「いいから騙されたと思ってやってみろ。

 この書類上の申請さえやっておけばいいだけだから。」




ものの30分程度でその話は終わり最後に彼は私にそう言い残しました。



ただ、この時の私は知り合って1時間ほどのその男に、

自分の人生をこうまで変えられるなど、

その時などは全くもって夢にも思いませんでした・・・。



これからこの手紙では私がその人物に教えられた

常識では到底考えられないある事実の“全て”を

そのまま率直にお伝えしていこうと思います。



少なくともこれからお伝えする内容は

私自身が週に1度の書類上の手続きのみから

今も現実に月々数百万円規模の収益を

ほぼ不労所得状態で稼ぎ続けている方法の「全て」


でもあるのです。



そしてその際に私が彼に教わった“この方法”は

あなたにも全く同じように実行頂けるものとまっています。



それだけにその事実を目の当たりにしてしまったあなたは

この事実を知らなかったという今までの自分に対し

怒りに近いものさえ感じてしまう事になるかもしれません。



しかし今からでも決して遅くはありません。



信じるか信じないかという選択肢があなた自身にある以上、

あなたはただこれからお伝えする私の話を聞いた上で、

ご自身の率直な判断でその感情や感覚に身を委ねてみてください。




それがあなたの今後の人生そのものさえも大きく左右する

今の瞬間における最善の判断になるはずです。



 池田 純



いきなりの質問となりますがもしもこの日本経済の中に、

抜け穴としか言えないようなお金の流れが存在したなら…。



そしてそれが数兆円規模の途方も無い金額でありながら、

そんな資金の一部を労せず受け取り続けている

その権利者のような受け取り人達が存在するとしたなら、

あなたはその現実をどう受け止めるでしょうか。




まずは率直にその結論からお伝えします。



その流動資金においてはそこからのある流出金を半不労所得状態で

合法的に受け取り続けている権利者達が存在します。




彼等はまさに政治家の天下りのような

正当とは言い難い多額の不労賃金を受け取り続けているのです。




法律で許されているのであれば・・・



あなたはそう素直に割り切る事が出来るでしょうか。



少なくとも私はその事実を知らされた時、

そのような賃金体系に怒りに近いものさえ感じてしまいました。




そんなことでそれだけのお金が得られてしまうと言うなら、

今まで自分が、そして多くの人が日々労働を身を投じ

その対価として得ている労働賃金は一体何なのだろう・・・




そのように考えてしまうのは私だけでしょうか。



私にはそのことを知らなったことが「罪」であり、

これまでの人生で費やしてきた労働が

全て「罰」であったかのようにさえ思えてきたのです。




しかしその怒りと同時に私の胸の奥からは

怒り以上の「期待」のようなものが沸々と湧き上がってきたのでした。



もしもそれが事実であれば少なくとも自分は

今日という日を境に日々の労働から解放される・・・




私は素直にそう考えたのです。



私がその話を聞かされたのは

2010年の年が明けてまだ間もない頃でした。



年明けの連休が明けた頃、

以前の職場で良くしてもらった先輩の紹介で

私は「ある人物」と知り合う機会を得る事が出来たのです。




その「ある人物」とは、

私の人生史上では間違いなく一番の大物と言える

今や私にとっての恩師とも言うべき宮川 敏明氏でした。




最高級外車ローロスロイスを所有し、

都内で5本の指に入る超高級マンションに住む

30代半ばにして桁違いの大成功を収めていた宮川氏。







まさに彼は三十路目前でありながらごく普通の会社員で

ろくな貯蓄も財産もなく月収30万円にも満たない私などとは

住み世界そのものが違う「大物」と言える人物でした。




ただそんな私からするとこのような人物と話をする機会などは

そうそう滅多にある事ではございません。



私はここぞとばかりに、


「一度の人生において「成功」するには一体どうすればいいのか」


そんな取りとめもない質問を彼に切り出していたのでした。



そしてそんな漠然とした会話の中で

宮川氏は嫌な顔1つ見せずにこの日本国内におかる

ある流動資金の存在についてを話始めたのです。



「日本にはね、あるんだよ。

 真面目に税金を払っているような国民を馬鹿にしたような

 とんでもない金額で流動している巨額資金がね。

 ここ数年は年間で数兆円規模にはなるかなぁ・・・

 ホント、ダメな国だろ?(笑)

 でもそこには簡単に“権利”を突っ込める方法があるんだよね。



宮川氏がこう話していた通り、

確かにこの流動資金は私が独自に調べた最近の統計データでも

2010年、11年と数兆円規模の金額が流動し続けていました。



「更に突っ込んで話すとその流動資金内には

 絶対に埋まる事はありえない絶対的な●●●差があってね。

 その“差益”だけでも、かなりの金額になるんだよ。」



その流動資金内に存在する埋まる事の無い●●●差の存在。



そこから生じる差益を得るだけでもかなりの金額になると豪語し、

彼は喰いいる私の目を離す事無くそのまま話を続けました。



「つまりその権利者としての手続きをきちんと踏まえておけば…。」



彼は若干の間を置いて強く次の言葉を強調しました。



その“差益”はそれが流動する度に入ってくる事になるよね?




宮川氏の話はその流動資金の存在さえも始めて耳にする私でも

それなりの真実味を感じる極めて現実的な話に聞こえました。



その上で彼は喰いいる私に追い打ちをかけるように

その具体的な収益金額さえもその場で提示してきたのです。



手堅く年間で2000〜3000万円くらいにはなってるかな?

