■ 自己紹介 ■

千晶と言います
アメブロを長年やっていましたが
こちらにうつることにしました
彼との禁断のセックスや、セクシー写メを載せる予定です
 
最初は渋谷のラブホ

2回目はお食事

3回目は水族館へ


デートの定番


休日と言えども、夜の水族館はまばら

でも常に人目がある


手をつなぐも、それ以上にいちゃいちゃはできない


イルカショーが始まるとアナウンスがある


観に行こうと彼を促す



イルカショーも人はまばら

カップルもいれば、家族連れもいる



ぺったりと彼に寄り添う


ノーパンノーブラの私

羽織っていたカーディガンを膝にかけた



彼が私のブラウスの第2ボタンを外し

手をそっと入れてくる

そしてもう片方の手も侵入してくる

そう・・・

スカートの中に・・・



彼のものもはちきれんばかりに剃り立っていた

そこで出したのかどうか記憶にない



我慢できない・・・


イルカショーが始まるや否や席を立つ

みんながイルカショーに夢中になる中

男性トイレに連れ込まれる



一番奥の3つだけの個室

彼はすわり、ズボンを下ろす


夢中で、おしゃぶりしたかどうかさえ

覚えていない



スカートをたくし上げ、彼におしりを突き出す

彼の上に座る


狭い個室



ああん


吐息が漏れる・・・

誰もいないといえ、いつ誰が来るかもわからない


腰を上下に動かすと

いやらしいくちゃくちゃとした音と

彼のバックルに私の太ももが当たるカチャカチャとした音が

静かなトイレに響く


初めての行為に二人とも興奮していた


私の腰はとまらない

快感に酔い痺れる


手をドアで支えていた

ドアもがたがたと鳴る






足音が聞こえた


私たちは動きを止める

バックルの音が、カチャッと響く


足音の主は、隣の個室に入る



紅潮した私

人の気配にさらに興奮する彼


足音が立ち去るまで

じっと静かに待つ


動きたい衝動に駆られながら


やっと立ち去る足音


私たちはまた激しく乱れあう



我慢できないよ



彼が言う

そっと抜く


もっとほしい


3回目のデートはこれで終了

こっそりトイレをぬけだす



4回目のデートが始まる

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おはよ♪

お盆休み


あなたは仕事

わたしは休み

軽い営みをした昨夜

けだるい朝


わたしより先に起きて

仕事のしたくをしているあなたに

声をかけた

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ネクタイをしめるあなたに、

魅力を感じる


じゅん、と泉が湧く

あなたも......

スラックスから明らかにわかる


ちあき

ん?

甘えた声で、あなたに返事をする



足を開脚する

お手入れして、しばらくしたまばらな陰毛が生えた

生々しい私がまるみえになる


初潮を迎えたばかりの幼い性器を思い立たせる


あなたが顔を近づける

朝から、ねっちょりと濃厚なキスをする


仕事の支度を整えているあなたの

スラックスのベルトを外すわたし

堪らずズボンと下着を下すあなた


ずぶりといきなり挿入


ああっ

朝一番のペニスほど感じるものはない

そして、朝いちばんほど固いペニスも・・・


いきなり激しく、奥までつつかれる

泉はさらに、湧いて出る


くちゃくちゃと朝から淫靡な音を立て

性器同士がキスをする


あん、あん、あん

時間がない中の

少し乱暴なセックスも好き


仕事に行き彼を引き留めて

あなたを独占する私


うう、逝くよ



千晶も逝っちゃううう



あなたは堪らず、ペニスを抜出し

放出をこらえていたせいえきが、私のスリップにかかる


どぴゅどぴゅと…


そして最後に、彼のペニスをきれいにふき取る

美味しい



千晶のせいで、遅刻しちゃうよ

精液を舐めた唇に、あなたはキスをする



朝ごはんは、千晶になっちゃったね、ごめんね


逝ってしまったわたしは

ひくひくして動けない


最高の朝ごはんだったよ


ほんとはもっとしたいけど

お仕事だから仕方ないね


いい子で、あなたの帰りを待ってるね





夏休みの朝

夏休みが永遠に続けばいいのに、と思う朝




 
部屋でまったりの休日

暑いからエアコンの効いた部屋で


まさかあなたが、来るなんて思ってなかったから



部屋の片づけを始める





あ、覗いちゃダメ




すぐにあなたの手が伸びてくる


どういうことこれ?


にやけるあなたのゆびは、びっちょり濡れている


だってええ



甘えた声を出す私

あなたの指はさらに奥地まで突き進み、かき回す

ああん、さわっちゃだめだったらあ

悶えてしまう私

太ももを液体がつたう・・・

たまらず、あなたはズボンを脱ぐ

私はひくひくしながら待っている


あっ、うううんん

がっちりヒップをつかまれて、

あなたがぐいぐいとわたしに押し込む


すごく締まってるよ、ちあき


くちゃくちゃといやらしい音がする


ああん、気持ちいい


だんだんはげしくなる

私の喘ぎ声も、あなたのいきづかいも




覗いちゃダメ
 
おしりをたかくつきあげた


彼に丸見え


それだけでこうふんする



いやらしい液体が、たらりとたれるのがわかる




悦びと、ほんの少しの恐怖と

彼にすべてを奪われる快感に



彼は、冷たい真っ白な液体を

私の穴にあたるようにたらりとたっぷり垂らす


「ああ」

期待の喘ぎ声が漏れる


その前に私は、彼のペニスに

真っ黒なコンドームをかぶせ

同じ液体をたっぷりとかけ



「○○さんのおちんちん、すごくおおきい」

と、手で愛撫したばかりだった


真っ白な液体は、まるで精液を思わせる


犯される象徴的な

そして受胎する神秘的な


欲しくて欲しくてたまらない


女としての本能だろう




そして突き出したおしりの上のほうの穴に

まず彼は、指を入れる


「あ」

1本かと思いきや知らぬ間に3本の指で

かき回されている

「ああああ」


「ここに欲しいの?」

「はい」


彼は指を抜く


「あっ」

そして、巨根をぐさりと突き刺した



「あああああああ」

何とも言えない声が出た


たっぷりとかけたローションが

まるでその穴が、正常な穴のように感じさせる



「気持ちいいいい」

「すごく締まるよ」


くちゃくちゃといやらしい音を立てる

「ああ。ああああ」


「まだ、半分しか入ってないよ」

彼はゆっくりと侵入を進める


「あああ」

言い合わらせない快感が押し寄せる



これで私のすべては、彼のもの


彼は存分に堪能した後

ペニスを抜いた


「ああああ」

力が抜ける

そして今度は、コンドームを外し


本来いれるはずの穴にさしこむ

「あっっっ」



「こっちもすごく締まってる」



嬉しさに私は、やらしい口から大量のよだれを垂らす

ぐちょぐちょのわたし


「ああ、ああ」

「あんあん」


何十回目の昇天だろう


「いくううう」


一層、彼を締めつけ

そしてまた

愛液があふれ出る



 
 
夕方の渋谷は

人込みであふれていた

2回目のデートは

いやらしいことは何も起きない・・・



二人きりのエレベーターでキスを交わしたくらい


駅に近い居酒屋チェーン店で

初めてのお酒を交わす

まじめな話ばかりする


以外にも私は饒舌で

彼は、順番が逆だという



こころが逸って、食事も程々に

居酒屋を立ち去る



渋谷のラブホでの初めてのデートの

たぶん1時間後



これから3回目のデート



行きたいところがあった

デートだもの

 
けだるい朝

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