同志社女子大学の職員が殺害された事件で、職員が自宅前で何者かと口論しながら十数メートル移動した後に、刺されたとみられることがわかりました。
21日、京都市左京区で、同志社女子大学職員の荒川孝二さん(36)が胸などを刺され、死亡しました。警察によりますと、荒川さんが通報した場所は、車を停めた場所から西へ十数メートル離れていたことが携帯のGPS機能などからわかりました。荒川さん宅の西側に住む住人は、「男の人がしゃべっていた、大きな声で。(Q.近づいてきている感じは?)ありましたね」と証言しています。警察は、荒川さんと男が自宅前で会った後、口論しながら移動し、通報中に刺された可能性があるとみています。一方、荒川さんは帰宅する30分前、近くのガソリンスタンドで給油し、妻に、「今から帰る」と電話していたこともわかりました。
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