 勿論この差益収入は僕の収入源の1つに過ぎないけど、

 労力に対する収益なんかはかなりいいモデルになってるよ。

 ほぼ不労所得だからね。」



年間2000〜3000万円に上る差益収入。



そんな桁違いの収入がほぼ不労所得状態で稼ぎ出せるなど、

私には、正直とても信じられない話でした。




その時の本音を言えばただ信じたくなかっただけかもしれません。



その流動資金の話を聞いていく限りでも

その収益金額の規模は十分に想像できるものだったからです。



「金持ちには出回る情報の“質”が根本的に違う」



私は率直にそう思わずにはいられませんでした。



こうして現に金を持っている人にだけ

更なる大金が次から次へと集まっていくのだと思い、

私はそんな現実に憤りの無い怒りさえ感じてしまったのです。



「いいですね・・・お金があると

 そういう情報がどんどん入ってきて・・・

 半不労所得で年間2000〜3000万円ですか・・・

 真面目に働いているのが馬鹿らしくなりますよ。

 ハハハ(苦笑)」




私は下手にこんな話を聞くんじゃなかったと思い、

彼に対してそんな皮肉さえ吐き捨てました。



そんな皮肉を口にする私に対して宮川氏は、

更に信じられないことを切り出してきたのでした。



その流動資金内に存在する●●●差収益は

簡単な書類上の手続きだけで誰でも受け取ることが出来る…。



彼はそう切り出してきたのでした。



しかし相手は桁はずれの高所得者です。



「どうせそのためには莫大な資金がかかるのだろう…。」



私は率直にそう思いました。



ただ、その点についても彼は明確にこう答えてきたのです。



「まあ、先立つお金がかからないことも無いけど、

 書類を用意する段階で2,000円くらいと

 その手続きに7〜8000円くらいでせいぜい1万円程度かな。



その必要経費は聞いての通り私でも十分に捻出出来るものでした。



「何か大きなリスクを考えたみたいだけど、

 手続き自体は1回きりで問題は無いし

 それによって受け取れる金額の方が遥かに大きいからね。

 言うまでも無く完全に合法的に得られるお金な訳だから

 このお金を受け取るのにリスクなんて全く無いに等しいよ。




わずか1万円ほどの諸経費を一度かけるだけで

年間2000〜3000万円の不労所得を

ある書面上の手続きでいとも簡単に稼ぎ続ける事が出来る…。




勿論この話を100%鵜呑みにしたわけではありませんでしたが

その可能性に賭けるというだけでもこの1万円という費用は

決して捻出することに抵抗を持つほどの金額ではありませんでした。



まさに私の「怒り」は「大きな期待」に変わりつつあったのです。



宮川氏はそのまま話を続けました。



「私も以前は普通に素寒貧だったからね。

 その当時はこの流動資金の事を知って、

 その“差益”を得るために色々聞きまわったもんさ。」



私の突拍子の無い質問に対して話してくれたこの方法は

彼にとっても成功への第一歩となった

先立つ資金作りのためのビジネススキームだったというのです。



「そうして実際にこの方法を知る事が出来て、

 その獲得資金から色々と事業を展開していったんだよ。

 こうした揺るぎない収入源があったからこそ、

 今の私の成功があるのかもしれないね。



宮川氏も決して初めから成功者だった訳ではなく、

彼にも今の私同様にお金も人脈も経験も無かった頃があったのです。



まさに彼はそんな頃を思い出しながら私に

こんな貴重な話を聞かせてくれたのかもしれません。




私は理不尽とも言えるような怒りを感じ、

つまらない皮肉を投げた自分が恥ずかしくなりました。



「でもこれは一度の手続きだけで

 永久的に受け取れるお金という訳じゃあないから、

 君が本当にその手続きをしてこの差益収入を

 継続的に受け取り続けたいならここからの話が大事だよ




そう言って彼はこの“差益収益”を

継続的に受け取り続ける方法について話し始めたのでした。



「え?そんな作業をたったそれだけ??

