天井がないこのロープウェイの謎が解けました。
あまりの風の強さにすべて吹き飛ばされてしまったのです。
営業中もこの突風で運行中止になったりしたのではないだろうか。
ボロボロ
あかあか
草 ボーボー
下をのぞいてみる。
操縦室から外に出られる。
行ってみよう。
こんなかんじ。
さらにこんなカンジ。
ロープウェイ発着地に戻ってきました。
壁に絡みつくツタ。
光の加減で緑が綺麗に撮れませんでした。
2階の操縦室が見えます。
。
下界を見下ろす。
さっきまでの大雨が嘘のように晴れていた。
登山があるのなら下山しなければならない。
下山はのぼりに比べれば楽だった。
次の目的地に移動する。
しかしこの場所で思った以上に時間を使ってしまった。
次の目的地は竜山鉱山、それからサンドロ、そして建築途中ホテルというストーリーだ。
竜山に行くには道を外れる、ええい!今回竜山は切り捨てる!
サンドロに目的地を変更!
7時間ぶっ通し運転、オカマヤ探索、ロープウェイ登山を経て
体が睡眠を求めてきた。睡魔と闘いながら高速を飛ばしサンドロに向かう。
To be continue サンドーロ