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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ガンダムAGE探検隊とか言ってた頃が一番平和だったわね…それじゃ始めるわねhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm13994296
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は亡霊に唆されてスレあき権限で徹底的に殲滅します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
>亡霊に唆されてスレあき権限で徹底的に殲滅します】もはやヴェイガン殲滅は避けられないのか!?
>ガンダムAGE探検隊いーっせんだーってーこえたいのー
>亡霊に唆されてスレあき権限で徹底的に殲滅します】>もはやヴェイガン殲滅は避けられないのか!?赤い羽根団のリーダー「やはり邪魔者は殲滅せねばなりませんな」政宗『響鬼さん相手に大金星をものにしたゲスい人が、来週の大暴れの前に仰った。だが彼は知らない、その大勝利のせいで甥が大いに曇る羽目に陥った事を』
>ガンダムAGE探検隊ト伝探検隊
>ガンダムAGE探検隊All Genre Ero 略してAGE
駄フラすぎる…
プリキュアでもケモミミ補充できるよ!やったね!
>All Genre Ero 略してAGEフリット「そうぢゃよやはりワシはエロの救世主! いやらしの神なのぢゃからな!」政宗『このスレにおけるこの爺さんが銅像立てられる程の英雄になる事は今後絶対にない』
アン「ガメルの奴生きてたか・・・」サ「ああ、でもメズールさんが戦闘放棄してるし心配は無いんじゃないかな?」アン「となると唯一の心配は・・・」「「としゆきだな・・・」」>ガンダムAGE探検隊とか言ってた頃が一番平和だったわね…アン「あっちもそろそろ二期やれそうじゃね?」サ「個人的には見たいな。」>亡霊に唆されてスレあき権限で徹底的に殲滅します】アン「真逆じゃねえか!というか何であの時偽艦長許してたの!?」>もはやヴェイガン殲滅は避けられないのか!?アン「夜中見たら気絶すんぞこの銅像!!」>いーっせんだーってーこえたいのーサ「まさか娘がマジでこんな感じになるとは思いもしなかったよ・・・」>だが彼は知らない、その大勝利のせいで甥が大いに曇る羽目に陥った事を』アン「展開的に曇る話多くなってくんだろうな・・・」>ト伝探検隊アン「山にいるのは河童じゃねえ!山童だ!」サ「そういう問題じゃ無いだろ!」
キュア美し
ALways-Security-OK 略してALSOK
政宗『話は前回の怪獣バトルの最中に戻る。宇宙海賊船「弁天丸」「曙丸」「アバンギャルド号」のクルー達は遂に私掠船免状持ちの海賊を襲う『海賊狩り』と邂逅したのだが…』 ギュイイイイイイイイン!!グレン「おいおいおいおい何か急に軌道がおかしい事になってんぞあの白いの!? ありゃまるでゲッターロボの軌道じゃねえか!」 茉「まずい! あの軌道で上を取られたら一気に不利になるわ!」グレン「上!? 宇宙なのに上!?」 茉「甲板や砲塔を抑えられたらどうにもならないでしょ!?」グレン「よく分からないが要するに上に行かせるなって事か! あの機動力なら俺だって行けるぜ燃えろファイヤァァァァ――――(…ぷすん)…悪ぃエネルギー切れだ」 茉「えぇーっ!?」>赤い羽根団のリーダー「やはり邪魔者は殲滅せねばなりませんな」「「最早殲滅は避けられないのか!?」」>アン「あっちもそろそろ二期やれそうじゃね?」サ「個人的には見たいな。」グレン「委員長がトラックに撥ねられる事になるがそれでもよろしいか」 茉「そんな事より〜!!」政宗『あやうし海賊達! 次レスに続く』
政宗『一方・・・前回のグランデによる怪獣大激突に参加出来ていなかったアルマダサイバトロンはどうなっていたかと言うと』JF「一年見続けたけどネタ分豊富で楽しかったよAGE」AC「シリアスな意味でハラハラする事は一度も無かったがな」>プリキュアでもケモミミ補充できるよ!やったねJF「淫獣にしてはかなり優秀なので彼はイケメンでも許せるな」>アン「真逆じゃねえか!というか何であの時偽艦長許してたの!?」JF「ッ!? そーいやそーだ!偽艦長自分の家族の仇討てたらもうどうでもよくなっちゃったのかな?」>キュア美しJF「先週と今週はなんかイマイチだったから来週は楽しそうだなオイ」 AC「あかねちゃんカワイソウ・・・」政宗『ダラダラと喋っていたその時である!』堕落「ならく落とし!!!」(ズォオオオオオオガァアオオン)JF&AC「「なぁーーーー!?!!」」政宗『突如襲撃され参戦不能となっていたのだった!スイマセン!』
>All Genre Ero 略してAGE>フリット「そうぢゃよやはりワシはエロの救世主! いやらしの神なのぢゃからな!」>政宗『このスレにおけるこの爺さんが銅像立てられる程の英雄になる事は今後絶対にない』アン「なるほど・・・昔から全然ブレてなかったのかこのジジイ!!」>駄フラすぎる…サ「何か怖いから途中で閉じちゃったよ・・・」>プリキュアでもケモミミ補充できるよ!やったね!アン「ショタケモとか…本当サービス旺盛だなスマイル。」>キュア美しサ「物凄く似合ってるなこの髪型。」>ALways-Security-OK 略してALSOKアン「シド位なら倒せそうだなこいつ。」
政宗『前回コアメダルを餌に戦いを挑んできたキール星人グランデ&アーマードメフィラスの傭兵コンビとの激戦の結果を表記しよう。ウルトラマンゼロVSアーマードメフィラス:193VS89でゼロの勝利!GUIDEチームVSグランドキング:233VS139でGUIDEチームの勝利!オーズVSガメル:143VS185でガメルの勝利ゴモラ&リトラVSタイラント:190VS213でタイラントの勝利勝ち星は互いに2と言う互角の戦いを繰り広げたぞ!そしてこの戦いで報酬としてグランデから渡された謎のコアメダルと羽原(メズール)の一言でアッサリこちら側に寝返ったガメルを今回の戦いで得たぞ!どうでもいいが画像はイメチェンしたと思われるコンボイ司令官』
政宗『NEST基地MSシミュレータルーム』ラーガン「遅い!」アリーサ「うわあああー!」政宗『アリーサをアデルタイタスのパイロットに鍛え上げるべくビシディアンよりやってきたラーガン・ドレイスのMS実技講習はまだ続いていた』ラーガン「戦場のど真ん中で棒立ちで突っ立ってるやつがあるか!さあもう一度だ!!タイタスウェアの基本を思い出せ!」アリーサ「りょ、了解!」ラーガン「(あいつがもういない今、俺が狼になってこいつを一人前以上のアデルドライバーに鍛えないとな・・・)行くぞ!!」に「まるで実戦さながらの厳しさじゃないか。それにしてもあのラーガンという御仁、MSを手足の延長のごとき操縦もさることながら、それ以上に驚きなのは乗機が50年前のロートル機ってこと」ラウラ「ラーガン少佐にとってジェノアスは50年付き合ってきた相棒・・・クセも長所も短所も知り尽くしている。手足などと生易しいものじゃない。あれは体そのものと言ってもいいだろう。あのジェノアスに勝ち得るなら本物の実力を得たといってもいい」>フリット「そうぢゃよやはりワシはエロの救世主! いやらしの神なのぢゃからな!」ラーガン「フリット・・・あいつは昔はあんな奴じゃ・・・いや、昔からあんな奴だったような気もしてきたぞ?」
堕落「ハ・・・はぁー・・・・・・これダ、コレヲ手に入れたかっタノダ!」AC「う・・・っく、ま、まさかフォールンなのか?そんなバカな死んだ筈だ・・・」>グレン「よく分からないが要するに上に行かせるなって事か! あの機動力なら俺だって行けるぜ>燃えろファイヤァァァァ――――(…ぷすん)…悪ぃエネルギー切れだ」 茉「えぇーっ!?」堕落「宇宙ガ騒がシイ事ダ・・・許サン!エネルギー切レ、・・・・そうダマトリクスを使ッテ俺様のスパークを復元サセルのだ!(死〜〜〜〜ん)・・・なぜダ?なぜ何も応えナイ?俺様ハ元プライムだゾ!ナゼだマトリクス1?」>政宗『前回コアメダルを餌に戦いを挑んできたキール星人グランデ&アーマードメフィラスの傭兵コンビとの激戦AC「クッ、我々も手助けに行かねばならなかった筈なのに・・・」(グググ堕落「! 動けルのカ!??・・・貴様でもやはりプライムの端くれとイウワケカ」
