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ポトフママから載です。

猫の安否は確認されていません。


どうして?
シーズー25頭多頭放棄の時は私達は確かに一週間手が出せなかったけど、外に出してもらえた。

今回なぜ殺虫剤?

ここの場所、私はよく知る場所なだけに悲しいですね。

電話しても誤報が続いてるので
電話は控えてくださいとのことです。


でも実際猫にドアのポストから餌をあげていたそうなんです。餌をあげていた方と連絡がとれているんです。


以下マコリンより転載します。

東京都荒川区南千住8-6-1の
805号室に、
飼い主のいなくなった
猫が閉じ込められていることがわかり
近隣住人が、
住宅供給公社亀戸窓口センターに連絡し、
「里親が見つかるまで、猫をあずからせてほしい」と嘆願したが、
住宅供給公社は、
「飼い主のいなくなった動物はゴミ」と言い放ち、
朝一で、その部屋に、
殺虫剤を入れたそうです。

今だ、部屋はあけません。

こんなことをほっておいて
いいのでしょうか!

これはあきらかに虐待です!


以下続報
東京都荒川区南千住の公団に
閉じ込められている猫の件

皆様のコメント
ありがとうございました。
フォロワーの多い友人が、
この件をツィッターに流してくれて
何千人もの方からの通報で
警察が入りました。

ただ、この件を
飼い主がいなくなった時点から
知っていた住人の方々が、
何故通報してくださらなかったか
そこには、
「言った自分が住宅供給公社から
何かをされるんじゃないか」とかの
懸念があったことが、
この猫ちゃんを危機に追い込んだ
ことは、反省していただきたい。

意志の伝えられない幼児や動物への
虐待は、周りの通報からしか
救えないのです。
公団に住んでる方々は、
「誰か、動物愛護団体に通報して」
と、言っていたと聞きましたが、
動物愛護団体は、公的機関でもなく、
命のタイムリミットを考えれば、
警察介入が一番早い救出方法なのです。

『たかが一匹の動物』等と
命を軽視しているのは、
その住宅供給公社の職員だけではなく、現場の周りの人間にも
深く反省していただきたい。

公団で置き去りになった所有物は
一度、外に出さなくてはいけない
のです!
猫が中にいることがわかっている、
近隣の住人が
「里親をさがすから、猫を渡してくれ」と嘆願し続けても、
「飼い主のいなくなった動物はゴミ」と殺虫剤を部屋に入れたこの職員と
その職員を管理している住宅供給公社を、許せません!

つい最近、千葉高根公団で、多数の
犬が置き去りにされました。
その時は、犬を外に出しています。
今回は、「中に猫がいますが、どうしますか?近隣の住人から、「里親を探すので、猫を譲り受けたい」との嘆願がきていますが、どうしますか?」の
報告書類は、出されていたのか、

二度とこんな非情なことが起きない為にも、この件、
経緯次第で、訴えを起こします。
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