 でも、それなら確かに・・・!」




彼のその話を聞き終えた時、

私は心なしか思わずそう漏らしてしまいました。



「今はインターネットが普及したからね。

 この確認作業と指定作業さえ行っていれば


 きっちりとその差益収入は入り続けるようになってるから。



この話の入口から結論までの間に経過していた時間は約30分ほど。



ただ決して内容の薄い話ではありませんでした。



それ以上にわずか30分ほどの会話でここまで人を惹きつけ、

ここまでの期待とモチベーションを与えてくれるなど、

そうそう出来る事ではありません。



それだけ流動資金の存在やその●●●差から生まれる

継続した差益収入を受け取り続けるプロセスなどは

良い意味で極めてシンプルなものであったという事です。




そして私が継続的に行うように指示された2つの作業は

1週間に1度ある確認作業を行い、

その内容に沿った指定作業を行っていくというものでした。



その作業時間としては3分とかからないような

本当に簡潔な作業のみとなっていたのです。



しかしその差益収入はたったこれだけの継続作業で

ほぼ不労所得と言える形式で継続的に受け取っていく事が出来る

そんな仕組みがしっかりと確立されていたのでした。




「当時は色々と面倒な手続きが継続的に必要だったんだけど

 今は完全なインターネット社会だからね。

 その確認と指定作業を継続していくだけで十分だよ。

 これはさすがに知っている人も少ないんじゃないかな。」




宮川氏曰く、この流動資金における差益収入は

それを受け取っている権利者は少なからず存在するものの

その収入を継続的に受け取り続けているような権利者は

彼の知る限りでもほとんど存在しないという事でした。



それだけ彼が確立している方法は

その業界内でも盲点と言える方法と成っていたのです。




ただこの話と同時に彼はこのような注意点も指摘していました。



でもこの方法が稼いだお金は金額も金額だから

 きちんと申告もして綺麗に税金を払わなきゃダメだよ。




彼の言う通りこの方法で得られるお金は

れっきとした所得とみなされる個人収入となっていたため、

当然ながらそれを申告して税金を納める必要がありました。



「この方法で得た所得を申告しないなんて自殺行為だよ。

 この資金自体に国が関与してるのは当然なんだから。」




これはまさに事実であり、

こうしたインターネット関連から受け取れる所得などは

それを申告していないような人が多数存在します。



ただこの方法で得られるお金に関しては

そのような無申告行為は自殺行為にもなりかねない

国からの紐付きの現金収入を稼ぐようなものであるため、

この収入に関してはしっかりと申告していく必要があるのです。



とは言え稼いだ収入を申告して税金を納める事は国民の義務ですし

この所得に限って高い税金を取られるという事もとくにありません。



申告の形式も個人事業による所得として申告して

一般的な申告と納税を行えば問題ないものになっています。




つまり、アフィリエイトやオークションビジネスなどの

既存のネットビジネスなどを介してで稼いだ収入と

全く同様の申告を行っていくレベルで全く問題ないという事です。



こうしてその納税上の注意点なども含めて

この方法の手順を宮川氏より一通り聞き終えた私は、

その日のうちに言われたとおりの書類一式を用意して、

実際に必要となる全ての手続きを済ませていきました。



彼から教授された必要書類は全てネット上から

その日のうちにダウンロード形式で入手する事が出来たのです。




それからその資金の流動が起きたのは約20日後の事でした。



月に1〜2回ほどのペース定期的に生じるその資金流動は

見事に私が保有する権利に対して一定の差益を生み出したのです。




そこから生じた収益はその日のうちに

手続きの際に私が指定した銀行口座へと送金されたのでした。



その特性上送金される金額がまとまった額になるという事は

既に宮川氏より聞いてはいました。





ただその送金額を見て私は思わず通帳に書かれた「0」の数は

私の想像を遥かに超えるものだったのです。




まさに下記のような100万円単位の入金が

月に2度3度と継続的に送金され始めたのでした。



(7月22日 某企業より100万円の入金)



(8月5日 某企業より同じく100万円の入金)



(8月13日 某企業より同じく100万円の入金)




この100万円もの送金額を目の当たりにした当初、

私は思わず「0」の数を何度も数え直してしまいました。




いかにまとまった金額が入ってくると聞いていたとは言え、

そこまでの大金が送金されるなど考えてもいなかったからです。




当時の私の月収の3カ月分以上の金額が

こうも簡単に飛び込んできたのですから無理もありません。




ただこの桁はずれの連続送金は留まる事を知りませんでした。



私が週に一度の定期作業を行っていくごとに

月に2〜3度のペースで送金され続けたのです。




私の預金残高がたちまち1000万円の大台を超え

同時に私の私生活を考えられないほど豪華になっていきました。



(9月8日 200万円の入金と共に1000万円突破)







考えても見てください。



1カ月の間に100万円単位の入金が2度3度と

毎月のように送金され続けるという入金サイクル…。




宮川氏はこうして稼いだお金を元手に

その後も様々なビジネスを展開したと言いますが

正直なところ私には全くその必要性さえ感じませんでした。




これが器の差なのかもしれませんが

手取りで30万円ほどという収入がやっとだった私にとって

今の欲求はもうこれで十分と思えるレベルに達していたのです。




こうして私は1カ月200〜300万円ほどの差益収入を

10〜20日ほどのサイクルで受け取り続けているわけですが、

上記振込明細の画像をご覧頂ければお分かり頂ける通り

その送金元には全て「.LTD」の印字が確認出来るはずです。


(印字の関係上“D”の文字は見えなくなっています)



つまりこの送金元は全て「特定の企業」という事になります。



この方法で受け取れる差益収入は

100万円単位のまとまった金額になった段階で

その特定の企業より自動的に送金されるものになっているのです。




そしてそのサイクルがおよそ1〜2週間ほどであり、

その継続した収入を受け取り続けるため手続きとして

週に一度の確認作業と指定作業を行っていくというわけです。



ただこの流動資金そのものは

今のようにインターネットが普及する以前から存在し、

その差益収入を受け取っているような権利者も

個人、法人と問わず少なからずいるのではないかと思われます。




しかしその資金の流れ自体が多くの人にとっては

その存在を知る事さえ無いようなものとなっているのです。



更に言えば仮に何らかのきっかけでその存在を知ったとしても

そこに一定の差益収入が生じ続けている事なども

まず誰もが気が付くはずもありません。




ましてそんなお金の流れを自分の口座へ向ける事が出来るなど

そんな方法を感がる余地さえ無いと思うのです。


(法を犯すのであれば考えられるかもしれませんが・・・)



