2012年09月24日

読売は 鹿をさして 馬と為す

威圧を持って他人に間違いを押し付けたり、ごまかしたりして非を理として押し通すことを指す。

ある日趙高は、皇帝に鹿を献じ「馬を献上いたします」と言った。
へんなことを言うと思った皇帝は、左右の臣下に馬か鹿かと問いを発した。

だまってしまう者、趙高におべっかを使って馬だという者、いや鹿だと直言するもの、皇帝はわけがわからずにいる。
しかし、趙高は鹿だといった者を見覚えておいて、後で無実の罪を着せて、すっかり殺してしまった。

かくて彼にたてつくものは一人もいなくなったという。

馬鹿(バカ)の派生語の説がある。
posted by S・C・ NAKAMURA at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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