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その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こんぶ

こばぶちょ〜

寒い！

こばぶちょー

今日のウィザードに「魔力切れ」という展開があったけど妙に親近感を湧いた今朝でした

望むものこなんでも手に入ってつらい仕事や悲しい現実からおさらばな世界…なんて羨ましいんだ！（スマプリ見ながら）

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/09/23(日)01:30:34 No.8704077 del
>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイをデータ生命体化
ラスレス
>無題 Name としあき 12/09/23(日)01:30:54 No.8704078 del
>ラスレスならレイツァとフェリオがデート

>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイをデータ生命体化
データって事はデータを改ざんしてどんな改造を施してもいいって事だよな？

こんばんはです部長さん

関節技で闘う魔法使いに噴いた

最近寒いんでエリオはおっぱい枕以外にもおっぱい掛け布団と湯たんぽ代わりのおっぱいペット一匹も使うようです

>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイをデータ生命体化
ポリゴン・・・いやデジモンか？
まずは２人が記録装置に入ってるところで電源を落としてみよう

>最近寒いんでエリオはおっぱい枕以外にもおっぱい掛け布団と湯たんぽ代わりのおっぱいペット一匹も使うようです
どんだけおっぱいおっぱい！
たまにはちっぱいも愛してやれよエリオ！

>ラスレスならレイツァとフェリオがデート
よしこの二人をラブラブデートさせよう
レイツァは紳士だからちゃんとエスコートするんだぞ

>関節技で闘う魔法使いに噴いた
あの液状化回避を見てバイオライダーを連想した文芸部員は間違いなく25〜30歳だ
俺の占いは当たる

>まずは２人が記録装置に入ってるところで電源を落としてみよう
電子データとしては生きているから電脳ネット上で二人のデータは一つとなり新たな存在が生まれちゃうよ

>ラスレスならレイツァとフェリオがデート
>よしこの二人をラブラブデートさせよう
フェリオはフェイトが母親なだけあってツンが無くなったらあとはひたすらデレデレになりそうなんだよな

>>まずは２人が記録装置に入ってるところで電源を落としてみよう
>電子データとしては生きているから電脳ネット上で二人のデータは一つとなり新たな存在が生まれちゃうよ
エリツェイ進化ぁー！

>よしこの二人をラブラブデートさせよう
>レイツァは紳士だからちゃんとエスコートするんだぞ
アクアとかシオンとかレインは尾行してくる可能性が高いからまず二人きりにならないとな

こんばん皆の衆〜
>>ぞろ目かラスレスならエリオとアツェレイをデータ生命体化
>データって事はデータを改ざんしてどんな改造を施してもいいって事だよな？
超技術でＦＤ一枚に収まるくらい圧縮してみよう

>超技術でＦＤ一枚に収まるくらい圧縮してみよう
グリッドマンのカーンデジファー思い出した

>超技術でＦＤ一枚に収まるくらい圧縮してみよう
どこのカーンデジファー様だ！？

　「え……え？……えっ？……えっ！？」
エリオは目の前の光景が信じられないでいた
自分の前に立つ女性は傍から見ても美人としか言えない
正に大人の女性と言えるその人、自分を『リヴァイ・アニマ』と名乗ったのだ
確かに声や喋り方はリヴァイそのものであるがビジュアルがまず違う
今までの様な幼女スタイルはどこへ行ってしまったのか
まさか幼女から大人にワープ進化でも果たしたというのか
思わず視線を逸らす事すら忘れて目の前の女性に釘づけになってしまっている
　「かっかっかっ！いいのぅその反応
　　こうやってワシの姿を見た者は決まって面白いリアクションを返してくれるものじゃ」
　「ッ！？（ﾊﾞｯ!）ほ、本当にリヴァイ中将なんですか？」
ようやく我に返ったエリオは咄嗟に反対側を向いて問いかけた
いまいち信じきれなかったというものある、だからこそ確証が欲しかったのだが

