最後の最後の楽しみに取っておいた場所。
どんな風に撮ろうか。どんな風に撮れるだろうか。
しまった!この時点でただの写真になっている!
なんていうかですね、綺麗な廃墟写真だけを撮ると、
綺麗なんだけど廃墟の臨場感は伝わらないんですよ。
で、臨場感伝えるためには、どうしてもこういう写真も撮らないといけないのかな、と。
いままでは狙った写真だけだったのですが、
こういう写真もいれて廃墟を紹介していくと枚数は倍以上になってしまいますね。
綺麗な写真とそうじゃない紹介写真を混ぜると、
なんとなく薄っぺらい紹介写真に成り下がってしまう・・・。
もっともその部分に関しては、すでに打開策は考えてある。
そのやり方を放置したまま1年以上経ってしまった。
そろそろ写真紹介だけじゃなく、新しいコンテンツの更新をしなければ。
このホテルではもう定番な部屋。
うーん、なんかいまいち。
色いじったほうがええんかな。
・・・・めんどくさいからそのままでいいや。
さっきの部屋とは別にもう一部屋あるのです。
こっちにはこっちのいい雰囲気があります。
窓から摩耶っぽいもの