2012年09月24日

愚かなる 読売記者に とどめ刺す


一冊の「幻の」ベストセラー本が生まれたことが、今まで全国に知れ渡る機会がなかった「東村山問題」にも光があたり、盗用疑惑に大きな進展がなくなった現在も、このスレは話題に事欠かず存続しているのである

この文をグーグルやヤフーで検索して欲しい。湯水のごとく湧き出てくる

彼らの目的は、「東村山問題に光をあてること」だったことが、この一文に明白に示されている。

そして、今日もこのような投稿が
735 :大阪人 ◆SAKImyIocc :2012/09/21(金) 12:36:59.61 ID:heJkthuY
酒乱でトラ箱の顛末も。
で、電話での遠距離柄受け、直子の代筆じゃなくて禿鴫だったんじゃね?
名前出しまくるのって、糞の根への意趣晴らしかい?

756 :朝まで名無しさん:2012/09/21(金) 18:16:37.58 ID:OvAlglrc
まさるちゃんがこうなったのは、草の根が原因じゃなくて
・盗作したから
・謝らないから
・電波ゆんゆんだから
これが原因だよ!!


「東村山問題」とは

東村山市問題入門書より
<引用開始>
< 職業差別問題 >
矢野穂積は選挙の度に辛うじて最下位当選するといったギリギリの線にいる。そのため、常に落選の危険と背中合わせである。この前提を踏まえた上でこの職業差別問題を見て欲しい。

2007年の東村山市議会議員選挙で、内外タイムスや風俗誌などを発行していた出版社に勤めていた薄井政美氏が初出馬・初当選した。薄井氏は自身の前職を明らかにした上で選挙に臨み、そして当選を果たしたのだが、待ち構えていたのは矢野穂積・朝木直子ら "草の根" だった。

「薄井は元風俗ライターだ!汚らわしい!市議の資格なし!」

草の根は選挙結果が出た直後から自身の発行するアジビラ(東村山市民新聞) でこうした主張を繰り返し、さらには 「薄井政美を辞職させろ!」 という内容の書面を東村山市に対して提出した。

こうして薄井政美市議は草の根から職業差別感情丸出しの嫌がらせや中傷を受け続けることとなる。(草の根の2人はアムネスティ会員……)

だが、これに対して薄井市議の前職時代の友人・知人や、騒ぎを聞きつけた知識人らが "応援団" として結集し、「職業差別を許さない!」 と反撃を開始した ことから、各マスコミや東村山とは無関係な人々をも巻き込んだ大騒動に発展してしまう。(発端の95年から実に12年も経って東村山問題第二部が開幕)<引用終了>
http://ameblo.jp/oharan/entry-10252410588.html

書きたくないが、再度記す。
草の根会派のホームページから
薄井政美市議の前職時代の発言
「人妻はカラダをほめろ」(2月1日付動画)、
「Gカップバストに触ってみたい」(2月5日付動画)、
「私は8Pまで経験したことがある」(2月13日付動画)、
「痴漢・覗きは風俗で!!」(2月15日付動画)、
「女体盛りは食い散らかしてよし!」(2月25日付動画)、
「私は女に自分のオシッコを飲ませたことがある」
「貧乳女は心を揉め!」(3月12日付動画)
http://www.geocities.jp/higashimurayamasiminsinbun/page037.html

読売新聞社は見事にひっかかった。そして、彼らの思う通りの記事を書いた。
posted by S・C・ NAKAMURA at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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