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2012年問題対策スレッド

1対策本部:2012/09/25(火) 07:00:42
2012年に起きるとされる世界的問題に対して
文字波動や祈りによる対策を行ったり
関連する情報を共有するスレッドです
2012年問題の話題はこちらでどうぞ

2宇宙意志:2012/09/25(火) 17:33:34
発端

http://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/e/d/ed2a3dd9-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/d/4/d4bcec82-s.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/worldfusigi/imgs/1/8/18508466-s.jpg
北極にて撮影されたという1枚の写真。空に開いた大きな ”謎の穴” からまずは2つのUFO(未確認飛行物体)が。その
後連続して3つのUFOが次々と現れ、合計5つのUFOが確認されたそう。

http://amanakuni.net/uchu/image/39/14.jpg
ノルウェー北部の上空(ロシア近海)に突然、渦巻き状の怪光が出現。トロムセ市の市民数千人によって目撃されるという事件が起こった。
山の背後から青白い光が出現し、それが空高く舞い上がったかと思うと、グルグルと回転しながら白い螺旋を描いたのである。
そして、その螺旋の中心からブルーのビームがパルス状になって、地上に向かって放たれたのだ。
この空中に現出した光のスペクタクル・シーンは、数千人の市民によって目撃され、カメラやビデオで撮影された。
 怪光は数分で消え去ったが、その姿があまりにも奇怪だったため、ノルウェー気象庁にはUFOなのか、それとも秘密兵器なのかと、通報、問い合わせが殺到した。
しかも、事件はこれで終わりではなかった。驚くべきことに、この怪光は事件の翌日にシベリアに、さらに数日後にはタイにも現れたのだ。
いずれもノルウェーと同じく突然、空に巨大な渦巻きが出現したかと思うと、渦の中心にブラックホールのような真っ黒な空間が現れ、渦巻きはそこに吸い込まれるようにして消えていったのである。

さらに2010年3月には、南米コロンビアで住宅街に滞空する大小2機のピラミッド形UFOが出現。
 それは巨大な空飛ぶピラミッドだった。それが悠々と空中を浮遊していたのだ。
http://amanakuni.net/uchu/image/39/13s.jpg

3XENEPH:2012/09/28(金) 12:22:07
スウェーデンの調査会社「オーシャンXチーム」はバルト海の海底にある不思議な物体を探るためすでに数度のダイビングを行っている。この物体は11年夏に発見されたもので、なぜかこれに近づくと衛星回線の電話やカメラは作動しなくなってしまう。
 これが発見されたのは11年8月、ピーター・リンドバーグさんをリーダーとするスウェーデンのダイバー・グループがバルト海に潜ったときのこと。無線探知システムが沈没船のわきに直径約18.2メートルの理想的な円形をした物体があるのを発見した。

スウェーデンのタブロイド紙はこぞって、バルト海の底に墜落したUFOが発見と書きたてた。UFO研究家らは「ブレーキをかけた跡」があることから、最終的に今の位置にたどり着くまで「物体はしばらくの間海底を移動していた」と推測している。

12年6月、スウェーデンのダイバーたちは物体を確認するため潜り、その姿をビデオ映像に収めた。形は海底から3−4メートル浮き上がった大きなきのこを想起させる。上部には卵の形をした穴と、炭に覆われ囲炉裏に似た不思議な物が複数ある。

2012年7月1日

それは、スウェーデンのPeter LindbergとDennis Asberg率いるオーシャンXチームが、Ancylus号に乗り込みスウェーデン〜フィンランド間の海底275フィート(約84m)にある不可思議な円盤状の物体を調査するため、ノルテリェ港を出発した7月1日に始まった。バルト海の海底で彼らが発見した内容は、答えよりもさらなる疑問を生み出している。

チームは、厚さ60mの海底から8m突き出た石柱が上に付いている、不可思議なマッシュルーム型の円盤を調査するため、バルトの暗く深い海を潜っていった。円盤の円周は180m、厚さは4mで完全な円形をしている。頂点には直径4mの球体と炉床か暖炉のように見える無数の焼けた部分がある。焼けた部分も球状になっている。

さらに目を見張るのは、3-Dソナースキャンによって物体の内部が明らかになった事だ:滑らかな壁と廊下、そして下方へと続く階段。ドームの頂点には25cmの穴があり、それにつながる長さ1,500mの滑走路のような何かが続いていた。物体は人工的な物か、そうでない場合は自然によって形成された物だと、Peter Lindbergは述べている。

「私達がそこで、垂直で滑らかな壁を見つけた時、SF映画であるかのようにギョッとした」と、オーシャン・エクスプローラーのもう一人の設立者であるDennis Asbergは話している。

