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利用案内/図書館について

開館時間

中央図書館 午前9時〜午後9時 ※フロア案内はこちらをご覧ください
額田図書館 午前9時〜午後5時
地域図書室 こちらをご覧ください

休館日

中央図書館・
額田図書館
毎週水曜日(水曜日が祝日にあたる場合は開館します)
年末年始(12月29日〜1月3日)
特別整理休館日
地域図書室 こちらをご覧ください
(中央、南部、大平、東部、岩津、矢作、六ツ美の各市民センター、岡崎げんき館情報ライブラリー)

貸出証をつくるには

愛知県内に在住、在勤、在学の方は、貸出証をつくることができます。
「貸出証交付申請書」の必要事項を記入のうえ、現住所が確認できるもの(保険証、学生証、運転免許証等)を添えて、
申し込んでください。
在勤、在学の方は、勤務先や学校のわかるものをお持ちください。

  • 貸出証をなくしたり、住所・電話等を変更されたときは、すみやかにご連絡ください。
  • 貸出証は、額田図書館・あおい号・地域図書室と共通で使用できます。

※貸出証交付申請書にご記入いただいた個人情報は、貸出証の発行及び貸出図書の適正管理のためにのみ使用し、
 これらの目的以外には、一切使用いたしません。

貸出証

  図書貸出証

借りるときは

借りたい資料と貸出証を一緒に貸出カウンターにお持ちください。中央図書館では、自動貸出機を使って貸出手続きをすることもできます。

  • 貸出冊数は一人につき、図書資料10冊まで、視聴覚資料(CD、DVD、ビデオ)5点までです。
  • 貸出期間は2週間以内です。
自動貸出機

自動貸出機

返すときは

返却カウンターにお返しください。このとき貸出証は必要ありません。

図書館が閉まっているときは、返却ポストに返すことができます。ただし、DVD、ビデオ、CDは、図書館の開館中に直接カウンターへお返しください。

額田図書館・あおい号・地域図書室でも返却できます。

返却ポスト

返却ポスト

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貸出期間の延長

返却期限が到来していない資料は、その資料に予約がはいってない場合に、一度だけ貸出期間の延長(その日から2週間)ができます。
返却する前に職員にお申し出ください。
一度返却してしまった資料は、配架準備に回送されますので、お客様にお渡しできません。

資料を探すときは

館内の検索機(OPAC)により書名・著者名等から探すことができます。
自宅のパソコン、携帯電話からも「蔵書検索」のページから探すことができます。
調べ方がわからないときは、お気軽に職員にお尋ねください。

利用制限について

返却期日から60日を過ぎた未返却資料がある場合は、資料を貸出停止とします。
貸出延長、予約、リクエスト、相互貸借も停止します。
延滞資料が返却され次第、貸出停止を解除いたします。

予約するときは

読みたい本が貸出中などの場合は、予約ができます。 →予約リクエスト票(PDF)

予約は一人につき、図書資料10冊まで、視聴覚資料(CD、DVD、ビデオ)5点までです。(予約・リクエスト・他の図書館から借用を含む。但し、リクエストは1ヶ月3冊までです。)貸出の準備ができますと電話またはメールでご連絡しますので、1週間以内にお受取りください。 (ご連絡後、期間を経過しても受取りに来られない場合は、キャンセル扱いとさせていただきます。)

予約された資料は、額田図書館・あおい号・地域図書室でも受け取ることができます。

予約は、インターネット・携帯電話・OPACからもできます。「蔵書検索」から行ってください。
※貸出証の番号とパスワードが必要です。 →マイページ

閉架資料の請求

書庫にしまってある資料や、特別なコレクションをご利用になりたい場合は、職員にお問い合わせください。
OPACの閉架資料請求票をカウンターにお出しください。
カウンター前のモニターに、出庫の状況が表示されますので、受付番号でご確認ください。

リクエストについて

ご希望の資料が図書館にないときは、購入したり、他の図書館から借りるなどして、できるだけご希望にそえるよう努めます。予約リクエスト票をカウンターにお出しください。→予約リクエスト票(PDF)

複写サービス

図書館資料について、著作権法の許す範囲内で複写ができます。
複写をするときは「複写依頼書」の各事項を記載してカウンターの職員の確認を受けてから複写機をご使用ください。
複写サービスは有料です。

1F レファレンスライブラリー 2台
2F ポピュラーライブラリー 2台
こども図書室 1台
複写料金表
種類(サイズ) カラー(A3まで) 白黒(A3まで)
料金 50円/枚 10円/枚

団体貸出について

一定の条件を満たす読書活動団体に対して100冊以内の資料を1ヶ月以内の間、貸出します。
詳しくはカウンターでご相談ください。

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ハンディキャップサービス

図書館利用に支障のある方のために、点字図書、録音資料(カセットテープ、デイジー)、拡大読書席、対面朗読室を用意しています。
拡大読書席

拡大読書席
1F レファレンスライブラリー 2席
2F ポピュラーライブラリー 2席

対面朗読室

対面朗読室
2F ポピュラーライブラリー

車椅子席

車椅子席
1F レファレンスライブラリー 2席
2F ポピュラーライブラリー 2席

郵送貸出の利用について

身体が不自由で、図書館に来館できない方に、ご希望の資料を図書館から郵便でお届けする郵送貸出制度があります。郵送料は、図書館で負担いたします。ご利用の際は登録が必要です。詳細は23−3111までお尋ねください。

  • 郵送貸出を受けることができる方

岡崎市在住で

[1]視覚の障がいによる身体障がい者手帳1級から3級の所持者

[2]公職選挙法施行令(昭和25年政令第89号)第59条の2の規定に該当するとみとめられる程度の者。具体的には次の通り。

身体障がい者手帳
両下肢、体幹、移動機能 1級か2級
内臓機能
(心臓・腎臓・呼吸器・直腸・小腸・膀胱)
1級か3級
免疫 1級〜3級

介護保険の被保険者証の要介護状態区分が要介護度5であると記載されている方

[3]知的障がいA判定の療育手帳の交付を受けている方。

レファレンスサービス

図書館職員が資料等に関するお問い合わせや調べものの相談に応じています。(1Fレファレンスカウンター)
日常の疑問から研究に至るまで、調べものに役立つ資料をご案内します。
図書館の資料、インターネット情報、他館の所蔵資料など、入手できるすべての情報を駆使して課題解決のお手伝いをします。
現物が取り寄せられないときは、複写の取次ぎを行います。(複写料金、送料がかかります)

図書館で蓄積された質問と回答をデータベース化しています。

全国のデータベースはこちら(国立国会図書館 レファレンス協同データベース)

岡崎市独自のデータベースはこちら

遠慮なくお声かけください。

図書館の上手な使い方

その1:図書館の情報ネットワークと物流システムを上手に使いましょう!

例えば・・・

インターネットで予約して、お近くの地域図書室で借りる、返す。
インターネットで予約して、あおい号で借りる、返す。
図書館は全国の図書館とつながっています。他の図書館の資料を可能な限り、中央図書館に取り寄せます。

図書館ネットワーク図
その2:図書館職員に尋ねてみましょう!

お探しのものが見つからないとき、お気軽に図書館職員にお声かけください。
図書館職員しか持ち得ない情報を活用してください。
ばくぜんとした疑問でも結構です。

その3:インターネットで貸出期間の延長ができます!

返却期限が到来していない資料は、その資料に予約が入っていない場合に、一度だけ貸出期間の延長(その日から2週間)ができます。
期限内に読めそうもないときにご利用ください。ご来館の必要はありません。
→こちらから

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