2012年08月29日

うめたろう氏の主張は「かんご」と同じ朝鮮人の考え。

うめたろう氏が記事を書いているのを読んでビックリした。

>私は主張する。
竹島を取引材料にし、日韓防衛協定を締結し、尖閣諸島で対中国で共闘してもらう確約を取り付け、日韓トンネル実現にめどをつける、この3つを韓国に確約させればよいのだ!
竹島よりも尖閣のほうが経済的な利益も大きい。
実際竹島は既に韓国が実行支配しているのだから、韓国が持ち続けるほうが理にかなっている。

狂いゆく日本 〜日韓協奏曲〜 より
http://ameblo.jp/hitominonakanojuuninn/entry-11339598980.html

本気で上記のように思っているのだろうか。冗談であって欲しい。

1952年の李承晩ラインの宣言から1965年(昭和40年)の日韓基本条約締結までに韓国軍は、ライン越境を理由に日本漁船328隻を拿捕し、日本人44人を死傷(うち5人が死亡)させ、3,929人を抑留した事をどのように思っているのだろうか。
例えて言えばどさくさにまぎれて隣の人が土地を盗ってしまった。その土地を返せと主張するのが何故悪い。
実効支配しているからその人が管理すべきと言うのだろうか。

そういう理屈は朝鮮人が考えることである。日本人なら正当な方法で裁判なりして世紀の手続きを踏むであろう。

主張も

竹島を取引材料にする?

日韓防衛協定を締結?

尖閣諸島で対中国で共闘してもらう確約を取り付ける?

日韓トンネル実現にめどをつける?

ここまでくるともう何を言っているのか・・・・。わけが分からない。

そもそも韓国が上記の条件を飲むとは思えない。

韓国は竹島は自分達の領土と言っているのである。「自分達の領土竹島(独島)を何故に取引材料にするのかする必要を感じない。」といわれたらうめたろう氏及び「かんご」はどう答えるのか。

所詮思いつき。いきあたりばったりの主張でしかない。

さらに経済的な利益が無いから放棄してもよい?とも受け取れる言い方である。

領土問題はそういうものではない。

かつて沖ノ鳥島を島と認めてもらうために灯台を設置したりしたことは記憶に新しい。
沖ノ鳥島
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E3%83%8E%E9%B3%A5%E5%B3%B6

そこには領有権。排他的経済水域があるからだ。ゆえに簡単には譲れないし日本と言う国の主権にかかわる問題なのである。

何も考えない若しくは韓国よりの意見を言ううめたろう氏や「かんご」は間違いなく在日であろう。
在日が統一教会ブログ村を利用して反日運動を行っていると言うことであろう。

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朝鮮人の考え方だから日本人とそりが合わないのだろう。当然の事である。






posted by 田黒吾寛 at 13:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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