宗教の起源 [本/雑誌]
1投稿者:777  投稿日:2009年10月25日(日) 15時10分31秒

「神々の糧」:トリプタミン幻覚剤と意識のビッグバーン

ホモ・サピエンスは5万年前に知性が爆発的に急成長し、アフリカから脱出した150人程度のグループが現在のすべての人類の祖先となったとされている。アフリカで意識のビッグバーンを引き起こしたものは何だったのか。

『神々の糧(Food of the Gods)』のテレンス・マッケナは、強いエクスタシー感覚をもたらす世界中の向精神性植物を比較検討し、アフリカ中部で幅広く植生し、人類祖先の食糧となった可能性があるのはトリプタミン幻覚剤を含有する植物・キノコ類ではないか、と推理する。

トリプタミン系のシロシビンを摂取すると視覚が鋭敏になり、性的な興奮を誘発するという実験を引き合いにしながら、マッケナは5万年前の激変を以下の3点から考察している。

■ 1. 鋭敏な視力は狩猟や採集を大幅に向上させ、食糧の大量確保が可能になった。
■ 2. 性的な興奮を引き起こし、人類の急速な繁殖に役に立った。
■ 3. シャーマン的なエクスタシーを経験し、超自然的な判断力・予知能力・問題解決力をもつ指導者が現れた。

視力向上によって「狩猟される側」から「狩猟する側」に転換したともいえる。裸眼視力が3.0〜5.0に上がっただけではなく、心の目による察知能力も高まり、安全な住み家や集落を確保したうえで、生めよ殖やせよ、が起こったのかもしれない。

やがて超自然との交流を専門にするシャーマンの家系が生まれ、神秘世界や生命現象が徐々にコトバで表現されるようになり、ここから宗教や文字社会へと発展した、と想像できる。

わたしが主張したいのは、初期人類の食物に含まれていた突然変異を起こさせる向精神性化学化合物が、脳の情報処理能力の急速な再編成に直接影響を与えたということである。植物中のアルカロイド、とくにシロシビン、ジメチルトリプタミン(DMT)、ハルマリンといった幻覚誘発物質は、原人の食物の中で、内省能力の出現の媒介を果たす化学的要素となり得るものだった。<中略> この過程のもっと後の段階で、幻覚誘発物質は想像力の発達を促し、人間の内部にさまざまな戦略や願望をさかんに生み出し、そしてそれらが言語と宗教の出現を助けたのかもしれない。(p41)
著者はエクスタシー感の高い“ドラッグ”を以下の4つに分類する。


1. LSD型化合物・・・近縁はヒルガオ、麦角など
2. トリプタミン幻覚剤・・・DMT、シロシン、シロシビン(豆類など)
3. ベータ・カルボリン系ドラッグ・・・ハルミン、ハルマリン(アワヤスカのベース)
4. イボガイン科の物質・・・アフリカと南米に存在

余談だが、本書では『神々の果実(Magic Mushroom)』にも登場するベニテングダケについては、若干の向精神性はあるものの、安定的なエクスタシーはもたらさないとして除外されている。私も『神々の果実』を読んでみたが、インドのソーマ(Soma)に関しては文献学的に説得力があるが、飲尿習慣を絶対の前提とするところが難点だ。また、神話学やユダヤ・キリスト教に関しては、拡大解釈が甚だしい。

ともあれ、人類の祖先がアフリカのトリプタミン幻覚剤で意識のビッグバーンを経験したと仮定すると、その後の放浪地では良質の幻覚剤に恵まれなかったということか。

エジプト脱出のモーゼは麦角(LSD)の知識が豊富だったという説もある。エレウシスの秘儀は麦角ビールのような特殊大麦飲料を使っていたという考察もある。だが、麦角は一歩間違うと大量の死者を出す猛毒物質でもあるため、扱いが困難だ。

アヘンは中国を攻略する薬物となり、“スピリット(精神)”と呼ばれるようになった蒸留アルコール飲料も、大量の中毒者を出して社会不安を広げた。アヤワスカは現在注目されているものの、これを使っていた中南米の民族が戦略的な優位に立てていたかどうか。砂糖・コーヒー・茶・チョコレートは、医薬品や催淫剤としては期待倒れだった。現代社会が抱えるタバコの害についてはすでに周知の通りだ。

現代社会では草原で狩猟をするような視力は不要であり、人類全体の視力は低下する一方だ。生めよ殖やせよの効果が効き過ぎたせいなのか、地球上の人口がこれだけ増えても年中型の発情は続き、それでも満足できず、「もっともっと」とドラッグを求めている。

残された快感と英知の世界は、シャーマン型のエクスタシーの世界だ。このエクスタシーを一般庶民が常時体験するような革命の日々は、果たして訪れるのだろうか。


2投稿者:777  投稿日:2009年10月25日(日) 15時11分52秒

モーゼが視たヘルメス蛇の幻想 ― 龍神イエスを導くマトリックス

ヘブライ大学の認知心理学の教授がモーゼ研究で面白いことを言っている。

◆AFP:十戒を受けたときモーゼはハイだった、イスラエル研究報告(2008/3/6)  旧約聖書に登場するモーゼ(Moses)はシナイ山(Mount Sinai)で神から10の戒律を授かったとされているが、それは麻薬の影響による幻覚経験だった――イスラエルの研究者によるこのような論文が今週、心理学の学術誌「Time and Mind」に発表された。
 ヘブライ大学(Hebrew University)のベニー・シャノン(Benny Shanon)教授(認知心理学)は、旧約聖書に記されている「モーゼが十戒を授かる」という現象に関し、超常現象、伝説のいずれの説も否定。モーゼもイスラエルの民も麻薬で「ハイになっていた」可能性が極めて高いとしている。
 モーゼが「燃える柴」を見たり、聖書によく出てくる「声を見た」という表現も、麻薬の影響を示しているという。
 教授自身も麻薬を使用して同様の感覚を味わったことがあるという。1991年、ブラジルのアマゾンの森林で行われた宗教儀式で、「音楽を見る」ための強力な向精神薬、アヤフアスカを服用。精神と宗教のつながりを視覚的に体験したと言う。
 アヤフアスカには、聖書の中でも言及されているアカシアの樹皮でつくる調合薬と同程度の幻覚作用があるという。
「アヤフアスカ」はアヤワスカとも呼ばれる幻覚調合剤で、エハン・デラヴィやグラハム・ハンコックなど意識の冒険家たちが何度も服用している。このアヤワスカを飲むと大蛇の幻覚を例外なく見ると言われているが、シャーマンとしてのモーゼがアカシア樹脂を使って同様の幻覚作用を得ていたとすると、モーゼの「蛇の杖」や「炎の蛇」や「青銅の蛇」も説明がつく。

