Opencube 株式会社オープンキューブ

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オープンキューブに入社してから、仕事は「しなければならないこと」から「したくなること」へ変わりました。

もっと大きなことに挑戦したいと思い、転職を決意しました。

通信教育の会社のWeb部門でホームページを制作していましたが、できることがとても限られていました。そのため、若いうちにもっと大きなことに挑戦したいと考えていた時に、オープンキューブの求人を知り、思い切って応募しました。緊張して面接に行ったのですが、終始なごやかな雰囲気の中で、こちらの話をじっくりと聞いてもらい、的確なアドバイスももらえました。

社長の「知りたいことがあれば何でも聞いてほしい」とのコトバに、思わず「どうしたら社長になれるんですか?」と聞いてしまったほどです。入社後は現在のモバイルコンテンツグループに配属が決まり、お財布.comのケータイサイトやドコモ/au/ソフトバンクといったキャリアの公式サイトを制作しています。

休日にひらめくと、「早く月曜日に会社に行って試したい」。

今でこそ慣れましたが、入社当時はスタッフの仕事ぶりに圧倒されました。次々と新しい企画が検討され、GOサインが出ればすぐに具体的なサービスにしてリリースする。その一方で、すでにあるサービスの精度を突き詰めて、どんどん改善していく。しかし、仕事に振り回されているという感じではない。あくまで冷静に、それでいながら楽しんでいる・・・。自分で働きはじめてわかったことですが、オープンキューブの仕事は「そうしたくなる」ものなんですね。

「これはイケる!」と思ったアイデアはすぐにカタチにしたい。カタチにしたらすぐにユーザーにふれてもらいたい。その反応もスピーディに、ダイレクトに返ってきますから「ならば、こうしたらどうだろう?」ということを試してみたくなる。その繰り返しがオープンキューブの毎日だと言えます。自然と「自分で考えること」「試行錯誤すること」が習慣になり、私にとって仕事は「しなければならないこと」から「したくなること」へ変わりました。休日もあれこれ思いにふけって、ふとひらめいたりすると「早く月曜日に会社に行って試したい」と思っている自分がいます。

好きなことを仕事にできて、「これから」がさらに楽しみになりました。

オープンキューブには社訓のようなものはありません。強いて言えば「オンとオフのメリハリをつけること」かもしれません。仕事に集中するぶん、遊ぶ時は遊ぶ。よく連れだってジムに行ったり、焼き肉を食べに行ったりしています。そこには社長や副社長の姿もあります。会社のリーダーたちの考えが把握しやすく、スタッフも意見を言いやすい。そんな和気あいあいとした雰囲気も、アイデアがカタチになりやすい要因のひとつだと思います。どんな人でも普段の生活の中でちょっとした「いいこと」を思いつくことがあるのではないでしょうか。

しかし、それをビジネスにするには、大企業であれば、ぶ厚い企画書にしてあちこちの部署のたくさんの人にハンコをもらわねばなりません。その間に失う時間やエネルギーを、オープンキューブではそのまま開発に回せるのです。最近私はあるアーティストの公式サイトを制作しました。私も過去にバンドをやっていたので、音楽に関わる仕事ができたことはとてもうれしかったです。「好きなことは好きなこと、仕事は仕事」と思っていましたが、そんな区別もオープンキューブでは無用なようです。これから何ができるか、そう考えるだけでワクワクしますね。

Q.最近うらやましいと感じたこと

漫画の「島耕作」。ピンチになると女性が助けてくれる。実にうらやましいです。

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