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アカシックレコード

才能がないと思うなら、破り捨ててしまえ!

孤児から騎士へ、騎士から名門貴族へと成り上がっていく聖処女の物語。 貴族の社交界アッパータウンで13歳の少女ナオミ=ニトは、貴族社会の存在を根底から揺るがす、黒き陰謀の大きな渦に仲間たちとともに巻き込まれていく。現在【第38章】執筆中。

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投稿の目次

  • 第1章 プロローグ

    • 1-1
  • 第2章 星読みの予言

    • 2-1
  • 第3章 青い鳥

    • 3-1
  • 第4章 偽善者

    • 4-1
  • 第5章 考古学者ダ・カーポ

    • 5-1
  • 第6章 山荒らし

    • 6-1
  • 第7章 前夜祭

    • 7-1
  • 第8章 爵位継承者

    • 8-1
  • 第9章 死刑囚の約束

    • 9-1
  • 第10章 解き放たれる記憶

    • 10-1
  • 第11章 アッパータウンへの旅立ち

    • 11-1
  • 第12章 開かずの扉

    • 12-1
  • 第13章 旅立ちの宿 エーデルの酒場

    • 13-1
  • 第14章 聖家族

    • 14-1
  • 第15章 飛空艇ナヴァグリオ

    • 15-1
  • 第16章 アルモリカン山地ミスリル鉱脈

    • 16-1
  • 第17章 聖なる騎士の都

    • 17-1
  • 第18章 引継ぎ式

    • 18-1
  • 第19章 ジョルジョ・パパティーノ副伯

    • 19-1
  • 第20章 親方騎士

    • 20-1
  • 第21章 アニタ・ジブリ・パリの人々

    • 21-1
  • 第22章 錬金術師ロベルト・パパティーノ

    • 22-1
  • 第23章 騎士団社交界のとある教室

    • 23-1
  • 第24章 チェス紋章

    • 24-1
  • 第25章 フローリスタ、フローリスタ!

    • 25-1
  • 第26章 聖母の黄金花

    • 26-1
  • 第27章 嘆きの壁

    • 27-1
  • 第28章 アッパータウン・ヤード

    • 28-1
  • 第29章 白馬の騎士同盟

    • 29-1
  • 第30章 アグリッパ悪魔教会

    • 30-1
  • 第31章 聖なるクローズ家の人々

    • 31-1
  • 第32章 ハイカラ帽子屋の女の子

    • 32-1
  • 第33章 推理記者エイブラハム・アグリ

    • 33-1
  • 第34章 偽装

    • 34-1
  • 第35章 最期の騎士チェス

    • 35-1
  • 第36章 暗殺者

    • 36-1
  • 第37章 星降るケンタウルス祭

    • 37-1
  • 第38章 人造人間

    • 38-1

投稿されたスレッド

  • 参加プロジェクト 参加:741

    作品への感想はこちらへ。918

    cnkff397

    157. cnkff397 2012.05.04 10:54

    読み専ですが、僕がワルプルのなかで気に入っている小説をあげます。本来はお一人づつ感想を述べるべきなのですが、どうぞご了承下さい。

    http://p-amateras.com/text/93
    情景が浮かび上がってくるところが良いですね。
    僕のお気に入りの作品です。ワルプル賞最有力候補ですかねえ。

    http://p-amateras.com/text/239
    大変シュールな作品。本格ミステリで読み手をゾクゾクさせます。
    まさに読ませるミステリーです。ワルプル賞有力候補ですね。

    http://p-amateras.com/text/303
    おおばあの存在がいいですね。続きを期待します。

    http://p-amateras.com/text/715
    読み進めていくうちに映像へと浮かび上がっていくところに才能を感じさせます。

  • 参加プロジェクト 参加:741

    ワルプルギス賞へのご質問はここへ。414

    水嶋ヒロコ

    36. 水嶋ヒロコ 2012.05.05 14:12

    編集者D様
    過去のスレ、自身が掲示板書き込みを消した瞬間、紐付けができなくなりました。開発側のおそらくプログラムエラーだと思いますが、至急対応をして頂ければ助かります。公開プラットフォームとしては少し不安定な部分があるようです。

    http://p-amateras.com/text/715

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    垂季時尾

    286. 垂季時尾 2012.05.13 20:11

    http://p-amateras.com/text/715

    最初から応援ボタンは押してましたが、どうも小説を途中から読むという作業に慣れてないもので、一章からアップされるのを待ちわびてました。冒頭部分から疾走感があって、ぐいぐいストーリーに入っていけました。どこの章を抜粋版にしても読めるってすごいですね。安定感ハンパないっすね。