政宗『ピンチに陥る海賊達。だがその時それは突然ワープアウトしてきたのだ!』 グレン「ふ、船だ!!新しいのがもう一隻…まさかあいつも『海賊狩り』か!?」 ?≪―――時は、来た!!≫茉「急に何!?」 鉄の髭≪我が名は宇宙海賊【スターシーカー】第2師団長【鉄の髭】! この船はパラベラム号!【スターシーカー】鉄の掟によりこの宙域での戦闘は禁止されている…従ってそこの正体不明艦には即刻立ち去ってもらうぞ! 撃てぇーッ!!≫ グレン「な 何だあいつ何だよスターシーカーって!?」茉「よく分からないけど今が絶好のチャンス! ここから退避して一旦作戦を練り直そう!」政宗『突如出現した宇宙海賊スターシーカー。サイバトロンともデストロンとも取れるエンブレムを掲げる彼らの目的とは一体何なのであろうか? その正体とは!?』>キュア美し茉「まさかあそこまで似合うとは思わなかったよ…」>堕落「ならく落とし!!!」(ズォオオオオオオガァアオオン)茉「ふしぎ星の方が心配だなぁ…早く戻って船を修理しなくちゃ」 グレン「派手にやられたもんな…」政宗『ここで話は今回まで戻る。エンブレム反転』
アン「今後の事を考えるとウルトラ一族は無理でもMS乗り位は仲間に入れておきたいな。」サ「MS乗りか・・・俺もあんまりコネは無いんだよな・・・」>グレン「委員長がトラックに撥ねられる事になるがそれでもよろしいか」 茉「そんな事より〜!!」>政宗『あやうし海賊達! 次レスに続く』サ「流石にカットされるかなあの話は・・・」アン「おい、何だかピンチな様な気がしてきたぞ。」>JF「一年見続けたけどネタ分豊富で楽しかったよAGE」>AC「シリアスな意味でハラハラする事は一度も無かったがな」アン「まああんまり期待してなかったしダメージは少なかったな。楽しめた事は楽しめたけど。」>JF「ッ!? そーいやそーだ!偽艦長自分の家族の仇討てたらもうどうでもよくなっちゃったのかな?」アン「『俺は復讐終えたしお前も終えていいんじゃね?』程度の考えだったのかも・・・」
に「とまあ、この数日朝起きてシミュレータにぶち込まれて足腰立たなくなるまで訓練して泥のように眠るという無茶を続けてるらしいがよく保つよ・・・つーわけでただ見てるだけでも邪魔なんで今日もワグナリアに来てみた。」ビー「いいの?」に「だがただ平和に浸ってるわけじゃない。あれを見てごらん」ビー「あれって?・・・あああ!?」ウヴァ「チッ!なんでこんな奴らと相席しなければならん」アズラエル「変な鎧に取り込まれて気がついたら群馬の真ん中・・・どうにか過去のツテでETFに入れてもらったはいいが」マグマ「そのETFも潰れちまったwwwどーすんべこれからwwブログのアフィ代で当分食いつなぐかwwwワグナリアなう(ピ」に「デドユニに使い捨てられた捨て駒ご一同さ。なにか聞き出せないかと思ってここに来てもらったんよ」ビー「生きてたのかアズ野郎・・・」>アン「ガメルの奴生きてたか・・・」サ「ああ、でもメズールさんが戦闘放棄してるし心配は無いんじゃないかな?」ウヴァ「フン!あいつらも随分と日和ったもんだ(クリームソーダをすすりながら」>アン「夜中見たら気絶すんぞこの銅像!!」ウヴァ「鳥が鳩にビビってるんじゃざまあねえな(強がってるがブンドットから目を背けつつ」
政宗『一方』β「フフ、お馬鹿さんね堕ちし者で更に半分テラーコン化してる貴方にリーダーの資格があるわけないじゃなですかぁ(PI!)『貴方に取ってアルマダのマトリクスはハズレだったみたいですね、じゃあいらないマトリクス壊しちゃいましょ♪』」堕落「ウ、オオオァ・・・俺様を受けイレナイマトリクスなぞ絶ッ許ッ!破壊する・・・」>政宗『アリーサをアデルタイタスのパイロットに鍛え上げるべくビシディアンよりやってきたラーガン・ドレイスのMS実技講習はまだ続いていた』β「どんなにがんばってもきっと負けちゃうのによくやりますねぇ」>茉「ふしぎ星の方が心配だなぁ…早く戻って船を修理しなくちゃ」 グレン「派手にやられたもんな…」AC「私のマトリクスを破壊されてなるものかぁ〜〜〜!」>アン「まああんまり期待してなかったしダメージは少なかったな。楽しめた事は楽しめたけど。」AC「お陰で見てて腹が立つようなこともなかったぞ、不満がなかったわけでもないがな」>アン「『俺は復讐終えたしお前も終えていいんじゃね?』程度の考えだったのかも・・・」堕落「許スノ!?許すノカ!?許スナヨ!!!」
>堕落「ハ・・・はぁー・・・・・・これダ、コレヲ手に入れたかっタノダ!」>AC「う・・・っく、ま、まさかフォールンなのか?そんなバカな死んだ筈だ・・・」政宗『一方その頃』オプ「・・・・!」ナタル「どうしたのですか司令官」オプ「ここしばらくのあいだ妙な胸騒ぎがしていた・・・共鳴のような拒絶のような不快な感覚だ。あの島根の一件の前後にも似ている」ナタル「島根の・・・」オプ「何かが起きなければいいが」テレトラン39『司令官。極秘回線にて通信が入っています』ナタル「誰からだ」39『ムービーメガトロンからです。繋ぎますか』ナタル「!!何だって!何故奴が」オプ「繋いでくれ」政宗『エンブレム反転』
>そしてこの戦いで報酬としてグランデから渡された謎のコアメダルと羽原(メズール)の一言でアッサリこちら側に寝返ったガメルを今回の戦いで得たぞ!アン「しっかしグリードのほとんどが味方になっちまったな・・・ウヴァは置いておいて。」サ「それとこのメダル・・・一体どう使うか・・・」>どうでもいいが画像はイメチェンしたと思われるコンボイ司令官』アン「ゴリラコンボイじゃねーかっ!!」>堕落「ハ・・・はぁー・・・・・・これダ、コレヲ手に入れたかっタノダ!」>AC「う・・・っく、ま、まさかフォールンなのか?そんなバカな死んだ筈だ・・・」サ「そう言えば昨日の戦いにJFさん達いなかったな。」アン「奴らの事だ何かトラブルにでも巻き込まれてたんじゃないか?」>に「デドユニに使い捨てられた捨て駒ご一同さ。なにか聞き出せないかと思ってここに来てもらったんよ」ビー「生きてたのかアズ野郎・・・」アン「あの席に伊波突入させるか。」サ「全員死ぬから止めろ。」
天「大変な事件が起こっていたのに、知人の見舞いで助勢に駆けつけられず失礼しました」>政宗『このスレにおけるこの爺さんが銅像立てられる程の英雄になる事は今後絶対にない』天「天の助は嫌な予感に捕らわれていた。あえて爺の銅像を建てる、などという事をやらかしかねないチャレンジャーに心当たりがあったのだ」>アン「今後の事を考えるとウルトラ一族は無理でもMS乗り位は仲間に入れておきたいな。」天「フラガ氏の生存は絶望的です。諦めてオリファーさんで手を打ったらどうですか」>JF「一年見続けたけどネタ分豊富で楽しかったよAGE」天「どんな形でも楽しんで見られたらそれでいいと思います。何でも否定する伝説の姫の様にならないだけ」>政宗『突如出現した宇宙海賊スターシーカー。サイバトロンともデストロンとも取れるエンブレムを掲げる>彼らの目的とは一体何なのであろうか? その正体とは!?』天「まさかあの魔王と関係はないよな。うん、ありえない」
政宗『そして前回やろうと思ってすっかり忘れていた事…もとい大怪獣バトルに同行していたものの途中から一切描写が無かった一夏はと言うとグランデの使役する怪獣の内余っていたジャンボキングと単独で戦わされていたりしたのだ』一夏「他の2匹と比べて見た目が残念だと思ったら意外と手強いぞこいつ!」グランデ「当たり前だ小僧。こいつはそんじょそこらのジャンボキングとはモノが違うからな!何せ何か最近ショタコン抉らせたらしいヤプールがゼットンに御執心で超獣なんざ雑兵程度に使い捨てんのはお前も知っているだろう?」こいつはそんな超獣達のヤプールへの怨念の塊だ。かつてエースを地球から追い出した時の有り合わせのツギハギとは桁が違うんだよ」一夏「なん…だと……」グランデ「そしてそんなこいつが最強のレイオニクスである俺に使役される事を選んだ…自分達を切り捨てたヤプールへの復讐の為にな!さあやっちまえジャンボキング!」一夏「やられてたまるか!」
茉「と、いう訳で…こっちは相手の正体を掴むのが精一杯だったよ。ゲッターの軌道で動く戦艦の噂は本当だったみたい」 ファ「そっちには変なミサイルを出したUFOも付いてたんでしょ? そのミサイルから怪獣が出てきてコンボイが殺されそうになったよ」 茉「そんな事が…」 ファ「やっぱりこの事件は宇宙牢獄から逃げたあの怖い顔の糸目が絡んでるのかな」 虎「おそらくはな。だがまだ尻尾を掴める状態には至ってない…迂闊に出たら向こうの思う壺だ。何か有力な手がかりがあるといいんだが」>GUIDEチームVSグランドキング:233VS139でGUIDEチームの勝利!ファ「タイガー&バーナビーとマイトガイン、それに援護してくれたキングジョーが居なければ詰んでたよ」 茉「キングジョー?」 ファ「うん。なんか操られてるような動きだったけど」>ラーガン「フリット・・・あいつは昔はあんな奴じゃ・・・いや、昔からあんな奴だったような気もしてきたぞ?」ファ「あぁやっぱりあのお爺ちゃんろくでもないんだ」 >堕落「宇宙ガ騒がシイ事ダ・・・許サン!エネルギー切レ、・・・・そうダマトリクスを使ッテ俺様のスパークを復元サセルのだ!ファ「これから私達どうすればいいんだろ?」 虎「厄介ごとは大人に任せとけばいいさ」
