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2012年9月28日（金） 19:14 |
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高松市の丸亀町グリーンに新店舗
高松市中心部に誕生した再開発ビル・丸亀町グリーンはオープンから5ヶ月経ち、大勢の人が訪れて新たな賑わいの拠点になっています。
28日は讃、岐うどんの店など新たに3店舗がオープンしました。
今年4月にオープンした再開発ビル丸亀町グリーンです。
ホテルやマンション、店舗が入っています。
28日、第3弾として、新たに讃岐うどんの店など3店舗がオープンしました。
本店は夜だけの営業ですが、この店は昼から営業します。
サラリーマンや女性客を意識して、お洒落な店内にはサラダバーを備えるなど、従来のうどん店との差別化を図っています。
四国初出店の店では、20代〜40代をターゲットにしています。
オムライスの店もオープンし、全体で54店舗となりました。
丸亀町グリーンには、これまでに目標を上回る約180万人の買い物客が訪れ、周辺の通行者の数も多い日は2倍に増えています。
丸亀町グリーンは新たな街の拠点として賑わいを見せていますが、今後はいかにリピーターを増やし、賑わいを定着させていくのかが課題となりそうです。
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