エリオと大人とロリータと〜ババァの『呪い』〜

>　「かっかっかっ！いいのぅその反応
>　　こうやってワシの姿を見た者は決まって面白いリアクションを返してくれるものじゃ」
夜一さん！夜一さんじゃないですか！？

>グリッドマンのカーンデジファー思い出した
>どこのカーンデジファー様だ！？
やっぱり文芸部員の平均年齢高いよ

>　「カーッカッカ！いいのぅその反応

>　「カーッカッカ！料理は勝負！勝負だ！

　「じゃからさっきからそう言っておるじゃろうが
　　というかこの世界には今ワシとそなたしかおらんのじゃろう？」
言われてみれば確かにその通りである
ここは無人世界なのだからエリオ以外の人間がいるとすればそれはリヴァイ以外考えられない
　「（ｻﾞﾌﾞｰﾝ!）ふはぁー！いい湯じゃぁー！」
エリオの反応を一通り楽しんだリヴァイはそのまま温泉へとダイブイン
何故かエリオの隣に腰掛けてその温泉を堪能し始めたのだ
エリオはエリオで動くに動けず硬直してしまっている
　「中将……その姿はいったい……」
　「説明しておかなければならんのぅ……これはな……ワシにかかった『呪い』の様なものじゃ」
　「呪い？」
　「そうじゃ、あれは……むかーしむかし……
　　まだ管理局の中では中の下くらいの地位しかなかったワシは仲間と共にロストロギア回収任務に出た
　　ラルゴ、レオーネ、ミゼット、3人の旧知の仲間とな……」
その名前はエリオも聞き覚えがある、管理局の伝説の三提督の名だ

>>　「カーッカッカ！いいのぅその反応
この笑いかたをするキャラを俺は忍野忍（化物語）しか思い浮かばなかった
きっと他にも該当キャラがいるのだろう

　「その時のワシは4人の中で最も血の気の多く暴れん坊でな……
　　どんな時でも猪突猛進、どんな壁も力で粉砕する
　　そんな若々しさを持っておった……」
エリオは気付いてしまった
その時のリヴァイがとても悲しそうな顔をしている事に
これは演技などでは決して出せない、リヴァイの『本心』が表れた表情だと
　「じゃからかのぅ……ワシは任務中に回収対象のロストロギアを誤って起動させてしまったのじゃ
　　そして気が付いたら……そなたがさっきまで見ていた小さいワシの姿になっていたのじゃよ」
　「ロストロギアの誤作動が起きたのですか」
　「うむ、現在に至るまであらゆる手をつくしてロストロギアを調査・研究した
　　じゃが結局ワシが元に戻る事はなかった……
　　しかもそれだけではなくてのぅ、ワシの身体が何年、何十年経っても年老いていかなくなった
　　まず間違いなくそれの影響じゃろうな、じゃからワシはそれを『呪い』と呼んでおる」
リヴァイの外見が幼い少女なのはこの為だった
だがそれでは今リヴァイが大人の姿になっている事の理由がつかない

>エリオと大人とロリータと〜ババァの『呪い』〜
きっと今リヴァイさんがこんな感じに…

>この笑いかたをするキャラを俺は忍野忍（化物語）しか思い浮かばなかった
>きっと他にも該当キャラがいるのだろう
キン肉マンの悪魔超人のアシュラマンもそうだった気が

　「ですが今の中将は……」
　「これも理由が分かっておらんのじゃが……ワシは稀に元の姿に戻る時がある
　　『元に』と言ってもそれは呪いを受けた時の姿じゃ
　　実年齢に見合ったババァの姿なんぞにはなれんでな」
確かに今のリヴァイはどう高く見積もっても30代にしか見えない
下手したらリンディやカレンの方が年増の様に見えてしまう
少なくとも年寄りにはとても見えなかった
　「まぁさすがに何十年もこの呪いと付き合っておれば戻る条件やらタイミングも掴めてくるでの
　　今日の様にこうして風呂に入っている時に戻れれば言う事なしじゃ、かっかっかっ！」
リヴァイは笑っている、声高らかに
だがエリオは知ってしまったのだ、それがリヴァイの本心ではないのだと
豪快に笑っている様に見えて実はそうではない
本当の気持ちは心の奥深くに隠されている
他人には決してその気持ちを悟らせない様に振舞っているだけだと
　「ん？どうしたのじゃお兄ちゃん？リアクションが無いぞ？」

>きっと今リヴァイさんがこんな感じに…
キャロやチンクやエクレやリコには見せられないな

>キン肉マンの悪魔超人のアシュラマンもそうだった気が
そういえばやつの笑い声もそうだったか今にして思えば実にゆでらしいセリフだ

>まぁさすがに何十年もこの呪いと付き合っておれば戻る条件やらタイミングも掴めてくるでの
本来回復呪文を受け付けない暗黒闘気のダメージの回復が一気に出るタイミングがわかるようなもんか