政宗『前回レイのライバルだったグランデと対峙したキョン子は、レイ達から当時の話を聞いていた』キョン「惑星ボリスに惑星ハマー・・・その2つの惑星でレイや当時のペンドラゴンクルーの人達は戦い続けてたんだね」レイ『あぁ、昨日戦ってみて奴の強さを再認識したよ』千早「それにしても、あのグランデがまたタイラントを従えているなんて・・・」涼「合体怪獣を3体も所持してるなんて相当ですよね・・・でも、僕達だって負けてられませんよ!」キョン「うん、その通りだね・・・その為にも、もっと特訓しないと!」>亡霊に唆されてスレあき権限で徹底的に殲滅します】レイ『たったこれだけで全てを許せるのはある意味凄いというか・・・うぅむ』>プリキュアでもケモミミ補充できるよ!やったね!涼「こうして見るとココさんとナッツさんは完璧な変身してたんですねぇ」
>政宗『一方その頃』オプ「・・・・!」ナタル「どうしたのですか司令官」>オプ「ここしばらくのあいだ妙な胸騒ぎがしていた・・・共鳴のような拒絶のような不快な感覚だ。あの島根の一件の前後にも似ている」ナタル「島根の・・・」>サ「そう言えば昨日の戦いにJFさん達いなかったな。」アン「奴らの事だ何かトラブルにでも巻き込まれてたんじゃないか?」β「さぁ邪魔が入らないうちにやっちゃってくださいフォールン・・・フフフ、それにしても傑作だと思いません?マトリクスを使えばスパークが復元するだなんて嘘・・・彼には開く資格すらないのに、ここまで堕ちるなんて本当に哀れな道化ちゃんですよねぇ?デッドマスター様♪」>天「どんな形でも楽しんで見られたらそれでいいと思います。何でも否定する伝説の姫の様にならないだけ」β「そうそうどんな形でも楽しまなくっちゃ♪」>グランデの使役する怪獣の内余っていたジャンボキングと単独で戦わされていたりしたのだ』β「怪獣さんかぁ・・・私もちょっと欲しいかも」
>ウヴァ「フン!あいつらも随分と日和ったもんだ(クリームソーダをすすりながら」アン「オメーが言うなオメーが。この縛る物の癖に。」>ウヴァ「鳥が鳩にビビってるんじゃざまあねえな(強がってるがブンドットから目を背けつつ」アン「「お前そんな事言ってるとキチガイバト先輩が襲撃してくるぞ。」>AC「お陰で見てて腹が立つようなこともなかったぞ、不満がなかったわけでもないがな」アン「「あ〜ダメだなここは」と温かい目で見ながら突っ込んでられる余裕があるのならそこまでは酷くは・・・いや一部はフォロー不可だけど・・・」>堕落「許スノ!?許すノカ!?許スナヨ!!!」アン「あれはキオがXラウンダー能力で見せた都合がいい幻・・・だと私は思ってるけどな。」>天「フラガ氏の生存は絶望的です。諦めてオリファーさんで手を打ったらどうですか」サ「いやその人貴重なV2コア壊すし!」
政宗『絶体絶命に陥った一夏!その時…』ギャオォォォンン(ドドーン グランデ「何ィ!?どっから撃ってきやがった!」一夏「空からの超遠距離砲撃?!一体誰が…」?女「はいはーい、無事かしら白いガンダムちゃん?」一夏「女の声…味方なのか……」?「はーい正解でーす♪10ポイント贈呈しちゃうわ!」一夏「10ポイントぉ?」>政宗『このスレにおけるこの爺さんが銅像立てられる程の英雄になる事は今後絶対にない』 一夏「孫が妖怪モウヤメヨウヨになることも無さそうだよな…そして間に挟まれて相対的にまともに見える気がするキャプテン・アッシュ……マダオだけど」>アン「となると唯一の心配は・・・」「「としゆきだな・・・」」一夏「あんな鬼気迫ったDOGEZAもなかなか無いな…無駄に終わったけど」>アン「真逆じゃねえか!というか何であの時偽艦長許してたの!?」一夏「グルーデックさん的には復讐も贖罪済ませてチョーさんの子供に介錯させた様な感があるから…」
に「まずはマグマ大学生。あれだけのMS大軍団と要塞(今はもうないけど)誰から譲り受けたんよ」マグマ「仕方ねwww教えてやんよwwありゃあちょうど長野県警に捕まって俺の前科にハクが付いたあとの事www出所した俺の目の前に妙なちびっこが現れて『超カリスマ宇宙人マグマ星人さんですね、ぼくETFのファンなんですサインしてください』なんて嬉しい事言いやがるからサインしてやったwwwそうしたら大量の無人機MSごと打ち捨てられた宇宙要塞のことを教えてくれたんだよww」ビー「で、いい気になってたら要塞ごと切り捨てられたってわけか」>グランデ「そしてそんなこいつが最強のレイオニクスである俺に使役される事を選んだ…自分達を切り捨てたヤプールへの復讐の為にな!さあやっちまえジャンボキング!」一夏「やられてたまるか!」マグマ「今のデドユニの前線指揮官はヤプールだ。ヤプールの奴を恨んでる奴らなんざそれこそ元配下の超獣を含めてごまんといるって話だ、俺のような優れたカリスマ宇宙人を見習わせてえぜwww」政宗『しかし子飼いのギラス兄弟はマグマ星人に愛想を尽かして逃げ出したまま帰ってこない』
茉「…あれ? ランちゃんどったの?」 ラン「…和平会談にはまだ早いけど…この星の望み通りポリヘドロンの代表が来てくれたわ。片方だけだけど…」 ファ「偽タイガー!」 ジュビ兄「だから似せてないって! まぁレ・ガリテの方はダメだったらしいが俺はこの通りムギナミとそこのネゴシエイターに怖い顔されちゃったし思う所もあったから和平会談に望もうと思ってな」 ファ「交渉成功?」 ロジャー「片方だけ。しかし今我々が必要なのは和平を結ぶ意思の他にレ・ガリテ側が何を企んでいるかという情報だ」ジュビ兄「……」 ラン「……」 ロジャー「話してもらおう。君達の知る全てを」>サ「流石にカットされるかなあの話は・・・」アン「おい、何だかピンチな様な気がしてきたぞ。ファ「まだピンチじゃないよ! ここから一発逆転だよ!」>に「だがただ平和に浸ってるわけじゃない。あれを見てごらん」ビー「あれって?・・・あああ!?」ジュビ兄「不思議だよな…俺もお前達と敵対してたのに何故かここに居る」 虎「本当に敵対の意思がならその意思をちゃんと示してもらわないとな」 ジュビ兄「いや俺はむしろアンタ達にお願いがあってここに来た…ヴィラジュリオを…レ・ガリテの王を止めてくれ」 ラン「……」
>茉「そんな事が…」 ファ「やっぱりこの事件は>宇宙牢獄から逃げたあの怖い顔の糸目が絡んでるのかな」 虎「おそらくはな。だがまだ尻尾を>掴める状態には至ってない…迂闊に出たら向こうの思う壺だ。何か有力な手がかりがあるといいんだが」アン「今は受身でいるしかねえか・・・歯がゆいな。」サ「葉賀ユイ?」アン「おいっ!」>涼「合体怪獣を3体も所持してるなんて相当ですよね・・・でも、僕達だって負けてられませんよ!」>キョン「うん、その通りだね・・・その為にも、もっと特訓しないと!」魔「しっかしあのゴツいゴモラがこんな美少女になっちまうとはな・・・」サ「いや・・・それ男だぞ・・・」>β「さぁ邪魔が入らないうちにやっちゃってくださいフォールン・・・>フフフ、それにしても傑作だと思いません?マトリクスを使えばスパークが復元するだなんて嘘・・・彼には開く資格すらないのに、アン「それにしても連絡がないとは・・・マジで何かに巻き込まれてるんじゃねえかあいつ?」
?男「織斑一夏で間違いないな?こちらはハロ長官の指示で救援に来た助っ人だ」一夏「今度は男の声?」?女「あの長官さんかなりイカした面構えだったわね。あれ強化パーツかしら」?男「無駄口は後にしろ。今はあの怪獣を蹴散らす!」?女「怪獣じゃなくて超獣よアレ。そんじゃやりますかね少年君!」一夏「お、おう!」政宗『救援に来た謎の機体2機のお陰でなんとかジャンボキングを蹴散らす事が出来た一夏…だが助っ人に礼を言う間もなく彼らは撤退していったのである』>JF「一年見続けたけどネタ分豊富で楽しかったよAGE」一夏「ネタしかならないって言い方のほうが正しいかもなあれ…」>ラウラ「ラーガン少佐にとってジェノアスは50年付き合ってきた相棒・・・クセも長所も短所も知り尽くしている。手足などと生易しいものじゃない。あれは体そのものと言ってもいいだろう。あのジェノアスに勝ち得るなら本物の実力を得たといってもいい」一夏「一応実機はマッドーナカスタムで現行機に負けないスペックに魔改造されてるらしいけど…しかしやっぱ動きが重い感じだなタイタス」
