あらゆるものの機能の低下や、各種の電磁気抵抗(=TVや電子レンジなどの電子障害)も、すべて酸化作用または酸化物質の存在によるもの。
EM−Xは、強い活性酸素消却機能を持っている。
(1) 物質を構成する原子は、原子核を中心に電子が高速で回転する特殊な運動物体である。
この原子が結合して分子になり、分子が結合して組織になり、組織が器官となるにつれ、運動の力は対数的に低下する。
それらの運動は、エネルギーとして放出されるものではなく、物質を一体的に構成する重要な役割を持っている。
このような
磁気共鳴波動の力が強くなれば、物質の結束力も強く、健全で高機能になる方向をたどる。
反対の場合は、崩壊の方向に進む傾向がある。
※ 物質の酸化レベルが増大すると、
磁気共鳴波動は低下し共振力を失って、エネルギーを放出し崩壊する性質を持っている。
(=酸化現象の増大はサビや腐るなどの症状となり、波動レベルは低下する、という意味)
※ まだ仮説だが、
磁気共鳴波動の現象が強くなると、物質や生態は外部から各種のエネルギーを取り込んで健全性を維持している。としか言えないような現象が認められている。
EM効果の不思議な現象は、EMの持つ抗酸化力と磁気共鳴波動の連動なしには、説明することが困難だ。
(2) 波動による機能性の検定
波動の数値のやや低いEMでも、野菜や水に作用させて測定すると、波動はすべて最高値を示す、という現象が現われてきた。
(
土方の注:中立的な微生物は、土、人体、野菜、水の中に無数。いちど物が腐るなどの酸化現象が進むと、中立から悪玉菌に変身。反対にEMなどと交わると、中立菌は善玉菌に変身。これが、やや低いEMでも大きな効果の理由、と土方は想像。)
EMを使い続けると、EMの持つ免疫を高める波動や抗酸化力を促進する作用が、累積的に強化される。
いずれも、EMの生成した抗酸化物質や、EMの持つ生物磁気的波動によるものである。しかも熱安定性が高い(=高温にも強い、という意味)。
※ EM技術が、絶対的な強さを持っているいるのは、
このように生物体や各種の物質に、強い免疫力や、抗酸化力を付加することにある。
さらに、その付加された性質が、電磁波的に、他のものにも好影響を与えることにある。
(3) EMによる各種の効果は、光合成菌を中心とする微生物由来の「波動」と連動しているためである。
MRA(=磁波の測定器)や気功力測定器などの計測結果では、著しいものがある。抗酸化力が強く、それらの波動は容器の中から、容器外の物質にも伝達されることが確認されている。
※ EM−Xをラジエーターやエンジンオイルに入れることで、
波動レベルを高め、ガソリン車の燃費を向上させる効果がある。
「なぜ、ガソリンに直接入れるより効果があるのか、納得できない。信じがたい」といった疑問は当然だが、理由は「波動効果の容器外への伝達」によるものだ。
※ またEMセラミックスの効果は、
中に焼き込まれたEMが溶け出るのではなく、波動効果の伝達によるもの。EM紙袋やEMプライベート容器などの効果も同じだ。
※ 波動レベルの測定例
スキンケア |
EM
プロハーブはみがき |
+16 |
L社
はみがき粉 |
-11 |
EM
プロハーブUVクリーム |
+16 |
A社
UVクリーム |
+3 |
EM
サウンドシャンプー |
+15 |
L社
シャンプー |
-5 |
上記の表は、「波動測定・波動転写」(ワイエス波動研究会)からの抜粋です。(なお参照したHP=http://www.alphar.jp/hado.htmlは、2005/4現在は消滅しています。)
化粧品の中の同じ類で比較していますが。EM商品の波動の高さが分かります。
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