>確かに今のリヴァイはどう高く見積もっても30代にしか見えない
>下手したらリンディやカレンの方が年増の様に見えてしまう
ここ読んだ瞬間「ひぃ！？」って感覚になった…
なんて命知らすな…

>>ラスレスならレイツァとフェリオがデート
>>よしこの二人をラブラブデートさせよう
>フェリオはフェイトが母親なだけあってツンが無くなったらあとはひたすらデレデレになりそうなんだよな
フェリオ「レイツァ〜(ｷﾞｭｰ!」
レイツァ（落ち着け俺、そうしないと…いや、このまま逝ってもいいんじゃ…」

こんな感じか

>下手したらリンディやカレンの方が年増の様に見えてしまう
リンディさんはともかくカレンさんは年齢を示すような描写あったっけ？

>>まぁさすがに何十年もこの呪いと付き合っておれば戻る条件やらタイミングも掴めてくるでの
>本来回復呪文を受け付けない暗黒闘気のダメージの回復が一気に出るタイミングがわかるようなもんか
なんというバーン様…大人モードで天地魔闘の構えやりそうだ

リヴァイが視線を斜め下へと向ける
エリオがどんな反応をするか、それを見たかったからだ、しかし……
　「……………………（ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ....）」
エリオはただ黙って涙を流していたのだ
しきりに身体を震わせている所を見ると涙を抑え込んでいるのだろう
だがそんな努力はまったくもって意味を成していない
声こそ出していないが今エリオは号泣している
　「ど、どうしたのじゃ？何故泣く？」
　「だって……（ｸﾞｽｯ...）悲しいじゃ……ないですか……（ﾋｯｸｯ...）
　　大切な人と……（ｸﾞｽｯ...）年を……重ねられない……なんて……」
リヴァイの過去を知ったエリオは真っ先に悲しい話だと感じた
だからこそこうして素直に涙を流している
自分だけが幼い少女の姿のままで知り合いがどんどんと老いていく
想像しただけでエリオの胸は悲しみで溢れてしまった
　「まさか……そなたにも泣かれてしまうとはのぅ……」

>こんな感じか
幸せ力が高すぎて
レイツァが
死ぬ

ジュエル　　　　　『ドラゴンハート、結界再展開！！！　この世界じゃ戦いにくい！！』
ＤＨ　　　　　　　『はい女王陛下。　結界再展開（ゴゥゥ…！！！）』
まどか　　　　　　『ここは…』
ジュエル　　　　　『街にしました。　まどかさん達は、都会をメインに戦うでしょ？』
杏子　　　　　　　『まー戦いやすいわな』
さやか　　　　　　『これも時代かなぁ、普通こういうたくさんの敵…って』
魔獣　　　　　　　『（ザーッ！　ガピーッ！　ガガガガガ！！！）』
マミ　　　　　　　『増えてきたわね…』
杏子　　　　　　　『むしろ沸いてるって感じだぞありゃ』
さやか　　　　　　『地面を埋め尽くす魔獣の群れ…』
まどか　　　　　　『その向こうにある、手の一杯生えたのが目的地だよ』
ほむら　　　　　　『でもジュエルなら、一瞬で底まで行けるんじゃ無いの？』
ジュエル　　　　　『それが無理なのですよ』
ＤＨ　　　　　　　『現在システムを再起動中…完了まで、あと１０分』
アンリ　　　　　　『ガリッサゴースト、エネルギー暴走臨界まであと８分』

　「ワシのこの話を聞いた者が取る反応は3種類しかなかった
　　羨ましがる者と驚く者、そして……悲しむ者
　　特に若い女子はいつまでも老けない事を心底羨ましがっておったわ」
エリオは内心その反応をした女性を憎らしくも思った、不快にさえ思った
何故そんな反応が出来るのか、何故リヴァイの心情を察してあげられなかったのか
ここでこんな事を思っても仕方がないのだが思わずにはいられない
エリオという男はそういう男なのだ
　「あとの大半は驚くだけの者、じゃがな？
　　そなたで2人目じゃよ……この話を聞いて涙を流してくれた者は」
　「え……？」
　「…………そなたがリョウと同じ反応をした時はさすがに驚いたぞ？」
　「リョウ……さん？」
リヴァイの弟子にしてミライの師
かつての男もまたエリオと同じくリヴァイの心情を察し悲しみに溢れて涙したのだった
　「お兄ちゃんよ、そなたの気持ち……嬉しく思うぞ（ｸﾞｨ....ﾊﾞｼｬ!）」

