kmtのブログ

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昨日の竜巻はすごかったようですね。


日本では今まで竜巻が起こることはまれだったと思いますが、ここ数年でニュースなどにも出てくるようになりました。


気候の変動でしょうか、日本も亜熱帯かしているのでしょう。

蚊の生存圏が北上しており、蚊を媒体とした日本脳炎だけでなく、その他の病気を起こす可能性が示唆されています。


さて、黄砂についてです。


ここ数年、年々黄砂が多くなっているようです。

実際に目視できるほど空が曇っていたり、車などにもうっすらと積もっているのを確認できます。



そんな黄砂の研究をされている金沢大学などのレポートがあります。


「黄砂に乗ってカビや細菌 飛来か 金沢大調査」

朝日新聞ネットニュース http://www.asahi.com/special/070110/OSK200806190087.html


不安を煽るわけではありませんが、事実として知っておいても良いのではないでしょうか?


ちょっと抜粋します。



一方、金沢大学(金沢市)の上空約500メートルで07年4月、放線菌の仲間を検出した。黄砂が観測された日に採取されたことから、中国大陸から渡ってきたとみられるという。


 台湾や韓国では、黄砂が多い時に心臓や肺の病気などで入院患者や死者が増加するという報告がある。



この時期、花粉症で悩まれている方がおおいでしょうが、原因は花粉だけでなく、黄砂と微生物の感染との混合要因なのです。


以前、NHKかどこか忘れましたが、テレビの特集でやってました。



さらには、


「黄砂とともに飛来する放射性セシウム(137Cs)」というレポートもあります。


文部科学省科研費「黄砂に含まれる放射性セシウムの起源推定」による成果です。

リサーチプロジェクト名:化学分析・モニタリングリサーチプロジェクト

研究担当者:土壌環境研究領域 藤原英司

発表論文等:Fujiwara et al., Sci. Tot. Environ., 384: 306-315 (2007)


抜粋・・・

2002年3月には、青森や新潟など北日本や日本海側の複数地点で、チェルノブイリ原発事故以来最大となる137Cs大気降下量が記録されました(図1 )。この時に浮遊粒子状物質(SPM)濃度の上昇も観測されており、砂塵の飛来が降下量増大の原因であったと推定されます。



フクシマの原発事故にかかわらず、これまでの核実験により世界中で放射性物質の脅威があるようです。


そんな黄砂がなぜ日本に飛来するのかというと、


地球の自転によって、大陸から偏西風という風が日本・太平洋に向かって吹いています。


それが、大陸での砂漠化の進行とともに年々飛来する量や日数が増えているようです。




kmtのブログ-黄砂と微生物

黄砂に付着している微生物がみられます。



さて、対策をどうするかですね。。。


まず、黄砂および微生物に関しての対策は、


黄砂の多い日は、洗濯物を外に干さないことや、窓を開けない、外出を控える、うがいや手洗いなどをこまめにする。などが日常の予防とすることです。



それと、武水もしくは臨界水での消毒等です。

当院のフォトチェックもしくは受診をされた方にはご説明しているのでお分かりになると思います。



それから、放射性物質はどうするか。


これは、放射性物質が入ったからすぐにガンになるわけではありません。

体内から排泄されないで蓄積すると将来的にガン化の可能性が高くなるのです。


で、結論を言うと、


日常生活習慣の改善・予防が大切なのです。


とくに、食事です。


ポイントは、


1、砂糖・果物・甘味などを控える

2、塩・味噌をよく摂る

3、少食

4、ジュースなどで水分を摂り過ぎない


です。



塩(Nacl)は、身体を温め、細胞代謝を円滑にし、体内での細胞水分保持などを助けます。

セシウム(Cs)は、ナトリウム(Na)・カリウム(K)と同じ性質を持つ配列にあります。

放射性セシウム(137Cs)が入ってきても、塩(Na)と野菜(K)をしっかり摂っていれば、排泄できる可能性がぐんと高まります。



とりあえず、ここまで。







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