能美には分かるまい、僕の体を通して出る力が!!
黒雪姫が参戦し形勢逆転。
ただし彼女はブラックバイスの牽制に専念。
能見と戦うのはあくまでもハルという姿勢です。
ゲイルスラスターで空を飛び、能美に攻撃を叩きこむ、
あと一歩の所でガス欠になりそうだな。
そう思ったらやっぱりエネルギー切れ。
まだだ、まだ終わらんよ!
これも心意の力でしょうか。
ハルが裸になった。
裸のスカイレイカーと黒雪姫先輩も出現。
再びゲイルスラスターが息を吹き返す。
まるで「機動戦士Zガンダム」最終回のカミーユの如くです。
因みにカミーユ役の飛田展男はブラックバイスなんですが。
お前とは永遠に分かり合えない。
この手の主人公はどんな悪党にも手を差し伸べようとする。
さすがに無理があるだろう。
そう思うことも少なくありません。
ハルは能美に対し「最初のボタンの掛け違い=ゲームに臨む姿勢」を指摘しつつも、倒すべき敵として認識。
だから能見が満身創痍となり、見苦しいまでの命乞いをしても容赦はしない。
い、いやだ…失いたくない!
僕の力だ…。
やめろぉ~~~!!
そして何と言ってもこのシーンの能美役・小林沙苗の演技が素晴らしい。
ハルは一切耳を貸さず、その拳を振り下ろす。
ここらへんはスッキリしていて気持ちが良かったですね。
ちゆの真意とライムベル真の能力。
全てが片付いてちゆの口から真実が語られる。
・黒雪姫に逐一状況報告していたのはちゆ。
・ライムベルは治癒能力ではなく時間を巻き戻す能力。
・能美のクラッキングを恐れ、真意を話せなかった。
つまりダスクテイカーの時間を、
翼を強奪する前まで巻き戻す。
その為にには能美につき従い、何度も何度も「回復」する必要があったと。
倒した時に翼が戻ったのはタイミングが良すぎる気もしますが、考えてみれば能美を倒したからといって、奪われた翼が戻るとは限らない訳で。増して能見がアンインストールされたら翼も一緒に消滅しかねなかった。
まさに間一髪です。
でも巻き戻す=回復したように見えるとは限りません。
仮にハルと戦った時に戻っちゃうと、
あれ、傷が前より増えている!?
なんて事になったかもしれませんね。
バレなくて良かったです。
加えてちゆは以前タクムにバックドアを仕掛けられたことがあった。
それだけにうかつにハル達に話せなかったのは納得です。
ご褒美に何でもしてあげる→何も言えないんだろうなと思ったら。
ずっとそばに居てください!
まさかのハルがプロポーズ。
本人は本当に一緒に居たいだけだったのですが、黒雪姫はそう思わなかった。
でもOK。
こりゃ本当に恋人って事で良いのかな。
最後のお仕事。
黒雪姫にスカイレイカーの話をするハル。
むろん話をするだけじゃありません。
能美を倒して翼を取り返したハルにはゲイルスラスターをスカイレイカーに返すという約束が残っています。
加えてハルは考えていることがあったと。
それは疎遠になった黒雪姫とスカイレイカーの橋渡し。
再会した二人ですが、黒雪姫は顔を逸らしてしまう。
スカイレイカーと直結しているハルを見たくないのかな。
そうも考えましたが、気まずいんでしょうね。
スカイレイカーもその気持ちを察してか、黒雪姫に声をかけずに去っていこうとする。
風子!
さっちゃん!
最初レイカーじゃなくて「れいか」って呼んでるのかと思った。
そして黒雪姫の本名はさっちゃん→「さちこ」なのか。
ともかくも二人の仲が復活した所でおしまいです。
そんでもって能見がカミーユ化。
ブレインバーストを失った能見がすっかり綺麗な人になってる。
そう思ったら記憶を失っていた。
アンインストールと同時に記憶喪失。
プログラマが脳神経外科もビックリの仕事やってますね。
このゲーム作ったのって茅場明彦じゃないの!?
やはりSAOとAWは繋がっているのかと感じさせる一幕でした。
全体的に見ると能美編がちょっと長かったかな。
敵としても小物過ぎて、ラスボスには相応しくなかったかも。
そこだけは気になりましたが、ラストの盛り上がりは良かったです。
次回は、アクセル・ワールド 第24話(終) 『Reincarnation:再生』です。
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