>>確かに今のリヴァイはどう高く見積もっても30代にしか見えない
>>下手したらリンディやカレンの方が年増の様に見えてしまう
>ここ読んだ瞬間「ひぃ！？」って感覚になった…
>なんて命知らすな…
エリオは口と下半身を慎む事を覚えるべきだな

>幸せ力が高すぎて
>レイツァが
>死ぬ
昇天しかけてあーたんに加速帯付きで投げ返されるんですね、わかります

>エリオは口と下半身を慎む事を覚えるべきだな
>下半身
それを慎むなんてとんでもない！？

>フェリオ「レイツァ〜(ｷﾞｭｰ!」
>レイツァ（落ち着け俺、そうしないと…いや、このまま逝ってもいいんじゃ…」
おい、途中から心の声じゃなくなってるぞ
ところで
アクア「う〜〜〜〜・・・」（二人を見ながら）
クア「あらあら、どっちに嫉妬してるのかしら」
という風景も入れるべき

　「わっ！？」
何を思ったかリヴァイは隣にいるエリオの両脇に手を入れて持ち上げてしまったではないか
そしてそのままリヴァイの大きく股を開いた間に移動させられたのである
結果的にエリオはリヴァイの足に挟まれる形で収まってしまった
　「中将！？（ﾎﾟﾌｯ!...ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ...）」
　「ワシはこんな身体じゃからの、愛する者もいなければ子供もおらん
　　両親だって大昔に他界して今は完全な天涯孤独の身の上じゃ
　　そんなワシも……親に似た感情が湧くとはのぅ」
頭を撫でられながらエリオはリヴァイの意思を必死に汲み取ろうとする
もしかしたらこれはリヴァイの精一杯の照れ隠しなのかもしれない
　「ワシに子供がいたらお兄ちゃんの様な子なのじゃろうか……（ｷﾞｭﾑｩ...）」
今度は背後から抱きつかれる、同時に背中に柔らかな感触を受けるが必至に耐えた
耳元にリヴァイの息づかいを感じたがそれも必至になって耐えている
　「同じ様に思ったリョウは……もうこの世にはおらん
　　じゃからな？お兄ちゃんだけは……死に急がんでほしい」

>　「同じ様に思ったリョウは……もうこの世にはおらん
>　　じゃからな？お兄ちゃんだけは……死に急がんでほしい」
そういえばリョウはショタ青年？だったな
あっちは単なる成長不良だっけ？

>　「同じ様に思ったリョウは……もうこの世にはおらん
>　　じゃからな？お兄ちゃんだけは……死に急がんでほしい」
それフェイトさんに変態を慎めとかユーキに毒舌を慎めとかサイファーさんに鼻血をつつしめとか
敏明に奈月を慎めとかヴィータにアイスを慎めとかウーノさんにスクーデを慎めとか
00にドＭを慎めとかミライさんにスピードを慎めとかはやてに乳を慎めとか（乳は慎ましく無いね）リンディさんに砂糖を慎めとか
レオ閣下にナデナデされるのを慎めとかルリちゃんに幸運を慎めとかエリオ遺伝子に成長を慎めとかキャロにちみっこを慎めとか
そういうレベルの無理じゃないか

杏子　　　　　　　『分余裕見てあと７分か…！』
ジュエル　　　　　『ゼロシフトは使えますから、回復を待ちながら奴に接近します。
　　　　　　　　　　そしてまず、奴の物理面…つまり肉体を破壊しエネルギーだけを露出させる』
さやか　　　　　　『露出って…それじゃあ、そのまま爆発するんじゃ』
ジュエル　　　　　『その前に、はやてに宇宙まで吹き飛ばして貰います。　
　　　　　　　　　　あとは先輩達に残った魔力を吹き飛ばして貰って…』
まどか　　　　　　『私とジュエルさんで、破壊不可能な核を同時攻撃』
ジュエル　　　　　『最初の肉体破壊で、臨界は関係なくなります。
　　　　　　　　　　…ここで問題が一つ。　敵の攻撃目標は私です。　つまり…』
魔獣　　　　　　　『（ゴゴゴ…！！！）』
ほむら　　　　　　『あの大軍を一人で相手にする…時間が足りなくなるのね』
ジュエル　　　　　『倒す事は難しくありません。　しかし、それでは作戦失敗です。
　　　　　　　　　　爆発の規模は、押さえても海鳴を半壊させる』
さやか　　　　　　『つまり、その邪魔を排除して欲しいと…ん、ＯＫ。　それくらいなら頑張るよ』

