロい展開になるかと思いきや…
>あーたん「でもここでドーン！（ﾊﾘｹｰﾝﾐｷｻｰ」
おいあーたん

>>あの声でしっかり脳内再生されちまった…
>おう！こっちもあのＢＧＭ付きでしっかり再生されたぜ･･･
ターミネイターネタとどっちにしようか迷ったのは秘密だ

>〜NEXT：『豹変の大先生』〜
エリオを見てジュルリと舌を舐めるリヴァイさんが見えた

>エリオを見てジュルリと舌を舐めるリヴァイさんが見えた
むしろ痛がってるエリオを見て「すまん痛くして〜」と泣いちゃうリヴァイさんが見えた

>>〜NEXT：『豹変の大先生』〜
>エリオを見てジュルリと舌を舐めるリヴァイさんが見えた
アツェレイが羨ましそうにエリオを見ている

>むしろ痛がってるエリオを見て「すまん痛くして〜」と泣いちゃうリヴァイさんが見えた
傷口をペロペロなめ合う展開はまだでしょうか？

>アツェレイが羨ましそうにエリオを見ている
どうやらアツェレイはあーたんに五体バラバラにされても不満足らしいな
どうするアツェレイ嫁ーズ？

>どうやらアツェレイはあーたんに五体バラバラにされても不満足らしいな
>どうするアツェレイ嫁ーズ？
クラン「よくわかりませんけどもっと傷めつければいいんですね！（ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ」
あーたん「あらあら、過激ですわね」
シラユキ「あの、その！　そういうことで満足するのっておかしいと思います！」
あーたん「正論ですわね、さすがユキちゃん」
コロク「とりあえずアツェレイ様の胴体をいただいて既成事実を作ってから考えますわー！」
あーたん「あらコロちゃんいたのね」
リイン２「ケッ、騒がしい奴らですぅ。けど貰えるもんは貰う主義のリインは折角だからこの頭貰っていくです」
あーたん「そして頭を抱きしめてチュッチュしながら寝るんですのね、分かりますわ」

奈月「1,2,3,4,5……あと一枠足りないね」
あーたん「そこはエリ君の席ですから。主役エリ君でヒロインレイ君ですわ」

>どうやらアツェレイはあーたんに五体バラバラにされても不満足らしいな
>どうするアツェレイ嫁ーズ？
クランが地獄の断頭台とかレンカと一緒にマスク狩りとか
クアットロがマッスルスパークとかあーたんがバロスペシャルとか

>クランが地獄の断頭台とか
なの雑より失敬
なの雑きっての絵描きあきの地獄の断頭台

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してアルテッツァの家に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼっぱい

ゾロ目
今度はエリオが大変な目に…

ぞろ
アデル様とクー様がエリオにおっぱい枕！

ゾロ目なら明日はリリカル学園ハーフプライサー同好会

ぞろ目ならアルピーノ母娘がエリオを逆レイプ祭り

ゾロ
スバティアガチレズ祭り

ラスレスならベッキーとナナミの衣装がプリキュアになる

ぞろ目かラススレなら切れたエリオが嫁達に性的に襲い掛かる（アルコール摂取済み）