セラッシ(selasih ocimum sanctum) カミボウキ Holy basil(ホーリーバジル) tulasi
レインフォレストハーブ
ハーブ製品 オトイレの心配 ●男性スッキリ爽快 ●女性さらり安心 ●グッスリすりーみん ●男の朝の元気
毎日のハーブ(苦い!) ●ダイエットハーブ ●男性ハーブ ●女性ハーブ ● トンカットアリ元気システム
ハーブ情報 トンカットアリ   ●フーディア   ●ダイエット体験談   ●マレーシアのハーブ   ●こだわりハーブ
その他 ドライフルーツ  ●ココナッツオイル  ●紹介されたメディア  ●会社情報  ●ショッピング
ミサイクチン(misai kuching) こだわりハーブス
こだわりハーブトップ >> SELASIH セラッシ
SELASIH
セラッシ
セラッシ





<学術名>
ocimum sanctum
<マレー名>
SELASIH (セラッシ)
<日本名>
カミボウキ
<英名>
Holy basil(ホーリーバジル)
<アーユルベーダ名>
tulasi

<飲まれ方>
・免疫力
・抗酸化力
・発熱や身体の痛みに
・咳やカゼ
・神経系強化・ストレス緩和

バジル (ホーリーバジル)(学名Ocimum sanctum)

植物の使用部位:ハーブ全体

従来の用途
一般にこの植物は、熱を下げ、かぜや流行性感冒、肺疾患を緩和するための発汗薬および解熱薬として利用されています。インドでは、瞑想の補助として、またプラーナを高め、酸素を吸収し、神経系を強化するためにも利用されています。

ハーバリストは、ハーブはお茶として摂取するか、乾燥させたものを朝晩摂取し、かぜ、流行性感冒、発熱の予防に利用することを提案しています。 このハーブは若い人も高齢者も含め、家族全員に対して安全かつ効果的であると考えられています。 その去痰薬としての作用(痰の体内からの除去を助ける能力)は、気管支炎および副鼻腔感染症などの呼吸器性疾患に役立ちます。

薬理学
このハーブが免疫賦活作用と強壮効果(ストレスに適応する身体の能力の上昇)をもつことを実証したことが、多くの研究室で科学的な証拠により示されています。これにより明らかになったことは次の通りです。

・ 免疫応答の改善
・身体の耐久力の向上
・胃酸と潰瘍とストレス誘発性の潰瘍の予防
・肝障害からの保護
・酸素が低下した環境下での生命力の改善
・特定の癌および腫瘍増殖の予防
・フリーラジカル捕捉能の向上および放射能からの保護

1988年に民族薬理学誌(Journal of Ethnopharmacology)で発表された科学的な実験では、シロネズミを用いて感染症への耐性機序に対するバジルの免疫刺激の効果を実証したことが明らかにされました。
続いて、この免疫刺激作用が強壮効果に寄与する機序であるという学説が立てられました。この研究は、アジア全体で感染症の猛攻撃を予防するために使われてきた従来の方法を支持し、エキナシアと同様に 西洋諸国で利用されていました。
しかしバジルは、かぜや呼吸器感染症に伴う高熱、発熱、不快感の症状に対してより特異的であると考えられています。さらに最近の科学的な実験は、生きた細胞を損傷から保護するバジルの能力に注目しています。ここには研究室で誘発した癌や腫瘍と同様に、放射線に曝露させるという実験がいくつか含まれていました。
すべての実験において、強力なフリーラジカルの捕捉作用を実証することが示され、葉全体のエキスに強力な抗酸化予防因子があることが示唆されています。

免疫システム
免疫システムによる保護作用がなかったら、細菌、ウイルス、毒性化学物質などの環境からの絶え間ない攻撃から確実に生き抜くことはできません。 免疫の複雑な機能には、体内に入る潜在的に危険なすべての物質を中和し除去する作用が含まれています。

