三脚なしにもだいぶ慣れてきました。
人間やればなんとかなるもんですね。
がんばろー。
とはいっても撮影できる構図の条件はかなり絞られます。
奥に進みます。
裏口のドア。
この場所、いい雰囲気出しています!!
ここだけ別格な色合いです。
こんな大きさの写真ではイメージ伝わらないでしょうが、
壁の色が映画サイレントヒルみたいです。
三脚でもっとじっくり撮りたかった。
左の点3つ、心霊ではないのであしからず。
ほんまに壁の色合いがすばらしい。
気に入ったのでしばらく撮りつづけます。
一番お気に入りだった世界。
一見すると首を垂れた髪の毛とも取れる不気味さ。
あああ、ゾクゾクする。
鍵です。アイテムですね。
これをもっていれば入れない部屋はないのでしょう。
入れない部屋を探すのがめんどくさいので、このままにしておきました。
手持ちの限界を感じた場所。
あのシャンデリアはたしか本家のマヤにもあったはず・・・・
ねぇな。