えびです、どうも。
>>多摩川クラシコ、まだ書くの?
先方の応援団から、レーザーポインタの件の経緯が発表されていましたね。
それを受けて、自分が書いた「多摩川クラシコ、楽しもう」っていうブログがなんかバカっぽい感じになってしまったので、もう一度書き直すことにしました。
レーザポインタの件で、先方は
・被害を受け不安に感じている観戦者のケア
・実際に被害を受けた人の診察費、検査費用の負担、負傷していた場合の治療費の負担
・主催者側のWebサイトにて今回の詳細な経緯の報告を行うこと
を主催者(東京)と約束したそうです。
「実際に被害を受けた人の診察費」、「検査費用の負担」、「負傷していた場合の治療費の負担」だって。
よっぽどすごいレーザービームが行ったんだね、知らんけど。
この物言いって「反社会勢力の人」が使いそうなやつだよね。
何年も前になるけど、等々力に行ったとき、武蔵小杉から出ている満員のバスの中で、席を詰めて小学校低学年の息子を座らせてくれた親子連れっていうのが、私の中の川崎サポのイメージでした。
真面目で負けていても最後まで応援をあきらめない、そんな感じのイメージを持っていました。
それもあって個人的にワタクシは「viva 多摩川クラシコ!!」の立場だったのですが、なんか違ったみたい。
今回の件で悪いのは東京と東京サポです。
レーザーポインターを持ち込ませたことも、使用させたことも、止めさせられなかったことも、全て東京が悪いです。自分が謝る事ではないけど、本当に申し訳ないです。
「診療費」「検査費用」「治療費」
ほんとにそんなに被害が出たのでしょうか?
この応援団の記事をダークフロンタがtwitterで拡散していることからも、川崎のチームサイドも公式にではなくても、この応援団の姿勢を支持しているということなのでしょう。
まあ、いいや。自分は、多摩川クラシコはもういいです。