わたしたちの慌しく消耗していく生命は、わたしたちに過度の要求を課し、不健康なレベルのストレスをもたらし、免疫システムを弱めます。 したがって、今日多くの人を悩ませているような頻発する感染症や健康不良の問題が考慮の対象となります。ハーブは身体を強化し病気を予防するための「強壮薬」として、数世紀にわたり利用されてきました。 今や科学分野では、これらの独特のハーブの多くが実は追加免疫し、ストレスの処理能力を高めていると理解されています。免疫システムを強化する点で、ハーブ医療が今日ほど必要とされる場面はおそらく他にないでしょう。

全人的な健康を実践する専門家は、通常のかぜや流行性感冒の場合、直ちに抗生物質を投与するのではなく、まずハーブ、栄養サプリメント、食事を通して全身の免疫を改善するのが一番良いと助言しています。

バジル プラスの配合ハーブの作用は次の通りです。
→感染症に対する耐性の向上
→発熱と身体の痛みを緩和
→ストレスの自然な処理能力の向上に

バジル プラスの適応
・再発性の感染症、特に下気道系のもの
・咽喉感染症(ヘンペドブミ プラスを併用)
・ストレスがある時期
・咳
・慢性 疲労
・せつ
・癌の治療の補助剤として

その他推奨される療法
咳または流行性感冒の初期のうちに良好な結果を得るには、お湯を入れたコップにカプセル剤2個の中身を空け、熱いうちに飲みます。これを4時間ごとに繰り返します。(散剤の用量に合わせてあります)

・乳製品、甘味食物、冷たい飲食物を避けること。十分に休息をとること。食物アレルギーを確認すること。

References
1. Indian Materia Medica,K.M.Nadkarni,Pg.865
2. Indian Drugs 25(51),Pq.172 : Anti stress activity of O.sanctum
3. Journal of Scientific Research 1987,Pg.7 : In vitro screening of antimicrobial activity of essential oils Part I Ocimum Spp.
4. Karthikeyan K, et al Chemopreventive effect of Ocimum sanctum on DMBA-induced hamster buccal pouch carcinogenesis. Radiat Res 1999 Jan;151(1):74-8
5. Uma Devi P, et al In vivo radioprotection by ocimum flavonoids: survival of mice.Br J Radiol 1998 Jul;71(847):782-4
6. Ganasoundari A, Enhancement of bone marrow radioprotection and reduction of WR-2721 toxicity by Ocimum sanctum. Mutat Res 1998 Feb 2;397(2):303-12
7. Prashar R, et al. Chemopreventive action by an extract from Ocimum sanctum on mouse skin papillomagenesis and its enhancement of skin glutathione S-transferase activity and acid soluble sulfydryl level. Anticancer Drugs 1994 Oct;5(5):567-72
8. Aruna K, et al Anticarcinogenic effects of some Indian plant products. Food Chem Toxicol 1992 Nov;30(11):953-6
9. Sen P, et al. Mechanism of anti-stress activity of Ocimum sanctum Linn, eugenol and Tinospora malabarica in experimental animals. Indian J Exp Biol 1992 Jul;30(7):592-6
10. Godhwani S, et al. Ocimum sanctum--a preliminary study evaluating its immunoregulatory profile in albino rats. J Ethnopharmacol 1988 Dec;24(2-3):193-8
11. Mediratta PK, et al. Effect of Ocimum sanctum Linn. on humoral immune responses. Indian J Med Res 1988 Apr;87:384-6
12. Godhwani S, et al. Ocimum sanctum: an experimental study evaluating its anti-inflammatory, analgesic and antipyretic activity in animals. J Ethnopharmacol 1987 Nov;21(2):153-63
13. Bhargava KP, et al, Anti-stress activity of Ocimum sanctum Linn. Indian J Med Res 1981 Mar;73:443-51 Indian J Med Res 1981 Mar;73:443-51

Indian Herbal Remedies : Springerより引用
(Rational Western Therapy, Ayurvedic and Other Traditional Usage, Botany)

学名 Ocimum sanctum L.
異名 Ocimum tenuiflorum L.

