(2012/09/03 20:41)当方よりのメール
TO ○○○様

突然失礼致します。

2012年2月16日に○○○3Dシステム開発エンジニアの面接に伺った(受験者)と申します。
面接時に○○○の演出の案はありませんか?と尋ねられてステージ上のダンサー等の動きをキネクトなどでリアルタイムキャプチャーしてその動きをAR上のキャラクターに反映させ、バックダンサーとして踊らせるアイデアを提案いたしました。さらに顔出しNGな方でもARキャラクターとしてなら出演可能になるのではないか?とも提案いたしました。
その後面接の結果は不採用となってしまいましたが、先日、8月26日に○○○にて行われた×××で顔出ししていない歌い手さんが別室でリアルタイムモーションキャプチャを行い、ARで出演し、歌うというまさに提案したままのシステムが開発され使用されていたのですが、これはどういうことでしょうか?
面接時はそういうアイデアもあるのかという風な態度をされており、同様のシステムをすでに開発している等のお話もありませんでしたが、アイデアだけ盗用されたということでしょうか?
そうであれば事後でも結構ですので承諾をとって頂きたいです。
このままではとても貴社のサービスで○○○できる気分にはなれません。
面接を行った△△△殿に確認をしていただけませんか?

以上、よろしくお願い致します。



(2012/09/10 21:13)当方よりのメール
TO ○○○様

先日(2012/09/03 20:41)下記メールを送りましたがご覧いただけたでしょうか。
1週間経ちましたが返信がないということは返信は不要と判断されたのでしょうか?
それとも対応を検討中なのでしょうか?
いずれにしても何かしら反応していただきたいです。
もし今週中に返信がない場合、対応する意思がないと判断しジャーナリスト・メディア・プレス等に順次本メールを転送させていただきますので、事前にご了承ください。

以上、よろしくお願い致します。



(2012/09/11 12:47)○○○よりのメール
(受験者) 様

○○○サポートでございます。

この度はお問い合わせ頂きありがとうございます。
回答が遅くなり誠に申し訳ございません。


お問い合わせ頂いていた×××の演出の件につきまして、
リアルタイムモーションキャプチャー技術自体の×××でのお披露目は、
2011年12月16日に行われた「×××」の中で既に実施しておりました。

http://(イベントのURL)

生放送はすでにタイムシフト公開期間が過ぎていますが、
視聴していた個人の方の日記などをご参照頂ければ、
実施していたことはご理解頂けるのではないかと存じます。


【参考】
-------------------
http://(個人BLOGのURL)

技術的な面で言うと、ライブ前にちょろっと登場した
リアルタイムモーションキャプチャもかなり凄かった。
Kinectなんかであるようながくがく震えるような不安定な動きじゃなくて、
するっと動いてぴたっと止まる、指の先まできっちり再現する。
派手に動いても全然乱れない。
体の方にマーカーちゃんと仕込んであると性能が段違いですな。
-------------------


また、先日行われた「×××」のお知らせを掲載した
○○○インフォ(http://(イベントURL)では、

>さらに、×××初の「リアルタイムモーションキャプチャライブ」も!

という記載がありますが、先の「×××」では
リアルタイムモーションキャプチャでの「ライブ」はしなかったため、
このような表記となっております。


上記につきまして、何卒ご理解頂ければ幸いでございます。

以上、宜しくお願いいたします。 


(2012/09/11 21:32)当方よりのメール
○○○サポート様

返信ありがとうございます。
メールの意図を誤解されているようですので再度意見を述べさせていただきます。

>リアルタイムモーションキャプチャー技術自体の×××でのお披露目は、
>2011年12月16日に行われた「×××」の中で既に実施しておりました。
自分はリアルタイムモーションキャプチャのアイデアを盗まれたと言っているわけではありません。
ご指摘の生放送は自分も見ていました。
マーカーの座標に3Dオブジェクトを描画しリアルタイムにカメラの映像と合成するというものでしたね?
そもそもこの手のAR技術はiPhoneアプリやニュース番組の一覧のようなものや野球・ゴルフなどのスポーツ中継でもよく見る手法で、×××の技術に特異性があるとは思いません。
マーカーを使ったモーションキャプチャーも何年も前からゲームで実用されている技術です。

