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【大相撲】

日馬富士に師匠おかんむり きょう明治神宮で初の土俵入り

2012年9月28日 紙面から

伊勢ケ浜親方(右)に不知火型の土俵入りの指導を受ける日馬富士=東京都江東区の伊勢ケ浜部屋で

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 新横綱日馬富士(28)の「綱打ち式」が27日、東京都江東区の伊勢ケ浜部屋であり、紅白の鉢巻きを締めた春日山、伊勢ケ浜連合の力士約40人が2時間かけて長さ4・5メートル、重さ約9キロの綱を作った。

 白鵬の宮城野部屋、付け人のいる春日山部屋と慣れた若い衆が駆けつけたため製作はスムーズ。しかしその後、伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が現役時代に使った三つぞろいの化粧まわしに綱を締めて始まった師匠直伝の不知火型の土俵入り指導で、日馬富士がミスを連発した。

 これには、親方もおかんむり。物覚えが早かった5年前の白鵬を「事前に山稽古でもしていたようだ」と称えた一方、なかなか所作を覚えきれない弟子には「イメージしてなかったのだろう。一から教えてもらおうとしていた」と首をひねった。

 日馬富士は「見るのとやるのでは全然違う。見てるだけじゃ、どこの筋肉を使うか分からない」と全身汗だく。28日は明治神宮で初の土俵入りを披露するが「明日はきれいな土俵入りをしたい。頑張ります」と平身低頭だった。

 太刀持ちと露払いは同じ部屋の安美錦、宝富士が行うが、九州場所では宝富士の十両落ちが濃厚なため、友綱部屋の旭日松が務めることを友綱親方(元関脇魁輝)が明かした。 (竹尾和久)

 

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