>じゃからな？お兄ちゃんだけは……死に急がんでほしい
すでに何度か実際死んでる上に、現在軽く不死身状態だよ中将

>No.8709988
ダブルゾロ目…まずいな、これは「何か」が起こる前触れかもしれん

　「リョウの様に未来ある若者がワシよりも先に逝く姿を何度も見てきた
　　それなのにワシの様なババァがまだ生き残っている、なんとも滑稽な話ではないか」
だが管理局の……それも武装局員などの現場に立つ者ならそういった危険も十分にある
リョウも同じ様に現場でその命を散らしたのだ
唯一リョウに救いがあったとすればそれは愛する者の前で逝けたという事
　「お兄ちゃん……そなたはワシやリョウの様にはならんでくれよ？
　　愛する者と愛を育み、子を作り、共に老いていく
　　人としての幸せを……どうか……味わってほしいのじゃ（ｷﾞｭｩｩｩｩ....）」
様々な孤独を味わったリヴァイの心は暗い色に染まってしまっているのかもしれない
そのリヴァイの心を少しでも明るくする為に、エリオは考え抜いた末にこう答えた
　「……心配しないで下さい、僕は……あなたの弟子なんですよ？」
　「お兄ちゃん……」
　「まだまだなりたての新米弟子ですけどね」

〜NEXT：『入浴後のひと騒動』〜

>　「お兄ちゃん……そなたはワシやリョウの様にはならんでくれよ？
>　　愛する者と愛を育み、子を作り、共に老いていく
>　　人としての幸せを……どうか……味わってほしいのじゃ（ｷﾞｭｩｩｩｩ....）」
エリオ「すみません、多分それ無理そうです、そもそももう人間じゃなくなったので」

キュウべぇ　　　　『情けない話だねぇ。　真っ先に人を頼らないといけないなんてさ』
マミ　　　　　　　『キュウべぇ！』
ジュエル　　　　　『ええ。　同感です…つくづく私は、一人では何もできない。　強いだけです』
キュウべぇ　　　　『少しくらい悔しがると思ったんだけどな』
ジュエル　　　　　『自分の無力なんて、いつも突きつけられてますからね』
キュウべぇ　　　　『つくづく面白くない奴だなぁ』
杏子　　　　　　　『おい、いい加減に…』
キュウべぇ　　　　『まあいいさ。　完璧超人ぶられるよりはよっぽどせいせいする。
　　　　　　　　　　内心、悔しがっていると思っておくとするよ』
ジュエル　　　　　『（クスッ）ええ。　そうして下さいな』
まどか　　　　　　『キュウべぇ、メモリーありがとう』
キュウべぇ　　　　『あいつは僕をさぞ恨んでいるだろうからね。　最高の陽動になるだろうと思っただけさ』
　　　　　　　　　『エターナル！』
ジュエル　　　　　『感謝します』
キュウべぇ　　　　『訳がわからないよ…変身』

>>　「お兄ちゃん……そなたはワシやリョウの様にはならんでくれよ？
>>　　愛する者と愛を育み、子を作り、共に老いていく
>>　　人としての幸せを……どうか……味わってほしいのじゃ（ｷﾞｭｩｩｩｩ....）」
>エリオ「すみません、多分それ無理そうです、そもそももう人間じゃなくなったので」
嫁を愛して子供を作るって部分はちゃんと全うしてるよ
老いるかは不明だけど

>アクア「う〜〜〜〜・・・」（二人を見ながら）
>クア「あらあら、どっちに嫉妬してるのかしら」
>という風景も入れるべき
この状況、レイツァの出生が知られているかでまた変わってきそう
アツェレイの子供だと知られてた場合、お兄ちゃん（レイツァ）とお義姉ちゃん（フェリオ）の間に入れないからなのかとも考えられる

>嫁を愛して子供を作るって部分はちゃんと全うしてるよ
>老いるかは不明だけど
遥か未来〜
友人「フェリオさんの弟さんって落ち着いてて凄いわよね」
フェリオ（25歳）（あの人がパパだなんて言えない・・・）
とかいう可能性も？