自分は面接のときにそのAR技術の演出方法を聞かれたので、前のメールでも書きましたが、顔出ししていない歌い手さんでもARのキャラクターとしてライブ出演できる等のアイデアを提案をして、そのアイデアだけを無断で使用し、知らない人が見ればまるで運営の考えたもののような使われ方をしていて不愉快だと言っているのです。
2012/09/03のメールで自分は

>面接を行った△△△殿に確認をしていただけませんか?

と書きましたがその返答はないのでしょうか?
自分は面接時に自分が提案したアイデアを元に今回の演出を行ったということを認めてほしいだけです。
そもそも福岡から旅費を費やして面接に行き、面接は不合格でアイデアだけ採用し、その事実は伏せるというのは誰にとっても苦痛に感じるのではありませんか?僕にとって何のメリットもありませんし、今後、自分以外の人にでもこのような面接時に提案したアイデアだけ採用し、その人が不採用になるということが繰り返されるのかと思うと非常に不愉快です。
このようなことが繰り返されれば、アイデアを出す才能のある人の芽を摘むだけでなく、演出のアイデアを出せず、人のアイデアを盗用ばかりしている人だけが地位と権力と名誉を保ち続けることになり、大局的に見ればそのメディアやジャンルは衰退していくだけではないでしょうか?
まして○○○は才能あるアマチュアやプロを目指す人が、自分の時間やお金を費やしてでも無償で動画や生放送などで自分を表現できるすばらしい場所ではないのですか?

今回の件を認めていただけないのであれば、このような事実があったこと。類似の事象が起こりえること(特に貴社で)という注意喚起の周知をせざるおえません。

あとタイムシフトで確認できない生放送を根拠としてあげることはこちらのことを真摯に考えているとは思えません。その場面のアーカイブ動画のリンクを教えていただくなりしていただかないと、もしその人が見ていなかった場合、確認のしようがありませんよね?
個人の方の日記を根拠に出されても、その人が信用に足る人なのか判断できませんし、BLOGの記事など後で編集することも可能なのではないですか?

以上です。よろしくお願い致します。



(2012/09/14 16:55)○○○よりのメール
(受験者) 様

ご返信いただきありがとうございます。
お問い合わせいただきました件につきまして、
以下のとおり回答させていただきます。

「顔出ししない歌手がモーションキャプチャで出演する」という演出手法に対して、
(受験者)様のアイデアを元にしているというご指摘をいただいておりますが、
弊社では、×××企画から、すでに演出手法として想定しており、
そのための設備(キャプチャルーム)も2011年7月の創業当初より
施設内に設置していたものになります。

×××創業以降に第三者の案を元に構築・実現したものではございません。

何卒、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

引き続き、○○○をご支援いただきたく
お願い申し上げます。 



○○○サポート様

返信ありがとうございます。
面接時にアイデアを提案されたとき「なるほど」という態度をされた(以前のメールで書きました)後、キャプチャルームが存在する話もありました。その時に「なにに使う予定なのですか?」と尋ねたところ「まだ具体的には決まっていない」ということでしたが、

>弊社では、ニコファーレ企画から、すでに演出手法として想定しており、
これが事実であるならばこういう話にはなりませんよね?

そのときの面接の冒頭で「面接時の様子を録画している」といわれていたので、その映像を証拠としてご覧になってはいかがですか?

貴社の言われることを信頼する根拠もないですし、面接時の話とも食い違っているのでとでも信用できません。
ですが貴社は明確に盗用を否定されたことは理解しました。
これ以上メールのやり取りをしても無意味だと判断します。

以前お伝えしたとおり、今回の事実は周知したいと思います。
ただ貴社の固有名称は特定できないように伏せようと思います。

数日中に周知開始いたします。内容は以下のリンクで事前にご確認ください。
goo.gl/9dfsr

以上です。対応いただきありがとうございました。