アトピーになって想ったこと。
アトピーを治して想ったこと。
常識的なアトピー治療に対する
疑問を本音で紹介しています。
はじめに
スタンスの違い
治すのは自分
目指すのは完治
アトピーを克服する秘訣は、「負ける戦」をしないこと。最初から負けると分かりきった戦は、何としても避けなければなりません。
己を知る
敵を知る
ステロイドを知る
ポイントを押える
散々いろんなコトを試したけれど、アトピーを治す「便利な裏技」は、どこにも存在しなかった・・・・
「当たり前のコト」を「当たり前に」継続する大切さを痛感しました。
克服の鉄則
「胃腸の健全化」
ステロイド離脱
入浴方法について
さいごに
「楽して治せる!」「奇跡の○○!」なんて幻想の世界です。
アトピーは結局、「自分との闘い」
克服までの赤裸々な体験、生々し
い真実をレポートにしました。
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入浴方法について

入浴する意味

そもそもアトピー治療で入浴する意味が何だが、考えたことあります?
まあそれほど真剣に考える必要も無いんですけど、要するにアトピー治療で入浴する
最大の目的は皮膚を清潔に保つことなんですよ。(リラックスとかは別として・・・)
でも実際、この意味をよく理解していない人がいますね。

例えばこんな感じですけど、身に憶えはありませんか?
掻きむしった後の肌って、傷口にお湯がしみて痛いんですよね。
なので症状が重くなるに従って、お湯に浸かることがだんだん怖くなるんです。
で、さーっとお湯に浸かった程度で直ぐ出てきてしまうんです。
特に真夏なんてシャワーだけとかね。
で、その後直ぐにステロイドを塗ろうとするんですね。

どうです?まさかこんな入浴の仕方、していないでしょうね?
これじゃまったく意味がないですよ。アトピーを治療すると言う点ではね。
って言うか、ちょっと危険な気さえします。

何が危険かって?
それはね。ステロイドと言う薬は前に塗った脂分が少しでも皮膚に残ったままでは
効果が殆んど出ないからなんです。なのでステロイドを使用する際、前の汚れを完全
に取り除き、皮膚を清潔にしておくことは想像しているより大切なことなのですよ。
これを守らないとステロイドのランクを下げるどころか、知らないうちに塗っても塗って
も効果が無くなり、逆に、強さのレベルをどんどん上げる結果になりかねないワケ。
こんなことしてたら、「ステロイド離脱」どころの話しじゃないでしょ?

具体的な入浴の仕方

ではでは効果的な入浴法を紹介します。

まず水道水の塩素対策として、市販のビタミンCを利用します。
薬局で粉末タイプなら200gで1500円程度で販売されていますが、これなら一回
当たり1gの使用量で10円以下で済みます。(1gで十分ですよ)

で、お風呂の温度ですが、春、秋は40度。夏は38度程度ですね。
冬場なら42度程度がいいでしょう。これ以上温度を上げると、皮脂を取り過ぎ痒みを
必要以上に誘発する可能性が高くなりますからね。
でも 自動センサー付きのお風呂なんて必要なくても良いんです。
少し暑めに沸かして、後は水で調整するだけ大丈夫ですから。

次に入浴時間ですが、これは最低10分を目安として下さい。(春夏秋冬)
肩まで浸かり、とにかくリラックスした状態で身体全体をふやけさせます。

次に石鹸とシャンプーですが、これはやはり無添加、無香料のものですね。
合成のものは刺激が強くてお薦めできないんですよ。
ただし高価なものを使う必要はありません。300円程度のもので充分です。
ちなみに、 無駄なお金を掛けないのがこのレポートのテーマなのですが、実際、
こんな所で高価なものを使用しても「完治」という結果に大差は出ないんですよ。

そしてタオルと洗い方。
ナイロンタオルはダメですよ。皮脂を落としてしまうので。
これだけは柔らかい綿のタオルが条件です。順番としてタオルに石鹸を泡立てたら、
まず炎症の強い部分からタオルでこするのではなく、泡だけを手に取ってそのまま
そっと手で洗うんです。手の指先でやさしくですよ。
この調子で全身もステロイドを塗った部分を中心に丹念に汚れを落とす。

ここがポイントなんですね。
そして次に炎症の少ない部分や足などをタオルで洗うようにするんです。
タオルを使わなくても、10分程度お湯に浸かっていれば手でも簡単に洗えますから。
で、 後は湯船のお湯ではなくシャワーで石鹸を流してから、最後に湯船に浸かる。
これがアトピー肌でも皮脂を落とさず、汚れだけを落とす入浴のテクニックです。

お試しあれ。