その場合シグナム大勝利？

>>No.8709988
>ダブルゾロ目…まずいな、これは「何か」が起こる前触れかもしれん
今夜はルリちゃんが出てないから幸運パワーではないはず
もしやエリオとアツェレイがまた地獄逝き？

もはやルリちゃんの幸運が現実に対して影響を及ぼすことについて
何も疑問に思わない文芸部員たちであった

>もはやルリちゃんの幸運が現実に対して影響を及ぼすことについて
>何も疑問に思わない文芸部員たちであった
熱力学第二法則なみに当然のことなんで・・・

さやか　　　　　　『さーて、もうすぐ敵がこっちに押し寄せるわけだけど…』
杏子　　　　　　　『手数がマジ足りねぇなぁ…密集隊形で守り抜くか』
ギルガメッシュ　　『戯け。　チマチマと周りから突かれるなど耐えがたいぞ。
　　　　　　　　　　王の戦いはただ一つ。　蹂躙あるのみよ』
まどか　　　　　　『え？』
イスカンダル　　　『数が足らぬならば回答は簡単だ。　数が足りぬならこちらも増やせば良い』
セイバー　　　　　『軍隊には軍隊を。　ならば全てにおいて我らが勝っている』
はやて　　　　　　『こりゃまた敵さん多いなぁ…』
ファイト　　　　　『まあ何とかなるんじゃねぇの？　なぁアリシア？』アリシア『そうだねー』
ジュエル　　　　　『どうしてここに？』
ギルガメッシュ　　『我が領地を荒らす賊を打ち払う。　それだけの事だ』
イスカンダル　　　『何、余は戦場があったからはせ参じただけよ』
セイバー　　　　　『やれやれ…ならば私が素直になりましょう。　力になりますよジュエル』

>どこのカーンデジファー様だ！？
>やっぱり文芸部員の平均年齢高いよ
forceのなのはくらいと考えると、十分大人かあ

>forceのなのはくらいと考えると、十分大人かあ
ｷﾞｸｯ

>その場合シグナム大勝利？
シグナムも割と人間に近付いてるから普通に年老いてくとか言われてなかったっけ？
となるとリンディさんとかリヴァイさんとかダルキーやユッキーしか勝ち組にならない

>>もはやルリちゃんの幸運が現実に対して影響を及ぼすことについて
>>何も疑問に思わない文芸部員たちであった
>熱力学第二法則なみに当然のことなんで・・・
この前のぞろ目を目撃するとね

夕方や朝の作品のはずなのに、記憶の中では昼に見てました、不思議
夕方が明るかったのかなあ。グリッドマンの思い出を語るイクスはお休みなさい

ジュエル　　　　　『…圧倒的な、感謝を』
イスカンダル　　　『気にするな。　そうだ。上の方はもう学生らで片付きそうだぞ』
ファイト　　　　　『１０姉妹もガチで頑張ってるからねぇ…』
ギルガメッシュ　　『実に良い働きであった。　かつてのウルクの民には及ばぬがな』
杏子　　　　　　　『どこの戦闘民族だよウルクの人々って…』
ギルガメッシュ　　『戦闘民族？　はっ…貧相な当て字もあったものだな』
セイバー　　　　　『ともかく、もう学校の方は大丈夫でしょう。　問題はこちらです』
ギルガメッシュ　　『何が問題だ？　何か悪いものでも食べたかセイバー？』
イスカンダル　　　『その通りだぞセイバー？　ただ蹂躙するだけでは無いか』
セイバー　　　　　『あー……そうですね。　ええ、確かに』
ジュエル　　　　　『心中お察しします』
アーチャー　　　　『だが確かにその通りだ。　問題など何もない…
　　　　　　　　　　ジュエル、あれを全て倒しても構わないのだろう？』
ジュエル　　　　　『ええ。　派手にやってください』
アーチャー　　　　『身体も温まっている。　期待に添うとしよう』

>この前のぞろ目を目撃するとね
さすがにあれは奇跡だと思うしかなかった
ルリちゃんマジですげえ

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをショタ化＋ノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してディエチの前に放置する

ぞろ目ならアツェレイもエリオに負けずに地獄の大特訓

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘

（--）何だ…何が起きているんだ？

ゾロ目だったらルリちゃんかエリオとルージュさんと一緒

ぞろ目ならエリオのおっぱい枕はアデル様とクー様

ラスレスならルージュさん＆ビオレさんの衣装がセクシーランジェリーになる

ぞろ目かラスレスならルリちゃんがフロニャルドの加護を失う