韓国が日本を好きになる日が来ると思い込むのは、愚かな幻想かも
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あるブログが、ネットで話題になりつつあります。
有名なモデルさんらしいのですが、韓国好きでしじゅう旅行していたのですが、最近行ったばかりの韓国で、あちらが日本と日本人に対して持つ本音を知ってしまい愕然としたという内容です。
韓国という国と国民を知悉している人たちは、今頃何を言っているの、と思われるかもしれませんが、韓国好き、韓流好きはいまだ少なくはないですから、そういう人には読んでいただきたいと思う一文でした。
韓国の現実を知った旅|本田麻里絵のNo
Enjoy,No Beauty
(抜き書きしてみます)
>コミニュケーションのために一生懸命韓国語を勉強してきましたが、
それが原因で、あちこちで悪口を言われてるのが分かりました。
ということは、韓国語が解らない一般日本人旅行者も実は、ボロボロに言われているということですね。
>親しくしてくれてた女の子の友達が、『日本どうか負けろ』『日本に負けたら国の恥』『私達の領土を私達のものと主張してオリンピックはなにを怒っているのか』
五輪憲章では政治アピールは禁止されているという、その単純なことがどうしても解らないようです。「ルール」の観念がないのでしょうか。もしそうなら「日韓基本条約」といういったん締結された国家間の決め事を無視して謝罪だ賠償だと言い続けて来るのも解りますが、国家間の約束は守らねばいけません、ということから説明が必要なのですね。
国際社会では当たり前のことが当たり前でない国に対しては、イロハの説明が必要なのではないでしょうか。
日本の常識では当たり前すぎて言わないのですが、日本の常識が韓国の常識ではなさそうです。
>『歴史を知らない国は勝つ資格ない』
これがオリンピック他に出場する日本人選手、日本チームへの、韓国人の一般的感性であるようです。「スポーツと政治は別。一緒にすべきではない」という基本も、理解していないようで、これも失礼ながら「教えてあげねばならない」レベルにあるようです。
このモデルさんも、そこは説明はするのですが、
>『なにがいけないのですか?』と真面目な顔して言ってる友達にドン引き…
>韓国が好きで、興味があって観光で来てる日本人にいい顔しても韓国語で悪口を言う。。
>韓国語わからないと思い、言いたい放題するマッサージの人。
笑顔で接してもらって「韓国人は皆あたたかかった」とは、わりに聞く日本人観光客の感想ですが、韓国語を密かに覚えてから訪ねると、新たな韓国の顔が見えて来るかもしれません。笑顔の陰に隠した牙の存在を知らなければ友好など永遠にあり得ませんね。
拙ブログで、小学生を「友好」の名のもとに、多額の税金を使って韓国に送り出す愛媛県宇和島市のことを書きました。よかれと思ってやっていらっしゃるのか、何か別の思惑があっての小学生送り出しか判りませんが、表向きの浅い「友好」を何万回重ねても、それは無益だということを日本人は、もう知るべき時です。
>ウリのご自宅に招待していただいて、たくさんおみあげ持ってお邪魔した時も
>会って20分くらいで
>『独島は私達のものだから!』と笑顔で言う…お母様
ダイシダンスの音楽フェスでも
>日本人とわかり、
>『くそ猿野郎』
>『独島は我が国の領土』
>と聞こえるように言うばかたち。
このたぐいのことは、よく言われますが韓国を擁護する人たちは「一部の人で、いい人達もいる」が定番の「かばい方」ですが、韓国の人たちは幼稚園で、いや幼稚園に上がる前から「日本と日本人は鬼畜だ」と学校で終始一貫教え込まれ刷り込まれて育ち、反日は骨の髄まで染みこんでいるのです。「国是が反日」の国なのだということを、日本人は知らねばなりません。
この期に及んでもなお、各地方自治体から韓国を訪れる人達がいるようですが、実体を知らなさ過ぎます。「こういう時だからこそ行く」と、言い訳はもっともらしいのですが、それが通じる相手ではないですよ、ってことですね。
「こんな時によく日本から来てくれた」という反応を期待するのは日本人の発想で、むろん相手も口ではそう述べるかもしれませんが、それこそ心の声がハングルで聞こえたら、
(こんな時節にのこのこウリの国に来られるとはなんて無神経なやつなんだ)であるかもしれません。
内心で倭猿呼ばわりされながらの「友好」を、自費で大人がやることならそれもよろしいでしょうが、小学生を公費で送り込むのはやはり間違っています。