>ファ「これから私達どうすればいいんだろ?」 虎「厄介ごとは大人に任せとけばいいさ」天「大人にもよりますがね。長谷川さんとその仲間なんかには任せられませんよ、まあ私が手伝うから問題は無いでしょう」>サ「いやその人貴重なV2コア壊すし!」天「さすがにふしぎ星でそんな無茶やるとは思えませんが、じゃあMSと融合してるあいつとか、マミジュアッグ」>に「まずはマグマ大学生。あれだけのMS大軍団と要塞(今はもうないけど)誰から譲り受けたんよ」天「タダほど高いものはないんだぞ、全く。大体お前らインペライザー位は買えるはずだろ?」>ジュビ兄「いや俺はむしろアンタ達にお願いがあってここに来た…ヴィラジュリオを…レ・ガリテの王を止めてくれ」天「俺には分かる、王は餓えているんだ、本当にうまいものに。さあ、これを王の下へ届けてくれ」
>ファ「これから私達どうすればいいんだろ?」 虎「厄介ごとは大人に任せとけばいいさ」AC「ジェットファイヤー!生きてるか?」JF「生きてますけど・・・ちょっと動けそーにないッス」AC「緊急の応援要請を出しておけ・・・GUIDEやNEST、SL辺りなら信号をキャッチしてくれるだろう」>政宗『前回レイのライバルだったグランデと対峙したキョン子は、レイ達から当時の話を聞いていた』>アン「あれはキオがXラウンダー能力で見せた都合がいい幻・・・だと私は思ってるけどな。」JF「応援妖精・・・じゃあファミレスや探偵事務所にも信号を・・・」 AC「ファミレス!?・・・デリバリー!コーヒーを頼む!!」堕落「デリバリーぷ〜〜り〜〜ん〜〜〜アラモード!」 JF「おめぇーもかよ!?」>一夏「グルーデックさん的には復讐も贖罪済ませてチョーさんの子供に介錯させた様な感があるから…」AC「フォールン!貴方への介錯はプライムの務め・・・ここで逃がす訳には行かない!マトリクスも返してもらうぞ!!」(クワッJF「マトリクス抜き・・・久々にマジ本気・・・司令官が狂戦士状態に!!!」政宗『手が空いてる人はフォールン撃退に協力してみてくれ【アタック】だ』
>フリット「そうぢゃよやはりワシはエロの救世主! いやらしの神なのぢゃからな!」キョン「とうとうここまでボケが進行しちゃって・・・」千早「あの人の場合元からじゃないかしら?」>堕落「ハ・・・はぁー・・・・・・これダ、コレヲ手に入れたかっタノダ!」>AC「う・・・っく、ま、まさかフォールンなのか?そんなバカな死んだ筈だ・・・」キョン「JFさん達昨日見かけなかったけど何かあったのかな・・・?無事だといいんだけど」>に「とまあ、この数日朝起きてシミュレータにぶち込まれて足腰立たなくなるまで訓練して泥のように眠るという無茶を続けてるらしいがよく保つよ・・・つーわけでただ見てるだけでも邪魔なんで今日もワグナリアに来てみた。」ビー「いいの?」キョン「無理して体調崩したりしなきゃ良いけど・・・って、私もそう言う時期あったし人のこと言えないか」>アン「あの席に伊波突入させるか。」サ「全員死ぬから止めろ。」レイ『涼をあの子に見せたらどうなるだろうな』涼「じ、実験するつもりですか!?」
こんちるのん〜>政宗『手が空いてる人はフォールン撃退に協力してみてくれ【アタック】だ』チル「前回暴れられなかったうさをほあっちゃーーー!!」【アタック】
>一夏「あんな鬼気迫ったDOGEZAもなかなか無いな…無駄に終わったけど」サ「彼が幸せになる日は来るんだろうか・・・」アン「無理だな。」>一夏「グルーデックさん的には復讐も贖罪済ませてチョーさんの子供に介錯させた様な感があるから…」アン「ああ・・・だからあんなにスッキリした顔に・・・」>No.8710029アン「何故騙された?と言いたくなるクラスの引っかかり方だぜ・・・」>ファ「まだピンチじゃないよ! ここから一発逆転だよ!」アン「そいつが実行出来るかは・・・これから次第か。」>虎「本当に敵対の意思がならその意思をちゃんと示してもらわないとな」 ジュビ兄「いや俺はむしろ>アンタ達にお願いがあってここに来た…ヴィラジュリオを…レ・ガリテの王を止めてくれ」 ラン「……」アン「ん?止めろって・・・どういう事だそりゃ?」
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一夏「何だったんだろうなあの赤ゴツいのと白くて空飛んでた機体…MSじゃないよなあれ」>茉「ふしぎ星の方が心配だなぁ…早く戻って船を修理しなくちゃ」 グレン「派手にやられたもんな…」一夏「皆無事だったんだな…とりあえずは安心したよ」政宗『曙丸も何とか無事だったようなので早々と撤退していったようだ』>アン「今後の事を考えるとウルトラ一族は無理でもMS乗り位は仲間に入れておきたいな。」サ「MS乗りか・・・俺もあんまりコネは無いんだよな・・・」一夏「ゼロはそこら辺になんて居ないとは言ってるけど案外その辺に居るかもしれないぞウルトラ族の人」>に「デドユニに使い捨てられた捨て駒ご一同さ。なにか聞き出せないかと思ってここに来てもらったんよ」ビー「生きてたのかアズ野郎・・・」一夏「奴らのネバーランドにオッサンは不用って事か…」
政宗『No.8709921からの続き、ディセプティコン移動要塞クローンラグナッツ内部』実写メガ「オプティマス聞こえるか俺だ」オプ「何の用だメガトロン。まさか講和を結ぼうとでも言うのか」実写メガ「ならばどうする」オプ「決着をつけよう」実写メガ「相変わらず会話が通じなくて嬉しいぞプライム。だが、今は会話をしてもらわねば困る。かつて俺がデッドマスターに蘇らされたように、ディセプティコンの師が現世に蘇った・・・俺もデッドマスターに蘇らされた存在だ・・・いわば同種。感覚でわかる」オプ「何だって!?師・・・まさか奴が!!?」実写メガ「そうだ、そして目的は恐らく俺と同じ。『リベンジ』を果たす事・・・・他ならぬお前達にだ」>フフフ、それにしても傑作だと思いません?マトリクスを使えばスパークが復元するだなんて嘘・・・彼には開く資格すらないのに、>ここまで堕ちるなんて本当に哀れな道化ちゃんですよねぇ?デッドマスター様♪」オプ「私にそれを教えてどうする気だメガトロン」実写メガ「結論から言うぞ。一時休戦と行こう。手を組みたい」オプ「・・・」実写メガ「仮にも師と仰いだ存在だ。死を利用されるのを見るのは少しばかり忍びなくてな。『介錯』というやつだ」政宗『エンブレム反転』
ジュビ兄「…先ずはデ・メトリオとレ・ガリテの問題にこの星を巻き込んだ事をお詫びしたい」 ファ「え あたし?あたしに言われても困るよ。謝るのはあたしだけじゃないよ? コンボイは絶対に許さないだろうけど」ジュビ兄「…それとお礼を言いたい。君達の仲間である変な帽子のバーチャロイドが保護したというユリユリなる娘…あれは俺の妹ユリカノだ」 茉「え!? あの残念な娘が!? ってか今は何処に!?」ファ「ハッター軍曹がうっかり逃がしちゃったんだっけ」 ジュビ兄「…その事で話がある。彼女をディセルマインの下から取り戻してくれ」 茉「捕まってるの!?」 ジュビ兄「いや…妹は記憶を失っているんだ。昔ポリヘドロンで行ったウォクスの起動実験でな」>AC「私のマトリクスを破壊されてなるものかぁ〜〜〜!」ファ「その時はコンボイのをあげるよ」 虎「それじゃ意味ないだろ!?」>天「天の助は嫌な予感に捕らわれていた。あえて爺の銅像を建てる、などという事をやらかしかねないチャレンジャーに心当たりがあったのだ」ファ「…あたしじゃないよ?」>天「まさかあの魔王と関係はないよな。うん、ありえない」ファ「…多分期待してるようなのとは違うと思うよ」
JF「アルマダ司令官はマトリクス抜きの狂戦士状態になると目が赤くなるんだ!」堕落「イラネェーその情報イラネェー!」>一夏「ネタしかならないって言い方のほうが正しいかもなあれ…」JF「こう・・・言っちゃうと製作側に申し訳ないんだが素材がよくて隙が多い作品は弄りやすいと言うか・・・」>天「俺には分かる、王は餓えているんだ、本当にうまいものに。さあ、これを王の下へ届けてくれ」堕落「ッ!??」AC「隙ありぃーーーーーーーーー!!!!」(ズガガガ>キョン「JFさん達昨日見かけなかったけど何かあったのかな・・・?無事だといいんだけど」JF「くっ、俺らTFはなんとかさっきの攻撃耐えられたけど・・・ノエルが外出中だったのが不幸中の幸いだ」政宗『一方ステッパー虫の息だった』>チル「前回暴れられなかったうさをほあっちゃーーー!!」【アタック】JF「応援妖精!!!お、おれも戦いますよぉ〜〜」 AC「・・・現金なヤツだな」