蛇信仰は世界中で普遍的に存在するが、旧約聖書の創世記では蛇はサタンの化身であり、イブをけしかけて知恵の実を食べさせた。一方、エジプト脱出のモーゼは杖を蛇に変えたり、堕落した民を炎の蛇で殺してしまうという“蛇使い”だ。

◆旧約聖書 『民数記(Numbers)』 21:4−9 (新共同訳) 彼らは、ホル山を旅立ち、エドムの領土を迂回し、葦の海を通って行った。しかし、民は途中で耐え切れなくなって、神とモーセに逆らって言った。「なぜ、我々をエジプトから導き上ったのですか。荒れ野で死なせるためですか。パンも水もなく、こんな粗末な食物では、気力もうせてしまいます。」 主は炎の蛇を民に向かって送られた。蛇は民をかみ、イスラエルの民の中から多くの死者が出た。民はモーセのもとに来て言った。「わたしたちは主とあなたを非難して、罪を犯しました。主に祈って、わたしたちから蛇を取り除いてください。」 モーセは民のために主に祈った。主はモーセに言われた。「あなたは炎の蛇を造り、旗竿の先に掲げよ。蛇にかまれた者ががそれを見上げれば、命を得る。」 モーセは青銅で一つの蛇を造り、旗竿の先に掲げた。蛇が人をかんでも、その人が青銅の蛇を仰ぐと、命を得た。
最も不思議なのは、ユダヤの民が許してくださいと哀願したときに、蛇にかまれても死ぬことのない“解毒装置”として、「青銅の蛇」を用意したことだ。蛇にかまれても、この青銅の蛇を見ると命を得るという。

偶像を拝んではいけない、他の神を拝んではいけないといいながら、チャッカリ蛇の偶像を用意したことになる。みんな死ぬのが怖いので、この青銅の蛇をありがたや、ありがたやと拝むに決まっている。どうして蛇の天敵である「鷲」や「鷹」の像を使わないのか。あるいは「ヤウェ、ヤウェと10回繰り返せば直る」という言葉のパワーを使わないのか。

◆旧約聖書 『列王記 下(II Kings)』 18:1−4 (新共同訳) イスラエルの王、エラの子ホシュアの治世第三年に、ユダの王アハズの子ヒゼキヤが王となった。彼は二十五歳で王となり、二十九年間エルサレムで王位にあった。その母の名はアビといい、ゼカルヤの娘であった。彼は父祖ダビデが行ったように、主の目にかなう正しいことをことごとく行い、聖なる高台を取り除き、石柱を打ち壊し、アシェラ像を切り倒し、モーセの造った青銅の蛇を打ち砕いた。イスラエルの人々は、このころまでにこれをネフシュタンと呼んで、これに香をたいていたからである。

3投稿者:777  投稿日:2009年10月25日(日) 15時12分44秒

時代が下ってヒゼキヤ王の時代になると、モーゼの造った青銅の蛇は打ち砕かれてしまう。蛇神は拝んではいけませんよ、何度注意しても、人々は蛇を拝んでしまっていたということだろう。しかしながら、この蛇拝みの元を造ったのはユダヤ教の開祖モーゼなのだ。

蛇神というとおどろおどろしいが、いわゆる地の神の象徴であり、龍神さまと言ってもいい。龍神の側に立って、旧約聖書にある「ヤウェ vs 龍神」の対立構造を読み取ると以下のようになる。


ヤウェがこの世を創造したけれど、ロクなもんじゃないよ、この世界は。
アダムとイブを救うべく、知恵の実を食べさせる龍神さまの電撃作戦がついに決行!
ところがヤウェが「原罪」と恐怖政治の手法を使って闇の人間支配を継続。
これに反撃すべく、モーゼが登場。ヤウェだけを拝むように見せかけて、「青銅の蛇」を拝まざるを得ない仕組みを構築。
ヤウェの化身ヒゼキヤ王がこの工作に気づき、龍神の通信機「青銅の蛇」を破壊。

互角の戦いといったところか。で、この後にユダヤの律法主義を批判しながら登場するイエスは、さて、どちら側の化身なのか。正統派のキリスト教会は口先でユダヤ教を否定・超克したと言いながら、<ユダヤの神=キリストの神>という路線を選択。一方、キリスト教の異端であるグノーシス派は<ユダヤの神=サタン、キリストの神=龍神>を選択している。

ユダヤ教の神ヤウェがサタンであるとすると、アダムとイブに知恵づけをした蛇が本当の神さま(龍神さま)だったということになる。また、イエスこそが龍神の化身であり、ヤウェが仕組んだ「原罪」を浄化するために、あえて十字架に掛かって犠牲になったという解釈や、スキをついてサタンをコブラツイストで締め上げたという解釈も成り立つ。

中世のキリスト教では、旧約の神様が偶像崇拝はいけないと何度も警告したにもかかわらず、イエスの磔刑や聖母マリアを偶像にしてしまう。一方、東欧で栄えたグノーシスのボゴミール派は、龍神イエスを処刑した十字架を拝むなんてトンでもないということで、十字架を含めいっさいの偶像を否定した。

ルネサンスになると、エジプトのヘルメス主義やギリシャの秘儀、ユダヤ教のカバラなどを融合した新プラトン主義が台頭する中で、「十字架に架かる蛇」(フラメル紋章)も現れる。反カトリックの神秘主義者は<蛇神=イエス>をほのめかし、詭弁のキリスト教徒は<これはモーゼの青銅の蛇を意味し、イエスの磔刑を予言したもの>とうそぶいて、“旧約は新約の予表”という預型論(タイポロジー)に溺れる。

いずれにせよ、一方が神で他方はサタンであるという善悪二元論を超越しない限り、旧約を“聖”書に仕立て上げたバイブルであれ、旧約を全面的に否定したグノーシスであれ、英知に至ることは不可能であろうね。
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1714647
4投稿者:777  投稿日:2010年02月27日(土) 09時38分07秒

古代エルサレムの壁発見、ソロモン王が作った可能性 【AFP】
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/308.html

投稿者 ピノキ 日時 2010 年 2 月 27 日 04:35:01: /cgEbzQ/iEx0c


http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2700791/5388351
AFP BBNews

