2009-04-05 00:01:17

「歳の差なんて関係ない幸せなウェディング」の巻。

テーマ:その他

以前、1年間番組を一緒にやっていた越智(旧姓:河辺)千恵子ちゃん が、


めでたく結婚してくれました。


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お披露目会にお招き頂いたので、


会場となった『FENDY』に駆けつけましたが、


あまりの人の多さに、


ものの30分で失礼してしまいました。。。


ただ、

その短時間で、


「ピンチョス4種」

「豚肉のローストとコロコロしたじゃがいものソテー」

「牛ほほ肉の煮込みの下にリゾットもいました」

「何とかチーズ」

「セミドライいちぢく」

「セミドライ杏」

「九兵衛の握り寿司(中トロ・コハダ・真鯛等)」

等を平らげて、


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シャンパンを3杯位頂いてた“特技=よく噛みながら早食い”の私です。


今回の結婚パーティは、


「ブランド婚」(FENDY婚)という史上初の試みだったようです。


招待状には、


“服装は、勝負服でお願いします”


と書いてあっただけに、


女性の皆様方の煌びやかでゴージャスなお召ものには、目がチカチカするほどでした。


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そんな中、

私はといいますと、


「勝負服なら、パーカーでしょ」と、


ごくふつーのパーカーTシャツに、

ごくふつーのデニムのミニスカートに、

ごくふつーのロングブーツに、

お蝶夫人がかぶってそうなドデカイ帽子


というなんとも場違いな格好をしてました。


でも、

人それぞれ勝負服の捉え方は違いますし、


新郎新婦にも、

「それでよし!」

とおっしゃって頂いたので、

よしとさせて頂きました。


それにしても、

千恵子ちゃん、22歳とは思えないしっかりモノで、お料理上手です。


旦那様にも毎日お弁当を作っているようです。


出逢った頃はまだ10代後半のイケイケガールでしたが、


その頃から、

根は(も)きちんとした中身も整ったお嬢様でした。


近々、一緒にお互いのおうちで料理を作って、

お互いの旦那様に振舞いたいものです。


となると、

私も旦那様を作らねばです。


ここ重要です。



なにはともあれ、

ご結婚おめでとうございますです。



若くてしっかりモノといえば、


昨日、ばったり逢ったメアリー も、


小学校の教科書に載せてもいいほど(ちょっと言い過ぎました)できた21歳のヤング女子です。


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メアリーが17歳の時からお世話しあってる仲ですが、


彼女に初めて会った時、


こんなしっかりした17歳がこの世にいるもんだと感心したほどです。


人間、歳じゃないですね。


ということで、


私もいくつになっても、


育ち盛りの勢いで、


おいしくごはんを頂こうと思います。