2009年11月21日

『ユキコ導尿』

さて先ずはこの映像を見て頂こう。

ユキコ.jpg


これはユキコにカテーテルと言う管を尿道に入れた時のものであるが、何と白いスケベ汁が大量に流れ落ちているのがお分かりであろうか。
まるで中出しした後のような状態であるが、これは紛れも無く大量のスケベ汁なのである。
これを見ただけでもユキコが怒Mと言う事を分かってもらえると思う。

さて話は昨日の続きになるが、ユキコの「オシッコを抜くんですか?」と言う質問に、「そうだよ、これからユキコの尿道にカテーテルと言う管を入れ、強制排尿させるよ!」と伝える。

「痛くないですか?チョッと恐いです!」と不安を口にするが、「ちゃんと痛くないようにするから心配するな!」と言うと、小さな声で「ハイ!」と返事を返した。

先ずは私の両手に手術用の極薄のラテックス製の手袋を付け、そこのスプレー式の消毒薬を吹きつけ、満遍なく手袋を消毒する。
次に直径5o程度のステンレス製の金属棒を取り出し、これも同じように消毒した後で、更にキシロカインゼリーと言う表面麻酔材入りの潤滑剤をタップリ塗りこむ。
次に同じサイズ程度の2WAYカテーテルを取り出し、これにもキシロカインを塗りこむ。

この2WAYカテーテルと言うのは読んだ通りに二つの道があるのである。
一つは排尿用の管、もう一つはカテーテル先端に取り付けられているバルーン(風船)を膨らませる為のもので、要するに尿道から膀胱までこの管を入れ、その管を膀胱の中で膨らませ、抜け落ちないようにすると言う代物である。
勿論このカテーテルは医者が使っているものと同じもので、普通は手術後にトイレに行けない時等に使用する。

「じゃあイクよ!」と声を掛け、左手で小陰唇を左右に開き、ゆっくり金属棒を入れて行き、7p程入れた所で戻すように操作する。

「痛く無いか?」と聞くと、「最初だけ違和感があったけど、今は大丈夫です!」と答えた。
ゆっくり金属棒を引き抜き、今度は同じ要領でカテーテルを挿入するが、尿道内は潤滑剤で滑りが良くなっているのでスムーズに入れる事が出来た。
更に小さな注射器を使い中のバルーンを膨らまし、少しカテーテルを引いてみたが、それが抜ける事は無かったので、カテーテルが所定の位置に納まった。

普通カテーテルを入れると途中から自然に尿が排泄するが、このカテーテルの根元にはクサビ状の栓を入れてあるので排尿はされないのである。

私はミニローターを取り出し、カテーテルを少し引き気味にしながら尿道を刺激してやると「ア〜!何か変な感じです!でも気持ちイイ!」と言い、その言葉通りオ○○コからはスケベ汁が溢れて来た。

次に計量カップを用意して床に置き、カテーテル根元の真下に置き栓を引き抜くと、チロチロと尿が排泄し始めた。

「ほらオシッコの音が聞こえるだろう!」と言うと、「恥ずかしい〜!」と答えるが、益々スケベ汁が漏れてくる。

計量カップの中には400t程の尿が溜まり、それをユキコに見せてやると更に「恥ずかしい〜!」を繰り返した。

「これで今ユキコの膀胱の中は空っぽになった訳だけど、今度は違うものを入れてやろうな!」と言いながら、カテーテルの根元に消毒された100t用のシリンダーを取り付け、冷蔵庫から出しておいたポカリスエットを流し込んだ。

「ア〜!何か入って来ました!」と言うユキコに、「ポカイスエットを入れてるんだよ。でも成分は体液と変わらないから心配いらないよ!」と言ってやった。

150tのポカリスエットを入れ終わると、バルーンをしぼめゆっくりカテーテルを引き抜き、「どんな感じかな?」と聞くと、「今まで味わった事の無い気持ち良さでした!」と答えた。

「じゃあ、そのまま今膀胱に入っているポカリを自分で出してごらん!」と言うと、言われた通りポカリを排尿した。

最後にベッドに横たわったユキコは「ア〜!気持ち良い!フワフワしてる!」を繰り返しながら、「今度は何をしてくれるんですか!」と言う言葉に、俺は「とんでもない女と知り合ってしまったのか〜!」と言う言葉を飲み込んだ。
posted by 団鬼七 at 10:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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