六道輪廻サバイバル日記

Power to distinguish is supported from various aspects,
and it searches for the table back for the future of Japan
though it doesn't know what now stays up.
Because everyone can regain the smile.


テーマ:
J-CIAより転載

<外事一より>
iPhone経由で情報がソフトバンクに抜かれているのではないか(韓国の大統領府ではiPhoneは簡単にハッキングできるという理由で採用されていないですね)というくだりで思い出したのが、ソフトバンクがウィルコムから奪った次世代PHS事業に出資する中国ファーウェイ社。

ノキアやエリクソンから一目置かれる最先端企業で、博士号を取得した社員が数万人いると孫社長が大絶賛していますが、米国からは人民解放軍幹部が設立したスパイ企業と認定され、インドからは通信機器にスパイチップが埋め込まれていたと締め出された曰く因縁つきの会社です。
 
そのファーウェイ社が、日本向けのスマートフォンや基地局向けの通信設備を開発する研究所を日本に設立することになりました。
 
候補地には米軍基地がある横須賀市もあがっています。

ウィルコムの次世代PHS網に、中国などで導入予定の次世代携帯電話と通信規格に互換性を持たせると語っていた孫社長の話が現実化してきましたね。
 
いくらファーウェイ社が中国では珍しい技術志向の会社とはいえ、数万人ものドクター社員が皆、技術開発に携わっている図というのはいかにも不自然です。

実態は、世界中を飛び交う機密情報をキャッチして解析する情報部員ではないでしょうか。

政府や軍の機密情報並びに日本国民の個人情報を提供する見返りに、中国政府のソブリンファンドから巨額資金をじゃぶじゃぶと調達する―ソフトバンクとファーウェイ社の間には、そんな密約が出来上がっているのではないでしょうか。
 
 
iTunesでのカード被害が多いらしいな  2011-7-04 17:30
http://www.nikaidou.com/archives/14978
 
いま、iTunesで何回か連続して使っているとすぐクレジットカードがセキュリティチェックはいっちゃう。これ、ソフトバンクのせいじゃないの?iPhone経由で情報抜かれてない? 

http://www.j-cia.com/article.php?a=6392



2010/12/15(水) 19:37
「光の設備投資をしない会社が光回線をよこせと言うのでは説得力がない」
<アナリストさんより>

上記題名は、作業部会メンバーにはっきり言われてしまったソフトバンクです。

孫社長は政務三役会合の前日にまで片山総務大臣のもとへおしかけてNTTを解体しろと陳情しましたが、2年前に次世代無線通信免許がKDDIとウィルコムに付与されるという情報が流れたときも、当時の増田総務大臣に怒鳴り込んでいましたね。
 
よほど日本に対する怨みで凝り固まっているのか、
乗っ取ったウィルコムの次世代PHS事業に中国(!)も含めたオール外資に資本参加させることになりました。
 
陣頭指揮は孫社長自らが執り、ゆくゆくは中国などで導入予定の次世代携帯電話と通信規格に互換性を持たせるとのこと。

かつて国家計画のトロンを叩き潰した孫社長らしい発想ですが、日本メーカー側の第3世代携帯電話の特許技術が侵害されていても訴えることができない契約を結ばせるクアルコム出身の松本副社長によれば「もし日本が過去に外国企業にしてやられたとしたら、それは日本人がトロかったから」とのことなので、通信インフラが外資に乗っ取られようが中国当局に通信内容を傍受されようが知ったこっちゃないといったところでしょうか。
 

 
 
半島系企業+カルト系ファンド+中国2社含むオール外資のコンボ
2010-12-16 04:15
http://www.nikaidou.com/archives/8752

NTT解体が実現しなかったことに憤慨した孫社長が“そうやって日本は失われた20年が過ぎました”とツイッターで毒づいたとたん、「ADSLで充分だ、光ファイバーなんて要らない、とあなたが外資に利用されて言ったために、その失われた20年が暗黒時代のまま過ぎ去った」
 
