2012年08月31日

8月30日での病状を考える。肺は機能してなく、腎臓も不全。感染症有り。

8月30日時点での病状は

1 感染症有り。病原性ブドウ球菌の可能性?

2 人工心肺での生命維持。

3 人工透析施術。

4 今週中にも気管切開の可能性。

昏睡状態で人工心肺補助装置を設置しているので事実上の植物人間状態だと思われる。

今後の予想されることとしては、多臓器不全に陥らないように気をつけること。

褥瘡(じょくそう)に気をつけること。

そして院内感染を気をつけることである。

感染症が収まったという報告は未だ無い。

そして胃ろう手術を何時するかと言う問題も起きてくる。

※(胃ろう=胃に穴を開けて流動食を流すチューブを入れる手術の事。食事は胃に開けたチューブから流し込む。)

予後は年齢を考えると退院しても寝たきりになるであろう。
今の状態だと、長く持って半年。状態が安定してくればこのまま1年位か。

もし急変すれば持って3ヶ月悪ければ1ヶ月の可能性もあると思われる。

ゆえにここ1〜3ヶ月 9月10月11月の報告を注視したい。

一人ひとり覚悟を決めておいたがいいだろう。

ただ残念なのは主治医の記者会見を開くなりして主治医の言葉での報告が聞きたいと思うのだが。医療が分からないド素人に報告させても益々混乱すると思うのだが。如何なものだろうか。

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posted by 田黒吾寛 at 00:28| Comment(0) | 真実の事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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