構造物内部の壁面は、完全に垂直で床と直角に建っていた。しかしそれだけではない。200m先に第二の異常が発見されている。ダイバー達の説明によると、ゴシック様式の教会の窓に似た構造物がそこにあったという。バルト海には多くの堆積物が沈殿していたのと、潜水時間が短かったためチームはそれ以上の詳細を確認できなかった。

主要構造物が彼らの機器に干渉している事もチームは発見している。物体周辺200mの地域では電子機器が一切作動しなかった。衛星電話はおろかビデオカメラに至るまで。

4XENEPH:2012/09/28(金) 12:27:09
そこでダイバーたちが見たものは、これまで見たどんなものとも違うものでした。スティーヴン・ホジボーン(Stefan Hogeborn)氏はこう話しています。

20年のダイビングのキャリアで6000回潜ったけど、こんなものは一度も見たことがない。ふつう石は焼けないよね。どうにも説明がつかないものを見せられて、その答えを確かめるために下まで潜ってみたんだが、かえって疑問が増えてしまったよ。
 
ダイバーたちも最初は、どうせただの岩壁のようなものだろうと思ってたんですが、近くに寄ってみたら違ったんです。

その物体は、むしろ巨大なキノコのようだった。海底から3-4m(10-13フィート)の高さまでせり上がっていて、側面は丸く、エッジは凸凹だ。トップには中に入れる卵型の穴が口を開けている。さらに物体のトップには小さな焚き火跡のような、妙なストーンサークル(環状列石)も確認された。その石は煤(すす)のようなもので覆われていた。
海底には長さ300m(985フィート)の道があり、「海底で平らになった滑走路というか下り坂のようなもので、その突き当りに物体がある」とダイバーらは話しています。

スウェーデンの海底探検隊「Ocean Xチーム」共同創設者のピーター・リンバーグ(Peter Lindberg)氏は発見当初からずっと、「宇宙船と主張したいわけではない」という点を明確にしてきました。が、一体なんなのか? それがどうしてもわからないのだと言います。

最初は我々もただの石だと思ったんだが、そうではない何かだった。バルト海に火山活動が起こったという報告は過去一度もないので、ますます謎は深まるばかりだ。どうしたら自然にこういうものができるのか、いろいろ考えているのだが所詮素人なのでどれも憶測の域を出ない。が、これは自分がプロのダイバーとして今まで経験した中で最も奇妙な現象だ。
彼らはその辺の狂ったUFOハンターではなく、沈没船に眠る宝を売って利益を出す企業の人です。



■画像まとめ
ttp://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_ace/mogura-no-mogu/ufo-01.jpg
ttp://mogura-no-mogu.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_ace/mogura-no-mogu/ufo-02.jpg
ttp://a.abcnews.com/images/Technology/ht_bactic_sonar_mystery_thg_120130_wg.jpg
ttp://www.narinari.com/site_img/photo/2012-02-01-052250.jpg
ttp://www.narinari.com/site_img/photo/2012-02-01-053010.jpg
ttp://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/f0/6cc43d95f33095f10a5537265bff88b7.jpg
ttp://2.bp.blogspot.com/-CAkZTmGqWhk/TjrkKl-bh0I/AAAAAAAAFbM/WrMaDlfdAX0/s1600/203d28de-f99c-4fc4-8a2f-e162d5c2d5fa180%255B1%255D.jpg
ttp://img.ibtimes.com/www/data/videos/middle/2011/08/04/1509-did-treasure-hunters-find-a-ufo-on-the-ocean-floor.jpg
ttp://resources3.news.com.au/images/2011/07/21/1226098/833235-baltic-ufo.jpg
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/c/5/c5545322.jpg

■想像図
ttp://livedoor.blogimg.jp/copipesouko/imgs/9/3/93429108.jpg
ttp://2.bp.blogspot.com/-11npIv-LXjc/Tyana46xFrI/AAAAAAAAEmA/ZIwCF7wiZYM/s1600/the_baltic_sea_ufo-peter-lindberg-newest-found-2012.jpg

5XENEPH:2012/09/28(金) 15:02:30
http://amanakuni.net/uchu/image/39/18.jpg
クレムリン(ロシアの大統領府)において、ロシア宇宙軍隊(VKS)の第45宇宙コントロール師団からメドヴェージェフ大統領へ伝えられる準備がなされている報告によると、ウィキリークスが公開する予定の米国の外電にこのようにあるという。

「米国は 2004年から南極海において UFO との ” 交戦状態 ” が続いている」

この報告によると、南極海から ” 突然出現した” UFO の大艦隊が、米国の国境から 1,600キロメートル離れたメキシコのグアダラハラに接近し、米国政府は、2004年6月10日に、最高レベルの警戒態勢 を発令した。しかし、米国の国境に到達する前に、この UFO の大艦隊は次元的に南極海に引き返したとある。

