廃墟の廃墟写真を紹介。日窒鉱山、軍艦島、足尾銅山、松尾鉱山など鉱山廃墟から廃墟遊園地、廃墟ホテルなどの廃墟写真
108式ゆっくりしていってね廃墟!!!（諸事情により解体しました）
前日岡山の廃墟を３件回り、夜中に高速をぶっ飛ばして一気に神戸のマヤっぽいものに突入。
これが前回までのお話。今回のお話はあつ某淡路島にあるゆっくりしていってね!!!廃墟の更新だ。
まやっぽいものから同行しているマッキャンさんとココアさんも一緒にいくことになる。
高速をぶっ飛ばすことをおススメする。それだけ淡路島の大きさにびっくり。
もっと小さい島だと思っていたんだけどこんなに大きいんだね。
瀬戸大橋をはじめて渡った。とちゅうサービスエリアで腹ごしらえした。
そしてなんか
この辺りから疲れと眠気を感じ体調がおかしくなってきた。
概観写真。植物に覆われすぎています。いい廃墟具合が臭う。
規模的に・・・うーん、３時間くらいっすかー。と話をして中に乗り込む３人。
暗っ！まともじゃねぇ！おれ懐中電灯持たない派（重たいのが邪魔で・・・）だから危ない！
携帯カメラのライトを点灯させる。この光じゃまともに照らせないんだよなー。ライトいらね。
いつものように真っ暗な部屋を長時間シャッターで明るくしております。
お土産やだったり売店だった場所です。
荒れていますが、あまり人為的な破壊の跡が見られません。
ほぼ自然によって風化、壊れているのではないか、これはまさに良質な廃墟やー（CV:彦麻呂）！
ここは明るい部屋です。待ち合わせとルームだったりリラックスルームだったり・・・
よくわかりません。
この丸いイスはもとはここがボーリング場だったとかという名残だそうです。へぇ～。
最初だからこんなものでしょう。次に進みます。
旅館の通路です。窓はふさがれているためほとんど光がなく、暗闇です。
みんなとは入り口で別れているからここから一人で探索です。
天井のひし形の装飾がおしゃれです。
進むにも暗くて足元が見えません。
実際は暗いですよ。右の部屋からいきなり手が出てきたらどうしようとか妄想しまくります。
首つっている人とかいたらおれ、どうリアクション取ろうとか無駄に考えています。
歩いた通路を振り返る。左の部屋は完全に真っ暗です。
これ、なに？通路？バカにしてんの！？
初めて廃墟に来て困惑した場所です。どうなっているのこれ？
しばらく眺めて出た答えが、通路が腐って全部陥没してしまった、でした。
でもこの先がみたくて無理して歩く。
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