生育地
インド全域、ヒマラヤ山脈の標高1800mまでの地でみられる。

古典名および一般名
アーユルベーダ名:Tulasi、Surasaa、Bhuutaghni、Suravalli、Sulabhaa、Manjarikaa(チャラカ、ススルタ)、Bahumanjari、Devadumdubhi、Apetaraakshasi、Shuulaghni.
ウナニ名:Tulasi.
シッダ名:Thulasi.
英名:Holy Basil(ホーリーバジル)、Sacred Basil(セイクリッドバジル)。

使用部分
全草。

用量
煎出液50〜100ml、粉薬1〜3g、新鮮な絞り液5〜10ml。

古来の用法
 チャラカおよびススルタの処方では、発熱、脾臓の疾患、中毒症、および皮膚発疹のほか、カタル、咳、喘息、消化不良症には、この葉のペーストまたは抽出物を内服した。

 ハーブのSurasaadi群に属するSurasaa、Shveta-Surasaa、Phanijjaka(ホーリーバジルおよびスウィートバジル)は、食欲不振症、寄生虫による感染症、鼻炎、咳、かぜ、喘息を緩和する特効薬とみなされていた。

 BhaavaprakaashaおよびAshtaanga Hridayaによれば、ホーリーバジルは消化を促進し、排尿障害、血液の汚れ、じんま疹、慢性の皮膚病、痔、寄生虫による感染症、嘔吐、耳痛、結膜炎、分娩後の痛み、胸部の疾患のほか、咽頭感染、気管支感染、肺感染を治癒する。

 腸の蠕虫の駆除には、Surasaadi群のハーブをハチミツとともに投与した(ススルタサムヒター、Ashtaanga Hridayaによる)。傷の清浄にはSurasaadi群のハーブを処方した(Vrindamaadhavaによる)。結膜炎にはハチミツと混ぜたホーリーバジルの絞り液が洗眼薬として使用された。咳には、Krishna(ブラック)ホーリーバジルの絞り液をハチミツと混ぜる処方がよく好まれた(チャラカサンヒターによる)。マラリア熱の検査には、ホーリーバジルの絞り液をコショウ(マリチャ)の粉薬と混ぜて与えた。

 Ashtaanga Hridayaによると、ホーリーバジルは白髪を抑える場合に勧められた。これはSahacharaadi Tailaの成分である。

 ホーリーバジルの変種であるKrishna(ブラック)は濃い緑から紫がかった葉をしたもので、インド医学で好まれた。

 古来の用法とともに民間療法では、泌尿生殖器系の疾患に種子を投与する。生の根、茎、葉の煎出液は、解熱作用と発汗作用のある薬として発熱の場合に投与する。ショウガを少し混ぜた葉液は小児の疝痛に投与し、カタル性の発熱にはブラックペッパー(コショウ、学名Piper nigrum)を加えて投与する。

新鮮な絞り液は嘔吐を調べる際に与える。水分を加えてすりつぶした葉は、悪性のおでき、蚊にさされたあと、じんま疹に塗布する。レモン液と混ぜた新鮮な葉のペーストは、湿疹、白癬、およびその他の皮膚疾患に塗布する。乾燥させた葉は嗅剤として縮瞳と臭鼻症に使用する。葉液は伝染病の流行中には予防薬として、そのほか強壮剤や内服用の消毒薬として利用する。

有効成分と薬理
 精油の主な成分は、オイゲノール、カルバクロール、ネロール、およびオイゲノールメチルエーテルである。その他には、カリオフィレン、テルピネン-4-オール、デシルアルデヒド、si-セリネン、α-ピネン、β-ピネン、およびショウノウが含まれている。葉はウルソール酸、アピゲニン、ルテオリン、アピゲニン-7-O-グルクロニド、ルテオリン-7-O-グルクロニド、オリエンチンおよびmolludistinを含有していると報告されている。

 この植物は心身の耐性を高め、動物を物理的、化学的、生物学的、感情的ストレスから守った。またエレウテロコックスとチョウセンニンジンに起因する強力な抗ストレス作用が示された(CCRAS)。