【2月24日 AFP】イスラエルのエルサレム・ヘブライ大学(Hebrew University of Jerusalem)は22日、東エルサレム(East Jerusalem)で最近行った発掘で古代のエルサレムを囲んでいた壁の一部を発見したと発表した。紀元前10世紀にソロモン王(King Solomon)が作ったものとみられるという。

 見つかった壁は高さが約6メートル、長さは70メートル。聖書によるとソロモン王はエルサレムで最初の神殿を建てたとされている。今回の発見は、聖書の記述を裏付ける可能性があるという。

 壁と同時に作られた、王の区画を警備する守衛の詰所やキドロンの谷(Kidron Valley)を見下ろす見張り塔、陶片や高さ1.15メートルのつぼの破片2個も見つかった。つぼの取っ手には「王のために」という文字があったという。

 ソロモン王が作った神殿は紀元前586年にバビロンのネブカドネザル王(King Nebuchadnezzar)に破壊された。その後ヘロデ大王によって大拡張されたが、紀元70年にローマ軍によって破壊された。有名な「嘆きの壁」は、神殿の丘(Temple Mount)にあったローマが破壊した神殿の城壁の西の部分とされている。

 イスラエルが1967年に一方的に併合した東エルサレムにはアルアクサ・モスク(Al-Aqsa Mosque)や岩のドーム(Dome of the Rock)があり、イスラム教徒にとってもメッカ(Mecca)、メディナ(Medina)に次ぐ第3の聖地になっている。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/308.html 

5投稿者:↓↑  投稿日:2010年08月06日(金) 06時21分54秒

落書き厳禁

オン ケンバイ ケンバイ ソワカ

以上

6投稿者:777  投稿日:2010年09月21日(火) 21時24分31秒
奄美大島には「ノロ神様」とか「ユタ神様」といった生き神様がいらっしゃる。見てもらったという友達が
「すごいよ〜。」と言っていた。

 何がすごいって、例えば電話で話をしていたら「テレビの上に赤ちゃんの写真を飾ってあるわね。やめた方がいいわよ」と見てもないのにぴたりとあてるんだそうだ。

 実は奄美に来てから病気やケガばかり、いいことがないなあと思う今日この頃。
今後の指針のために見てもらおうと思って以前から考えていて、やっと実現したわけ。

 人と言っても神様だから、写真はお願いしなかった。

「卯年の子供がいるね」
「馬がいるね〜。男の子みたいに活発な女の子」

 などなど、不思議にピタリと何年かを当ててくる。
「何に気をつけなさいね」など注意した方がいいこととか、色々お話ししてくださった。

 最後に持ってきた焼酎に何やら唱えてくださってから
「これを家の水回りに全部流してお清めをしてね。それから外に塩を撒きなさいね。それで家の状態が良くなるから」
「あなたは下をよく見て気をつけて歩きなさいね」

 ハハハそういえば、何もないところで転ぶのは私の特技。

 実は男の子が欲しいと切望してはいたのでちょっと聞いてみたのだが、
「二番目は男の子みたいに活発でしっかりしてるから男の子だと思ってその子に期待なさいな」と笑顔で言われてしまった。

 それにしても、生き神様。そこまでみることができるとは。結構すごいのではないかな?うなずきながら、また道を下っていった。高く昇った太陽が眩しい……。

追記:ノロ神様だと聞いていたのでそうだと思っていたのですが、義志直さん(コメント欄で詳しく書いていただきました)に那覇んゆ(琉球王朝)のなごりで現在はなく、この神様はユタ神様という土着信仰のことであると分かりました。
7投稿者:777  投稿日:2010年09月21日(火) 21時25分53秒

ユタ神様の所へ行かれたんですね!島の皆さんもユタとノロを混同してノロ神と言うことが多いのですが、ノロは那覇ン世の時代琉球王朝から辞令を受けて政を担った神女のことでもちろん制度としても今は残っていません。tokorineさんが行かれたのは奄美の土着信仰のユタ神様です。同様の例に青森むつのイタコがありますね。よく当たると言われるユタ神様が島内には二人か三人いらっしゃいますね。一般の人が普段の生活で意識することはまずありませんし、話題にすることもありませんが、人をみることの出来るユタ神まで昇華できた方はほんの一握り氷山の一角です。それは過酷な修錬(奇怪な言動を伴なう心身分裂状態)を乗り越えられた稀有な方です。突然の天命に打たれその道に踏み込んだ殆ど大多数の人たちは心身分裂の迷路を抜け出すことなくその状態のままひっそりと各シマの家々で半隔離状態のまま忘れ去られたように生涯を終わります。その数はかなり多いようです。またその状態から元の健全な状態に戻ったという例は殆ど聞きません。普通人からすれば怪しい幻聴の天声に操られ彷徨い行った修行祈念の跡(人知れず夜中に徘徊して行った呪術の跡)を、(少しだけ霊場を感じとれる)私は泉や林や山中の随所でみかけます。奄美の土にしみ込んだこの霊力が島の闇にぶきみな奥深さを与えているのかも知れません。

投稿: 義志直 | 2006/07/13 14:27
http://tokorin.cocolog-nifty.com/sky/2006/07/post_83da.html
8投稿者:777  投稿日:2010年09月21日(火) 21時27分52秒
■カミンチュ(ユタ)とは  


沖縄本島・離島・奄美諸島に古来から存在する民間の巫女・シャーマンのことを
一般にユタと呼ぶ。
運勢の吉凶を見たり、死者の口寄せ、先祖事などの霊的相談に応じる。
昔からカウンセラーや精神科医の役割も果たしていた。
他の地方のシャーマンたちと同様、ほとんどのユタは女性である。
沖縄本島・奄美諸島では「ユタ」と呼ばれるが、地域によって呼ばれ方はさまざまで、
宮古諸島では「カンカカリャ(神懸かり)」「ムンスイ(物知り)「カンヌプトゥ
(神の人)などと呼ぶ。

だが、ユタという呼称には、その歴史を通じて蔑視の意味合いで用いられるものと
とらえる人が、とくに沖縄本島周辺には少なからず存在する。 そこで、ここでは主に、
ユタの代わりにカミンチュ(神人)という呼び方を用いる。
本来カミンチュといえば、 公的な宗教儀礼に携わるノロ・根神・クディ、ツカサなどの
総称だが、現代ではユタのような存在もそう呼ばれることがある。

普通はいくばくかの礼金(依頼者が相場に応じた任意の額を封筒に入れて渡す)を
もらって職業巫女として生活しているが、修行中であるなどの理由で謝礼を
受け取らない者もいる。