米国の南極地域の UFO への恐怖が始まったのは、1991年7月11日にまで遡ると報告書は述べる。

それは「7/11」と呼ばれる事件で、メキシコで皆既日食があった日に、メキシコの上空に大量の UFO が出現し、それは首都のメキシコシティでさえ目撃された。

南極海の UFO 艦隊は、 2004年から出現し続けており、報告では、この金曜日に、さらに大規模なもうひとつの UFO の大艦隊が南米チリの上空で発見されたことに言及している。

そして、この報告書では、海底に存在していると思われる、場合によっては複数の基地から発進していると考えられるこれらの大規模な UFO 艦隊が引き起こす突然の爆発は、海洋上での巨大な波、あるいは津波の原因となり、これは我々の世界にとっての「緊急非常事態」だと警告している。

ちなみに、興味深いこととして、謎の群発地震がイエメン沖のアデン湾で続いたという出来事があったが、それが南極海でも起きている。

6XENEPH:2012/09/28(金) 15:12:25
2012年人類皆滅亡説がアセッションが起きると海外で話題を呼び小さな村の洞窟に行けば厄災から助かると話題に。

その根拠は古代マヤ文明で作られた古代マヤ暦が古代から現在に至る日2012年12月21日〜23日までしか作られてない。
また地球は太陽系惑星の惑星直列の時期に当たりこれが終末を呼ぶきっかけ原因になると、意味するのではないか?の解釈をする連中も。

アセッションが起きる?
地球の多次元への移行で地球そのものが崩壊
厄災の影響を受けて大規模天災が同時発生人類消滅になると
終末天災映画などの相次ぐ公開の影響もあって
終末=人類滅亡に繋げて信じる人が増えている。
いま、フランスにある小さな村が注目とか。

どうやら村にある山の洞窟にいれば助かるとの噂に、外国人観光者激増。

話題を呼んでいるのは、フランス南西部にあるビュガラックという人口189人の小さな村。
米国のUFO関連サイトで2012年の人類滅亡を逃れたければ、ビュガラックへ向かえ!と告知され有名に。
洞窟に潜んでいるという地球外生命体は世界の終わりを静かに待っているらしく、
洞窟に行けば一緒にUFOに乗せて貰え危機を回避できると噂が飛び交う。

ビュガラックへ行けば、UFOに乗せてもらえて、生き残ることができるんですねぇ〜

フランス南部ピレネー山脈に近い小村ビュガラック(Bugarach)(「ビュガラッシュ」とも表されています。)

行き方はまず、トゥールーズまで
空路/パリからトゥールーズ・ブラニャック空港まで1時間20分。空港から市の中心部までまでバスで15分
鉄道/パリ・モンパルナス駅からTGVアトランティック線でトゥールーズ・マタビオ駅まで約5時間。

トゥールーズ・マタビオ駅からカルカッソンヌ駅まで約1時間。
そこから南の方へ列車を乗り継いでクイザCouizaへ。
Couiza駅からバスがあるのかどうかわかりませんが
ビュガラックBugarachまでは16~18kmほどで車で20分強。

と、公共の交通機関ではちょっと時間と手間がかかるようです。

トゥールーズ・ブラニャック国際空港空港から車はA61で2時間弱です。

http://www.bugarach.fr/

行ってらっしゃい。

7XENEPH:2012/09/28(金) 15:16:27
参考文献:
2012年に何が起こるか
http://www.amazon.co.jp/%E6%A5%BD%E5%9C%92%E5%AE%9F%E7%8F%BE%E3%81%8B%E5%A4%A9%E5%A4%89%E5%9C%B0%E7%95%B0%E3%81%8B%E2%80%952012%E5%B9%B4%E3%81%AB%E4%BD%95%E3%81%8C%E8%B5%B7%E3%81%93%E3%82%8B%E3%81%8B-%E5%9D%82%E6%9C%AC-%E6%94%BF%E9%81%93/dp/4344991109

↓対策
http://web.archive.org/web/20030405083916/http://www.ksky.ne.jp/~blacky/blacky/omajinai/chin72/chin72054.gif
凶の方位や星から受ける災いを鎮める。人をおどすことを生業にする類の占い師など不要の護符。

http://web.archive.org/web/20030405085405/http://www.ksky.ne.jp/~blacky/blacky/omajinai/chin72/chin72064.gif
妖怪・鬼神に感応して予知した災害を無効にしてしまう護符。霊的には、未来予知は低級霊の得意技とされている。



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ウニヒピリ ホ・オポノポノで出会った「ほんとうの自分」 / サンマーク出版




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