 ホーリーバジルの乾燥粉末は、マウスの水泳時持久運動能力を高め、ラットではストレスによる胃潰瘍を予防し、マウスおよびラットでは四塩化炭素誘発肝毒性に対する保護作用がみられた。マウスでは樹乳による白血球増加の防止作用も認められた。この植物の、ストレスによる種々の生物学的変化に対する非特異的保護作用が、上記のとおり明らかにされた(1995年)。

 実験動物での免疫応答に対するホーリーバジルの作用は、1987〜88年に研究された。ラットでの受動的皮膚アナフィラキシーによって評価したところ、ホーリーバジルは羊赤血球凝集抗体価とIgE抗体価を高めた。腹腔肥満細胞からの抗原誘導性ヒスタミンの放出は、ホーリーバジルによって有意に阻害された。

また、モルモットの回腸から分泌されるさまざまな収縮因子に対する反応と拮抗した。以上のように、ホーリーバジルは標的臓器での抗体産生、過敏性反応のメディエータの放出、またこれらのメディエータに対する組織反応など、免疫機構のさまざまなレベルで作用し、免疫応答を調整するものと考えられる。

 50%の水エタノールによる乾燥葉の抽出物、およびホーリーバジルの揮発性油と不揮発性油について、抗喘息作用活性を評価し、モルモットでのヒスタミンとアセチルコリンによる痙攣前の呼吸困難(PCD)を調べた。この薬物にはモルモットのヒスタミンとPCDに対する保護作用がみられた。

 ホーリーバジルの葉を気管支喘息とストレス性高血圧の症例で試験したところ、いずれの疾患でも、この薬物の確かな有効性が認められた。

 ホーリーバジルの葉の高血圧症に対する治療効果については、高血圧症を誘発したラットとイヌで試験した後、本態性高血圧に罹患しているヒトの被検者で調べた。75%の葉抽出物60mlを2回に分けて経口投与したところ、有害作用を伴わずに収縮期血圧が正常値になるとともに、拡張期血圧が低下するという結果が得られた。

 100gの食事に新鮮なホーリーバジルの葉を1gおよび2g混ぜて、4週間投与したところ、正常なシロネズミの脂質プロファイルに有意な変化がもたらされた。血清総コレステロール、トリグリセリド、リン脂質、およびLDLコレステロールが有意に低下し、HDLコレステロールと糞便中の総ステロール含有量が有意に増加するという結果であった。
 ホーリーバジルはシロネズミの腸通過時間を低下させることが明らかにされた。この新たなプロファイルが示唆しているのは、ホーリーバジルは、通常腸の動きが増大する情動性緊張にベネフィットをもたらしうるということである。

 ホーリーバジルの抗潰瘍作用について研究が行われた時期は1993年であった。ホーリーバジルの抽出物により、アスピリン投与ラットでの潰瘍指数が低下した。この薬物による前処置の7日間は、粘液分泌も亢進した。この薬物は酸分泌を低下させ、粘液分泌を亢進させる。

 ホーリーバジルの葉のアルコール抽出物を経口投与したところ、正常ラット、ブドウ糖を与えた高血糖ラット、およびストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットに、血糖値の顕著な低下がもたらされた。またこの抽出物は、正常ラットの外因性インスリンの作用を増強させた。この抽出物の活性は、トルブタミドの活性に対し、正常ラットで91.55%、糖尿病ラットでは70.43%であった(1993年)。

 ホーリーバジルの葉抽出物腹腔内に単回または複数回投与したところ、放射線防護作用が示された(1995年)。

 ホーリーバジルの葉のエーテル抽出物は、大腸菌、黄色ブドウ球菌、結核菌、および化膿菌(Mic. pyogenes var. aureus)に対する抗菌活性を示した。

 葉から得た精油は、大腸菌、炭疽菌、枯草菌、ひな白痢菌、サルモネラ・リッチモンド(Sal. richmond)、サルモネラ・ニューポート(Sal. new-port)、サルモネラ・スタンレー菌(Sal. Stanley)、サルモネラ・ティフィムリウム(Sal. typhimurium)、黄色ブドウ球菌、プロテウス・ブルガリス(P. vulgaris)、およびプロテウス・エールジノーサ(Ps. aeruginosa)に対する抗菌活性を示し、最も活性度が高かったのは、サルモネラ・スタンレー菌(Sal. Stanley)であった。オイゲノールについては、アルスロバクター・グロビフォルミス(Arthrobactor globiformis)、バシラス・メガテリウム(B.megatherium)、大腸菌、およびシュードモナス菌(Pseudomonas spp.)に対する有効性が認められた。