しかしここまでお伝えしてきた宮川氏の告白の通り、

ある「事実」を踏まえてその方法さえわかってしまえば

その差益収入は法的にも許容された形で

そのまま自分自身の所有口座へ向ける事が出来ます。




そしてその金額は常識では考えられないほどの

途方も無い多額の送金収入となって流れ込んでくるのです。



現に年間で数億円単位の収入を稼ぎだす宮川氏でもさえも


「この方法で得られる収入の労力に対するリターン率は

 自分が抱えているどの事業よりも高いものになっている。」



と言っています。



その資金源においては既にお伝えした通り、

ここ2〜3年の流動金額のみを算出しても

その規模は3兆円に迫る多額の流動資金となっています。



言わば1年間に流動しているその金額は

一般人の生涯賃金2万人分以上に相当するのです。




正直このような金額の世界では常識的な観点などは

全く無意味であると言っても過言ではありません。



しかしいかにその金額が常識外のものであっても

この流動資金には誰もがその権利者となりえる糸口が存在し、

その糸口からはほんの一部の差益収入を受け取れる

1つの資金サイクルをしっかりと確立する事が出来るのです。




ただその大元のパイが大き過ぎるがために

この差益収入は全体のコンマ数%であっても、

数百万円単位の金額となってしまう特性がございます。



私のように個人的にそれを受け取っていく者にとっては

これはもはや人生観を変えられるほどの金額に他なりません。




現に今の私でさえもこれまで当たり前のように

1ヵ月あたり数十万円の賃金で日々労働を重ねていたことが

まるで異常であったかのように感じてしまっているのです。




勿論このような感覚を持ってしまった事は

素直に喜べる事ではないかもしれません。



とは言えあなたは純粋にどちらの生活を選びたいでしょうか。



少なくともこの手紙でお伝えしている方法は

そんな選択肢を現実的な観点で選択する事が出来る

すぐにでもその実証が可能な内容となっているのです。



その上でここからは私が宮川氏に教授を受け

実際に実行してきた事と今も実際に実行し続けている事、

その各行程における詳細をお伝えしていきたいと思います。



宮川氏との出会いからこの話を聞いた翌日、

私はまずこの流動資金内にある権利を得るため、

ネット上より指定された書類をダウンロードしていきました。




中には有料のものもありその際にかかった費用が

既にお伝えした書類を用意する段階での

一度のみの2000円という最低限の必要経費でした。



そうしてダウンロードしていった書類をプリントアウトし、

私は早速その必要事項を埋めていき、

その手続きに必要な書類をまとめていったのです




とは言えこの書類は形式は全て出来あがったものであり、

何かの文章などを記載していくような必要は一切ありません。



ただ決められた項目(個人名や口座情報など)を埋め、

幾つかの同意事項にチェックを入れるのみとなっています。




そうして出来あがった書類を送金元となる企業へ

手続きにかかる数千円ほどの費用と共に提出すれば

この方法で唯一必要となる書面上の手続きは完了となります。



書類が企業側に届いた段階ですぐに権利が発生し、

あとは定期的に起こる資金流動を待ち、

週に一度の確認作業と指定作業を行っていくのみとなるのです。




従ってこの方法においては何らかのネットビジネスのように

何かのサイトに登録するというような作業は一切必要ありません。



つまり下記のようなあらゆるビジネスは

この方法とは全てもって無関係となっているのです。


この手紙で紹介している方法は

あくまでもある特定の流動資金から一定の差益収入を

その流動時に受け取っていくというものになっていますので

少なくとも何かのサイトなどに登録してそのサービスに頼り、

他力本願的なビジネスを展開していくようなものではございません。



第3者に何かを販売したり紹介したりというようなプロセスや

集客などのビジネス的要素はゼロとなっています。



必要な行程においても一度その書面上の手続きを終えてしまえば

あとは週に一度ほどの定期的な作業を行っていくのみで、

ほぼ不労所得に近い収入をあらゆる不確定要素も無関係に

1〜2週間おきのサイクルで受け取り続ける事が出来るのです。




ブログやHPなどが必要になる事もなければ

メルマガなどを利用してくような事も一切ございません。



強いて必要なものを上げるなら一時的なネット環境と

その送金を受け取っていくための銀行口座のみであり、

必要経費としても1万円ほどの現金があればそれで十分です。




実際に書類上での手続きを終えたなら、

あとは定期的にあるサイト上から確認出来る必要事項をチェックし、

必要な場合のみその必要事項をそのまま指定していくのみとなります。



この指定作業の有る無しには関係なく、

書面上の手続きを行った2〜3週間後をめどとして

あなたの口座には私と同様の多額の送金が開始されるはずです。




逆にこの指定作業が必要な場合にこれを怠ると

その段階で収入が途切れてしまう場合があるため、

その継続性を維持するためにも週に一度はその確認作業を行い

必要な場合にのみその指定作業を行っていけばいいのです。



尚、この定期的な確認作業と指定作業については

宮川はこのように話していました。



「基本的にはいつでもいいんだけど出来るなら金曜かな。

 きちんと“それ”を確認しなきゃならないのと、

 場合によって“それ”をそのまま指定しておく必要があるんだ。

 これを怠ると受け取れるはずのお金も受け取れなくなるからね。

 慣れれば確認だけなら1〜2分、

 指定作業が必要な場合でも3分もかからない作業だよ。

 指定作業自体は普通にクリックだけで出来るからね。」




この確認作業は理想的には毎週金曜日というものであって、

実際は前日の木曜や土曜や日曜などでもとくに問題はありません。



ただ資金流動のサイクル的には

金曜日の午後14時以降あたりが一番理想的な時簡帯です。




現に私も宮川氏に指示されたとおり、

毎週金曜日の午後をめどにこの確認作業を行うようにしています。



そして場合によってはマウスからの指定作業を行う事で

その差益収入の継続入金を測っているのです。



こうした各作業をインターネットを介しての確認と

マウスを利用しての指定作業のみで完結出来るというのは

まさにインターネットの普及が生み出した

このビジネスにおける最高の産物ではないかと思います。



いずれにしてもそれらの作業内容は私自身が

宮川氏からの話を聞いてだけでも十分に理解できた作業です。




誰もが拍子抜けしてしまうほどの

本当に簡単な作業である事は間違いありません。



ただそんな簡潔な作業を定期的に行っていく事が

この収入を継続させていく極めて重要な行程となっているのです。




ここまでの話を踏まえて頂いた上で私は

この流動資金の存在からその差益収入の解説、

そしてその差益収入を受け取るための手続き内容と

それを継続していくための必要行程の全てをまとめた

この方法の完全公開マニュアルを作成させて頂きました。



そしてこのマニュアルをご紹介する前の段階として

まずはそういった事実があることを説明させていただくため、

このような手紙を書かせて頂いたのです。



勿論このようなマニュアルを作成しようと考えた段階で、