と反撃されてました(笑)。

その外資に今度も利用されているのか、ソフトバンクが次世代無線通信付与のときに「破綻したアイピーモバイルの電波を使え」と孫社長が罵倒したウィルコムから奪った事業に参加するのは、ソフトバンクの他にカルト系ファンドと中国2社を含むオール外資です。

ソフトバンクに1000億円近い資金を持ち逃げされたベルシステム24が売り飛ばされた先もカルト系ファンドでしたし、iPhoneが日本で売り出されたばかりの頃は「池田」と打ち込むと「大作」と提案してくることが話題になりましたし、ソフトバンクCMに出演している女性タレントの実家はソーカですし、ソフトバンクはよくよくカルトが好きなのですね。
 
孫社長に近い幹部は「国会審議で方針が覆ったケースは過去にも実例がある」として政治主導による大逆転を狙っているとのことですが、このコメントは恐らくスーパーロビイストの嶋社長室長(ヅラ)によるものでしょう。

嶋社長室長は小原氏とのロビイストセミナーで「あとは宣伝です。議員というのは時間がないので本を読まないです。議員という職業をやっていますと、3回同じことを聞くとそうかと思いますね。

10回聞くと自分の意見のようになります。宣伝において、新聞やテレビ雑誌に載っていて、3回聞くと、自分の意見のように言い出します。なので、日本のロビー活動はそんなに難しくないかもと思います。」と発言していますが、これはゲッベルスの情報戦を踏襲したものではないでしょうか。 
 
ソフトバンクの中国部品使用携帯電話は盗聴チップ付き!
2010-12-31 14:04
http://www.nikaidou.com/archives/9172

人民解放軍の幹部によって設立され、一部の製品には盗聴機能が埋め込まれているがために米国とインドからは距離を置かれている中国ファーウェイ社から携帯の端末や通信モジュール、システムまで調達しているソフトバンク。孫社長の持論「中国、ひいてはアジアのインターネットを制する者が世界を制する」の裏にはどんな野望が隠されているのでしょうか。

華為技術日本株式会社(ファーウェイ・ジャパン)について
http://www.huawei.com/jp/catalog.do?id=305

ソフトバンク、Huawei製Androidスマートフォン「004HW」を発表。3.2インチ液晶搭載 
時刻: 11/04/2010 | 投稿者 GaApps
http://www.gapsis.jp/2010/11/huaweiandroid004hw32.html

ファーウェイ・ジャパン、SoftBank 3Gネットワーク向け、3G/GSMおよび国際ローミング対応M2Mモジュール「EM701」を発表
(日本での発表2010年9月13日)
http://www.huawei.com/jp/catalog.do?id=1068

ソフトバンクが3.9世代携帯を屋外検証へ、システムはファーウェイから調達
(市嶋 洋平=日経コンピュータ) [2008/11/06]
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20081106/318672/

米スプリント、入札、中国2社を外す、携帯向け通信設備、「安保上の理由」。
2010/11/16, , 日経産業新聞, 3ページ, , 387文字
 
【北京=多部田俊輔】

米通信大手のスプリント・ネクステルは携帯電話向け通信設備の入札対象から中国通信設備大手の華為技術(ファーウェイ)と中興通訊(ZTE)を外した。

中国の通信業界関係者が15日までに明らかにした。

安全保障上の理由だという。

中国側が通信設備などの入札で自国企業製品を優先していることも影響したとみられる。

スプリントが実施した入札の金額規模は50億~80億ドル(約4000億~6500億円)で、世界大手のほとんどが参加。

華為とZTEも入札したが、両社よりも高値で応札した仏米アルカテル・ルーセントなどが最終選考に選ばれたという。

米国では国防総省や議会を中心に、中国の人民解放軍が自国企業の製品を利用して不正行為を行うとの懸念が広がっている。

ZTEは中国の国有企業で、華為技術は民営企業だが人民解放軍の幹部が設立した経緯を持つことから、入札から外したもようだ。

中国製通信機器に盗聴チップ? 