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    sirius0013

    300. sirius0013 2012.05.15 00:38

    http://p-amateras.com/text/715
    水嶋ヒロコさん、
    一応現在upされている分は全て読ませて頂きました。先ず一寸した提案です。もしかして水嶋さんって今の所兎に角大まかにでも物語を書き出している所なのでしょうか?原稿用紙200枚以上になって完成版として投稿する時は、その前に推敲する時、小さな声でもいいですから、声に出して読む事勧めます。読み易い文章に整える時に役立つと思うので。個人的な意見ですが、アカシックレコードの場合は背景や状況等の説明的な部分の文章で試してみる事勧めます。それで、内容についての感想です。水嶋さんって西洋史興味あるんですか?一応ライトノベルのタグがついていましたが、「狼と香辛料」的センスは確かに感じました。同時にハリー・ポッターような児童文学的なファンタジー小説かなとも思いました。素直な感性で書かれている良心的な物語だと思います。ヒロインの日常生活での心の機微をもっと読んでみたいです。とりあえず今upされている分は抜粋版も含めて全部ツイッターでRTして置きました。少しでも多くの人に読んで貰って良い作品を完成させて下さい。新しい章待ってます

  • 参加プロジェクト 参加:741

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    sirius0013

    307. sirius0013 2012.05.15 11:38

    http://p-amateras.com/text/715
    水嶋さん、一寸だけ補足します。水嶋さんの中で良いアイディアが浮かんだり気持ちが乗っている時は書き進める事最優先にして置いた方が無難だと思います。文章の洗練に過剰に気持ちが向き過ぎるといつまで経っても小説を完成させられない事態に陥ってしまうから。だから、今もし水嶋さんの中で第11章以降のアイディアが浮かんでいるのでしたら、先ずそれをどんどん書き落として行った方が良いと思う。美しい文章を書く事は沢山書く事で自然と身について行くと思うので。アカシックレコードの場合も、最初に書いた6話以降より、後に書いた1話の後半の方が面白く読み易い文章が書かれている気がします。だから、美しい文章を書く事に神経質にならないで。兎に角最後迄書き上げる事が一番大事。それから、内容への感想の補足。今upされている分を読む限り、身動きの取れない状況に在ってアクションシーンが限定されるヒロインに対し、積極的に悪巧んで自らのアクションシーンを作る脇役達の方ががヒロイン以上に個性的存在として映っている可能性が。飽く迄個人的な意見なので、流す程度で聞いて下さい。

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    sirius0013

    423. sirius0013 2012.05.26 14:48

    http://p-amateras.com/text/715
    水嶋さんへ、根気良く書かれている様子ですね。偶に新章チェックしてますし、RTもしてます。多分既に知っていると思いますが、編集者Dさん曰く、出版に必要な枚数は最低原稿用紙200枚です。もしアイデアが沢山あって結末迄イメージが頭の中で出来上がっているようでしたら、とりあえず200枚目指して書いて、その後色々手を加えてみるのも一案かもしれないです。まあ、飽く迄それが水嶋さんにとってやり易い方法ならですけど。兎に角頑張って最後迄書いて下さいね。(笑)

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    ruki

    811. ruki 2012.07.16 22:48

    http://p-amateras.com/text/715水嶋ヒロコさま
    とても面白く読ませて頂いております。現在は第15章まで読み進めたところです。
    ちょうど物語の区切りのようですのでここで一度感想を書かせて頂きます。
    全体の印象としては、様々な対象を細部までしっかりと描写されている為に、揺るぎない世界観を打ち出すことに成功されているように感じました。色々な知識が随所に散りばめられていることもあって、大変読み応えのある作品になっていると思います。設定の中心に据えられている株式国家というアイデアも面白いと思いました。個人的に強く印象に残っているのはバター葉巻と大砲での移動方法、そして飛空艇ナヴァグリオのカラーリングで、特に最後のものには思わず童心に返ってしまうほどの格好良さを感じました。
    これから第二部とも言える展開に入られるようですが、どうなるのかが楽しみです。
    また続きを読み次第感想を書かせて頂くつもりです。何卒よろしくお願い致します。


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皆さんの意見を尊重して、一緒に物語を創っていけたらと思っています。感想もお待ちしております。

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