カミンチュになった動機を聞くと、ほとんどが「好きでなったのではない」と言う。
他の地方の霊能者と違い、沖縄や奄美のユタは、ユタになることを運命づけられて
いると思われる人が多い。
そういう人々のことを「サーダカウマリ(性高生まれ)」とか「カンダカウマリ
(神高生まれ)」などと言う。

  ■ユカミンチュの成巫(せいふ)過程  


カミンチュの多くは人生のあるときに、離婚や親族との死別などの不幸な体験を
きっかけに神懸かりになり、「カンダーリィ(神ダーリィ)」と呼ばれる巫病を患う。
この期間中は精神状態が不安定になり、人によっては不眠、拒食、意識喪失、大声で
歌い騒ぐ、身体が震えるなどの状態が続き、精神病者と紙一重になる。
しかし、これはほとんどのカミンチュが経験する「関門」なのだ。
この間、彼らは自分に憑いた神霊や先祖霊に命じられるままに、いろいろな御嶽を
回って祈らされたりする。

こうして彼らは自分と関係が深い神霊や先祖霊によって祖先の道を悟る。
するとカミダーリが収まり、霊感が得られる。この状態をチヂアキという。
そして、ユタと神霊との関係ができ、判示をする存在ができる。
こういう存在のことを「ジヂブン(守護霊)」などと呼ぶ。

カミンチュになった後でも、病気、貧乏、身近な人の死、離婚などの不幸な体験を
何度も経験する。また、幼少時から病弱な人が多い。
ユタのほとんどを占める女性のユタは、ほとんどといって良いほど離婚歴がある。
こうして、ユタになることを拒む彼らにさまざまな災難が降りかかり、けっきょく
イヤイヤながらカミンチュに招命されることを承諾するのだ。

9投稿者:777  投稿日:2010年09月21日(火) 21時28分08秒

  ■カミンチュの分類  


カミンチュには2つのタイプがあり、宮古では天ヌザーを扱う者と、グソー(あの世)ザー
を扱う者にわかれる。
前者は、主に神や遠い先祖に向けた儀式を行う。
後者は死に関連した儀式を専門とし、宮古ではグソーザスとかスンガンカカリャと
呼ばれたりする。
沖縄では死者が出ると一族揃ってユタのところへ行き、ユタは死者の胸の内を
家族に語り聞かせる

「生まれユタ」と「習いユタ」という区別をする場合もある。
生まれユタは生まれつき神懸かり能力をもっていたり神事を直接神から習った人で、
習いユタは、そういうことを他のシャーマンから習ったという違いがある。

  ■カミンチュの役割  


沖縄文化圏では古くから、ユタ禁止、ユタ征伐、ユタ狩りなど、琉球王国時代から
明治政府、戦時体制下まで幾度もユタを禁圧した歴史がある。
だが、民衆の要求に支えられて潜伏し、いままで生き続けてきた。
青森のイタコなどは絶滅寸前のようだが、沖縄・奄美のユタは、民衆の必要性に
応じて、その数は増える一方であるようだ。

ユタの存在に対して否定的な見解をもつ人々の多くは、祖先の祟(たた)りを
ことさらに強調し、人の心を畏怖(いふ)させることを問題とする。
だが近年は学者の間でもユタに対する肯定的な意見が多くなってきつつある。
たとえば1997年の多文化間精神医学会のシンポジウム「癒しと文化-土着の中の普遍」
では、沖縄土着の癒しの三つのキーワードの一つにユタの「判じ」を挙げ、ユタは
ある意味で地域の精神保健を担っていたという意見も出ていた。
専門家の間にも、ユタによって「精神的安定」が得られ、それが沖縄人の長寿の秘けつ
の一つとする見解さえあるようだ。

ユタに見てもらうことを「ユタ買い」という表現をする。
沖縄の精神科医は、患者さんにユタを薦めることもあるという。
こういう習慣を「医者半分、ユタ半分」という。
お医者さんも、その効果をある程度認めているからこそ薦めるのだろう。

多くの人は「カミンチュ=霊能者」と思うだろうが、まったくイコールだとは言えない
部分があるように思われる。
カミンチュの多くは先祖ごとを主として行い、人々に「癒し」を与える。
だが、社会や人間を罪から救うというもっと普遍的な目的のために、カミンチュとして
立つ者も存在する。
私(百瀬)が会ったある女性カンカカリャは、自分の使命は皆を公平に扱い、
神の教えを広め、新しいカンヌプトゥ(神の人)を産み出すことにあると信じている。
だからこそ、われわれはユタの存在を無視できないのだ。
http://www.ne.jp/asahi/pasar/tokek/TG/mikoclub/yuta01.html
 
10投稿者:777  投稿日:2010年09月21日(火) 21時32分10秒
神人(カミンチュ)=ユタへの道先日、伊良部島でお会いした女性から、お電話をいただきました。

その内容は、沖縄の神人(カミンチュ)から、「あなたは、神さまから、神人(カミンチュウ)にならなければいけない時期に来ています」と告げられたので、そのことを受け入れて宣言した後、今、毎日、拝所(ウガンジョ)を回っているんですが、何か、アドバイスはありますか?ということでした。

神人になるということは、最終的に、自分の神を持つ=神につながる=神の役目として生きる道のことを言います。

これは、決して、なまはんかな気持ちではできないことです。
以前、少しだけ書いたことがありますが、今年の3月の宮古島・伊良部神事のときに、伊良部島に住んでいる方で、現在、神人修行中という女性に逢いました。

その方の苦しさがよくわかりますので、これからのアドバイスをしましたが、神の声と、自分の気持ちをどうバランスよく調和をとるかが、とても難しい期間なのです。

この神人になる道は、普通は、”三年修行”と呼ばれていて、三年間は何をさしおいても、最優先のテーマとして、神の言葉に素直に動かなければいけません。特に、沖縄以南の神人と呼ばれる人たちは、昔からこのこの期間の苦しさを経験していますので、よく知っています。

でも、周りの人に頭がおかしくなったと思われたり、変な人になったと敬遠されたりするので、この苦しさから逃げ出そうとして、家族の命をとらえたり、大きな事故が起きたり、想像を絶する経験をしている神人も少なくありません。

だから、ほとんどの神人は、自分の三年修行の話はしません。普通の方には、理解できない苦しみがあるからです。

この期間がどんな感じかというと、まず、自分のしたいことは、ほとんでできません。すべての意思は、神にあるからです。自我を完全に消すための修行期間ですので、自我と神のいうこととのはざまに陥る苦しい時期なのです。