“スパイ部品”混入 インドが締め出し 2010/05/19, , 産経新聞 東京朝刊, 9ページ,  , 1174文字

【カブール=田北真樹子】

インド政府は3月から、一部の中国製通信設備・機器を、盗聴のための“スパイ部品”が組み込まれているとして、安全検査を厳格化するなど締め出している。

国境をめぐりかつて戦火を交え不信感が根強いインドと中国は近年、経済関係を拡大させており、今回の措置によってインド国内の関連産業にも影響が出る。

この問題は両国の貿易摩擦を誘発しかねず、波紋は大きい。
                   ◇
インド政府の措置の対象となっているのは、中国の通信機器最大手、華為技術(ファーウェイ)や中興通訊(ZTE)など。

関係者によると、華為などが製造する電話交換機といった通信設備・機器には、盗聴機能などが備わったチップが組み込まれており、遠隔操作で機密性が高いネットワークへの侵入も可能になるという。

このため、インド政府は安全保障上の重大な問題だと受け止め、対策を講じた。

華為などの“スパイ部品”の存在は欧米でも指摘され、特に華為は経営陣に人民解放軍関係者がいるとして、中国政府との関係が問題視されてきた。 

にもかかわらず、インド政府はここ数年で複数の中国通信企業にインド市場への参入を許可。

インド携帯電話市場の爆発的な拡大を背景に、昨年、華為の年間売り上げの11%をインドが占め、中国企業にとって重要な市場となっている。
 
一方、インド国内の関連産業からは、締め出しにより、安価な中国製部品を購入できなければ製品の低価格を維持できないと、悲鳴があがる。

華為などは現地スタッフの採用枠を拡大し、中国人幹部は「ラジーブ」「アミット」などのインド人名を名乗り、心証を良くしようとしている。

一方で中国側は、インドの措置は世界貿易機関(WTO)の協定違反だとし、提訴もちらつかせる。しかし、インド政府の姿勢は固く、中国に対する措置は安全保障上の例外的なものであり、協定には抵触しないとの立場だ。
 
ジャワハルラル・ネール大のスリカント・コンダパリ教授(中国専門)によると、インドは2006年に、パキスタンやバングラデシュと同様、中国を「治安上の脅威」に指定し、中国からの投資を厳密な監視下に置く方針を決定しており、今回の措置もこの方針に沿ったものだと説明。

そのうえで「今後、中印間で貿易摩擦が起る可能性がある」と指摘する。

こうした中、親中派とされるラメシュ環境相は今月上旬、訪問先の北京で「(インド政府は)存在しない悪魔を想像して不必要な規制をかけている」と自国の措置を批判した。 

これに対し、閣内などから非難の声があがり、シン首相が環境相を叱責(しっせき)し火消しに当たった。環境相の発言を放置しておけば、逆に反中派が勢いづき中国との外交関係にも悪影響が及びかねない、と懸念してのことだ。

来月に行われる上院選へのラメシュ氏の出馬は困難視されている。

2010/06/08(火) 18:08 
裏幹事長のどす黒い野望―光回線建設利権の次は中国利権
http://www.j-cia.com/article.php?a=6010

<民主嫌いの・・・さんより>

菅首相は大使ポストへの民間人採用に熱心だったとのことですが、次期中国大使が元商社マンでは商売優先で、尖閣諸島や東シナ海海底油田開発、毒入り餃子問題では中国に対して及び腰になってしまうのではないでしょうか。 
 
表向きは政治主導ということで、「中国政府と太いパイプを持つ経済界の大物」で「地方分権改革推進委員会」元委員長、「日中韓賢人会議」メンバーでもある丹羽氏を抜擢したのは、中韓べったりの裏幹事長の援護射撃あってのことでしょう。
 
丹羽氏はソフトバンクモバイルの松本副社長と同じ伊藤忠商事出身で、数々の中国IT企業に投資しているソフトバンクは携帯電話の世界最大手、チャイナモバイルの通信方式をウィルコムから奪った次世代PHS網に持ち込もうとしています。
 