>ウヴァ「フン!あいつらも随分と日和ったもんだ(クリームソーダをすすりながら」羽原「何か言ったかウヴァ?」(ドワォ 一夏「ゲェ!?羽原!」>アン「しっかしグリードのほとんどが味方になっちまったな・・・ウヴァは置いておいて。」サ「それとこのメダル・・・一体どう使うか・・・」羽原「何かあと黄色いの居たような気がするけど…何だっけ?」>千早「それにしても、あのグランデがまたタイラントを従えているなんて・・・」一夏「前のはレイモンがぶっ潰したんだけか」>β「怪獣さんかぁ・・・私もちょっと欲しいかも」 一夏「ジャンボキングをか」
オプ「少佐、少し行って来る。止めはするまい?」ナタル「許可します。お気を付けて」>JF「生きてますけど・・・ちょっと動けそーにないッス」>AC「緊急の応援要請を出しておけ・・・GUIDEやNEST、SL辺りなら信号をキャッチしてくれるだろう」政宗『そして救援要請を聞きつけてNESTの司令官がやってきた』オプ「この気配・・・やはりメガトロンの言ったとおりだったか!!アイアンハイド!!JFを頼む!軍医!お前は物陰でじっとしてろ!!」>AC「フォールン!貴方への介錯はプライムの務め・・・ここで逃がす訳には行かない!マトリクスも返してもらうぞ!!」(クワッ>JF「マトリクス抜き・・・久々にマジ本気・・・司令官が狂戦士状態に!!!」オプ「堕ちたプライムは・・・プライムの名において裁かねばならない!フォールン!再び地に堕ちろ!【アタック】」
ファ「ややっこしいねイゼルカントンとジョビジョバンって…覚え切れないし」>アン「今は受身でいるしかねえか・・・歯がゆいな。」サ「葉賀ユイ?」アン「おいっ!」ジュビ兄「受身ではダメなんだ…ディセルマインは妹ユリカノ、そしてこの星の力を使ってこの世界の因果を書き換えようとしている!」 ファ「つまり?」 ジュビ兄「世界の理を変える事で己に都合のよい世界を造りだそうとしている」 ファ「要するに」 ジュビ兄「奴にとって邪魔なものは消える…俺達も、そして君達もだ」 ファ「何と!?」 ロジャー「それを止めるための和平会談参加でもあったか。しかし…雨の中傘を差さずに踊る者を阻むような無粋な真似。他の者の自由を奪おうとするとはな」>天「大人にもよりますがね。長谷川さんとその仲間なんかには任せられませんよ、まあ私が手伝うから問題は無いでしょう」ファ「いやあのロン毛の人には頼るよ? CV子安だし」>天「俺には分かる、王は餓えているんだ、本当にうまいものに。さあ、これを王の下へ届けてくれ」ファ「分かったよ。お父様に届けておくね(何に使うかは想像したくないけど)」
>茉「キングジョー?」 ファ「うん。なんか操られてるような動きだったけど」レイ『キングジョー、か・・・』キョン「レイも戦ったことがあるって昨日言ってたよね?」レイ『普通のキングジョーではなくキングジョーブラックだったがな』>魔「しっかしあのゴツいゴモラがこんな美少女になっちまうとはな・・・」サ「いや・・・それ男だぞ・・・」涼「ぎゃおおおんっ!!僕は男ですよ〜!」キョン「千早ちゃんに涼くん、それに星座カードの美希ちゃん・・・ユニットが組めるね」>JF「応援妖精・・・じゃあファミレスや探偵事務所にも信号を・・・」 AC「ファミレス!?・・・デリバリー!コーヒーを頼む!!」>堕落「デリバリーぷ〜〜り〜〜ん〜〜〜アラモード!」 JF「おめぇーもかよ!?」レイ『ッ!?この信号は・・・」キョン「何かあったのかな?急ごう!!」レイ『あぁ!・・・・(ん?あの光は・・・)』
>政宗『手が空いてる人はフォールン撃退に協力してみてくれ【アタック】だ』天「私が出るまでの相手ではなさそうですが」【アタック】>一夏「何だったんだろうなあの赤ゴツいのと白くて空飛んでた機体…MSじゃないよなあれ」天「白くて赤い? まさかハンペンのヤロー俺と雌雄を決するために己に模したMSを?」>ファ「…あたしじゃないよ?」天「それは分かってますよ。私が言いたいのは今地獄で遊んでるバカとその仲間です」>ファ「…多分期待してるようなのとは違うと思うよ」天「期待してるんじゃない、恐れているんだ。ぬの結界があるとはいえ、今のところ天普及率で奴が来たら」>堕落「ッ!??天「あ、食べますか温泉バナナ。ところ天より味が落ちますがおいしいですよ」>ファ「いやあのロン毛の人には頼るよ? CV子安だし」天「あんな地味なのに頼ったっていい結果は出ませんよ。CV子安でもね」>ファ「分かったよ。お父様に届けておくね(何に使うかは想像したくないけど)」天「いやトゥルース様じゃなくてレ・ガリテの王へ渡してくれって」
>マグマ「今のデドユニの前線指揮官はヤプールだ。ヤプールの奴を恨んでる奴らなんざそれこそ元配下の超獣を含めてごまんといるって話だ、俺のような優れたカリスマ宇宙人を見習わせてえぜwww」一夏「ヤプールをぶっ潰す為にグランデに使役されることを選んでその報酬がジャンボキング自分自身…」>虎「本当に敵対の意思がならその意思をちゃんと示してもらわないとな」 ジュビ兄「いや俺はむしろ>アンタ達にお願いがあってここに来た…ヴィラジュリオを…レ・ガリテの王を止めてくれ」 ラン「……」アッシュム「かつてキッスがこの星と対立したのはウォクスを消す為だと聞いた…今回のその真意は何なのだヴィラジュリオ王」一夏「キャプテン・アッシュ?」アッシュム「訓練をサボるなよ少年。お前の機体は特殊過ぎてシュミレーターが使えないから俺が出張っているのだからな」
>実写メガ「そうだ、そして目的は恐らく俺と同じ。『リベンジ』を果たす事・・・・他ならぬお前達にだ」堕落「ウォオウおマえたちには絶対ニ負ケン!許サンーーーー!!!」AC「ぬぐわぁ!?」>あたしに言われても困るよ。謝るのはあたしだけじゃないよ? コンボイは絶対に許さないだろうけど」堕落「許スナッ!許スナ!!」>ファ「その時はコンボイのをあげるよ」 虎「それじゃ意味ないだろ!?」AC「・・・・・ファインがそう言うのなら」 JF「えぇ〜〜〜!?」>オプ「この気配・・・やはりメガトロンの言ったとおりだったか!!アイアンハイド!!JFを頼む!軍医!お前は物陰でじっとしてろ!!」JF「こういう時って普通軍医の出番なんだけど・・・あの軍医相手じゃ俺解体されそうだしね」>オプ「堕ちたプライムは・・・プライムの名において裁かねばならない!フォールン!再び地に堕ちろ!【アタック】」堕落「!!!?!! ガッァタア〜〜!き、キサマハオプティマァァーーース!!!!!」
>天「さすがにふしぎ星でそんな無茶やるとは思えませんが、じゃあMSと融合してるあいつとか、マミジュアッグ」アン「そいつは色々とダメな気がするんだよな・・・」>JF「応援妖精・・・じゃあファミレスや探偵事務所にも信号を・・・」 AC「ファミレス!?・・・デリバリー!コーヒーを頼む!!」>堕落「デリバリーぷ〜〜り〜〜ん〜〜〜アラモード!」 JF「おめぇーもかよ!?」サ「随分派手な注文だな・・・場所は…よしそんなに遠くないし速攻で行ってくるか。」アン「じゃあ俺も行くか。」>AC「フォールン!貴方への介錯はプライムの務め・・・ここで逃がす訳には行かない!マトリクスも返してもらうぞ!!」(クワッ>JF「マトリクス抜き・・・久々にマジ本気・・・司令官が狂戦士状態に!!!」>政宗『手が空いてる人はフォールン撃退に協力してみてくれ【アタック】だ』サ「おいアンク!あれ!」アン「ちっ!マジで巻き込まれてやがったか!奴倒さないと料金貰えそうにねえな・・・しゃーねえ助けるぞ!」【アタック】
>AC「緊急の応援要請を出しておけ・・・GUIDEやNEST、SL辺りなら信号をキャッチしてくれるだろう」虎「! 応援要請だ」 ファ「こんな時に!! これでもくらえ!!」【アタック】>アン「そいつが実行出来るかは・・・これから次第か。」ファ「出来るよ! その為の祝福の光だからね!」>アン「ん?止めろって・・・どういう事だそりゃ?」ジュビ兄「つまりディセルマインはウォクスの持つ輪廻の力でこの世界そのものを変えようとしているんだ」ファ「そんな事がゆ、許されてたまるかー!!」 ラン「で、でもお兄様がそんな事をするなんて未だに信じられない…お兄様と友人であった貴方なら尚更そう思うでしょう!?」ムギナミ「ちょ、ちょっとランちゃん!」 茉「ゆ、友人!?」 ジュビ兄「そうだ。俺達はかつて仲の良い友人同士だった…だがある時を境にディセルマインは変わってしまったんだ」ロジャー「にわかには信じがたい。向こうが友人を装っていたという可能性も考えられるが?」政宗『だがその時!』 ?「変わったってのぁどうにもマジらしい。それも最悪の手段でな」茉「草薙君!?」 剣児「その証拠をガッチリ掴んできた。それもダークエナジー反応のおまけ付でな」