そして沖縄地方独特の神さまごとに手をあわせる祈りには、必要なものを買い揃えたりもしますので、祈るたびに、お金もかかります。

さらに、祈る時間は、朝も夕も夜中も関係ありません。神が必要とするときに、動けなくてはいけませんから、ほとんどの方は、仕事ができなくなってしまいます。

こういう経済的な問題や生活パターンの変化は、家族の問題を引き起こしたり、夫婦関係や親戚関係にも、大きな影響がでてきます。

皆さんが、普通だと思っている日常の現実世界での優先事項が、一切できないこともよくあるからです。

神に使え、神の一部となり、神の役目をする神人(カミンチュウ)とは、そういう役目の方たちなのです。

伊良部の神人と話しているときに、”大和の国の人”と私たち日本人のことを呼んでいましたが、現在の日本で活躍しているセラピストやヒーラー、また、スピリチュアルカウンセラーよ呼ばれる人たちとは、まったく違う存在くらいに、ものすごい経験をしなければできない仕事だと理解してください。

私も昔は、自分のことを”霊媒師”としか説明できなかった時代がありますが、今は、癒しの時代のおかげで、世間で受け入れられていることに感謝しています。

しかし、神人は、土地を守り、先祖を守り、すべての御霊のふるさとの神さまの伝言を正しく伝える役として、一生、働らかなければいけない役目の人なのです。

私も実は、大和の人間ではめずらしく、”三年修行”を経験しています。
だから、沖縄や伊良部島の神人に逢っても、互いの歩んできた道の苦しさを理解しあえますし、その結果で得られたお互いの”霊格”を尊重しあえるのです。

お電話いただいた60代の女性は、琉球地方に最初に神が降りた場所と呼ばれる久米島出身ですし、さらに、現在、沖縄本島でも、自分なりに祈ることをずっと続けていた方ですが、それまでの祈りとは、桁はずれの修行の道に入ったことになります。

守るべきところを守る方がいない場所が多くなってきているのも、沖縄以南の島々の現在の大きな問題です。実は、そういう方たちがいないと、天災や災いから、守る霊力や神さまの力が弱まってしまうからです。

現代の風潮の面倒なことはなるべくしないで楽をしようとする一方で、こういう苦難の道へ進んでも、みなさんの土地や日本や地球を守ろうとする方もいらっしゃることを知っておいてください。

だから、皆さんにお願いしたいのは、ウタキや拝所のルールを正しく知り、神人(カミンチュウ)の方たちとの付き合い方も覚えて、その大切なルールを誰かに伝えていかなければ、この日本を守る大きな霊力バランスが、崩れてしまうことになることを知っておいてほしいのです。

現在、それぞれの土地を守っている神人たちと、これから神人(カミンチュウになられる方たちへのご理解と、大切にすることの意味を知り、これからもさらなるご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

すべての過去を司る神々たち、そして、その役目を果たす神人たちに、心からの感謝と愛をこめて。
http://heartland.ti-da.net/e979275.html
11投稿者:沖縄本物の霊能者  投稿日:2010年09月21日(火) 21時36分35秒
こんにちは…私は沖縄県に移住して、10年になる男性です。
なぜ、ブログを立ち上げたか?
それは、自分が相当危険な状態から復活したから、この体験談を皆さんに読んで頂き、
一人でも多くの悩みを解決できるお手伝いをしたいからなのです。
人間は、二つの人がいます。
1つは、無宗教・無関心・信じない人
もう1つの人は、信じる人

以前は、正直前者でした…
何が、霊だ?はぁ〜?って感じでした。

しかし、災いや、女性関係のもつれや、事故に不幸、まるで、映画の中にいる気分でした。
ある日突然呼吸が出来なくなり、首を締め付けられ、耳元では何やらゴチャゴチャ…
頭がおかしいのか?それとも、アルコール中毒か?
おっかしい自分がいました。
精神科はチョット抵抗があったので、うつかな?と思い、心療内科へ行く。
しかし、処方された薬は効果なし。
7つの心療内科に出向いたが、薬の副作用が…
おかしい…おかしい…あ゛ーーーーーーって感じでしたが、ある日友人が、お前変やね。
さっきから、水ばかり飲んでるよ。
ん?
それと炭水化物ばかり採る。
?????
友人は、私のことを心配してくれて、ユタと呼ばれる人や神人と呼ばれる人に、僕の写真を持って
相当相談に行ってくれたのですが、どれもこれも、偽者で、3万円5万円のお金がドンドン出て
行きました。
ホームページを調べては、出向き、偽者。
新聞読んでは出向き、偽者。
自分も動ける時は、ネットで調べて、東京へ行ってみたりしましたが、最後には、壷買えとか
供養するには、100万円かかるとか、ほんと、偽者しかいない…。

ある日の事、もうこうなったら、ヤケくそで、適当に会えそうな霊能者に予約を入れ、言われた
10万円を封筒に入れて、ICレコーダー(録音機)をポケットに入れて、大阪まで出向いてみました。
話をしている最中に、色々試してみようと思った。
結局話し上手なただのオッサンだった。
ホテルで、再生すると会話は全て、聞きだした情報から、もっともらしい事を言っているだけ。
あきれたもんだ…

そうこうしている間、ドンドン調子が悪くなり、病院へ。

12投稿者:沖縄本物の霊能者  投稿日:2010年09月21日(火) 21時37分35秒
お医者様から、あなたの場合、私たちの領域では何も出来ない。
と言われたり、原因不明の病気(症状は当てはまるが病名はつけれない)などに、6ヶ月間苦しみ
続け、総合病院のMRIや血液あらゆる観点から4ヶ月もかけて入退院、挙句の果てには心臓にカテーテル
をグサリさして、全ての検査を沖縄で二つの病院で行ったが、原因は解からず、結局、実家に
逃げ帰り、皆さんも知っている程の大病院で検査しましたが、何の回答も無い。

戻った時に友人からの電話→いたいた!本物!!

慌てて飛行機に飛び乗り、向かうは沖縄。
着陸した瞬間に、ドーンと重たい。
ロビーを出て、友達の車へ飛び乗った。
彼は無言で、見知らぬ山へ…
そう、沖縄戦の激戦地跡へ進む。
怖ーーーーー

場所は西原インター近く(地元なら知ってるよね)。
どよーんとした空気&雰囲気。
で、友達に本物?
まず、間違いない。
何で?
金いらんらしい…
そんなん、後で壷か?

行けば解かる…

そうこうしてると、到着。
ん?
敷地に入った瞬間、軽い…?何で?
友達もニヤリ?

