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| 泉質/単純硫化水素泉・含食塩重曹泉ほか |
| 効能/リウマチ・皮膚病・疲労回復など |
タルマかねこおりライトアップ |
鶏芸 |
奥飛騨温泉郷のほぼ真ん中、焼岳の西山麓に広がる新平湯の温泉街には、素朴な味わいの民宿から、近代的なホテルまでズラリと揃い、浴衣姿でそぞろ歩く観光客の姿も多く見られます。その昔、長旅で疲れていた出雲族の一行が「垂間水」近くで蜻蛉神の宣託を受けてお湯につかったところ、英気をを取り戻したという伝説が残る新平湯温泉。その「垂間水」は「たるまの滝」として、現在も新平湯の見どころのひとつです。12月下旬から2月下旬の極寒に凍てつくたるまの滝は、ライトアップされてさらに幻想的に。また平家の落人伝説がモチーフとされ、千年以上の歴史を誇る郷土芸能「鶏芸」は、独特の衣裳をつけて鉦をうち鳴らしながら踊る輪舞で、県の無形文化財に指定されています。
新平湯は飛騨山椒の産地としても知られています。澄んだ水と豊かな土壌が山椒を育てるのに適しているからです。農家の周辺には山椒畑が広がり、季節によって青々とした姿を見せています。その山椒を石臼でついた山椒粉は、抜群の香りと豊かな風味で日本一の折り紙付き。手軽なおみやげとして人気を集めています。また地元の人々をはじめ、観光客も足繁く通う名店や料理自慢の宿が多いのも新平湯ならでは。地元産のそば粉を手打ちしたそばや、飛騨牛のせいろ蒸し、ぷりぷりした食感の飛騨牛のホルモンをキャベツといっしょに鉄板の上で焼きながらいただく味噌味の飛騨牛のモツ煮、割く前に温泉で泳がせて臭みをとったうなぎの丼などなど。食通をもうならせる評判の味をお楽しみください。
近隣には約200頭の世界各地のクマを集めた「奥飛騨クマ牧場」があり、餌やりやショーを楽しめるほか、可愛いクマさんグッズもズラリ。カップルでもファミリーでも楽しめる施設として好評です。また江戸初期に円空が湯治に訪れ、1年あまり逗留したといわれる善通寺には、穏やかな微笑みをたたえる歓喜天が安置されています。