いたってＭな千晶ブログ

こんにちは。 トラックバックテーマ担当の藤本です
今日のテーマは「あなたにとって寝心地のいい環境は？」です。

みなさん寝る時はどんな状況、環境がいいですか？
どこでも寝れる！ってひとも「一番こんな環境がいいな」というものを教えてください！

私は、とても静か・・だけど虫の声が聞こえていて
真っ暗で月明かりが少し明るく差しているベッドの上
みたいな田舎の夜がとっても寝心地よくかんじ...
第1444回「あなたにとって寝心地のいい環境は？」

もちろん彼との営みのあと

気を失うように熟睡してします（笑）

彼と電話で

えっち


抑えきれない衝動


彼の言葉一つ一つに

腰が引くひく動く


あん


あん

彼の言葉への返事は喘ぎ声


「電話を持ってない手はどおしてるの/]

「乳首を触って」

「胸をもむように・・」

彼の言葉に従い指を動かす

「次第に指は下のほうへ・・・」

「クリトリスをさわる」

「中指・人差し指・薬指」

「ぐりぐりとかき回す」

ああ

あんあんあん


腰をひくひくさせながら

まるで彼に障られているような錯覚

バックから抱きしめられ

首筋にキスをされる

あああんんん

もう逝きそう

胸を後ろからもまれ

クリトリスをぐちゃぐちゃにかき回される

指を挿入される

あああああ

思わず、おしりを突き出すように倒れこむ

い、いっちゃいそううう

彼は私のおしりを広げると

後ろの穴にキスをしてから

ぐちょぐちょのおまんこに舌を入れた


あっ

「丸見えだよ」

彼に言われる


入れてほしいの


お願い

彼のものの先がぐいと入る

「きついおまんこだ」

あああん

私は歓喜の声を上げる

最初は出入り口をそっと出し入れする

おちんちんにひっぱられて

私のピンクの粘膜が

あらわになる

「すごくいやらしいよ」

グサッと彼のものが奥まで

あああああ

びくっとする腰

次第に激しくパンパンとつつかれる

あん

あん


あん

あん


喘ぎ声が連続する

い、いいちゃうううう

彼のものが一番までつついたとき

私は頂点に達した


彼の導く言葉だけで

まるでちつに彼が入っているような錯覚を起こし


おなにいではない

もうすでに

彼とセックスしたようだ


深くいきすぎて睡魔が襲う

こんなことを毎日のように繰り返す

彼との最初の日は

渋谷
道玄坂のホテル

年の差のある私たちは
まるで援交のよう


彼から１０万円もらう

あくまでも旅費

３か月分の


彼はその時
お金を持って逃げられるのではと
思ったそうだ


長いメル友だった私たちを
ひきつけたのはなんだったのだろうか


イソジンでうがいをする

おまんこにも消毒をしたがる

私がどれほど汚い女だと
思っていたのだろうか


それでも会いたいとSEXしたいといった彼

初めてSEXするような

まるで高校生のような
うぶな二人

彼は乱暴に胸をまさぐり

私の吐息が漏れたころ

「お風呂に入ろう」

と

記憶にないが、慣れたように
私は服を脱いだそう

お風呂に入る

テンパる二人

どうしたらいいかわからない

彼の体をデリヘル嬢のように洗う

湯船に向かい合ってつかる

頭は真っ白

「お風呂で対面座位」

彼のメールの一文がふと頭に思い浮かぶ

つい、彼をくわえ
またがり、対面座位をする

食べられた

彼の感想


あまりに夢中で
覚えていない初体験

口の中で射精したことだけ
それだけは覚えてる



アダルトジャンルは変更できない

業者には負ける

残念ながら業者じゃない私