私はこの事を真っ先に宮川氏へ相談致しました。




この事実は紛れも無く彼に教えて頂いたものですので、

NOと言わればそれ自体を断念するつもりでしたし、

売上の大半をよこせと言われればそれも承諾するつもりでした。




それでも私がこの方法をマニュアル化し、

多くの人に公開していく事が出来ればと考えていたのです。



勿論そこには私個人の営利目的が無かったとは言いません。



ただ私は本心からこの方法が多くの人を救えるだけでなく、

多くの人を幸せにする事も出来る上に

夢を叶えていく事さえもも出来るものと確信していたのです




このような何も持っていなかった私のような人間が

たまたまの巡り合わせでこのような方法を知ってしまった以上

私にも何か出来る事はないかと考えた結果として

私は自分がこんな事実を多くの人に伝えずにいる事に

少なからず罪の意識を感じるまでになっていたのでした。



そんな私の提案に対して宮川氏はまさに2つ返事で

このマニュアルの作成と公開を許してくれたのです。



宮川氏はこう言ってこの情報を公開することには

一切の抵抗もその売上要求も出してきませんでした。



この方法で収入を得る人間が何人増えたところで、

 今の私が受け取れる金額が減る訳でもないからね。

 もしも、これにそういう要素があったなら、

 君にこの方法を教える事も無かったと思うよ。」




確かにこれは宮川氏の言う通りでした。



私はたまたま彼と昔から付き合いのがあった人物が

仕事上の付き合いでよくしてもらっていた先輩だったというだけで

本当に運良く知りある事が出来ただけの関係だったため、

少なくとも大それた秘密を明かすような間柄では無かったのです。




現にその先輩も私がこの方法でかなりの額を稼ぎ始めたことを知り



「そんな方法があったなら、

 なんでオレにもっと早く教えくれなかったんですか!?」




と宮川氏に若干悪態をついていたくらいでした。



「別に・・・おまえから金儲けの具体的な方法なんて

 これまで、聞かれたことも無かったからなぁ」




と、宮川氏。



彼にとってみればこの方法はとくに当たり前の事実であり、

特別な認識などは全く持っていなかったのでしょう。




とは言えその後はその先輩も私と同様の方法で

私とほぼ多額の収入を得るようになっていました。



「お前のぶっきらぼうな性格が始めて役に立ったな。」



先輩はそう言って私をたしなめながらも

この方法のマニュアル化には宮川氏にも協力を仰いで

出来る限り力を貸してくれると言ってくれたのでした。



こうして私達は宮川氏の監修協力も得た上で、

その流動資金における概略と全体像はもとより、

その受け取り手順のマニュアル化を進めてきました。



その上で実際に出来あがったものを

今こうしてあなたにご案内出来る運びとなっているわけですが

その内容は主として下記のような8つの構成に分けられています。





日本経済における“年間数兆円規模の流動資金”について

その流動資金の存在とその詳細はもとより実際にどのような規模で実際に流動してきたものであるかの解説になります。

これについてはある調査機関が公式公表しているデータも含めてわかりやすく解説しています。



その流動資金内に存在し続けるある“●●●差”について

その流動資金内で発生し続けている●●●差についての解説事項です。

この部分においてもその正確な推移データなどを加えた上でわかりやすく解説しています。



あなたが実際に受け取っていくことになる“差益収入”について

その流動資金からあなたが実際に受け取っていく事となる差益収入についての解説事項です。

あなた自身が受け取っていく事のなるこの収益についてはその流れや法的観点はもとより税法上の注意点なども含めて詳しく解説されています。



その差益収入を受け取っていくための“権利と方法”について

その差益収入を自分自身の所得としていくための理論部分の解説項目になります。


何故その収益が自分のもとへ発生するのかといった根本的な観点なども含め、実際に実行していく内容についての理論的な部分が解説されています。



先立つ“書面上の手続きの流れ”について

最初に行っていただく書面上の手続きについての解説事項です。


その流動資金内に「ある権利」を生じさせるための手続きとして必要となる書類一式の各ダウンロードURLや書面作成時の注意点なども解説しています。

ここではこの書類そのものの役割や効果、法的有効性などについてもしっかりと解説しています。



継続して行っていく“確認作業”について

先立つ書類上の手続きを終えた際に週に一度のペースで行っていくべき“確認作業”についての解説事項です。

既にお伝えした週に一度の一定したペース(金曜日14時以降が理想)である特定のウェブページ一画面を確認していくという行程になります。

そのウェブページ内のどこをどのように確認していくのかという具体的な点を実際の表示画面を用いた図解入りで解説しています。



確認作業に伴う“指定作業”について

確認作業の内容により必要に応じて行う必要がある指定作業についての解説事項です。


その確認内容に沿って決められたクリック作業をしていくという行程になります。

どういった確認内容の場合にどの部分をクリックしていく必要があるのか、その事例などを含めて実際の作業画面の図解も交えてわかりやすく解説しています。



  実際に発生し送金されていく“流動資金のサイクル”について  
   
あなたが実際に受け取っていく事となる差益収入の金額やその送金サイクルについての解説項目になります。

原則的に100万円単位の収益が1〜2週間ほどのサイクルをめどにまとめて送金されるという流れになっていますがその理由や継続性についても解説しています。

この解説項目をお読み頂くだけでもいかにこの方法が確実で継続性に富んだビジネスモデルであるかは十分にお分かり頂けると思います。


 



尚このマニュアルの作成の関してましては

その統計データの提供や正しい理論武装の面で

宮川氏本人には多大なる制作協力をいただきました。



本当にお忙しい中、貴重なお時間を割いていただき、

私達も真剣にそれらの資料をまとめていきましたので

本当に完成度の高いマニュアルが出来上がったと感じています。



私同様に毎月7桁の“差益収益”を得ていくにあたっては、

不足している部分などは何1つ無いものと自負しています。



いずれにしてもあなたはこのマニュアルにおける

上記8点を知って頂ければ知識としては十分なものが手に入ります。



その上で実際にその受け取れるべき収入が欲しいと思われたなら、

すぐにでもその知識を元にした行動を取ってください。



必要な行動を起こして頂ければその数週間以内、

少なくとも20日間以内には間違いなく

ご指定の口座に100万円単位の送金が確認頂けると断言出来ます。



あなたが実際にこのマニュアルを手にし、

その記載内容に沿った行動を起こしていくという場合、

まず行って頂くべき手続きは下記のような流れとなります。



1, 必要書類のダウンロード

マニュアルで指示されたURLにアクセスして、

その手続きに必要となる書類一式をダウンロードしていきます。






その中には一部有料なものもありますので、

有料書面についてはクレジットか振込で代金をお支払いください。

(この段階では2000円ほどの費用がかかるのみです。)


