母より娘が地味。

犬がちゃんと、さーやの顔を見てるよね
しっぽも嬉しそうだ

口角の上げ方が今と同じ

地味な格好になった途端に口格上げスマイルになったのね。
ここから性格も捻じ曲がってしまったのかしら。

「貴女は妾の子供です」って言われ始めたのかな？
多分に、精神的な虐待が始まったのでしょう。
明仁は、子供をつくるだけ。　助けてもやらなかったのでしょうね。

可哀想だけれど、ブサヤの気質に、
勇気や、気概や、矜持や、肝の太さや、心の強さが有れば、
今のような、内面も外面も、ブスには成っていなかったと思います。

常にいつもいつもめいっぱい口角をあげていないと
美智子の叱責があるんだろうね。
場合によっては暴力もあったかも。

頬をひっぱたきながら「笑顔！！」と怒鳴ったり
髪の毛ぐいぐいひっぱって「笑え！」と命令したり

叱責より、きつい、無視かも。
話しかけても、聞こえない様な振り。

清子さまの千代号は、なんだったのか。

千代、かわいいな

口格上げスマイルは生まれつき

行方不明になっちゃったんだよね。

犬鍋になってたりして･･･

常にいつもいつもめいっぱい口角をあげていないと
美智子の叱責があるんだろうね。
場合によっては暴力もあったかも。

頬をひっぱたきながら「笑顔！！」と怒鳴ったり
髪の毛ぐいぐいひっぱって「笑え！」と命令したり

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雅が愛にやってんだな
やってるだろうとは思ってたけど
いくら愛がうすのろで苛々するからって・・・

紀子スマイルもあの笑い方はダメ!って
今の不自然な笑い方に直したのは美智子なのよね。
ブサヤもずっと口角上げるように強要されてたんでしょうね。

紀子妃殿下の笑顔は、不自然ではありませんよ

婚約〜結婚当初の方が自然で生き生きしてて
良かった。

婚約〜結婚当初 といえば
雅子が入内するまでの期間ですね。

>雅が愛にやってんだな,やってるだろうとは思ってたけど
>いくら愛がうすのろで苛々するからって・・・

ぎゃくですよ、逆。
雅子がやったことは必ず美智子もやっている、という
オカルト法則です。
愛ちゃんが笑わないのは美智子が清子に無理やりな笑顔を仕込んだからだとおもう。
内親王を笑えわらえ、と脅迫した結果　愛子は笑えない子になった。