お邪魔したのは、だだっ広いフローリングの25畳はある小屋。
座布団も無い。
ひんやりしたお寺みたいな空間だった。

鏡がでっかくて、自分が写った。
んー確かに、死人みたいな色してる。

待つ事10分。
きったない、軽自動車で、オバサンがお待たせ♪
って、大丈夫か?
どう見ても、ただのオバサンで、時計もしていないし、化粧も無い。
貧乏臭い…
でも、近くで目を合わせた瞬間!!!!

眼光の鋭さに、びびった。
何一つ会話せず、膝を突き合わせて、じーーーーーーっとこっちを伺う。

13投稿者:沖縄本物の霊能者  投稿日:2010年09月21日(火) 21時38分09秒
ドンドンずけずけズバズバ、人の過去喋る喋る。
全て当たり。

そして、今度は、質問した瞬間に、涙がポロポロでて(男なのに恥ずかしい)号泣した。
それから、しばらくして、私の側面から出てきた、(誰か知らん)に、文句と罵声を浴びせ
この子に構うな!!離れろ!!さもなくば…って言う、対決をしてくれました。

オバサンは、取り除いてくれた。苦痛も1週間ほどでウソみたいに無くなった。
お礼をしたくて、お食事を誘った。
が、帰り道、いきなり車止めて!!
慌てて止めた瞬間、靴を脱いで走る走る、ドコ行くの?すんげー勢いでした。
で、落ち着いて戻ってきたと思ったら、右行け左、次は右って感じで、車を走らせた。
ついたのは、僕の家から直線距離で500M程度の公園。

あなた、車の中から出てはいけませんとの事。

息子さんが、オバサンについて公園の暗闇に入って、5分したら、息子さんが私を呼びに来た。
きて下さい。

ダッシュで向かった先には、霊感の無い私でも解かる程の雰囲気が…

そこは、聖地で、邪悪な者が来た!!退治しろ!!って呼ばれたそうだ。
そこで、また対決した。
オバサンは、汗だくで、戦い、この子を連れて行くなら、私を連れて行け!!
但し、お前らもそれ相応の悲しみと苦痛を与えて、お前らの子孫も同じ運命にしてやる。

彼らは、敵わぬと思い、戻った。

彼らの言い分は、当時私がお付き合いしていた女性を奪った。
お前にはふさわしくない、返せ。
という事だ。
何月何日に必ず返すと約束し、その日は終わった…

しかし、オバサンの元にまた現れ、あと一日が待てないらしく、戦いを挑んできた
とにかく、待たない、あいつ(私)を殺す!!の一点張りだったらしい。
しかし、もしそれなら、今すぐそのお前たちの大切な子孫を送ってやるよ。
というオバサンの力量に対して、あきらめて帰った。
捨て台詞は、もし返さなければ、絶対に連れて行く!!と言い放ち消えた。そうです。

約束どおり、彼女を空港へ送り、薄々感ずいていた彼女は、あなたの為にあなたの元を去ります。

彼女が戻ってくれたおかげで、平穏が続いています。

私を救ってくれた、オバサンと引き合わせてくれた、友人、そして私の為に別れて帰った元恋人に
感謝しています。

14投稿者:沖縄本物の霊能者  投稿日:2010年09月21日(火) 21時38分48秒
原因は、3つあった。
@結ばれてはいけない、二人であったこと。
彼女の家系は、女子上位の家系で、マスオさん意外は認めない。

A彼女と過ごした、部屋の建物の地下には、未だ救われていない、戦没者の魂があったこと。
魂は迷い、各部屋へウロウロしていた様子で、上の階の住人も異変に気が付き、しばらくしたら我々
と同時期に引越しした。
沖縄には、建物には必ず魔よけや、慰霊碑があるが、そのマンションには何一つ無く、昔そこが
戦争の時、アメリカ軍によって、遺体を埋め立てて出来た土地であった。
戦後、地主が買い、マンションを3年前に建てたが地鎮祭もせず立てたせいで、未だに毎月2軒程度は
引越ししたり、入居したりで、絶えず出入りの激しいマンション。
ちなみに、私の住んでいた部屋には引越しの5日後に夫婦が入居していた。
先週近くを通ったら、カーテンが無く、即日引っ越したみたいでした。
築3年で、6組が出たり入ったりしている物件でした。

B邪悪な魂を引き付ける性質を持つ二人がそろった事。

理不尽な事は世の中に沢山あれど、まさか、自分にそんな…出来事があるとは思いもしない…

その後も、(昨日)も、オバサンのところへ遊びに行き、色々な相談をされている人を見ました。


今全快したので、このブログを見た方に少し、オバサンから教わった因果関係をお教えします。
但し、全てが当てはまる事ではありませんし、絶対では無いです。あくまでも参考程度に…

@男性が女性に対して、強姦や詐欺をした場合。
今はいいが、後で自分の大切な子孫が途絶える。
自分がお父さんになれない。子供は出来ても、その子供が同じ事を繰り返す。
救いようは無い。十字架を背負うような気持ちでいきなければならない。
女は怖い。

A女性が自分の子を他人にあげる(生活苦は別として)
再婚した場合、子供が出来ない、出来てもおかしな子が出来たりする。
子宮筋腫や婦人病関係になる。
理由→実子を他人に渡すなら、子孫を作らせない。

B自分の子供に厳しすぎる親の場合
自分がそうであったからと言う、つまり祖母の影響がある。
全て押し付けてしまうと、子供は、同じ事を繰り返し、7代まで続く。
但し、災いは途切れない。

C暴力亭主
旦那の爺さんの爺さんあたりを調べればわかるそうです。
解決は簡単だそうです。DVのほとんどは、先祖に関係がある。
15投稿者:沖縄本物の霊能者  投稿日:2010年09月21日(火) 21時39分30秒
D姑からのイジメ
生霊が原因。だって、自分のわが子を取られたから、つらく当たり、当然重箱をつつく様な事をする。
姑が生きている間に孫を作れば、穏やかになる場合がほとんど。
同居していないなら特に要注意。同居し頼るべし。

E自殺願望
霊の仕業では無い、自分が弱いだけ。リストカットして、血を見て生きている実感を感じる
そんな人は沢山いるが、切らず、献血しなさいとの事。血の気が引けば、バカみたいなことは考えれ
無い。血圧低下は、脳の機能も下がるから。

