「緑の絨毯」
コンクリートの上に草が生い茂り、天然の絨毯のようにみえることから誰かが勝手に名づけて広まった。
ほぇ~、と声が漏れました
「緑の絨毯」に埋もれるバイク
ぽっかりと穴が空いた天井
朝日が気持ちよかった
レーンが遥かむこうまで続いている
一番端からの撮影
広すぎる!!
休憩に使われていた椅子も半端じゃない数である
そこら辺に落ちていた紙
船原ホテルの純金風呂が書いてある
どっちも横井英樹一族が経営していたらしいのでその繋がりを確認できる一枚
こちらも純金風呂を印刷したお金
船原ホテルで見かけた「レストラン リヴィエラ」と同じ名前
同じ経営というのがこれによっても分かる
雨漏りで底が抜けかけているレーン
ボーリングを排出する機械は重さですでに床に沈んでいる
この場所はそうとう雨漏りがひどいようだ
ボロボロになったボーリングとピン
ボーリングの死体のような光景