彼と電話で
えっち
抑えきれない衝動
彼の言葉一つ一つに
腰が引くひく動く
あん
あん
彼の言葉への返事は喘ぎ声
「電話を持ってない手はどおしてるの/]
「乳首を触って」
「胸をもむように・・」
彼の言葉に従い指を動かす
「次第に指は下のほうへ・・・」
「クリトリスをさわる」
「中指・人差し指・薬指」
「ぐりぐりとかき回す」
ああ
あんあんあん
腰をひくひくさせながら
まるで彼に障られているような錯覚
バックから抱きしめられ
首筋にキスをされる
あああんんん
もう逝きそう
胸を後ろからもまれ
クリトリスをぐちゃぐちゃにかき回される
指を挿入される
あああああ
思わず、おしりを突き出すように倒れこむ
い、いっちゃいそううう
彼は私のおしりを広げると
後ろの穴にキスをしてから
ぐちょぐちょのおまんこに舌を入れた
あっ
「丸見えだよ」
彼に言われる
入れてほしいの
お願い
彼のものの先がぐいと入る
「きついおまんこだ」
あああん
私は歓喜の声を上げる
最初は出入り口をそっと出し入れする
おちんちんにひっぱられて
私のピンクの粘膜が
あらわになる
「すごくいやらしいよ」
グサッと彼のものが奥まで
あああああ
びくっとする腰
次第に激しくパンパンとつつかれる
あん
あん
あん
あん
喘ぎ声が連続する
い、いいちゃうううう
彼のものが一番までつついたとき
私は頂点に達した
彼の導く言葉だけで
まるでちつに彼が入っているような錯覚を起こし
おなにいではない
もうすでに
彼とセックスしたようだ
深くいきすぎて睡魔が襲う
こんなことを毎日のように繰り返す