 葉から得た精油は、クロカビ、クモノスカビ、およびミドリカビに対する抗真菌活性を示した。この製油は、成分として含まれるオイゲノールやメチルオイゲノールも、アルターナリア・ソラニ(Alternaria solani)、カンジタ・ギリモンディ(Candida guillermondii)、コレトトリチューム・カプシシ(Collectotrichum capsici)に対する活性を示した。オイゲノールでは、カーブラリア属、フザリウム・ソラニ(Fusarium solani)、およびヘルミントスポリウム・オリゼ(Helminthosporium oryzae)への活性度が最も高かった。

 ホーリーバジルから得た精油は、皮膚糸状菌である表皮菌(Epidermophyton floccosum)、毛瘡白癬菌、およびイヌ小胞子菌に対する抗真菌活性を示した。

 ホーリーバジルの葉は、試験された菌の大多数に対して活性が認められ、特にカルバラリア・ルナータ(Curvularia lunata)、リゾプス・ニグリカンス(Rhizopus nigricans)、フザリウム・オキシスポラム、肺炎桿菌、酵母、およびカンジダ・トルロプシス(Candida torulopsis)に対する活性がみられた。

西洋ハーブの用途
 西洋のハーバリストらは、バジルの特長がインドで誇張されていると感じている。バジルがCCRASの主張どおり、チョウセンニンジンに勝る強壮剤であるとは容易に考えない。

 バジル(学名 Ocimum viride)の葉は、西アフリカ原産であり、解熱薬として利用されている。シエラレオネでは「熱の植物」として知られ、その煎出液が発熱治療として処方される。 バジル(学名 Ocimum canum、Ocimum gratissimum、Ocimum crispum。Ocimum crispumは日本種)の葉は、回帰熱の薬として使われている。バジル(学名 Ocimum guineense)は回帰熱の薬として黒色人種に採用されている。バジル(学名 Ocimum americanum)は肺の病や赤痢の症例に使用される。

 バジル(学名 Ocimum canum)の葉で作ったチンキ剤は、ホメオパシーでは腎臓、膀胱、尿道、尿酸素質の疾患のほか、腎仙痛に利用されている。






木の皮
草の根菜
すりーみん
もとふく朝
ブッシュマンダイエット
やおろず
森の女神
花うらら
ひばまた
植物性カプセル
ピジウム
すぎな
かのこ草
ブティア
センドゥダック
ヘンペドゥブミ
セラッシ
ミサイクチン
ペガガ
トンカットアリ
イボツヅラフジ
カチプファティマ
ウコン
キダチミカンソウ
ショウガ
アシュワガンダ
シミラックミオソティフローラ
開発中ハーブ
CIRCULO
DIASOL
UNLIPID
MBJ
 
  ドライフルーツ
ドライフルーツ

ココナッツオイル

企業情報 男性の活力と健康に元気ハーブ 女性の健康と魅力UPのハーブ ネットストアe-コンシェルジュ
こだわって配合したハーブ トンカットアリ専門サイト 携帯電話ストア男性用 携帯電話ストア女性用
食欲に負けてしまう方へ ブッシュマンダイエット 食抑サボテン ホーディアゴルドニー 携帯電話ストア男性用 ダイエット体験談
天然のおいしいサプリ キレイのヒント コラムでお伝え中    

  オーストラリアACO認定オーガニック (無農薬有機栽培)
モンルトゥール (Mt. retour)
エッセンシャルオイルアロマ
フェイスケアボディケア
ヘアケア製品
 
地図
採用情報
友達に紹介する
Copyright (c) 2005 Rainforestherbs Japan Co.Ltd. All Rights Reserved..