続•放射能問題の解決法。

 一昨夜バカボン一家チーム埼玉の定例会をしました。定例会といったって、家で集まり飲みつつ話すだけなのですが、思わぬ進展があったので、今日は緊急記事です。

 話は数日前のchachaiさんと私のチャットでの会話から始まります。
chachai「能登半島と房総半島は明らかに左回転の状根です。今も巨大なエネルギー場になっているはず、磁場スカラーで風を起こせたら必ず回るはず。それが見つからないのです。」
<中略>
山田「でしょ。だって能登半島と房総半島を扇風機の羽と見立てると、半島の先端が標高低いのだから、時計回りしたら下から風が吹かなきゃならない。半時計回りなら上から風が吹く、つまり例えば房総半島に対し北東から風が吹くことになる。これをやませ(東風、こち)とよぶのでなかろか。」

 まあ、夜な夜なこんな会話がなされているのですが、自分で言ったこの話が以下の話に発展してゆくのです。
 その前に、ポイントを書いておきますと、フトマニ図をこの世界の現象に繋げる解釈として解析してゆくと、実脳と虚脳(記事「実脳ー虚脳、言霊解析」を参照)の関係上、左右で反転(リバース)させる必要があるのです。
 フトマニ図は約3万年前にアヌンナキから伝わったものであり、その当時は虚脳優位であった可能性が高く、脳と現象の関係図として、虚脳分だけあれば表わす事ができたはずなのです。それは、大地の成り立ちにも影響し、海岸線が砂浜ではなく、ほぼ断崖絶壁ばかりである可能性が高いです。
 しかし、現代まで集合意識平均次元(記事「集合意識とアカシックレコード」でイエスの言う数値)が下がると現象と脳(想念)の関係に変化が起こり、実脳分/フトマニリバース図が必要になるのです。
 そして、フトマニリバース図から解釈できるベーシックな回転方向とは反時計回りだ、ということができるのです。
 それはここ最低次元世界の素粒子の回転方向でもあるのです。

「放射線と身体の次元整合性競争」 <ビーちゃん、ホリー、イエス> 2012/9/20 22:35
 放射線にはそれぞれの求める次元がある。それを見極めれば、その放射線の影響を予測出来る。また、除去出来るのです。
次元整合性と物質の関係
図_次元整合性と物質の関係
 電磁軸(時間軸)はその場に留まらせようとする力であり、物質自らが造り自らをその場に留まらせる力なのです。
 ある物質nがポイントaで次元整合性ジャストだとしよう。しかしa-1に存在し、常に+1移動したいのだが、引力や遠心力のためそれが出来ない。その場合物質nは、基準面(太陽重力面)に対し自身の面を傾けるか、素粒子の向きを-1°(時計回りに)移動させるかのどちらかを行いたいのである。(これは仮定の話であり、この場合、仮に太陽の重力が及ぶ範囲を海王星までとし、そこから順番に360個の次元整合性の取れた物質[素数]が太陽に向かい並んでいると定義する。)
 しかし、最低次元世界に於ける素粒子の向きは半時計回りの一方通行であり、時計回りの移動はディセンションを意味する。よってこの場合、基準面(重力面)に対し自身の面を傾けるしかないのです。しかし、nは集合体ではなく単物質、立体の場を持っていない(物質が一定以上集まった場合、天体などは、時空間を自ら拡げてゆくので、立体の場を持ち、時間軸を自身の都合で傾ける事ができる。)為、電磁軸(時間軸)を傾けることも出来ないのである。

