大石寺の重書の写本の件 >この質問については初歩的な問題 お恥ずかしい限りです。(;;) お答え頂き誠に誠にありがとうございました。 やはり日興上人のお寺であり本山ですね。 また、松木さんは、ものすごく調べたり考察されていて、驚いています。
おっしゃるとおりに私は、 >創賊等が大石寺には何もない、と云っているのは富士宗学要集の編集後記に、日亨上人が他山の日源等の写本を使用し一考を加えて高芳をもって謄写した、と述べられているように他山の写本を使用してどのような経過を経て要集に発表されたかはまったく書かれていません。それが大石寺の写本と対照したのかどうか、それすら述べられておりません。
とこれに似た思考経路、つまり、「他山の写本を使用」ではないのでは と、昨日、大石寺の重書の書写は、どの時代、どの方の書写のものでし ょうか。と言ってしまったのでありました。(ーー);;
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上記の他の文面、読ませて頂きました。 まるで、ドラマを見ているような。人生を見ているような。 最終段階では魂の詩を読ませて頂いたような............... 自分自身で活路を見出して来られ、またこれからもそうして行かれる松 木さんの文章を、しっかりと読ませて頂きました。 有難うございました。
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