七様、わざわざのコメント有難う御座います。

　次回の更新ですが……未定です。何せ、自分自身体が言う事きかない有様でして、仕事が終わり帰宅して飯食って風呂入って寝る毎日なのです。

　オマケに夏が大嫌いなものでして、暑いと一気に書く気がなくなってしまいます。もう少し涼しくなり、仕事の方も落ち着いたら続きに取り掛かる積りです。

　レスが遅れてしまい申し訳ありませんが、更新されたらまた読んであげてください。

　黒朱雀様、わざわざコメントを書いて下さり真に有難う御座います。

　大喬ちゃんですが……一つ言える事は、彼女は『原作準拠』にしてあります。さて、どうなったのやら？（苦笑　まぁ、一心さんは寛大な御仁ですので少々のイレギュラーも余り気にしませんから。

　一刀ですが、ここの作中でも女達からある意味『搾取される側』です。一体彼は何処まで持つのやら？（笑

　ええと、仰られる通りTinamiさんは読み辛いんですよね。況してや、私の作品は携帯泣かせですから。（汗　ですが、わざわざサイトのご紹介有難う御座います。後で覗いて見ることに致しますので。

　また何かしらの機会がありましたら、一声お寄せくださいませ。それでは、これにて失礼致します。

　かき揚げ蕎麦ネギ大盛様、コメントまことに感謝です。横山三国志、三国志演義、そして反三国志ですか、なるほど蜀に思い入れがあるのも納得できます。

　Arcadiaさんの件ですが、アレは本当に酷い悪戯です。今でも物凄く腹が立ちますね。ええと、Tinamiですが、あそこはユーザー限定に設定しています。何故かと言いますと、これまでの騒動で自分も少し考えなくちゃイカンかと思ったからなんですよ。

　心無い連中に自作品を散々貶されるよりも、寧ろ読みたいと思ってる方に読んでもらって評価して欲しいからなんです。

　Tinamiを次のメインにするかはまだ決めていません。ですが、新しい場所で照烈異聞録を再開することが出来ましたら、その時はじっくりと読んで貰えたら嬉しいですね。

　応援メッセージ真に感謝！　これからも頑張ってまいります。

　それでは、これにて失礼！

　家康像様、今回もコメントまことに感謝です。

　あんな形で投稿してしまい、読んでて下さる方々には申し訳ない気持ちで一杯ですよ。

　星のあのシーンですが、シリアスばっかだと書いてるほうが疲れるのであんな感じにしました。まぁ、本音を申さばメイドのコスプレした星に赤ちゃんプレイをやらせたいなんて阿呆な願望があったのも事実です。

　今回の話ですが、とあるイベントをする前の露払い見たいな感じで舞台を章陵にしました。「少女」と「お嬢様」の正体ですが……何時更新できるか判りませんがその時までのお楽しみと言うことで！

　ちなみになんですが、今回の話は『あっぱれ！天下御免』お呼び『紅姫』のお試し版プレイ中に思いつきました。

　後ですが、Ｔｉｎａｍｉ関連でのご連絡有難う御座います。『姉歯鶴翼』名義で活動なさってるのですね、キチンと覚えておく事にします。光武帝紀がそちらに移転されましたら、読ませてもらいますので。

　こちらこそ今後ともよろしくです。それでは、これにて失礼致します。

　山の上の人様、感想真に感謝。星の所ですが、仰られたとおり正に『赤ちゃんプレイ』です。まぁ～夢の中はあんな感じでしたが、寝床の中でも実際に赤ちゃんプレイをしておりましたので。（苦笑

　また、自分としても閉鎖されなけりゃ今回みたいな中途半端にする積りはさらさらありませんでしたね。正直やるせないですよ。

　Ｔｉｎａｍｉ版の照烈異聞録ですが……すみません、閲覧をユーザー限定に設定しております。本来であれば誰にでも見れるようにはしたいのですが、流石に自作品への酷い嫌がらせとかが過去にありましたので、Ｔｉｎａｍｉでは敢えて門戸を狭めようと決めました。本当に申し訳ありません。

　他サイトに移っても頑張りますので、これからも応援よろしくお願いいたします。

　労いのお言葉真に感謝、そちら様も本当にお疲れ様でした。

　それでは、これにて失礼致します。

　根黒宅様、コメントどうも有難う御座います。

　仰られた事ですが……決めてないですね、断言できます。この先どうするかはまだ未定ですんで。

　漢どもですが、確かに化け物ばかりです。でも、あんまり彼らばかり出さないよう十分気を使う必要があります。

　それでは、これにて失礼。

　影図書様、コメントをお寄せ頂き有難う御座います。

　労いの言葉感謝です。次のメインが決まり次第連絡を入れます。

　アルケー様、コメントわざわざ有難う御座います。

　これに関してだけんどもしゃ、ヤケッパチだからあだこだふけぇ事考えねぇで見てほしいのっしゃ！

訳：これに関してですが、ヤケッパチですのでああだこうだと深い事は抜きにして見て下さい。

　以上が私の本音で御座います。

　それでは、これにて失礼。