この際の必要書類は全てネットからのDL形式で揃えられます。



2, 必要事項の記入

ダウンロードした書類をそのままプリントアウトし、

書面内の必要事項を記入していきます。






必要事項は幾つかの銀行口座の指定など、

幾つかの個人情報を埋めていくのみとなっていますので

何かの文章などを記載するような必要は一切ございません。


10分ほどもあれば十分に終えられる作業量です。



3, 某機関への提出 
 
必要事項の記入を終えたらその書面を、

その差益収入の送金元となる企業へ提出します。






提出はアップロードからの添付形式か郵送形式を選べますので

いずれか任意の方法で書類一式を提出してください。


内容に不備が無ければ書面到着から1〜2日で手続きは完了します。

※但し年齢が20歳に満たない場合はこの手続きは無効となります。



この書面上の手続きを終えた段階でひとまずは

その第1回目の入金が10〜20日後をめどに確認出来ます







そしてこの入金を継続的に受け取っていくため、

その一週間以内をめどに次の作業を行っていく流れとなります。



その上で行っていく事となる一週間周期をめどとした

定期的な確認作業と指定作業の継続した流れは下記となります。



1, 確認作業

週に一度その作業を行う日をある程度決めて頂き、

その確認作業を定期的に行っていきます。

※その特性上は毎週金曜の14時以降を推奨しています。





この確認作業についてはマニュアルの方で

実際の画面に沿った図解入りで解説されています。



基本的にはその内容に沿って指定のページへアクセスし、

決められたポイントの確認していくのみとなります。


その時間帯などに関しても推奨時刻はございますが

これもとくに厳密なものではありませんので、

木曜や土日の任意の時刻でもとくに問題はございません。




とくに何かを探したりといった要素は一切ございませんので

慣れてしまえばほんの1〜2分で行える確認作業です。


ただその確認内容が一定の基準に沿っていた場合

その確認事項をそのまま指定していく作業が必要となります。




2, 指定作業

その確認内容にがある基準を満たしていた場合に限り、

その確認ポイントの指定作業が必要となります。





逆にその基準を満たしていない場合、

この指定作業に関してはとくに行う必要はありません、


指定作業自体はその確認ポイントの指定箇所を

マニュアルの図解に沿ってクリックしていくのみとなります。



とくに何かの判断や入力などを求められる事もございません。


その基準についても誰が見ても明らかな明確なものですので

それに迷いが生じる事もまず無いものになっています。


※その判断ついてはこちらでリアルタイムなサポート対応も可能です。



後は上記の継続作業を週に一度のペースで行っていけば、

先立つ手続きによって入金された差益収入が

そのまま継続して送金され続けるという流れになります。



実際に私はこれらの作業を数カ月繰り返していっただけで

こうして1000万円以上もの収入を得る事が出来ているのです。







そしてこの差益収入
は宮川氏も言われていた通り、

この金銭を継続的に受け取る人が増えることで、

現状でこれを受け取っている人の取り分が減るということも

根本的にありえない収入源となっています。




あなたも含めて今後多くの人が

この差益収入を得ていくようになっていったとしても

すでにそこへの権利を生じさせている私や宮川氏、

更には他にこの収入を受け取っているような方々でさも

その受け取り金額には一切影響が生じる事は無いのです。




私は宮川氏と違い他の事業を手掛けているようなこともありませんので

私にとってはこの継続した差益収入のみが

現状における唯一の収入源と言っても過言ではありません



これまでお伝えしてきた通りその金額も相当なものですので

この情報を販売する事で得られる利益を考慮しても

この差益収入自体が下がってしまうようなら、

この情報を公開しようとはまず思うことは無かったでしょう。




ただいずれにしても現段階でこの差益収入を

私達のような手段で継続的に受け取ってるような人は

日本全国を数得ても100人にも満たない数ではないかと思います。



少なくともこの流動資金から生まれる差益収入は

その30%ほどを見積もっても十分なものとなっていますので

その金額のみを考慮してもこの資金源には

まだ1兆円近い金額の流動資金が蠢いているのです。



一体どれだけの人がそのお金を受け取らずに損をしている状況にあるのか…。



実際にそれを受け取っている私からしてみれば、

その事実を冷静に考慮すれば考慮するほどゾッとしてしまいます…。



いずれにしても年間1兆円という巨額の資金に対して

それを受け取れているであろう権利者の数が

わずか100人にも満たない状況にあるというのは、

まさに恐ろしいほどの低い比率である事は間違いありません。




その上でこの差益収入は誰かがその金額の多くを独占出来たり、

それを権利者内で分配するというものではないため、

そこにはとくに競合や飽和といった要素自体が存在しないのです。



もしもこれを完全に独占できるような方法があるのであれば

私がこうして情報を公開することは勿論、