ソフトバンク本社の迎賓室での度重なる勉強会で孫社長にすっかり洗脳されてしまった原口総務相が、海外ファンドと組んでゆうちょ資金を海外インフラ整備に投資しようとしているのも、松本副社長と同じ伊藤忠OBで日本郵政元取締役でもある丹羽氏の持論「国民から集めた資金は政府で取り込まずにマーケットに流せ」と孫社長の持論「中国、ひいてはアジアのインターネットを制する者が世界を制する」に影響されている可能性が大きいですね。
 
これで民主党の利権メニューは光の道構想の光回線建設利権と中国利権がそろいましたので、裏幹事長の庇護のもと、政商となったソフトバンクは税金やゆうちょ資金だけでなく、中国のソブリンファンドまで堂々と使い込んで光ファイバー通信網や次世代PHS網を整備できますね。

  
 
孫社長の暴走: 中国スパイ企業マンセー、国内に工場持つな
2011-1-10 15:30
http://www.nikaidou.com/archives/9431

<アナリスト2級さんより>

貴サイトに「ソフトバンクの中国部品使用携帯電話は盗聴チップ付き!」エントリが掲載されたとたん、孫社長が中国ファーウェイ社を必死に持ち上げています。

共産圏の軍人幹部が作った通信会社=もろスパイ会社なのに…軍人といえば尖閣の当たり屋船長が上海閥と言われていますが、必死なのはこれ↓のせい?中国近辺の偽札疑惑まで出ていますけど…

http://chiraurasouko.blogspot.com/2010/06/blog-post_1177.html
http://2nnlove.dtiblog.com/blog-entry-2283.html
 
自著で「日本人は遺伝的に劣った人種である」と言い放った孫社長が、掌をかえしたように「本来、日本人はインテリジェンスを持っている」と言い出したのは、そのインテリジェンスを集中させる場所は間違ってもアニメではないと断じるためでした。

アニメを始めとしたコンテンツ産業を経済産業省が支援していることが面白くないのでしょうが、もしかすると築地市場移転を仕掛けているゴールドマン・サックスを通じて石原都知事を表現規制で取り込み、アニメを衰退させた後で浮いた補助金か予算枠を狙っているのかもしれません。
 
そればかりか、アップル社のまねをして国内に工場を持つなとわめいているのは、工業製品を携帯端末やアマチュアでもパーツを買ってきて組み立てられるパソコンのような筐体くらいにしか考えていないからではないでしょうか。どこで調べたのか、欧州の大手自動車メーカーの指名買いが入ったり、7割近い世界シェアを持っていたりする町工場の精密部品の技術までどさくさにまぎれて中国に売り飛ばされてしまいそうな気がします。

孫正義「日本人は遺伝的に劣った人種である」
http://maruta.be/sbblog/11

孫正義は反日思想家

ご存じの方は少ないかと思いますが、孫正義は元々韓国籍の在日韓国人でした。
商売上不都合となるために日本籍を取得しています(在日特別待遇を使って)。

そして、孫正義は実際は反日思想家であることも余り知られていません。

教育の成果なのか元々そう言う気質があったのか、「日本人は劣った民族だ」と信じ公言してはばかりません。

自著の中でも「日本人は遺伝的に劣った人種である」とまで言い切っています。

しかし馬鹿な日本人は相変わらず「(バブル時代に)アメリカ企業を良いように食い荒らし日本人の底力を見せつけた日本の英雄」と見ています。

このような馬鹿な日本人を見ていると、孫正義の言っていることもあながち間違いではないような気もしてきますね。


2011/01/16(日) 17:51
ソフトバンクとカルト系ファンドと中国スパイ企業の三つ巴
http://www.j-cia.com/article.php?a=6438

<アナリストさんより>
ソフトバンクがウィルコムから奪った次世代無線通信事業会社に、カルト系ファンドのアドバンテッジ・パートナーズと共に資本参加する中国ファーウェイ社は、米国通信会社のスリーコム社を買収しようとして米議会から待ったがかかったいきさつがあります。 
 

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