>AC「フォールン!貴方への介錯はプライムの務め・・・ここで逃がす訳には行かない!マトリクスも返してもらうぞ!!」(クワッ>JF「マトリクス抜き・・・久々にマジ本気・・・司令官が狂戦士状態に!!!」>政宗『手が空いてる人はフォールン撃退に協力してみてくれ【アタック】だ』曙「フォールンを叩き潰すのはコンボイ…そしてプライムを受け継ぐ者の務め!さあ誰が連携してくれるか分からないが行くぞプライムぅぅぅっ!」【連携アタック】>サ「彼が幸せになる日は来るんだろうか・・・」アン「無理だな。」一夏「羽原とどうにか幸せになる方向性で満足するしかないんだよ…CV的な意味でも」
チル「うぬぅPSPを忘れてきてしまったので今日のアニメを視聴できないのだわ・・・」>JF「応援妖精!!!お、おれも戦いますよぉ〜〜」 AC「・・・現金なヤツだな」チル「ちるのんひんやり♪えりべーさんJFさんを回収してちょ〜」β「仕方ないの〜あとでグランガランを廻しておくか」
>アン「オメーが言うなオメーが。この縛る物の癖に。」ウヴァ「フン。それと俺からなにか聞き出そうとしても無駄だ。もう連中とは切れて久しいからな」青娥「情報を持つほど重用もされなかったですものね」に「!!げ!?にゃんにゃん!?」>ジュビ兄「不思議だよな…俺もお前達と敵対してたのに何故かここに居る」 青娥「人の世っていうものは往々としてそういうものですわね」に「しつもん。なんでマダオ緑虫と同棲してるんです?」青娥「グリードなのに欲望の充足よりも身の安全を考える思考に純然たる興味が湧いたから、観察も兼ねて飼ってるだけですわ」ウヴァ「オイ!?」>アンタ達にお願いがあってここに来た…ヴィラジュリオを…レ・ガリテの王を止めてくれ」に「やっぱりあれが元凶なん?最近いろいろ起きてるけれど」>天「タダほど高いものはないんだぞ、全く。大体お前らインペライザー位は買えるはずだろ?」マグマ「仕事なくてもブログのアフィがあるからインペライザー位よゆ・・・あ、規約に違反したとか出て鯖に繋がらね・・・やべ」に「安いからって他所の星の鯖使ってたね。星によっちゃ規制厳しいからエロ画像一枚で違反になるんだよ」ビー「唯一の収入失ったな」
>レイ『涼をあの子に見せたらどうなるだろうな』>涼「じ、実験するつもりですか!?」アン「今度やってみるか?どうなっても責任は持たないけどな。」>一夏「何だったんだろうなあの赤ゴツいのと白くて空飛んでた機体…MSじゃないよなあれ」サ「特機かも知れませんね。結構色々な種類いるみたいですし。」>一夏「ゼロはそこら辺になんて居ないとは言ってるけど案外その辺に居るかもしれないぞウルトラ族の人」サ「潜入調査とか言って人間に変身してたりな。」サ「それはありえそうだな。」>羽原「何かあと黄色いの居たような気がするけど…何だっけ?」アン「いたなそういや・・・カザ・・・風見だっけ?」
>レイ『あぁ!・・・・(ん?あの光は・・・)』堕落「ヒカリ?・・・・ヒカリなどどこにも見えはシナイ!?太陽スラ見エハシナイゾ!?」>天「私が出るまでの相手ではなさそうですが」【アタック】AC「プルプル丸くん!!」 JF「全然違いますよ!?」>天「あ、食べますか温泉バナナ。ところ天より味が落ちますがおいしいですよ」堕落「オンセン・・・バナナ?フニャフニャか?・・・シ、シマネ」>サ「おいアンク!あれ!」アン「ちっ!マジで巻き込まれてやがったか!奴倒さないと料金貰えそうにねえな・・・しゃーねえ助けるぞ!」【アタック】堕落「ぷりんあらもおーーど!!!」AC「やらせはせん!私のコォオオヒイーーーー!!!!」(ブォオンブォオン【アタック】>虎「! 応援要請だ」 ファ「こんな時に!! これでもくらえ!!」【アタック】堕落「ガ・・・カカ?」AC「やはり生前の貴方よりも随分とパワーダウンしてるようだな・・・フォールン」
>ファ「ハッター軍曹がうっかり逃がしちゃったんだっけ」 ジュビ兄「…その事で話がある。彼女を>ディセルマインの下から取り戻してくれ」 茉「捕まってるの!?」 ジュビ兄「いや…妹は記憶を>失っているんだ。昔ポリヘドロンで行ったウォクスの起動実験でな」一夏「だから中身だけ幼女みたいな精神状態に…どんだけクズなんだよポリヘドロン!」>JF「こう・・・言っちゃうと製作側に申し訳ないんだが素材がよくて隙が多い作品は弄りやすいと言うか・・・」一夏「二次創作でこねくり回すにはちょうど良いってな。ある意味ガチガチなUCとは対称的だな」>オプ「この気配・・・やはりメガトロンの言ったとおりだったか!!アイアンハイド!!JFを頼む!軍医!お前は物陰でじっとしてろ!!」一夏「何でいるんだろうな軍医…ついでに俺も久々の武神連斬!」【アタック】
>一夏「皆無事だったんだな…とりあえずは安心したよ」>政宗『曙丸も何とか無事だったようなので早々と撤退していったようだ』剣児「俺はちっとも無事じゃなかったけどな」 茉「草薙君、一体何が…」 剣児「全部こいつから聞いた」ファ「…誰?」 ゲイリー「ゲイリー? ゲイリーなのかぁい? ハハッ」 ファ「こ 怖いよー!?!」剣児「『海賊狩り』の事、レ・ガリテの事、そしてダークエナジーの事…裏でそいつを全部操ってたのは…『Vault Tec』、又の名を『企業』…!」 茉「『企業』…まさか!?」>オプ「私にそれを教えてどうする気だメガトロン」実写メガ「結論から言うぞ。一時休戦と行こう。手を組みたい」剣児「そうだ、嫌な予感がする。今は俺達同士で争ってる場合じゃない」 ジュビ兄「だ、だが…」剣児「だがもクソもねぇ!! もしかしたら黒幕は…dでもねぇ事考えてるかもしれねーんだぞ!!」ゲイリー「ハハッ! ゲイリー! ゲイリーなのかぁい?」 剣児「うるせー!!」 ファ「その人怖過ぎるよ!!」>堕落「イラネェーその情報イラネェー!」ゲイリー「ハハッ! ゲイリーなんだろ?」【アタック】 ファ「手当たり次第に攻撃を!?」 剣児「そんな奴なんだ」
>ファ「ハッター軍曹がうっかり逃がしちゃったんだっけ」 ジュビ兄「…その事で話がある。彼女を>ディセルマインの下から取り戻してくれ」 茉「捕まってるの!?」 ジュビ兄「いや…妹は記憶を>失っているんだ。昔ポリヘドロンで行ったウォクスの起動実験でな」キョン「じ、実験!?」レイ『あの王からしてえげつない方法での実験をしていたことだろうな・・・』>JF「くっ、俺らTFはなんとかさっきの攻撃耐えられたけど・・・ノエルが外出中だったのが不幸中の幸いだ」>政宗『一方ステッパー虫の息だった』キョン「皆さん!ゴモラ達は昨日のダメージがまだ回復しきってないし・・・こうなったら、行くよルージ君!」獅子『分かった!』【アタック】
>造りだそうとしている」 ファ「要するに」 ジュビ兄「奴にとって邪魔なものは消える…>俺達も、そして君達もだ」 ファ「何と!?」 ロジャー「それを止めるための和平会談参加でもあったか。オプ「自由はすべての知性体に与えられた権利・・それを害するものは許されない」>JF「こういう時って普通軍医の出番なんだけど・・・あの軍医相手じゃ俺解体されそうだしね」オプ「ヘタをすれば解体された上OIGAMIを組み付けられたタンクにされかねんぞ」>堕落「!!!?!! ガッァタア〜〜!き、キサマハオプティマァァーーース!!!!!」オプ「面の皮ではまだ足りぬようだなフォールン!!」>曙「フォールンを叩き潰すのはコンボイ…そしてプライムを受け継ぐ者の務め!>さあ誰が連携してくれるか分からないが行くぞプライムぅぅぅっ!」【連携アタック】オプ「レジェンド!!【連携アタック】」
>ファ「要するに」 ジュビ兄「奴にとって邪魔なものは消える…>俺達も、そして君達もだ」 ファ「何と!?」 ロジャー「それを止めるための和平会談参加でもあったか。>しかし…雨の中傘を差さずに踊る者を阻むような無粋な真似。他の者の自由を奪おうとするとはな」一夏「これってもしかしてショータイムフラグ?」>涼「ぎゃおおおんっ!!僕は男ですよ〜!」政宗『それを聞いて一夏はいきり立った。そして画像のセリフ参照』>天「白くて赤い? まさかハンペンのヤロー俺と雌雄を決するために己に模したMSを?」一夏「はんぺんかよ!そういや昨日のドラマにところてんの関西関東の食べ方のギャップが描写されてたな」
>茉「草薙君!?」 剣児「その証拠をガッチリ掴んできた。それもダークエナジー反応のおまけ付でな」AC「悪しき力はいつだって心を歪めてしまうものなのだな!」>曙「フォールンを叩き潰すのはコンボイ…そしてプライムを受け継ぐ者の務め!AC「・・・返してもらったぞ」(スッ 堕落「キサマ・・・いつの間に!?」>さあ誰が連携してくれるか分からないが行くぞプライムぅぅぅっ!」【連携アタック】AC「レジェンドォオオオ!!!!」【連携アタック】>チル「ちるのんひんやり♪えりべーさんJFさんを回収してちょ〜」>β「仕方ないの〜あとでグランガランを廻しておくか」JF「うがぁ〜〜!俺も一発くらい〜〜〜!チルノちゃん余裕あったらお願い!ワイバァーン!」【連携アタック】