宮川氏がこの方法を私に教えてくれるようなことも無かったでしょう。




現状で私達が得ている年間2000〜3000万円程度の収入などは

その流動資金の中のほんの一部でしか無いという事です。




少なくとも私がこうしてこの情報を公開し、

1000人ほどが新たにこの収入を受け取るようになったとしても

その金額はまだせいぜい200億〜300億ほどの世界です。




1兆円規模の引き出しがあるこの方法においては

まだまだ余裕があり過ぎるほどの状況である事は言うまでもありません。



つまりこの方法はその実行者が2万人、3万人という規模になって

そこで始めてその権利を取得出来ない人が出てくるという状況なのです。



ただ残念な事にこの業界ではどんなに本物の情報を公開したとしても

1つの情報が数万人に知れ渡るような事はまずありえません。



あなたは何かの縁でこの手紙をお読みになっているかもしれませんが

この情報業界自体が世間的にはまだまだニッチな市場なのです。




過去にはそれだけの数が売れた情報もあるようですが

それは有名な起業家の方が、綿密なマーケティングを仕掛け

1〜2年がかりでやっと売り切れるような販売件数です。



少なくとも私にはそのようなスキルは一切ありませんので

この情報がすぐにそこまで知れ渡るような事はまず考えられません。




ただそれでもここまでの情報である以上は

ネットの口コミの力も少なからずは視野に入れおく必要があります。



そういった点を考慮した上でこのマニュアルの公開数は

かなり余裕を持たせた数量として

3000名迄の限定公開とさせて頂く事に致しました。



ここまで数量を絞り込ませて頂いたのは、

実際にこの方法を知った方々が身内などの第3者に

この情報を広めていく可能性を踏まえたためです。



現に私も今は数人の友人や親、兄弟にも同様の手続きを取らせ

実際にその差益収入を継続的に受け取らせています。



それでもこの3000本という販売数量は

そうそう簡単に売り切れてしまうような数量ではございませんが

もしも異常なペースで口コミなどが広まってしまい、

思いもよらないスピードで申込みが殺到してしまった場合は

早期段階で公開が終了となる可能性もゼロではありません。



そのような状況となった場合は即座にこのページを閉じ

この情報の公開は終了とさせていただきます。




その点だけは何卒ご了承頂ければと思います。



正直なところこの流動資金の存在や

それを継続的に受け取り続けるための方法などは

多くの人にとっては生涯知る由も無かった事だと思います。



しかし今あなは紛れも無くこの手紙を目にしている状況にあります。



少なくともそのような流動資金が存在するという事は

この手紙を介して知ってしまった状況にあるのです。




もしもあなたが根本的にこの話を信じていないようでしたら、

これはとくに無縁な話であったかと思います。



ただ「現実にそういった資金源がある」という

この方法における可能性をほんの少しでも感じているなら、

どうかその関心を途切れさせることなく、

その関心をそのまま行動に結び付けて頂きたいのです。




私が宮川氏と出会えたことを「運命」と感じているように

あなたがこの手紙に出会ったことも「運命」かもしれないのです。




あなたがこの情報に関心を抱いているのは、

他でもなくご自身がこの情報を必要としているからだと思います。



今というこの瞬間はその「あと一歩の決断」のみで

あなた自身の人生そのものは大きく変えられる状況にあるのです。



それではその“あと一歩の決断”をいただく上での、

このマニュアルの「価値」そのものについてお話しします。



私自身、このマニュアルの金銭的価値を

先立つ提供代金として付けるに至っては本当に頭を悩ませました。




何せ私自身はこれだけの情報を

ふとしたきっかけから偶然手に入れていたわけですし、

その提供者である宮川氏自身も、


「販売するも無償で提供するも君の好きなようにすればいい」


と言っていた以上、

私も当初は無料での公開を検討していた事もございました。



しかし、ここまでの情報を無料で公開してしまうと

口コミが口コミを呼びこんでしまい、

全く想定できない範囲まで情報が広まってしまう恐れがあります。




そうなってしまうとせっかくこの情報を得られたものの

その権利自体を手に入れる事が出来ないような人が出てきてしまうのです。



さすがにそこまでの状況となってしまっては、

私もこの方法をこうして公開する意味が全く無くなってしまいます。




勿論この流動資金の存在自体に関して言えば

どんな状況になろうとも今後無くなってしまう事は考えられません。



つまりその権利さえ一度手にしてしまえば

この差益収入は生涯に渡って受け取り続ける事も可能と言える

人生そのものを大きく二分するほどの永続権利となっているのです。




それだけの内容であるからこそ私がこれを知った経緯はどうあれ

この情報にもそれなりの対価を提示しなければならない・・・、

私は率直にそう考えるようなりました。



とは言えそこまでのものに価値を付けるとなると

それが例え幾らであっても十分に見合う金額となってしまいます。



そこで私はその提供価格は誰もが覚悟を決めれば手を出せる金額として

“105,000円”

