2012年09月21日
/らーめんほしの@蓮沼にて油そば/白ワイン/ ヘルプは今週で終わりのはずが来週いっぱい、つまり今月一杯に延長されてしまった。 見込まれたと言うことなんだけど、見込まれたくない現場に限って見込まれてしまう。
向かったラーメン屋さんは駅ホームに面しているかのような立地なので駅から向かう人は徒歩15秒と言ったところ。 |
近くの有名店を探してみると隣駅に見つかったので、いそいそと7分ほど歩いて らーめんほしの@蓮沼へ。 東京は多摩地区では不動のナンバーワン、きら星の店主さんの弟さんのお店ですので、開店直後は色々なブログで華やかに紹介されましたっけ。 メニューを説明した大きな貼り紙が店先に貼り出されていて、ラーメン、つけ麺、限定メニューといずれも茹で時間、麺量、出汁などが親切に説明されていて、返って悩みます。 店内に入ると前身は寿司屋かと思うようなカウンター席のみで、カウンター台にせり出した油除けみたいな鉄板は何だろう。 |
端の処理にフェルトが当ててあって、毛羽立っているのが衛生的にちょっと気になる。 券売機で食券を買って奥さんと思わしき女性店員さんに渡し、6席のカウンター席の左端に座りました。 厨房には女性店員さんだけしかいなかったので彼女が調理するのか思ったら、店主さんが階段を降りてきました。 お冷やを自分で注いでラーメンの出来上がりを待ちますが、剥がれ掛かっているテーブルのシールが気になって気になって。 |
説明書きにあったように茹で時間5分で油そば750円、並は250g。 おそらくラーメン丼なんだろうな、に盛り付けられていますが何ともトッピングが多くて麺が見えません。 油そばなので全体を良くかき混ぜなければならないのですが、丼からこぼしそうになるくらいトッピングが多いです。 なんとかかき混ぜ終わって、まず麺から食べてみるとむちむちしてとても美味しい。 なんでも菅野製麺が「傾奇者」という専用粉を用いて製麺した太麺とのことで、麺ではなく小麦粉に名前がついているんですね。 |
その美味しい麺を濃いめのタレに絡めて、になっていないんですね、モヤシの茹で湯が薄めてしまっています。 それでもチャーシュー、メンマに味玉、それに味噌餡が乗せられているのでいい感じです。 途中からラーメンが提供されたときに一緒に渡されたラー油、卓上の酢を回し掛けて食べてみるとかなりいい感じに。 スルッと食べてしまってご馳走様、ああ、美味しかった。 |
自宅で白ワイン。 随分と変わったラベルで、調べても分からなかった。 |
posted by ふらわ at 00:00|
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日記
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何食べたのか興味津々。