このモデルさんは、職業柄美しい人なのですが韓国では、
>『とてもかわいいですねー!オリジナル日本(お父さんもお母さんも日本人)じゃないでし>ょ?絶対!』
>と何回か言われたこと。
ミスユニバースに日本人が何度も優勝、入賞し、韓国はゼロ、という現実が見えていないようですね。都合の悪いものは「見ない、見えない、聞こえない」も、あちらのお家芸です。
モデルさんのブログ文章を随分、拝借しましたが韓国に留学するほど韓国が好きだった人が書いた文章ですから、より説得力があると思うのです。
愛したからといって愛が必ず返ってくるものではない、というのがこの世の厳しい法則ですが、それは日韓とて同じです。相手は日本人は憎まねばならない、というところからスタートする人たちなのだということをお忘れなく。
今はそのブログ記事、非公開にされています。
いろいろ圧力があったのでしょうね。
むろん、こんな中からあたかも奇跡のように、日韓の歴史の真実に気づき、日本を愛して下さる韓国の方もごく小数ながらいらっしゃる。そのことは付記しておきたいと思います。
それにしても、このモデルさんの文章は、地方自治体で「日韓友好」に懸命な人たちにこそ、読んで頂きたいと思いました。「日韓に友好は可能なのか」という命題の下に。
韓流ファンですらこの感想。相互理解は無理
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もう一方政治家が忘れてはならない事、
それは日韓軍事協定があるということです。
これはまたいずれ近いうちに記事にしなくてはなりませんが…
配慮はいらんがバランスは大切なので。
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コメント
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モデルさんの文章魚拓です
http://megalodon.jp/2012-0830-0151-37/ameblo.jp/allongeblog/entry-11329837375.html
投稿: たのかえる | 2012年8月30日 (木) 12時30分
こんにちは!更新、大変お疲れ様です。
本日取り上げられた記事は、他のブログでも扱われておりました。
なんだかこのブログ主であるモデルさん、突然多くの方からのコメントを受けて、困惑されているようですね。
どこに留学しようが決める個人の自由ですが、私はいつも思うのは、治安関係についてどのような状態にある国なのか、本当に調べているのかと。
内戦状態にあるいかにも!な危険な国以外は、スルーしているのでは?と、思ってしまいます。
特に民主党政権である現状においては、外務省も大使館も通常よりさらに(笑)仕事はしていないでしょうし、渡航される日本人へのいろいろな注意勧告はほとんどされていないのでしょうね。
日本の中で暮らしていると、その普通だと思っているすべてのことが本当は素晴らしく、最高であるのだということに気がつくことがきません。
海外に出て暮らしてみれば、それは嫌というほどつくづく実感できますけれどね(笑)
なので、海外留学、その他の理由での海外移住は、日本の良さ、日本人であることの意味を考えることができるとてもいい機会であるので、決して悪いものではないのですが...
そして、かの国の方がたは、どこの国にいらしても同じですよ。
よく教育熱心とかまるで子供の教育は世界一!のようなイメージでマスコミさんは報道されていますが、私の知る範囲で、お行儀のよろしくないお子様ばかりですし、他の子供たちとの協調性などはまず見受けられません(笑)
まあ、教育の意味合いが、かの国と他国ではまったく異なるものなのかもしれませんが(笑)
いつもながら、ながーいコメントで失礼致しました。
残暑が厳しいようですので、どうか体調にはくれぐれもお気をつけくださいませ。
投稿: 大和 桜子 | 2012年8月31日 (金) 06時32分
私の知り合いにも、このようなお花畑日本人がいますよ。何が楽しいのか、韓国に5〜6回旅行しています。韓国人男性の出会いでも、期待してるのか、メディアに流されているのか、救いようがないなあといつも感じていますが、本人が反日の実態を体験しないと周りがいくらいっても、トラブルになるだけですから、こちらはふ〜ん、とだけ言って、傍観してます。
こういうお花畑日本人が、日本を追い詰めているんですよね。
困ったものです。
投稿: 憂国日本人 | 2012年9月 1日 (土) 22時48分