F育児ノイローゼ
託児所に預けて、はたらく事。これも霊には関係ない。ただの職務怠慢。親の資格ナシ。
出来ちゃった結婚でも、20歳までは、育てる義務があります。

G浮気
10年間で2回くらいは、どんな夫婦でも絶対にある。(心の浮気を含む)
女性の浮気→旦那に原因があると言うが、実は逆。
旦那の浮気→男は一生涯男、DNAに仕組まれているので、仕方無い。
この系の話の相談者は沢山見ましたけど、あきれる内容ばかり。
霊のせいにしてしまうとは、ほんと情けない。

H商売が繁盛しない
風水は全く関係ない。
業種によって違うが、居酒屋だったら、店主に問題がある事の方が多い。
昔が墓地だったとかは論外。地鎮祭を行い、お客様として来て貰うくらいの気持ちでお店をすれば
繁盛する。基本的に空気の入れ替えが簡単であれば良いそうです。
お皿が飛んできた店を納めた事のお話は笑ったが、その後その店は大繁盛だそうです。

I三十路街道まっしぐら結婚に縁が無い。
この場合、6割の確立で、押さえ付けられてきた事が原因。つまり親。生きてる場合は生霊に近い。
あとは、人間は少しずつ、知識と経験が増え、プライドも高くなってくる。
結果はお見合いなどで、妥協して結婚。しかし、自分の娘が悲しんだりすると、鬼の形相で、旦那を
攻め立てる。一番面倒なパターン。

以上が大体のパターンです。

そう、オバサンの話に戻りますが、やはりこんなブログを書くと、面倒を見て欲しがる人がいますが
1回では解決しない事がほとんどです。つまり、沖縄県の方でしたら、オバサンに会える確立も高い
ですけど、他府県の方は大変でしょうね。
なんせ、タダで見てくれて、アドバイスをくれますから、結構大変みたいです。
最近は、息子さんが窓口になっていて、緊急を要するか?判断してから見てくれるそうですよ。
電話の時点で振り分けられてしまいますけど、参考までに連絡先を知りたい方はお気軽に。
http://blogs.yahoo.co.jp/okinaha001/1121743.html
16投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
17投稿者:7  投稿日:2011年02月15日(火) 21時19分28秒
崇拝
遥かな古代、まだ人々が神について考える事すらなかった時代、その頃から人間は、なんらかの魔法を行っていました。我々の知る最古の魔法は、ネアンデルタール人の時代、つまり現在から7〜8万年前の狩猟成就の儀式です。彼等は、くまの頭蓋骨を並べ、より多くの獲物が得られるよう祈ったのです。4万年程前のクロマニョン人の時代になると、魔法も進歩しています。壁画に動物を描いて、狩猟の成功を祈ったのです。
つまり、熊の頭蓋骨という具体的なものを必要とせず、絵という抽象度の高いもので魔法をかけられるようになったのです。
これらを【フェティシズム】〔Fetishism物神崇拝〕と言います。このような時代の魔法、つまり人類最初の魔法はフェティシズム的世界観によって行われた魔法だと考えられます。
つまり、『もの』の魔力を直接用いる魔法です。ネアンデルタール人の魔法も、熊の頭蓋骨という熊の肉体〔の一部〕そのものの持つ力を用いた魔法である事が分かるでしょう。動物の爪を持つことで自らの攻撃力を高める魔法は、フェティシズムの時代からある古い古い魔法なのです。フェティシズムといっても、異常性欲の一種ではありません。宗教学において、フェティシズムとは、物神崇拝〔または呪物崇拝、霊物崇拝〕の事です。つまり、【物】に魔力があり、その力を崇拝するという思想です。元々は、15世紀にポルトガルの船乗りが西アフリカに行き、住民が歯や爪、木片や貝殻、さらに剣や鏡などを崇拝しているのを見て、自分たちがフェティゾ〔カトリックの聖遺物〕をありがたがっているのと似ていると考えて、フェティシズムという言葉ができたのです。
そして、西アフリカの住人が拝んでいる物神のことをフェティッシュと呼ぶようになりました。西アフリカの例では、部族に一つフェティッシュがあるほかに、家族ごとにもフェティッシュがあります。個人が一つのフェティッシュを持っている例もあります。フランス人で社会学の祖コント〔1798〜1857〕によれば、「フェティシズムは世界に対する人間の根源的態度」であり、人間の精神史における最初の段階である「神学的状態」における人間の心性であるとされます。つまり、人間の精神が発達し始めた最初の段階で、自分たちが生命を維持する為に使うものたちに、何らかの力を感じ、それを崇拝するようになった状態がフェティシズムなのです。フェティシズム自体、物に潜む魔法を見出す一種の魔法体系だと考えられますが、フェティシズムの考え方は、後の魔法体系にも広く取り入れられました。物に魔力を込めてマジックアイテムを作り出すのは、このフェティシズムが起源でしょう。ちなみに、フェティシズムには、宗教学的意味、経済学的意味、心理学的意味があり、上記の説明は宗教学におけるフェティシズムです。経済学で言うフェティシズムは、(あの『資本論』を書いた)カール・マルクスによって定義された言葉で、「商品が人間の意志を超えて動き出し、逆に人間を拘束するようになった」状態をあらわしています。日本語では【物神崇拝】といいます。そして、心理学で言うフェティシズムが【節片淫乱症】とも訳される性倒錯の一種です。いずれも、実態(宗教学では物の働き、経済学では物の使用価値、心理学では性の対象となりうる人体)から遊離した物に価値を見出す心理です。
人類の実体から象徴を抽象化する能力に伴う、人類の文化そのものに潜むフェティシズムが、様々な方面にあらわれたものと解釈されています。フェティシズム的魔法の時代が数万年続いたあとで、人類はアニミズム〔Animism 有霊観・精霊崇拝〕的世界観を手に入れました。そして、これによって物の背後にあって魔力の基となる霊的存在に気づくことができるようになりました。メラネシアの住人がマナと呼んでいるもの、我々日本人があらゆるものに宿っていると感じている神々、これらは全てアニミズム的な霊的存在なのです。物に宿る霊的存在こそが魔力の源であるならば、同じ物でもより強い霊的存在を宿らせる事で、より強力に働かせる事が出来ます。また、病などが起こるのも、人間に宿る霊が抜けてしまう事で人間の働きが悪くなってしまうからなのです。逆に、敵の武器に宿る霊的存在を追い出す事ができれば、敵の刃は味方を傷つける事がないのです。このように、アニミズム的世界観があれば、魔法に様々な工夫を施す事ができるようになります。そして、その工夫の差によって、魔法の力に大きな差が出るようになりました。魔術専門家の出現です。フェティシズムの次の段階として、「物」それ自身に魔力があるのではなく、「物」に霊的存在が宿っていて、それが力を持っているのだという考え方が登場しました。これがアニミズムであり日本語で汎神論といいます。
この霊的存在のことを、精霊と呼んだり、神々と呼んだりします。イギリスの文化人類学者タイラー〔1823〜1917〕によれば、アニミズムは夢や死、病気や幻想などの経験から、体から離脱できる非物質的で、しかも人格的な存在を信じるようになった事から生まれたとされます。そして、そのような霊的存在を進行する事が宗教の始まりであるとされています。アニミズムは、現在にも残る魔法の基本となりました。死にかけた人の親族が、屋根の上や井戸に向かってその人の名前を呼ぶのは、死にかけた人の魂がどこかへ行ってしまうのを防ぎ、元の身体に戻るように行う儀式なのです。例えば、ケルト人の間でも首を狩る習慣がありますが、これも首に存在する霊魂を獲得する事で、狩った側の豊穣を祈る魔法なのです。他にも、動物霊の存在はきつね憑きなどの憑依現象の原因であるし、お盆も霊魂が特定の日に戻ってくるというアニミズム的な考え方の名残なのです。トーテミズム〔Totemism 族霊崇拝〕とは、ある集団と、特定の動植物や事物とが、特別な結びつきを持っている事をあらわします。