 では、立体ではない物質が次元整合性を失った場合を考察しましょう。
 もし仮に存在面の中心からa+1に於ける次元整合性の不一致を考えると、物質nは素粒子の向きを半時計回りにアセンションすれば問題はなくなる。
 重要なのは存在面の中心からA-1に於ける場合である。我々はこのケースを放射性物質と呼ぶのです。
 放射性物質は自らその場に留まろうとする意識、電磁軸(時間軸)を傾けざるを得ない状況にある物質です。そして本来電磁軸とは、それを構成する物質面と直行の関係になければならない。
 例えば、物質の集合体地球は、独自重力を持つため、前述の物質nと違い自らの重力面を傾けることで次元整合性を保っています。自らの面に素直に電磁軸を保っているのです。
 一方放射性物質はその場に留まらせる電磁軸(時間軸)自体に留まらせたくない意識を持つというジレンマを抱えているです。このジレンマが放射線という念を放出することに繋がり、それは時を早回す念の出力であるとも謂えるです。
 ですから、その念を受け、時間感覚を同調させてしまうことで、放射線の影響が体に及んでしまうのです。また、脳時間を深めることにより、同調させない意識を持つことで、それを回避できるのです。

2012/9/22 23:30
 私はファシレ、パイン両氏と話す中で以下の情報を呼び出しました。そしてそのまま公開実験となったのです。

 フトマニ図の「ん」の意味「酢」ですが、人類が自ら唯一造ることの出来る高次元六角形分子構造の物質なのです。と。じゃあ放射線も減衰するんでないの?ということで、酒盛りそっちのけの実験大会となったのです。 
 まず、我が家にあった酢は備長炭木酢液と市販の米酢。前回と同条件で放射線減衰実験しないとということで4つ折りにしたティッシュペーパーに適宜酢を染み込ませ(これは目分量ですが、前回から何度もやっているのでほぼ同量と思います。)、ウラン鉱石とガイガー管の距離も同じ、レンジも同じです。(1mR/hミリレントゲンレンジで振切れの5mR/h)
 結果、どちらも最大70%ほどの減衰効果が認められました。いい親爺が雁首揃えて歓声をあげました。そしてこれは、ただのブロックではありませんでした。放射性物質に酢を湿したティッシュを近づけた後やや間をおかないと元の数値まで戻りません。どういうことかと言うと、六角形が放射性物質に対し変容の意識を放つため、一時的に放射線の放出を減らすのです。それは放射能の除去が可能だということなのです。
 ちなみに何で木酢液が我が家にあるのかといえば、にこ(次女)に水イボができたのです。水で薄めた木酢液を水イボに使うこと1ヶ月、見事に完治です!
 ビーちゃんから聞いていたのですが、ウイルスとは、意識から物質になる過程の存在で、意識が大変影響をする、そして宇宙(空間媒質)はウイルスで満たされている。そうです。
 このことを知っていたので、六角形がウイルスをやっつけるんだ!と思っていたのです。。。。。と書いていて、パラドックスに気付いてしまいました。なんだ、私は酢が六角形なことを元々知っていたんでした。木酢液とお酢が繋がっていなかったようです。

 で、翌日ファシレのおじさんが調べてくれました。その情報を載せておきます。
 「カルボキシル基…見事に六角形!もう…びつくりだす! http://www.geocities.jp/don_guri131/sibousannso02.html 木酢液(もくさくえき)とは、木材を乾留した際に生じる乾留液の上澄分のこと。代表的な例としては、炭焼き時に副産物として木酢液が製造される。外見は赤褐~暗褐色の液体。ほとんどが水分であるが、木材由来の有機酸(酢酸など)が含まれ弱酸性を示す。それ以外の成分として 、アルコール類、カルボニル化合物、あるいはフェノール類やフラン類といった芳香族化合物などが含まれる。原材料や乾留の条件により成分にばらつきがある。...............ちゅうことで、昨日の結果は醸造酢よりも木酢液(もくさくえき)の方が結果は良さそうに見えた・・・こちらは確実に芳香族化合物を含む。」だそうです。

追伸
 11/11京都でやるガイキチ祭にこの実験展示しようと思います。ご興味あられる方は目の前でやってみてください。

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そんな男に私はなりたい。                      山田貢司

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