>レイ『普通のキングジョーではなくキングジョーブラックだったがな』ファ「この前出会ったのは黒くはなかったけど相当古い代物だったなあ」 虎「製造に数年かかるからな」>天「それは分かってますよ。私が言いたいのは今地獄で遊んでるバカとその仲間です」ファ「えーと…誰かな? 猫みたいで凶悪で進化とか言い出すあの娘?」>天「期待してるんじゃない、恐れているんだ。ぬの結界があるとはいえ、今のところ天普及率で奴が来たら」政宗『恐れていた事が起きた』 ゲイリー「「「「「ゲイリー! ゲイリーなのかぁぁぁい!?」」」」」ファ「ギャー!?!」 ラン「ふ 増えた!?」 剣児「沢山居るんだ。カオスな事が起きると何故か増える」【アタック】>天「あんな地味なのに頼ったっていい結果は出ませんよ。CV子安でもね」ファ「でも心太と漬物よりは心強いよ」>天「いやトゥルース様じゃなくてレ・ガリテの王へ渡してくれって」ファ「…食べる?」 ラン「いらない」 ジュビ兄「俺も遠慮する」 ムギナミ「ダイエット中だから」>今回のその真意は何なのだヴィラジュリオ王」一夏「キャプテン・アッシュ?」ジュビ「消す事はまかり通らん。ならディセルマインがウォクスを利用する事だけでも止める。それだけだ」
>ファ「つまり?」 ジュビ兄「世界の理を変える事で己に都合のよい世界を>造りだそうとしている」 ファ「要するに」 ジュビ兄「奴にとって邪魔なものは消える…>俺達も、そして君達もだ」 ファ「何と!?」 ロジャー「それを止めるための和平会談参加でもあったか。>しかし…雨の中傘を差さずに踊る者を阻むような無粋な真似。他の者の自由を奪おうとするとはな」アン「そりゃまた大それた事を考えてくれやがる・・・」サ「これは・・・本気で止めないとならないな・・・」>涼「ぎゃおおおんっ!!僕は男ですよ〜!」>キョン「千早ちゃんに涼くん、それに星座カードの美希ちゃん・・・ユニットが組めるね」サ「でもTVとかに映らないようにしないと・・・」アン「本人と勘違いされそうだしな。」>ファ「出来るよ! その為の祝福の光だからね!」サ「それを相手は利用しようとしてるんですよね・・・」アン「ったくふてえ野郎だ。」
>堕落「ウォオウおマえたちには絶対ニ負ケン!許サンーーーー!!!」ゼロ「お前らうるせーよコンチキショー!飯ぐらいゆっくり食わせろや!」一夏「ゼロまで来ちゃった!」>サ「随分派手な注文だな・・・場所は…よしそんなに遠くないし速攻で行ってくるか。」アン「じゃあ俺も行くか。」ゼロ「ついでだから合わせてくれよオーズ!ゼロォォォッ!」【連携アタック】>政宗『だがその時!』 ?「変わったってのぁどうにもマジらしい。それも最悪の手段でな」>茉「草薙君!?」 剣児「その証拠をガッチリ掴んできた。それもダークエナジー反応のおまけ付でな」一夏「マジかよ!」ゼロ「だとしたらその現況って…やっぱ糸目か?」>青娥「グリードなのに欲望の充足よりも身の安全を考える思考に純然たる興味が湧いたから、観察も兼ねて飼ってるだけですわ」ウヴァ「オイ!?」一夏「傍目にはヒモ亭主と女房にか見えないけどな」
>アン「今度やってみるか?どうなっても責任は持たないけどな。」レイ『・・・・やはりやめておこう』涼「よ、良かったぁ・・・」>政宗『それを聞いて一夏はいきり立った。そして画像のセリフ参照』涼「ぎゃおおおんっ!!ぼ、ぼぼぼ僕男の人とオバサンはアウトなんですよぉぉぉぉぉ!!!」>堕落「ヒカリ?・・・・ヒカリなどどこにも見えはシナイ!?太陽スラ見エハシナイゾ!?」メビ「なら、僕はお前を照らしてみせる!」キョン「え?あ、あれは!?』レイ『ウルトラマン・・・メビウス!!』メビ「細かい話は後で、今は奴を倒しましょう!」【アタック】
>堕落「許スナッ!許スナ!!」ゲイリー「ゲイリー?」 ゲイリー「ゲイリー!」 ゲイリー「「「「ゲイリー!! ハハッ!!」」」」【軍隊蟻の如く群がるアタック】茉「でもなんで彼らが『企業』に繋がってるって分かったの? あれしか喋らないのに」 剣児「あー…えーっと」 ラン「…会ったのね、彼…『ダブルフェイス』に」 ファ「ダブルフェイス!? それって!!」ムギナミ「そう。私達は数週間前にそいつにウォクスのエネルギーを持っていかれた…サイバトロンでもデストロンでもないトランスフォーマー…ユニクロンズ・スポーン、ダブルフェイス」 虎「何でその事を先に言わなかった!?」ラン「…貴方達に心配をかけさせまいとジャージ部で秘密にしようと決めたから…!」 ファ「おねーさん…」>AC「・・・・・ファインがそう言うのなら」 JF「えぇ〜〜〜!?」ファ「多分無償で貸してくれる筈」 剣児「こらこら」>青娥「人の世っていうものは往々としてそういうものですわね」に「しつもん。なんでマダオ緑虫と同棲してるんです?」ファ「やっぱりそんなんだからこんな連中が…連中が…」 ゲイリー「「「ハハッ」」」 ファ「うわーん!!」
>JF「うがぁ〜〜!俺も一発くらい〜〜〜!チルノちゃん余裕あったらお願い!ワイバァーン!」【連携アタック】チル「ぶりざーーー!!」【連携アタック】
>一夏「二次創作でこねくり回すにはちょうど良いってな。ある意味ガチガチなUCとは対称的だな」JF「AGEはまさにゆとりガンダムってところか!」>ゲイリー「ハハッ! ゲイリーなんだろ?」【アタック】 ファ「手当たり次第に攻撃を!?」 剣児「そんな奴なんだ」堕落「歯ガイノチィイーー!?」 AC「彼もまた狂戦士?」>一夏「何でいるんだろうな軍医…ついでに俺も久々の武神連斬!」【アタック】>・・・こうなったら、行くよルージ君!」>獅子『分かった!』【アタック】堕落「コレは・・・せ、星座の力!?・・・・な、なにか頭にモヤがカカッテ・・・」>オプ「ヘタをすれば解体された上OIGAMIを組み付けられたタンクにされかねんぞ」JF「そんなんじゃ死んでも死に切れねぇ!」>オプ「レジェンド!!【連携アタック】」AC「さしずめトリプルレジェントと言った感じになったな・・・JF!マトリクスを持っててくれ」 JF「え!?」>オプ「面の皮ではまだ足りぬようだなフォールン!!」AC「クワガタンクエッジ!!!その面の皮ぁああああ!!」(グザァ堕落「だぐわぁあああああ!??」 政宗『フォールンの仮面に切れ目を入れたぞ【トドメ】だ!』
>堕落「ヒカリ?・・・・ヒカリなどどこにも見えはシナイ!?太陽スラ見エハシナイゾ!?」ゼロ「堕ちるとこまで堕ちてりゃそうだろうよ!ヒカリが見たけりゃ上を向けよこの野郎!」【アタック】>剣児「『海賊狩り』の事、レ・ガリテの事、そしてダークエナジーの事…裏でそいつを全部操ってたのは…>『Vault Tec』、又の名を『企業』…!」 茉「『企業』…まさか!?」アッシュム「やはり企業連か!」ゼロ「グルかよ結局は!」>ファ「ギャー!?!」 ラン「ふ 増えた!?」 剣児「沢山居るんだ。カオスな事が起きると何故か増える」一夏「なんだ先生の同類か」>ジュビ「消す事はまかり通らん。ならディセルマインがウォクスを利用する事だけでも止める。それだけだ」アッシュム「銀河帝国に擦り寄ってドヤ顔やらかしてる時点でもう国としてのプライドもクソも無いがけじめは付けて貰わねば」一夏「妻子捨てたアンタが言うか」
>に「やっぱりあれが元凶なん?最近いろいろ起きてるけれど」>一夏「だから中身だけ幼女みたいな精神状態に…どんだけクズなんだよポリヘドロン!」>キョン「じ、実験!?」>レイ『あの王からしてえげつない方法での実験をしていたことだろうな・・・』政宗『その時!』 双顔「それを支持したのはあのモイドとかいう男。俺達は彼を煽っただけに過ぎない」剣児「出やがったな! 悪者が!!」 ファ「黒幕は貴方だったんだね!? 一体何を企んでるの!?」茉(ダブルフェイス…かつてユニクロンの尖兵だった男…目的は一体何…?) 双顔「昔から目的など代わりはしない。君達が怒り、恨み、憎み、互いを攻撃しあえばそれでいい。皮肉な事にこれまでのユニクロンはそこで満足して留まってしまうのだがな」 茉「…どういう事…?」双顔「そこから前に進まなくては駄目だという事だ。そして『今回』は正直な話、君達にそれを強要する事になる」 茉「強要ですって?」