18投稿者:7  投稿日:2011年02月15日(火) 21時20分03秒
そして、その特定の何かの事を、トーテムと呼びます。元々は、アメリカ・インディアンのオジブワ族の言葉ototeman〔彼は私の一族の者だ〕に由来するものです。
特にそのトーテムを柱に刻んだトーテムポールでして知る人も多いでしょう。けれども、トーテミズムは、インディアンだけの特殊事情ではなく、世界中で広く行われていました。トーテミズムの例としては、奇妙なものも多いです。特定の部族が熊を自分たちの先祖と信じているものなどは、まだしも分かりやすいです・・が、オーストラリアの部族で、下痢という病気をトーテムに持つ部族もいます。こうなると、一体トーテムとは何なのか、訳がわかりません。ともかく、特定のトーテムを持ち、時にはトーテム名で呼ばれる部族が、そのトーテムに関して何らかの利益を得たり、何らかのタブーをもっています。
これが、トーテミズムです。つまり、トーテムと部族の間には、何らかの神秘的なつながりがあります。そのつながりのために、部族は何らかの約束事を守らねばならず、その代わりに何か利益を受けます。これを魔法と呼ばずして・・何といえばよいのでしょう。シャーマニズム〔Shamanism 祖霊崇拝〕は、アニミズムにおける霊的存在が、物に宿るだけではないことを知ったことによって生まれた魔法です。
つまり、本当に強い霊的存在は物に宿っておらず、人間の手の届かないどこかにいるのだということを知った人間が、その強い存在に働きかける為に作り出した魔法体系がシャーマニズムなのです。そして、このシャーマニズムにいたって、遂に職業的魔術師が登場する事になりました。それがシャーマンです。シャーマンといっても、大きく分けて2種類のシャーマンがいます。彼等の使う魔法も二つに分けられます。【憑依型シャーマン】と【脱魂型シャーマン】です。憑依型シャーマンは、強力な霊的存在を自分の肉体に宿らせて、その霊的存在に力を発揮してもらう魔法を使います。つまりシャーマンの魔法は、必要な霊を選択すること、自分の体に宿らせる事の二つです。本当に魔法(奇跡かもしれませんが)を使うのは、シャーマンの身体に宿った霊が行うのです。こう言うと、憑依型シャーマンは、たいした能力を持っていないように思えるかもしれません。しかし、そんな事はありません、自らの肉体を霊に貸し、しかもあとから取り返せるようにしなければならないことを考えると、シャーマンの魔力は大変高いものでなければなりません。
実際、能力不足のシャーマンが悪霊に憑依されたままになった例は、何度も報告されているほどです。憑依型シャーマンの魔法の強さは、呼び出す霊のバリエーションと強さによって決まります。より強い霊を、数多く呼び出せるシャーマン(その上で、呼び出した霊を追い返せる能力も必要)が、強力なのです。脱魂型シャーマンは、自らの霊魂を肉体から離脱させ、高位の霊的存在に会いに行って、依頼を行います。シャーマンの魔法は、自らの魂を離脱させる事、高位の霊のいる所まで魂だけで旅をする事、高位の霊に依頼を聞いてもらう事の3つです。こちらも、本当に魔法を使うのは、シャーマンが出会った高位の霊です。脱魂型シャーマンの利点は、霊を自らの肉体に宿らせなくても良いので、より高位の霊と接触する事ができる点にあります。憑依型シャーマンは、霊を強制的に呼び出すため、自らが霊よりも強い力を持っている必要があります。また、強力な霊を我が身に宿らせるのは、本人にとってかなりの負担です。しかし、脱魂型シャーマンは、自らが会いに行くので、そのような制限がなく、どんな強い霊に依頼する事も可能です。その代わり、高位の霊を強制して働かせるわけにいかないので、うまく説得したり、適当な代償を支払ったりする必要があります。けれども、国家的大事件などを解決するには、憑依型シャーマンでは力不足で、脱魂型シャーマンの力が必要となります。脱魂型シャーマンの魔法の強さは、高位の霊に会う道筋をどれだけ知っているかと、その高位の霊に依頼を聞いてもらう為の技術によって決まります。より高位の霊と接触できれば、より高度な魔法が使えるのです。シャーマニズム、特に脱魂型シャーマンは、文明社会では早くに衰退しました。というのも、神々について知った人々は、最高位の霊である神に祈る僧侶の祈りの方が、それ以外の精霊に接触するシャーマンよりも強力に見えたからです。特に大事件を扱う脱魂型シャーマンは、宗教というライバルに顧客を奪われ、衰退の憂き目を見る事になりました。現在では、未開地域を除いて、脱魂型シャーマンを見る事はありません。しかし、憑依型シャーマンは、憑依させる霊の制限から比較的小さな願いをかなえる魔法であった為個人を相手にする魔法使いとして長くその地位を保つ事が出来ました。心霊主義も、憑依型シャーマンの末裔と考える事ができるほどです。つまり、憑依型シャーマンは、20世紀になっても使われつづけた魔法体系なのです。
http://f4f4440.s10.xrea.com/pagefile/sinwa/jujut2.htm
19投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
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21投稿者:削除跡 投稿日:時空の歪
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