廃墟の廃墟写真を紹介。日窒鉱山、軍艦島、足尾銅山、松尾鉱山など鉱山廃墟から廃墟遊園地、廃墟ホテルなどの廃墟写真

だらっらっらっら。
どこかわらないけど、車に乗っていたらついてしまったケーブルカー跡の廃墟。
今回の写真はろくなもんじゃない。
まずドイテフがこの廃墟に訪れたのはこの記憶屋「廃墟」リニューアル作業の
真っ最中の中だった。その中で自分のプロフィールページの自分の写真を
撮りたいためにいいロケーションの廃墟を探していた。

そしてたまたま見つけたのがここ。
滞在時間の3分の2は自分を撮っていました(笑)

20万ヒットだよ!!

この廃墟の概観ですわー。
こういう場所でまず注意しなければならないのは<スズメバチ>
天井を見上げながらゆっくりと中に入っていく。

なんだかんだで20万ヒット

木造のなかなかよさそうな廃墟だ。
ここなら自分のいい写真が撮れそうだ。
わくわく。

今年はいろいろと企画を

丈夫そうな梁(はり)だ。これなら当分は壊れなさそうだな。

さすが日本の建築だぜ!
長く残る建物は関心していまう。
それに比べて今の建売住宅ときたら・・・・プンプン!

考えているので

まずはトイレにでも行くか。

もっとみんなを

どうだ、どこからどうみてもトイレだ。
ここでもやっぱり<スズメバチ>を気にする。
安全が確保できたため一気になだれ込む。

楽しめさせられるかもしれない

室内からみた写真。
なんだ、あんまり見所ないな、狭いし。
でもこのつくり、塗装と同じ廃墟を各地でみたことがある。
遠く離れた建造物でも時代によって同じように作られるのだな。
ああ、時間の流れをかんじる。
自分はいまその各地の同じ時期に建てられた建物を訪問しているのだ。
なんとも奇妙な感覚に襲われます。

すべては・・・・

でもそれはそれ。
いまの自分は自分のプロフィール用の写真が撮りたくてここにいるのだから。
限られた時間の中でさっさと終わらせてしまおう。
この規模の廃墟なら1時間いるかいないかだ。

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