もう4月も終わりですか。
どんな部を作るかを、考える部ができた
4月といいますと入学式に桜まつり、各種イベントに総会からまあ、あるわ、あるわ毎日毎日。
婦人会だけでも9ヶ所、老人会が4ヶ所文化の行事に各種のイベント、そこに我が家の仏事に始まりついには、姉が重体。
落ち着かない日々を送っているうちにもう目の前に5月が見えてきました。
忙しいとは言いながら、何をしていたのだろう、何の結果もないのかなどと、木の芽病いや、うつ病になっているうちに日本ではもう真っ暗な世界にまっしぐら...
だって仙谷先生が堂々と原子力発電所が止まるから日本に電気が消えるのが止む終えないと、はっきりとおっしゃいました。
私はまず、事故の場合の安全対策とか、絶対に事故にならないとの計画も示さないのにもう再開を決める。
摩訶不思議なことであり、仙谷氏の暴力団以上の恫喝が、まかり通っている日本こそ真っ暗な時代に走り続けたのではありませんか。
その仙谷氏、東京電力の会長まで決めました。
国民の税金を2.5兆円も投入して、東京電力の役員や社員の給料を守り、年金を守る。
税金を取られる方の国民は税金は上げられる、年金は下げられる。
一体どうなっているの今の日本は、いや東京電力と仙谷先生の癒着と疑う人の数はうなぎのぼりとか...
その新会長の報酬ってものすごいらしいのでありますがはっきりしません。
ただ、仙谷氏に決めていただいたとはっきりとおっしゃる新会長さんであり、第一声が東京電力を守るのだったそうです。
国民の税金を上げる、東京電力を守る、放射能まみれの日本にする。
これから圧力をかけて、放射能がいっぱい入った瓦礫を国民と県民に押し付ける。
仙谷先生はこれまで正義の味方と思っていましたが、悪魔の使いだと思えてくるこの頃でございます。
つい最近ネットで日本で一番不要物といいますか、その器にあらずというアンケートのようなツイッターをやったところ、来るわ来るわ。
器に非ずの一番は田中防衛大臣、野田首相、そして仙谷先生が3本の柱として、巨人の原監督も群を抜いています。
まあこれらの人が一日も早くテレビの画面から消えてくれるだけで不快指数はかなり下がるはずであります。
さてここから徳島県に目を移してみますと徳島県庁も新しい部がまたまた登場しました。
まさに計画100点、成果20点の徳島県庁であります。
何か創造部と言うよりは企画案再生部といいますか、いやいやただの想像部といえばいいんでしょうか。
とにかく訳が判りません!
旧の土木部長、現の県土整備部長が企業局長も兼ねるとかどうもわかりません。
部長といえば我々の感覚は総務部長でしたが、この上に捏造部長、そして危機感のない部長とかがあって能力ない部部が続きますと、やっぱり計画100点、成果実績25点がよく判ります。
県民はわからないどころか、県庁職員でも何をするのか、あまり理解できていないのではありませんか。
でも新計画捏造県庁としてはこれくらいのほうが責任の所在がわからないから、これが一番いい方法だったということでしょうか。
また、これから6月議会での質問が今から楽しくなって参ります!
なんと申しましても、部長は監督、知事はオーナーくらいのもので、どうやって成果を上げるかが一番の腕の見せ所であります。
巨人のように莫大なお金をとって働かない選手ばかりが目立って参りますと「ブルータスよお前もか」「徳島県庁よお前もか」どうかそうならないことを祈っています。
それにしても巨人はダメですね。
選手を甘やかし過ぎか、逆にうまく使えないのか。
この不景気の中であまりにも大金を与えすぎていないのか?
青少年に悪影響を与えていないのか。
やっぱり、リーダーによってこうも違いますと、私のうつ病も更に悪化しそうで困り果てています。
そんな中つい最近、午後から安いハクボプレーと言ってハーフ2500円のゴルフに行って来ました。
久しぶりとはいえ飛ばなくなりました。
数年前までは届いていた池越えが池までいかない。
そこで安心して次のショットを打つとまた、池を越さない!
つまり2打はダブったので有りますが、それだけ足と腰が弱ってきたのであります。
ゴルフとはある程度プライドと自慢のできるスポーツであったことが改めて認識されました。
自分の腕前が認識されますとゴルフがまた遠くなりそうです。
この頃では私より妻が見てくれで覚えたゴルフのほうがかなり飛びそうでありますし、腕でも口でも負けているようで困り果てている、か弱いうつ病の私でもあります。
突然の事であります!
目に青葉、ヤマホトトギス、遊ぶ孫!とでも言いますか、久しぶりに顔を見せてくれました。
まあ元気になったといいますか、少々やんちゃといいますか、面白くなっています。
ただ目が話せず、何処にいてもずっと見てなくてはいけません!
私は1時間か2時間も見ていればもう疲れは最高です。
自分が親の時はずっと一緒だったのにそんなに疲れませんでした。
孫の時って何故こんなに疲れるんでしょうか。
責任もないはずなのに!
でも何をしていてもいたずらをしてもあの瞳、あの笑顔は怒る気になれません。
ここで一つ悟りました。
気の合わない人が放つ一言は殺人事件にもなるくらい腹が立つ。
仲の良い人はいくら失礼、非礼があっても笑って許せる。
用は波長であり、タイミングであり、人と人なんですよね。
国の政治もどんな理屈よりも人間関係であって理由は後からついてくる!
亀井新党が出来ないのも、小沢先生が民主の中でもいきられないのも、小さい人間の心の気持ちいれば好き嫌いなんでしょうか。
でも個人ならそれですみますが、こと政治、こと税金を少しでも扱うとなりますと、人間の好き嫌いでなく、もっと心を大きくして国民、県民を忘れてはいけないし、それをするのが公の人なんですよね。
総理大臣は国民の投票で選び、議員は全て党や会派を止めてひとつひとつの案件に自由に賛成反対をする。
全員でまとまるのではなく1件1件について審議をして、毎日でも議会を開いてもいい時期が来た、県理事者に便利より県民が便利、そんな新たな発想も望まれております。
しかも新しい初代の想像ものづくり部長さん、古い議案を再生するのよりも私の言う新しい県都議会の姿くらいやり切っても、面白いと思いますよ。
岡山では徳島を意識して道州制の取り入れを決め動き始めました!
小さいお金のないところがいくら一緒になっても再生はありえません。
計画の案なら案だけ、言うだけですみますがこの市町村合併の失敗の総括もしないまま道州制はありえません!
原発事故の総括もないまま再開する。
日本のギャング...民主党の悪い奴の真似は止めてくださいね!(あえて誰とは言いません)
まあいろいろありますが、久しぶりの更新となりました。
少々愚痴となりましたが、巨人の原ならぬ、腹立つ乗り、悪しの今日、うつ病が更に悪くなる来代でございますし、ただの独り言ですので、あまり気を悪くしないで下さい。
新しい想像部、企画脳無し、あるいわ危機感無し部とは申しませんし、性懲りも無い部とも申しません。
また脳足りん部とも申しませんので、明るい徳島のために頑張ってください。
心からお願いします!