という価格で提供させて頂く事と致しました。



確かにこの「10万円」という価格は決して安くはありません。



借金でもしなければ購入できないという方もいると思います。



当の私でさえこの方法を知る以前の段階で、

宮川氏に情報料として10万円を提示されていたなら、

簡単にはそれを支払う決断は出来なかったと思うのです。




そこでこの情報マニュアルはm月d日までの先行限定価格として

52,500円の半額提供とさせて頂きたいと思います。




この方法で実際に得る事が出来る収入を考慮すれば

それに先立つ代金などは本当に一時的な出費に過ぎません。



ただその一時的な出費を懸念してしまったために。

この方法を知るチャンスを逃してしまうのは

他でも無いあなた自身にとって損失が大きすぎると思うのです。




本来の価格での決断が無理でも

5万円という金額なら決断を下せるというなら、

どうかこの機会にその一歩を踏み出して頂ければと思います。



その一歩を踏み出したあなたには

あなたが考えている以上に素晴らしい世界が待っているのです。



上記の通り当マニュアルには総額500万円に上る

約3カ月間の実践的な利益保証をお約束させて頂きます。




率直に言えばあなたの口座に総額500万円迄の入金を

間違いなく保証させて頂くという事です。




ただ既に一度お伝えした通りこの方法における手続きには

原則20歳以上である必要があり、

海外在中の方なども実行頂けない内容となっています。



故に上記のような例外に該当する方はこの保証の対象にはなりません。



逆に言えばこれらの条件に該当しない方であれば

この方法は破産歴や債務整理の最中といったような方でも

今は定職に就いていないという方でも

どなたでも例外なく実行出来る内容という事です。




先立つ書類関係の手続きは一度のみである他、

その後の継続作業についても週に一度の数分の作業のみとなりますので

この方法の実行におきましては全くお時間も取られません。



仕事などが忙しく時間が取れないという会社員の方でも

家事や育児に追われる主婦の方でも問題なく実行頂けるはずです。



その作業レベル的にもこのようなサイトにこうしてアクセスし、

この手紙を読めている段階で確実に実行頂ける内容となっているのです。



従ってこのマニュアルを手にしたあなたは最終的には

実際に500万円以上の現金収入を受け取れるか、

このマニュアルの返金を受けるかのどちらかになります。



どちらにしてもほぼリスクは無いに等しい状態にあるのです。



その上で私の話が全て事実だった場合の可能性を考えれば

あなたが今どうするべきかは悩むような余地さえ無いはずです。




いずれにせよ私はあなたに揺るぎない事実を突きつけた上で、

こうして
100日間で500万円以上もの入金保証という

確固たる保障条件の方も付けさせていただきました。




後はあなたが最後にどのような決断を下すかです。




もしも既に決意が固まっているのであれば、

すぐにでも下記よりお申し込みの手続きを取って頂ければと思います。



先行価格終了まであとd日とh時間i分s.c







最後に



今、このインターネット業界には数多くの情報が出回っています。



ただそんな中でも私が知る限りでこの流動資金を対象にした

このような方法を紹介する情報は見たことがありません。




勿論、全て情報商材の中身に目を通した訳ではありませんが

そのセールスレターを読めばこの流動資金に近いものがあるかどうか、

それくらいの判断を行っていく事くらいは十分に可能です。



その上での判断としてこの方法を公開しているような情報は

今このネット上には1つとして存在しないと断言出来ます。




この手紙を読んであなたに何か思い当たるものがあるなら、

どうぞお気軽にお問い合わせのメールを頂ければと思います。



この方法があなたが想定するような「何か」であったなら

当然その点については誠意を持ってある回答させて頂きます。




あなたの疑問や不安をほぼ完全に拭い去った上で

100%に近い確信を持ってお申込み頂けるよう、

私も万全の体制で対応していきたいと思います。



それが今の私に出来る最後のひと押しだと思うからです。



また情報購入後に何か不明な点などがあった場合も

私達はいつでもあなたからの問い合わせに対応出来る

万全のサポート体制も整えておりますので、

その点についてもどうかご安心頂ければと思います。



あなたからのお申込みを心よりお待ちしております。



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追伸



最後の追伸文となりますが、

私はこの縁を持って宮川氏と交流を持つようになり、

このようなマニュアルの作成にも協力を頂いた事で

本物の成功者の考え方や物事への姿勢など


本当に数多くを学ばせていただくようになりました。



宮川氏はこういう事も言われていました。



「金欲も所詮、1つの欲望だからね

 その欲が湧いたなら満たせばいいんだよ。



 ある程度、金が入ってくる流れを作れれば

 “お金稼ぐ”という行為は“食事を取る”という行為と

 何ら変わらない同じようなレベルの行為になるもんさ。


 本当は、そういう流れを作るまでが大変なものだけど、

 世の中にはお金も時間も労力もかからないような方法も

 実は少なからず存在するからね。


 これなんかはまさにそんな方法の1つだと思うよ。


 まあここまでの方法を確立するまでには

 私はそれなりの苦労をして思考錯誤もしたけどね。」




私はこの話を聞いたとき、


「この人はこの方法を知るべくして知った人なんだ」


と感じました。



宮川氏からはこの方法を確立するまでの苦労話なども

後々数多く聞かせてもらいましたが、

これは決して偶然見つけ出した方法でも何でもなく、

宮川氏当人が成功を掴み取るために思考を凝らして行動し、

そうして見つけ出していった方法だったのです。




欲しいものを手に入れるために必要な行動を起こす。



確かにこれは食欲を満たす場合は勿論、

性欲を満たす場合でも金欲を満たす場合でも

共通して言える当たり前のことだと思います。



彼はまさにインターネットもさほど普及していない時期に

この流動資金の存在に気付きその差益収入に目をつけた上で、

その収益を実際に受け取れる“術”を見つけ出していったのです。




その発想力や行動力に至っては常人では考えられないものだと思います。。



この情報はそれほどの価値がある内容なのです。




あなたがお金が入る流れをどう作っていいかがわからない。

またはそういったものを作ろうとして苦労されているなら、

まずはこの方法で成功への第1歩を踏み出してください。



私は30近くになってこの方法を知り、行動し、

そしてそれが新たな人生を歩み始める事が出来ています。




それでも私の人生はまだまだこれからです。



この方法を知るまでは正直なところ

人生というもの自体に何の希望も持てていませんでした。



しかし今は違います。



来年の自分はどうなっているのか、

再来年の自分はどうなっているのか、

楽しみで仕方ありません。




それは全て、”確実なお金の流れ”を1つ掴んだことから

将来、未来への確実な安心と希望が生まれたからです。




世の中はまだまだ捨てたものじゃありません。



受け取れるものは受け取るべき、

そしてそのための行動を起こすべきです。



あなたは今、その行動を起こさないことで、

人生において、多大なる損をしているのです。




まずは、事実を知り、行動を起こし

一度の人生、未来への不安など抱えず、

希望抱いて今を大事に歩んでいきましょう!



あなたがもし希望に溢れる日々を過ごせていないなら、

このご緑をきっかけにでも希望に溢れる日々を

あなた自身の決断と行動で掴み取っていただければと思います。




この度は最後までお読みいただきありがとうございました。



これからの輝かしい未来において、

互いの良いお付き合いが出来れば嬉しく思います。




池田 純





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特定商法に基づく表記