>一夏「前のはレイモンがぶっ潰したんだけか」レイ『あぁ、エレキングを犠牲にしての勝利だった』キョン「そのエレキングはレイの最初の3体目の怪獣だったんだよね・・・」>ファ「この前出会ったのは黒くはなかったけど相当古い代物だったなあ」 虎「製造に数年かかるからな」レイ『あの個体、放置されていた物を再利用した様な感じだったな』>サ「でもTVとかに映らないようにしないと・・・」アン「本人と勘違いされそうだしな。」キョン「うん、だから変装させておかないとね」千早「美希はともかく私達はバトルナイザーに入れておけばいいんじゃないかしら?」キョン「あ、それもそっか」
>一夏「ヤプールをぶっ潰す為にグランデに使役されることを選んでその報酬がジャンボキング自分自身…」に「つーかどこまで恨み買ってるんよ」青娥「身に付随する怨念のパワーを力に変える限り不滅というのが、彼が得た『不滅』への解。まともな生命体なら怨念に押しつぶされて消滅しているはず」に「つーか、どういうことなん?」青娥「もはや生命体とは言えないということですわ。いえ、あれはもう怨念そのものでしょうね。故に平気で配下を切り捨てる。デッドマスターにも本心で服しているかどうか・・・」>羽原「何か言ったかウヴァ?」(ドワォ 一夏「ゲェ!?羽原!」ウヴァ「お、お前!メズールか!?や、やめろ!足をどけろ・・・・ウ」政宗『《ウヴァの怯える声》まであと十数秒』>堕落「ヒカリ?・・・・ヒカリなどどこにも見えはシナイ!?太陽スラ見エハシナイゾ!?」実写メガ「DMにより玩弄物として蘇生されたか我が師よ」オプ「メガトロン・・・お前の言ったとおりだったか」>堕落「だぐわぁあああああ!??」 政宗『フォールンの仮面に切れ目を入れたぞ【トドメ】だ!』 メガ「行くぞオプティマス!」オプ「任せろメガトロン!【トドメ】」
>一夏「これってもしかしてショータイムフラグ?」>オプ「自由はすべての知性体に与えられた権利・・それを害するものは許されない」>AC「悪しき力はいつだって心を歪めてしまうものなのだな!」>アン「そりゃまた大それた事を考えてくれやがる・・・」サ「これは・・・本気で止めないとならないな・・・」>メビ「なら、僕はお前を照らしてみせる!」ロジャー「どうやら和平会談の障害はすぐに目の前に居るようだ」 双顔「勘違いするな。俺達『企業』はあくまでレ・ガリテ王とあの糸目の背中を押しただけに過ぎない。そのおかげで得るものもあったし、銀河帝国も介入する事態となったが」 茉「銀河帝国!?」双顔「おっと。何も一から教えてやるわけではないんだ…答えは自分で探す事だ」>一夏「マジかよ!」ゼロ「だとしたらその現況って…やっぱ糸目か?」双顔「情けで一つだけ教えてやる。俺達は企業連の欲深い連中とは違う。俺達は待っているのさ…戦いから生まれる可能性というものを」 ファ「た、戦いからそんなのは生まれないよ!」双顔「いや違うね。君が気付いていないだけだよ…じゃあ俺はこれで退散しよう」 ファ「あっ待てー!!」
>ファ「ギャー!?!」 ラン「ふ 増えた!?」 剣児「沢山居るんだ。カオスな事が起きると何故か増える」【アタック】JF「やだなぁこの妖精??!」>ゼロ「お前らうるせーよコンチキショー!飯ぐらいゆっくり食わせろや!」一夏「ゼロまで来ちゃった!」JF「飯中だったのくわぁ!?」>メビ「なら、僕はお前を照らしてみせる!」>キョン「え?あ、あれは!?』>レイ『ウルトラマン・・・メビウス!!』堕落「コオ体にナガレル血ガオレ様にヒカリヲミルコトヲ許さなイ」>ゲイリー「ゲイリー?」 ゲイリー「ゲイリー!」 ゲイリー「「「「ゲイリー!! ハハッ!!」」」」【軍隊蟻の如く群がるアタック】JF「ぎゃーーす!?!」>チル「ぶりざーーー!!」【連携アタック】JF「やったぁあーーー!カッコィイイ!!!」>ゼロ「堕ちるとこまで堕ちてりゃそうだろうよ!ヒカリが見たけりゃ上を向けよこの野郎!」【アタック】堕落「ガフゥ!?グガガガ・・・・・オレ様ハ・・・御レさまハ・・・」
>涼「ぎゃおおおんっ!!ぼ、ぼぼぼ僕男の人とオバサンはアウトなんですよぉぉぉぉぉ!!!」>メビ「細かい話は後で、今は奴を倒しましょう!」ゼロ「メビウスまで出てくるのか」一夏「何かウルトラマン率高いな最近」>ラン「…貴方達に心配をかけさせまいとジャージ部で秘密にしようと決めたから…!」 ファ「おねーさん…」ゼロ「下手に隠して後で大きな厄介事になる方が大迷惑だろうに!」>JF「AGEはまさにゆとりガンダムってところか!」一夏「ゆとりというか子供騙しというかだったよな…」>堕落「だぐわぁあああああ!??」 政宗『フォールンの仮面に切れ目を入れたぞ【トドメ】だ!』 曙「まずはその仮面を砕かせてもらう!大爆発張り手!そぉいそぉいそぉい!」【トドメ】
>堕落「コレは・・・せ、星座の力!?・・・・な、なにか頭にモヤがカカッテ・・・」レイ『相手が怯んでいる、チャンスだ!』>堕落「だぐわぁあああああ!??」 政宗『フォールンの仮面に切れ目を入れたぞ【トドメ】だ!』 涼「キョン子ちゃん、僕も行くよ!」キョン「分かった、でもあんまり無茶しないでね・・・ゴモラ!!」ゴモラ「ゥ゛ぉ!」メビ「あの男の子がゴモラだったのか・・・よし、アレをやろうゴモラ!」ゴモラ「ゥ゛ぉ!」キョン「あ、アレ!?え〜っと・・・いっけー!超振動メビュームシュート!!」【トドメ】
>実写メガ「DMにより玩弄物として蘇生されたか我が師よ」オプ「メガトロン・・・お前の言ったとおりだったか」堕落「オプティマスと・・・キサマ・・・キサマハ・・・誰ダッタカ??・・・思イダセナイ・・・オレ様ノ・・・オマエハ?」>メガ「行くぞオプティマス!」オプ「任せろメガトロン!【トドメ】」>曙「まずはその仮面を砕かせてもらう!大爆発張り手!そぉいそぉいそぉい!」【トドメ】>キョン「あ、アレ!?え〜っと・・・いっけー!超振動メビュームシュート!!」>【トドメ】堕落「グガァアアアガガアアアアアア!!!!」(ズゴゴゴゴゴ・・・ドォオン)政宗『撃破!そして・・・戦いの衝撃で突如起こった地割れの中に落ちていったのだった・・・・』AC「深い穴だな・・・・これで彼の死後の悪夢は・・・完全に終わってくれればよいのだが」
青娥「どうやら、デッドマスターは本気で戯れる気ですわ。この世界で」に「戯れるって?」青娥「私や、あそこのコンパチ三人マダオはいわば篩から振り落とされた存在。篩に残った者たちが、この世界で王を楽しませる尖兵として」ビー「あれだけのことして遊びだっていうのかよ!?」>代わりはしない。君達が怒り、恨み、憎み、互いを攻撃しあえばそれでいい。皮肉な事に>これまでのユニクロンはそこで満足して留まってしまうのだがな」 茉「…どういう事…?」青娥「星帝にも男女の考えの違いがあるのなら、女性的神格を持つDMと男性的神格であろう貴方の星帝は違うのですわね」に「う・・・ううむ・・・」>堕落「オプティマスと・・・キサマ・・・キサマハ・・・誰ダッタカ??・・・思イダセナイ・・・オレ様ノ・・・オマエハ?」実写メガ「スパークまでダークエネルゴンに侵されたか」オプ「ダークエネルゴンだと!?」>堕落「グガァアアアガガアアアアアア!!!!」>(ズゴゴゴゴゴ・・・ドォオン)>政宗『撃破!そして・・・戦いの衝撃で突如起こった地割れの中に落ちていったのだった・・・・』オプ「今度こそ地に落ち・・・否、地に還ったならいいがな」政宗『ではまた次回』
>政宗『その時!』 双顔「それを支持したのはあのモイドとかいう男。俺達は彼を煽っただけに過ぎない」>剣児「出やがったな! 悪者が!!」 ファ「黒幕は貴方だったんだね!? 一体何を企んでるの!?」レイ『これは・・・何とかしてあの王様の目を覚まさせる必要があるな』>堕落「コオ体にナガレル血ガオレ様にヒカリヲミルコトヲ許さなイ」ゴモラ「ゥ゛ぉ!」千早「『ならその血を鮮血に染めてやる!』ですって」>ゼロ「メビウスまで出てくるのか」一夏「何かウルトラマン率高いな最近」メビ「久しぶりだねゼロ、君の活躍は聞いているよ」レイ『セブンの息子であるゼロと、タロウの教え子のメビウス・・・この二人が揃うとはな』>政宗『撃破!そして・・・戦いの衝撃で突如起こった地割れの中に落ちていったのだった・・・・』>AC「深い穴だな・・・・これで彼の死後の悪夢は・・・完全に終わってくれればよいのだが」キョン「安らかに眠ってくれることを願いましょう・・・」政宗『ではまたお会いしましょう』
>青娥「星帝にも男女の考えの違いがあるのなら、女性的神格を持つDMと男性的神格であろう貴方の星帝は違うのですわね」に「う・・・ううむ・・・」AC「アークとガイアの・・・・・その違いという事か」>オプ「今度こそ地に落ち・・・否、地に還ったならいいがな」政宗『ではまた次回』AC「・・・・・うむ、そうである事を願おう、死してなお戦い続けるなどあってはならないのだそれなりまたみてね」
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